塗装レシピと写真レビュー ユニコーンモード素組みレビュー デストロイモード・アンチェインド素組みレビュー
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こんにちは!今回はPGユニコーンガンダムの製作・組立工程 脚部の組み立て②をご紹介します!
今回は脚部の股の付け根からくるぶし上までの組み立てですね。
この部分はユニコーンモード、デストロイモード、アンチェインドでそれぞれ変形していくので、内部構造も含めてなかなか細かいところです。
MGのユニコーンガンダムとくらべても少し変わっている部分が多いので、新鮮味はありますね。
途中LEDユニットの組み込みもあるので、さらに楽しみは多い部分でもあります。
パーツ数は多いですが、変形の構造も含めて、ゆっくり見ていきましょ!
では行ってみましょう。
PGユニコーンガンダム製作・組立工程 脚部の組み立て②
現在胴体、脚の下の部分を組み立てましたが、ここまでくるとパーツ数も減ってきているので、パーツ探しはだいぶ楽になってきます。
パーツの数々です(笑)これでも半分くらいなんですが、やっぱり多いですね( ̄ー ̄;
でもパーツ集めも、パズルを並べているようで快感になってきます♪
・・・快感は冗談です(笑)でも本当にパズルみたいで楽しめますよ。
まずは脚の付け根の部分ですね~。どのガンプラでもこの構成はよく似ていますね。
リゼルC型は変形機構があるので少し違いましたが、MG百式Ver2.0とかMGνガンダムVerkaとかもこんな形でした。
ポリキャップを複数埋め込む分、関節の強度は安定しますね。
シルバーに輝いておりますです( ̄▽+ ̄*)
続いてふくらはぎのスラスターカバーですね。
特に注意するところもないので、そのまま組んじゃいました。
バーニア内部はクリアーパーツだったので、タミヤのペイントマーカーで塗装しました。
ペイントマーカーの画像は下のリンクをクリックすると見れます。
タミヤ ペイントマーカー X-11 (ペイントマーカー:89011)
本当ならメタルパーツを使ったりするといんでしょうけど、今回は簡単にということで。
まあ最低限、バーニア中央にピンクのクリアーパーツが見えるのもいかがなものかと思ったので、マーカーで塗ってみました。
最近はちょちょいと塗装するのも簡単でいいですね。
続いて脚部両脇の外装パーツの組立です。この部分は両足の左右と、全部で4個組むようになります。
左右対称なだけで、組み方も同じなので難しくない箇所です。
ピンクのクリアーパーツは、今回PGで初お目見えした、アンチェインドモードでの展開部分ですね~。
流し組みでしたが、白、アイアン、ピンクが組み合わさると見た目も美しいですし、可動機構もまたよく考えられています。
続いて外装の取り付けですね~。外装が着くと、もう立派なもんです。
下の外装は左右でパーツの形が違うので、間違えて取り付けないように気をつけましょう。
とりあえず足の付根と外装パーツを組み立てました。
ここから脚の内部構造を組み立てていくとかなりの情報量になりますので、内部構造はまた次回、たっぷりとご紹介します!
なかなか複雑な内部構造ですが、立膝をつける可動域や、デストロイモードへの変形ギミックなど、組み方の見どころは満載です。
ぜひご期待下さいませ( ̄∇ ̄+)
ではこのへんで。
ではでは~
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