RGシナンジュの製作⑤ 塗装その3

こんにちは!今回は、RGシナンジュの製作⑤をご紹介します!

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RGシナンジュの塗装も続きに続いて今回は塗装その3になります。前回は『塗装→合わせ消し→ヤスリがけ→塗装』といった重ね技?っぽいことをしていきました。まあいい感じに作ろうと思ったら避けては通れないところなので、できる範囲でじっくりとやっていきましょう。

そして今回は、エアブラシ塗装も引き続き行いますが、筆塗りをメインにしていきます。細かい塗装になりますので、面相筆は必須なところです。できたら拡大鏡なんかもあったほうがいいですね。フィギュアからセンサー、そして拡張セットの破損した頭部など、エアブラシでは表現できない箇所を細かく塗装していきましょう。

では前回の続きからどうぞ。

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まずはアイアン色に塗ったシールド裏を赤色塗装から保護するため、マスキングしておきます。隙間から赤色が侵食しないよう、きっちりと貼り付けて隙間がないようにしておきます。表面中央の穴は保護できないので、後でこの隙間だけ、薄めたスターブライトアイアンで筆塗りしておきます。少し奥ばったところなので、完成後に筆塗りのムラが目立つことはありません。気になる方は内側から細かくマスキングしていってもOKです。

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シールド裏にマスキングをしたら、赤色パーツを塗装していきます。レシピはMr.カラーのモンザレッド95%+マホガニー5%です。シナンジュの外装は赤いだけでなく、若干深くて濃い色合いなので、わずかに茶色系の塗料を混ぜています。あまり入れすぎると赤黒くなってしまうので、ほんの少しだけ入れて混ぜながら調整していきます。赤いパーツは面積が広いので、やや多めの塗料を作っておきます。

2016/11/11追記
シールド裏のマスキングは、塗装後も剥がさずにおきます。デカールを貼った後につや消しトップコートをし、その後で剥がしていきます。それから、ここで使用した赤色塗料は後に筆塗りに使うので少しとっておきます。

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あと、パーツを並べた画像がなくて申し訳ないですが、武器類はMr.カラーのグレーグリーン50%+ジャーマングレー50%で塗装しました。武器類といえば、拡張セットのロケットバズーカ周りとビームライフル周りのパーツ類です。

以上でパーツ数の多い塗装は終わりになります。ここからはあまり塗料がいらない微塗装になります。その代わりちまちました作業になります。

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では細かいところを筆塗りしていきます。って、すでに塗装済みの画像ですが、角度を変えて撮影した画像を上下に並べてみました。

ゴールド部分をマスキングし、アイアン色に塗装したリアアーマー内側のパーツですが、ゴールドの両脇にエナメルのチタンシルバーで筆塗りしておきました。ムラがなくなるよう塗装後に一度乾燥させて、再び上塗りしています。ビームライフルのセンサー部分もチタンシルバーで筆塗りです。

プロペラントタンクはコピックモデラーの0.02ブラックでスミ入れをしておきました。黄色いパーツはダクト部分にエナメルのフラットブラックで筆塗りしています。はみ出た箇所は綿棒にエナメルの溶剤を付けて拭き取れば、キレイに仕上がります。

ダグザ中佐は、「何個あんねん・・・・・・^_^;」って感じですが、4体とも説明書を見ながら、それに近い色で筆塗りしています。ダグザ中佐が小さくて見えないようなら、画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。(あまり大きくないけど)

ダグザ中佐の塗装に使った色は、エナメルのオリーブドラブやブラックグリーン、ロイヤルブルーなどを混ぜて調整し、筆塗りしました。(全色混ぜくるわけではないですよ) フル・フロンタルもエナメルのフラットレッドやブラウン、フラットイエロー、フラットホワイトなどを混ぜて筆塗りしました。特にフェイスや上着のラインが細かく、ルーペを使ってもけっこうたいへんな感じです。(ルーペ使ってないですけど^_^;) フル・フロンタルの台座はエナメルのダークグレイですね。⇒タミヤのエナメル塗料一覧

エナメル塗料にはいろんな種類がありますが、混ぜて使えばそれなりに色が調整できるので、基本色を揃えておくくらいで事足ります。

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次にロケットバズーカとビームライフルのセンサーを、エナメルのフラットグリーン60%+フラットイエロー20%+フラットホワイト20%くらいで混ぜ合わせて筆塗りしています。センサーには多少イエローを加えたほうが明るくなって、センサーっぽくなります。

ロケットバズーカの・・・・これは・・・・・センサー?のところは、グレー系を残すところにマスキングをし、ガイアカラーのスターブライトシルバーでエアブラシ塗装しました。ここもうすめ液にメタリックマスターを使用しました。(画像がぼやけててスンマソン^_^;)

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まだまだ細かい塗装は続きます。ゴールドとシルバーで塗装したシャフトには、エナメルのフラットブラウンを溶剤で薄めてスミ入れをしています。ビームアックスの柄と、首周りのディティール部分には、エナメルのゴールドリーフとチタンシルバーで筆塗りをしています。あと、ロケットバズーカの弾頭内側にもエナメルのチタンシルバーで筆塗りです。

このあたりは短的なご紹介となりました。ちなみに、ビームアックスと首周りのところは、つや消しのトップコートを吹いた後、もう一度筆塗りします。なので、ここでの塗装は簡単にでいいと思います。はみ出ないように注意しましょう。こういった細かいところは面相筆を使うとかなりラクです。

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襟のエングレービング箇所は内側からエナメルのフラットブラックを筆塗りしておきました。お好みですが、裏表がゴールド一色だとおもちゃっぽいというか、再現性に乏しいと思ったので。あと、ビームライフルの別パーツにもセンサーがあったので、こちらもエナメルのフラットグリーン60%+フラットイエロー20%+フラットホワイト20%くらいで混ぜ合わせて筆塗りしておきました。

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では今回のラスト塗装、拡張セットの破損した頭部を塗装していきます。ここはダグザ中佐のバズーカ弾頭によって頭部が破壊され、爆風や火薬などが飛び広がった箇所になります。今回はそれを再現するために、プレバンのページに塗装画像があったのでそちらを参考にさせていただきました。(拡張セットはすでに販売が終了したようですね)

破損した頭部はパーツを組み合わせ、頭部の形にしてから塗装をしていきます。このままでも破損した感があっていいですけどね。

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エナメルのダークグレイを筆塗りしました。内側のアイアン色部分もまとめて筆塗りします。あまり塗りたくってしまうと爆風感がなくなるので、適度に塗っていきます。弾頭が当たったところを中心にして、周りに広がったように跳ね塗装していくといいかもです。失敗したら、手間ですが、全て分解してエナメル溶剤で拭き取り、再度塗っていきます。

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こんな感じになりました。これに赤い目がつくと、かなり強面の頭部になります。赤い目の部分は付属のリアリスティックデカールを使用します。

以上です。・・・・疲れた~~♪ やっぱり細かい塗装の応酬なので肩がこりますなぁ^_^;

これでだいたいの塗装は終わりました。後はいつものようにデカール貼りやスミ入れ、トップコートをしていきます。今回メタルパーツの取り付けやモノアイの変更なども行っていますが、そのあたりは組立工程の時に合わせてご紹介していきますね。

では次回は、デカールやトップコートなど、仕上げ関係をご紹介していきます。長文をお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

では次回をお楽しみに~。良いガンプラライフを。ではでは~。

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