MG ガンダムF91 Ver.2.0 バックキャノン装着型&ツイン・ヴェスバー装着型 レビュー

今回は、MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 バックキャノン装着型&ツイン・ヴェスバー装着型のレビューをご紹介します!

MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 バックキャノン装着型&ツイン・ヴェスバー装着型は、『機動戦士ガンダム F91-MSV』より、バックキャノン装着型とツイン・ヴェスバー装着型のいずれかを選択式で再現できる『ガンダムF91』の1/100スケールモデルキットです。4連ビーム・ガトリング・ガンとミサイル・ランチャーを持つバックキャノン装着型と、腰部2基と背部2基それぞれのヴェスバーを持つツイン・ヴェスバー装着型で一味違ったF91を楽しむことができます。価格は6,264円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

MGガンダムF91 Ver.2.0(以下、通常版)をベースに、バックキャノン装着型とツイン・ヴェスバー装着型が組み換えで選択可能。重量感あるカスタム機としてのF91が再現可能です。今回はバックキャノン装着型として組み、後でツイン・ヴェスバー装着型に組み換えてレビューしていきたいと思います。ではまずバックキャノン装着型のレビューから。

全体的な形状はガンダムF91と同じですが、ショルダーアーマーがメカニカルな造形で新造されています。背中には重厚感あるバックキャノンを2基装備。

全体的なカラーリングは通常版と変わらずで、バックキャノンやショルダーアーマーもそれに合わせた配色になっています。ショルダーアーマー側面のフィンはゴールドの特等的なカラーリングで存在感があります。

背中のバックキャノンが通常版のヴェスバーに比べて大型ですが、自立にあまり影響なく普通に自立が可能です。

頭部。通常版から変化なし。モールドなども細かく造形され、小型キットながらも情報量が多く、精密さを感じさせます。

通常版と同じくフェイスオープンギミック搭載型の頭部とフェイスガード開放状態の顔パーツが付属。顔パーツは組み換えでフェイスオープン状態が再現可能です。

フェイスオープンギミック搭載型の頭部は両脇のハッチを開き、マスクを展開。そしてマスクを収納することでエアダクト型のフェイスが露出します。こめかみの頭部バルカン・ポッドはグレー成型色です。可動の詳細については通常版のMGガンダムF91 Ver.2.0のレビューを御覧ください。⇒MGガンダムF91 Ver.2.0 レビュー

フェイスガード開放状態の顔パーツを取り付けて。

胸部、腹部、腰部。通常版F91と全く同じ造形です。各部モールドなどがパーツによって細かく色分けされています。腹部内部には網状のエクストラフィニッシュを施した金属質パーツを使用。

コックピットハッチはスライド展開。

コックピット内部はクリアーパーツで全天周囲モニターが造形され、手前のモニターもグレーパーツで細かく造形されています。

サイドアーマーは右側にビームシールドパーツ、左側に2本のビームサーベル柄を収納しています。サイドアーマー側面の三角形モールドは黄色はパーツ、中央の黒はシールによる色分けです。

腕部。ショルダーアーマーが大型でメカニカルに色分けされた造形に変化しています。側面のフィンは4枚になり、展開したままの状態になっています。

左腕部に装備されているシールド基部はシャフトなどが造形され、展開可能。さらにビームシールドパーツは回転可動します。ビームシールドパーツの表面は、黄色い三角モールドはシールによる色分けです。

前腕は左右腕部とも回転可動します。

ショルダーアーマー。前後挟み込みタイプなので上部にあわせ目ができますが段落ちモールド化されています。各部モールドやダクトなども別パーツによって色分けされています。

脚部。通常版のF91から変わらずです。膝や脹脛裏の三角形モールドは黄色はパーツ、中央の黒はシールによる色分けです。

膝周りのグレーダクトは内部にエクストラフィニッシュを施したゴールドパーツが使用されています。脹脛裏の3枚フィンは展開可能。一番上を開くと下2枚もつられて展開します。

足首から下も通常版と変わらず。

背部。バックキャノンの存在感が際立つ造形になっています。

バックキャノンの接続部は通常版のヴェスバーマウント部構造と変わらず。スライド可動します。付け根はボールジョイント型でフレキシブルに可動します。

中央部も通常版と変わらずで、エクストラフィニッシュ、グレー、クリアーパーツの混合造形。LEユニットを内蔵することで点灯するようになっています。

バックキャノン。三角形モールドやライン型モールドなど、各部はパーツによって色分けされています。赤い三角形モールドの中央や黄色いダクト内部はシールによる色分けです。

本体部分は左右挟み込みタイプで上下に合わせ目ができますが、各部とも段落ちモールド化されています。

砲口は4連ビーム・ガトリングガンの4口造形。側面のグリップをスライドさせることで砲口がスライド展開します。手前でカチッと固定されるので押し戻されることはありません。

2門のミサイルランチャーは弾頭(先の三角パーツのみの造形で本体部はありません。)が赤いパーツで色分けされています。バックキャノンのマウント部(画像上部の円形グレーパーツ)は通常版ヴェスバーのものを使用しています。

グリップは武器用マニピュレーターを取り付けて保持。ハンドパーツを添えるような形での保持となります。

通常版と同じくビーム・ランチャー、ビーム・ライフル、ビームシールド、ビームサーベル刃☓2、武器用ハンドパーツ(左右)、サーベル保持用ハンドパーツ(左右)セシリー・フェアチャイルドフィギュア、フェイスオープンギミック搭載型の頭部、フェイスガード開放状態の顔パーツが付属します。

別売りのLEDユニットが内蔵できる専用台座が付属。

ツイン・ヴェスバー装着型用バックパック、通常版と同じショルダーアーマーパーツが付属。これらを組み換えることでツイン・ヴェスバー装着型が再現可能です。ショルダーアーマーはバックキャノン型のショルダーアーマーから一部パーツを組み換える必要があります。バックパックは既に造形済みなので、F91本体の背中パーツを変更することで換装できます。

通常版のヴェスバーやその他余剰パーツが付属します。ヴェスバーの付け根パーツをバックキャノンから組み換えることで通常版のF91として組むことができます。

水転写デカールが付属。通常版よりもリアルな仕上がりにすることができます。

バックキャノン装着型と通常版F91を比較して。通常版F91の物足りない部分を補うかのようなパワフルな造形になっています。

バックキャノン装着型を何枚かどうぞ。

シールドは肩部のフィンと少し干渉しますが、シールド基部が展開しているのでそれほど頻繁に邪魔になることはありません。

付属の専用台座だとしっかりと固定されるので安定したディスプレイが可能です。ですが角度調整ができないので、ポージングが少し限定されてしまいます。

バックキャノンは付け根のボールジョイントが若干緩めですが、特に外れて落下するということはなくポージングはそこまで難しさはありません。グリップを保持させるときは親指の方向がいろいろ変化したりマニピュレーターパーツが外れたりすることもあるので少しストレスを感じるかもです。

アクションベースにディスプレイする場合、背中のバックキャノンの重量が負担になり、マウントパーツが後方に傾きやすいのでポージング時は落下させないよう注意が必要です。

ではここからツイン・ヴェスバー装着型に組み換えていきます。ちなみにこのキットは、組立時にバックキャノン装着型かツインヴェスバー装着型のどちらかが選択可能なキットで、組み換えが推奨されているものではありません。

ショルダーアーマーを分解し、付け根パーツを通常版のショルダーアーマーに組み換えます。

胸部はバラして背中のアームパーツを外して組み直します。

後は通常通りに組み上げ、背中にツインヴェスバー用のバックパックを装備したらツイン・ヴェスバー装着型組み換え完了です。

ツイン・ヴェスバー装着型をいろんな角度から。

ツイン・ヴェスバー装着型のバックパックに少し重量があるので、自立時は後方に倒れやすくなります。台座を使ってのディスプレイが安定してポージングできるので良いかと。

ショルダーアーマーもノーマルになったことで、F91本体は通常版と同じ形状になりました。

バックパックは新規パーツによってかなりメカニカルな造形が再現されています。ケーブルはリード線での再現で、機械的な表現がされています。リード線は説明書に記載の長さ丁度分しか付属しないので、長さを間違えて切らないよう注意が必要です。リード線はしっかりと差し込めるので抜けてしまうことはないと思います。

バックパックをいろんな角度から。

上部ヴェスバー。複数パーツの組み合わせで合わせめなども段落ちモールド化されています。丸型モールドも造形され、特殊な形状のヴェスバーになっています。伸縮ギミックなどはありません。

砲口は特別変わった造形ではなくシンプル。後部はダクトなどが造形されています。

上部のヴェスバーはスライド式。付け根から前後にスライド可動します。

さらに基部が可動し、ヴェスバーを上下に可動させることができます。ヴェスバーが外れやすいので、前後スライドの基部を掴んで上下可動させるとラクに可動できます。

左右にも可動し、横に倒すこともできます。

下部のヴェスバー。こちらも複数パーツの組み合わせで合わせ目は段落ちモールド化されています。上部のセンサーは赤いシールでの色分けとなります。

こちらも砲口はシンプル。後部もダクトが造形されています。

下部ヴェスバーは伸縮ギミックを搭載。前後を引き伸ばし、内部から2本のアームを露出させます。アームは組み合わせて三角形を作り、グリップとして使用します。

下部ヴェスバーを伸ばした状態で。

下部のヴェスバーはフレキシブルアームによって柔軟に可動します。

こちらはビームサーベル柄などを保持する武器用ハンドパーツでグリップを掴ませます。グリップが細いので、保持はしやすいです。ツイン・ヴェスバーのバックパックを装備しても、付属の台座にディスプレイが可能です。後ろ姿がかなりかっこいですね♪

ツイン・ヴェスバー装着型を通常版と比較して。後ろ姿が全く異なります。色もグレーが強いので印象が違っています。

ではツイン・ヴェスバー装着型を何枚かどうぞ。

LEDユニットを使って発光させてみました。ツイン・ヴェスバー装着型のバックパックは発光を鮮やかにする仕様ではないので、背後からの発光は光が広がりません。前側は通常版と同じく網状のアーマーから発光します。

以上です。バックキャノン装着型は肩のゴールドフィンがかなり存在感があり、ポージングをしているときらびやかな美しさを感じさせるデザイン、造形になっていると思います。

一方のツイン・ヴェスバー装着型は重厚感のある装備でちょっとしたフルアーマーっぽさが感じられる造形になっています。リード線を使ったケーブルもメカニカル感がありますし、見た目的にも楽しめる造形になっていると思います。

どちらも捨てがたいので、破損しない程度に組み換えたり、金銭に余裕があれば2体入手してどちらも再現したりして、特徴的なバックキャノンとツイン・ヴェスバー形態を存分に味わいたいですね。

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2 件のコメントがあります。

  1. 774

    on 2018年11月20日 at 23:20 - 返信

    バックキャノン装着型の肩のパーツ色分けが凝ってますね~
    スルー予定だったのに欲しくなってきました。。

  2. 匿名

    on 2018年11月21日 at 02:47 - 返信

    コレと通常版のMG F91 Ver.2をもう一体買えば両形態で並べられますね

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