HGUC 百式の製作② 後ハメ加工・プラ板を使ったディテールアップなど

今回は、HGUC 1/144 百式の製作② 後ハメ加工・プラ板を使ったディテールアップなどをご紹介します!

前回・・・と言っても1週間くらい前ですね^_^; 今回も前回に引き続いて各部に細かく手を加えていきたいと思います。割りといじった箇所が多めなので、改修的なことに関しては3記事分くらいになりそうです。思ったよりも手を加えてましたねぇ。

今回の百式には塗装にも少し手を加えていますし、塗装後のディテールアップもいろいろと豊富なので、製作もガッツリできている感じです。HGは最低限のディテールにしてある分、いじる箇所が多くなりますから、少しでもリアルにするためにも、頑張っていきたいですね。

まずはバインダーの後ハメ加工をしておきます。下のバインダーはダボに差し込んで挟み込むタイプになっているので、穴の枠を一部カットし、下からパチンとハメ込めるようにしておきます。あまりカットしすぎるとポロリしたりフラフラになってしまうので、はじめは狭めにカットし、徐々にナイフで削ってちょうどいいサイズにしていくといいかと思います。

もし切りすぎてスカスカになってしまった場合は、輪っかの内側に瞬間接着剤を塗ってしっかりと乾かして補強しておきます。

武器類やバックパック、そして先程のバインダー上部の合わせ目消しをしておきます。画像には写っていませんが、クレイバズーカはグリップを忘れずに挟み込んでおきます。

この百式のゴールド外装パーツにはところどころにアンダーゲートがついています。外からの見栄えはいい反面、ゲートが残っているとかみ合わせが悪くなるので、合わせ目を消す場合にはしっかりとヤスリがけしてゲート跡をなくしておきます。成型色がゴールドなのでなかなかアンダーゲートが確認しにくいですが、後々のことを考えつつきっちりと芽を摘んでおきます。

合わせ目消しはいつものムニュ付け&ヤスリがけです。クリップでしっかりと挟んで隙間をなくし、接着面が抜かりのないものにしておきます。

続いて足裏の肉抜き穴をタミヤのエポキシパテで埋めておきます。適度にモールドが入っているので、モールド類を埋めてしまわないよう、肉抜き穴のみしっかりと塞いでおきます。

いつものように水を用意し、ヘラ(調色スティックなど)に水をつけつつ整形していくとラクです。後々ヤスリがけし易いよう、少し盛った感じで塗っておきます。

足裏のパテが乾いたら、ある程度金属ヤスリなどで削ってから紙やすりで平らにしていくとラクです。その他のパーツ類などもヤスリがけして合わせ目を消し、表面をきれいにしておきます。

膝のアーマーにプラ板を追加してディテールアップしておきます。プラ板は膝アーマーの形状に沿った形にカットし、両面テープをで貼り合わせて複製。全部で4枚作っておきます。台形型で形がわかりにくいので、向きを間違えないように製作しておきます。

フロントアーマーもプラ板をカットして造形。接着剤がはみ出ないように貼り付けておきます。フロントアーマーのプラ板は角が合わさる部分をヤスリがけして少し斜めにして組み合わせるときれいになります。(下画像参照)(上画像はそんなにきれいではないです_| ̄|◯)

画像のように、プラ板の噛み合わさる部分をヤスリで斜めにしておいてから接着するとキレイな角になります。それでもきれいにならない場合は、パテで溝を埋めてヤスリがけしてエッジを出しておきます。

今回はここまでです。プラ板による造形なんかは配置が難しかったり、デザイン的な要素が出てくるのでやりにくかったりすると思います。初心者では少し抵抗がある作業ですね。ですがだからこそ、マスオディテール(プロモデラーセイラ・マスオさんの成形術)などが掲載されている雑誌を見つつ参考にしてみるといいですね。慣れたら抵抗なく思いのままにプラ板で造形できるようになると思いますよ。

では次回も引き続き改修をしていきます。お楽しみに~。良いガンプラライフを、ではでは~。

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2 件のコメントがあります。

  1. U.C.0063

    on 2017年8月7日 at 23:06 - 返信

    nori様
    毎日更新して頂きありがとうございます。
    毎日、楽しみに拝見しております。

    百式の後ハメ加工や接着のポイント
    とても参考になります。

    nori様の作品を手本に自分も作りたくなり
    早速、ネットでポチリ購入しました。

    プラ板によるディテールアップは個人のセンスが出ますね(^_^;)

    • nori

      on 2017年8月9日 at 00:25 - 返信

      コメントありがとうございます!
      こちらこそいつもサイトを御覧いただき感謝ですm(_ _)m

      このHG百式はシリンダー部分の改修が特に難しいですね~。
      小さい上にモナカ割なので、内部シリンダー用の穴を開けるのに苦労します。合わせを消している部分がまた開いちゃったり^_^;
      穴を開けてもシリンダーが通らなかったり_| ̄|○ なので、ここは少し慎重にしないと難しかったですね。

      今回の製作でもいくつかこ~すれば良かったなーというのもありますが、
      割といい感じになっているので参考にしていただけるとうれしいです♪

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