HG 量産型ザク+ビッグ・ガン(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) レビュー

今回は、2016年4月に発売されたHG 1/144 MS-06 量産型ザク+ビッグ・ガン(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)のレビューをご紹介します!

HG 量産型ザク+ビッグ・ガン(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)は、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場するMS「MS-06 量産型ザク」と「ビッグ・ガン」の1/144スケールモデルキットのセットです。アニメ劇中のカラーをイメージし、成型色、ホイルシール、パッケージなどを刷新。巨大なビッグ・ガンと各部可動ギミックにより、様々な狙撃ポーズが可能となっています。価格は4,400円(税込み)です。

■内容物

内容物は量産型ザクとビッグガン本体、

ザク・バズーカ、ザク・マシンガン、ヒートホーク、ジョイントパーツ2種、ハンドパーツ各種(武器持ち手:左2種と右、穴無し握り手:右)。

その他、量産型ザク、ビッグガンそれぞれ用のホイルシールとマーキングシールが付属しています。

2013年12月に発売されたHG 量産型ザク+ビッグガン(ガンダムサンダーボルト版)と全くの同形状ですが、アニメ劇中のカラーリングに合わせて成形色やホイルシール、パッケージのデザインなどが刷新されています。

まずは量産型ザクについてレビューしていきます。ビッグガンの詳細、レビューがご覧になりたい場合は下記のリンクからどうぞ。

⇒ビッグガンのレビュー

■量産型ザク

設定は1stと同様、一年戦争時におけるジオン公国軍の主力機ですが、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界観に合わせて各部がリデザイン。関節などのシーリング処理、背部の大型ランドセルなどが特徴的なザクになっています。劇中では主にリビング・デッド師団が運用し、サンダーボルト宙域にてムーア同胞団のMSを排除するなど活躍を見せました。

成形色はグリーンとダークグリーンを基調に、胸部や膝部、ソール部などにブラックを配色。その他、各部シーリングがダークブラウン、背部バックパックや内部・関節などがグレー成型色での再現となっています。劇中に登場したものと同じく渋みがあり、よりミリタリー色の強いカラーリングになっています。

ホイルシールが付属し、頭部モノアイや脚部アポジ、バックパックの一部装甲や丸モールドなどを補います。一部使用しないシールもあります。

殆どのパーツはPS素材。KPSやABSは使用されていません。

量産型ザクはポリキャップ(PC-001)を使用し、全身各部に組み込みます。肘や膝はポリキャップとPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。背部にサブアーム付きの大柄なバックパックを装備していますが、少し後方に負荷がかかるくらいで自立は問題なく可能です。

■各部形状

HG量産型ザク(サンダーボルト版)の各部を見ていきます。

■頭部

頭部。全体的なシルエットは1stのザクとさほど変わらないですが、左右にはシーリングタイプ動力パイプが造形。額にはアップリケのようなパネルモールドが造形されるなど、サンボル版らしいデザインになっています。

メット部は上下の組み合わせですが、側面の合わせ目はモールド化。後部の合わせ目もモールドとして良さそうな感じです。

モノアイはモールドの上からピンクのシールを貼っての色分け。頭部底面にレバーがあり、可動させることでモノアイを左右に振ることができます。可動範囲は狭め。可動が固くないので、ピンセットや爪楊枝でも動かせそうです。

■胴体部

胴体部。派手さはなく、エッジの効いた無骨な装甲が造形。重機的な雰囲気を醸し出しています。動力パイプはシーリング仕様で少しクセのある雰囲気。他のシリーズのザクは比較的可動が多い胸部ですが、このサンボル版ザクに胸部の可動ギミックはありません。

腰回りはシンプルなスカートアーマーが造形。

首関節はダブルボールジョイント型のポリキャップ接続で柔軟に可動。肩関節はポリキャップにパーツを被せる仕様で前方へのスイングギミックがあります。

腰アーマー裏は各部ともフレーム状のモールドが造形。簡易的ではありますが、見えても十分に様になる造りになっています。塗り分けたり簡単なマルモールドを追加するだけでもよりよくなりそうですね。

■腕部

左腕部。肩が角型、前腕が丸みのある装甲というザクらしいデザインですが、こちらも上腕と肘のシーリングが特徴的に造形。多数のシワで柔らか味が表現されているようです。肘のマルイチモールドはシールでの色分け。

上腕は筒型で合わせ目はなし。肘関節と上腕部分は左右の組み合わせで前後に合わせ目ができます。肘から分離しないので、合わせ目を消す場合は後ハメなどの加工が必要。

L字シールドは簡単な2枚パーツ構成。表裏共に適度なモールドが造形されていて物足りない感じはないですね。ボールジョイント型ポリキャップ接続で柔軟に可動します。

左肩のスパイクアーマー。3本のスパイクが造形されたザク特有のアーマーです。スパイクはシャープなデザインで造形。上部1箇所のみ別パーツ化されています。

スパイクアーマーは前後の組み合わせで上部と側面に合わせ目ができる仕様。肩内部も同様です。ポリキャップと1軸接続でロールや上下展開など適度に可動します。

■脚部

脚部。シルエットは1stのザクと大差なく見えますが、膝から下は独特のモールドと多数のアポジで少しクセを感じるデザイン。側面の動力パイプも他と同様、シーリング仕様でサンボル版ザクらしさが感じられるようになっています。アポジはモールドの上からゴールドのシールでの色分け。膝ノマルモールドも表面を黒いシールで色分けします。

大腿部は前後の組み合わせで側面に、膝関節は左右の組み合わせで前後に、膝から下は前面と左右の組み合わせで後面に合わせ目ができます。肘から下は分離するので合わせ目消しがラクですが、大腿部と膝関節は分離しないので後ハメなどの加工が必要です。

足の付根はポリキャップを交えた構造でロールや上下可動が可能。

ソール部はザク特有のシンプルで丸みのあるデザインで造形。オリジン版ザクと殆ど同じような構造で基部は上下に可動。適度に表情を付けることができます。基部は左右の組み合わせで合わせ目あり。

足裏はふちに肉抜き穴ができますが、全体的にモールドが細かく、肉抜き穴もデザインの一部になっています。

■バックパック

背部にはサンボル登場機特有の大型バックパックを装備。サブアーム、プロペラントタンク、スラスターなどで構成された大型のバックパックユニットになっています。

バックパック本体部。中心には円筒状のスラスターが特徴的に造形されています。合わせ目はできないパーツ構成。左右バーニアは別パーツ化されているので塗り分けてみても良いかと。一部アポジはゴールドのシールでの色分け。サブアームの付け根はグレーのシールで色分けします。

上部のサブアームは簡単なモナカ割で中央に合わせ目ができます。表面にはアームを折りたたんだ状態のモールドが造形。各部マルモールドはグレーのシールで色分けしますが、少し不自然な感じがするので塗装で合う色を調整したほうが良いかも。サブアームに可動ギミックはありません。

バックパック下部も4基のバーニアやフックなどがメカニカルに造形。バーニアはゴールドに塗装が必要ですが、別パーツ化されているので塗り分けはラクそうです。

プロペラントタンクは簡単なモナカ割で側面に合わせ目ができます。造りは簡易的ですが、モールドは程よく入っていてメカニカルさが感じられる造りになっています。グレーのラインはシールでの色分け。プロペラントタンクはボールジョイントとポリキャップ接続で柔軟に可動。

バックパックとザク本体とは少し特殊な形状の横長ダボ接続。なので無改造で他のキットとの交換はできません。サイコザクとも少し形状が異なります。

■他キットとの比較

同作品登場機であるHG 高機動型ザク“サイコ・ザク”(サンダーボルト版) と並べて。サイコザクはかなり重厚で各部にはスラスターが多数。高出力のサイコザクに比べ、量産型ザクは比較的シンプルでベーシックな機体といった感じがしますね。

サイコザクの背部はエゲツないです;

同シリーズのHGフルアーマーガンダム(サンダーボルト版)HGジム(サンダーボルト版)とも並べて。サンダーボルトシリーズはどれもメカニカル感が強く、レトロ感や独特のクセなども併せ持つ解像度の高いデザインになっています。

同じMS-06と設定されているザク各種(HGUC量産型ザクⅡリメイク、HGザクⅡオリジン版、HGUC 032 量産型ザクエコプラ、HGザクGQ)と並べて。サンボル版は少し造形的なクセがありますが他よりはオーソドックス。ただ、どれよりも重厚感はありますね。

■各部可動域

頭部は少し上下します。左右へは少し干渉しますが、ある程度スムーズにスイングします。

腕は水平程度まで上がりますが、L字シールドが干渉しやすいので注意が必要。肘は1重関節で90度程度曲げることができます。

肩はボールジョイントで適度に前後スイングが可能。前方へは肩の展開ギミックによってより幅広くスイングさせることができます。

腰はボールジョイント接続で少し前後しますが、背部バックパックが重いので前屈だと姿勢維持が少し難しいかも。

動力パイプがバックパックと繋がっているため、干渉で腰をロールさせることはできません。浮かせてディスプレイさせる場合は、股間部にアクションベースやスタンドの3.0mm軸を差し込みます

前方への開脚は水平まで広く展開可能。後方はリアアーマーが干渉するため制限されます。

膝は2重関節ですが、動力パイプが干渉するため、くの字程度までと制限されます。

足首は前後に適度に可動。左右への可動は干渉などでやや制限されます。

左右への開脚もハの字程度まで。水平まで展開することはできませんでした。

足の付根がロールするので、内股、ガニ股共に幅広く可動します。

立膝は少し崩れた状態で、きれいな姿勢で再現するのは難しいようでした。

可動域の総括としては、全体的に可動域が広くないので、派手なポーズ、躍動感あるポーズは再現しにくいかと。ですが全く不自由なわけでもないので、それなりにでも攻撃的なポーズは再現できそうではありますね。

■武装類

ザク・バズーカ。対艦用の280mmバズーカです。サンボル版としてマガジン式になり、マガジンは後部側面に配されています。

砲身部分、後部マガジン共に左右の組み合わせで上下(マガジンは側面)に合わせ目ができます。

砲身下部のフックは別パーツ化され可動式。やや外れやすいので注意です。砲口は適度に開口。

グリップは前後に可動。フォアグリップ、センサー共に上下に可動し、表情を付けることができます。センサーはピンクのシールでの色分け。

各種ザクのザク・バズーカを並べて比較。(上からGQ版、オリジン版、サンボル版、HGUCリメイク版)。

ザク・マシンガン。ザクⅡの主兵装である射撃兵装で、ドラムマガジン式の120mmマシンガンです。1stのザクのものとよく似たデザインで造形されています。

基部は左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。ドラムマガジン裏が抜けた状態なのはちょっと厳しいかも・・・。

フォアグリップは左右に、センサーは上下にスイングします。

各種ザクのザク・マシンガンを並べて比較。(左からGQ版、オリジン版、サンボル版、HGUCリメイク版)

ヒートホーク。手斧型の格闘戦闘用兵器です。攻撃範囲は狭いが、ジムも両断する威力を発揮するとのこと。簡単な1個パーツ構成ですがディテールは十分。チープな感じはなく細部まで丁寧に造形されています。

各種ザクのヒートホークを並べて比較。(左からGQ版、オリジン版、サンボル版、HGUCリメイク版)殆ど形状は同じですが、柄の後部などが微妙に違っていたりします。

付属のジョイントパーツを使用することで、ヒートホークとザク・マシンガンをまとめて背部にマウントすることができます。フックに引っ掛けるというのが斬新で良いですね。カチッとしっかり固定されるのでなおよし。

もう一方のジョイントパーツを使用することで、ザク・バズーカもプロペラントタンクにマウントすることができます。武器全部のせできるのがいかにもサンボル版の機体らしくて良いですね。

■ビッグガン

ビッグガン。ジオン公国軍が開発した長距離ビーム砲で、リビングデッド師団のスナイパー部隊が運用。大型な故に、狙撃に適した射程や出力を得ることが容易な点が採用の大きな理由とのこと。劇中では量産型ザクやリックドムが使用し、ムーア同胞団のジムを撃破するなど活躍を見せました。

ビッグガンをいろんな角度から。各部がかなり細かくパーツ分割されていて造形がリアル。細部まで丁寧に作り込まれていて完成度が高いですね。

ホイルシールが付属し、砲身や大型ジェネレーター、脚部、胴体部丸モールドなどを補います。

ビッグガンの一部にはビスを使用するため、組み立てにはプラスのドライバーが必要です。各部に使用されているグレー成型色パーツにはKPSが使用されています。ABSは不使用。ポリキャップも使用しません。

砲身部分はかなりのロングサイズバレル。いくつかのパーツが重なることで厚みのある砲身が形成されています。

中間部分の側面モールドは黒いシールでの色分けです。

砲口部分は別パーツ化されていて塗り分けに対応。砲口の後部は左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。

ビッグガン基部は簡単なモナカ割ですが、表面には動力パイプやメカニカルなモールドが造形されています。各部丸モールドはグレーのシールでの色分けですが、数が多いので貼り付けが面倒でした;なんなら筆塗り塗装したほうがラクまである・・・;

上部には2基の大型ジェネレーターを装備。エネルギー供給の役割を担っています。ジェネレーターは簡単な上下2枚パーツ構成ですが、内部ダクトのモールドも細かく見栄えは十分。側面の角型モールドはパープルのシールでの色分けです。

ジェネレーターは一応取り外しが可能です。脚部中央(底面)にも同じジェネレーターを装備。

左側面には射撃用のグリップが造形。こちらもモールドが細かく造形されるなどメカニカルさが強調されています。

前面のセンサーは赤いパーツでの色分けですが、一旦組み込むと外しにくいので仮組みする場合は注意です。その他のセンサーは赤いシールでの色分け。

側面のグリップはヒンジ接続で前後にスイングが可能。裏面は肉抜き穴です。

グリップ基部は上下に可動します。

脚部は3本足。中心部と先端部分(赤◯)に可動部があり、上下させることでビッグガンの高さを調整することができます。

足は簡単な左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。合わせ目を消す場合は後ハメなどの処理が必要そう。段落ちモールド化が一番手っ取り早いかも。

足の可動部はビス止め仕様。ビス穴にはカバーパーツを被せることで見栄えを損ねない造りになっています。

脚部先端はスラスターとクランプを兼ねたユニットになっています。クランプは工事用具のようなトラテープ仕様。シールでの色分けとなっています。部分的に合わせ目ができる仕様。

各部の小型バーニアは全て別パーツ化。より緻密なディテールが再現されています。バーニア数が多いので組み立てがちょっと面倒でしたが、その分ディテールが細かく見栄えがしますし、塗装で塗り分ける場合もラクです。予備はないので紛失に注意。

■ポージング

量産型ザクのみで一通り武装して。

ザク・マシンガンは付属の武器持ち手で保持します。トリガーに指を添えるタイプで、手のひらにグリップを組み付けるため、ふらつきなどなく安定した保持が可能です。

マシンガンの後部ストックが前腕と干渉しやすいので、気になるなら手首に角度のついた武器持ち手を使用するとよいかと。やや手首が抜けやすいので注意です。

ザク・マシンガンの両手持ちもややぎこちないですが再現することができました。浮かせてディスプレイさせると背部の大型バックパックの存在感が際立ちます。全体的に重厚感が感じられて格好良いですね。

腰や膝の可動などが制限されるため、派手なポーズを取らせるのは少し難しいところも。ですが上手くポーズを取らせれば、それなりの動きは表現できます。

ヒートホークは特にダボ固定はなく、ハンドパーツ穴にグリップを差し込んでの保持となります。柄の太い部分を握らせるようにしますが、柄が若干細いのでスルッと移動しやすいです。ある程度保ってくれますが、なにか詰めたりしておくほうが安心して保持できるかと。

ザク・バズーカもザク・マシンガンと同様、武器持ち手で保持します。ダボ固定で保持は安定。

グリップの前後可動がそこまで広くないのと、肘も90度程度までしか曲がらないため、バズーカを肩に担ぐポーズはやや難しめ。ですが腕を伸ばして射撃するようなポーズは問題なく再現できます。

両手持ちも一応再現可能。手首が抜けやすいので、上手く調整しながら保持させます。

左の武器持ち手も付属するので、射撃武装を両手持ちすることも可能。より重厚なポーズを演出することができます。

このキットにはサブアームの展開ギミックがないですが、HGサイコザクから展開状態のアームを拝借することでサブアーム展開状態も再現することできます。

ザク・マシンガン、ザク・バズーカ共にサブアームで保持できるので、両手も使えばより攻撃的な演出を楽しむことができます。

ビッグガンを装備して。

ビッグガンは武器持ち手でグリップを握らせて保持します。特にダボ固定ではないためふらつきやすいですが、特に保持は難しくないので射撃ポーズは十分に付けられると思います。

造形が緻密なので、量産型ザクと組み合わせることで臨場感ある狙撃シーンを演出することができます。

上部の砲身と下部の脚の部分のつなぎ目はロール可能。劇中で見られたような、回転させて砲身の向きを変えるような動きもイメージできそうですね。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。ビッグガン自体がそこそこ大きいので、量産型ザクと組み合わせるとボリューム感があり、迫力のあるディスプレイを楽しむことができます。上手く射撃ポーズを取らせれば、劇中の鬼気迫るような狙撃シーンが演出できますし、臨場感が強く感じられ、思わず引き込まれるような気分が味わえます。

気になる点はそんなにないですが、やや合わせ目が多いのと、モールド用のシールが多いので貼り付けが結構手間です。塗装でちゃちゃっと済ませてしまったほうが良いかもですね。それとバーニア類も細かくパーツ分割されているため、組立時の紛失などには注意が必要です。

量産型ザク自体も武装類が多く、多数のポージングが演出可能。サブアームが付属していないのはちょっと残念ですが、ガンプラとしての質が高いですし、大型キットなので存在感は抜群。ぜひとも入手しておきたい、数少ない戦場の泥臭さとリアルさ、生々しさを味わえるキットなのが良いですね。

⇒メルカリでHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒アマゾンでHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒あみあみでHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒DMM.comでHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒駿河屋でHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒楽天でHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す
⇒ヤフーショッピングでHG 量産型ザク+ビッグ・ガンを探す


執筆者:nori
多数のガンプラやプラモデル(リアルロボット系、車など)のレビュー、制作アイテム、制作工程や制作方法などをご紹介しています。
その他のレビュー、制作物については下記リンクや上部、サイドバーのメニューリンクをご参照ください。

ガンプラレビュー一覧(最新)はこちら
制作物一覧(最新)はこちら
トップページへ

『ガンダムブログはじめました』を投げ銭で応援する

いつも『ガンダムブログはじめました』をご覧いただきありがとうございます。「この記事に満足した」「寄付してあげてもいいよ」という場合は、投げ銭していただけるとありがたいですm(_ _)m 投げ銭はAmazonギフト券で行っています。金額は15円から自由に設定が可能。ギフト送信時、『受取人』に入力していただくメールアドレスは「[email protected]」です。※投げ銭額は「金額を入力」欄に(15円から)書き込んでください。

投げ銭いただきました!

積みプラは罪 管理人様、いつも記事を楽しく読ませて頂いております!レビューを見て満足してしまい自身の積みが消化出来ません笑 オデッセイの制作をされるどの事でしたが、実車用のタッチアップペンで塗装などされて見ては如何でしょうか?これからもガンプラレビューや制作など楽しみながら見させて頂きますので、管理人様も楽しみながら制作&記事更新をお願い致します!

長太郎様 ガンダムブログ、とても参考にさせていただいております!MGEX ユニコーン、自分も楽しんで製作しようと思います(^^♪

おっさn様 いつも参考にさせていただいております

tak様 たくさんの画像ありがとうございます。ターンA,ターンXのブログともによかったです。

匿名希望様 見やすい写真レイアウトと、公平で無駄のない文章で購入の参考にとても役立っております。 微額ですがサイト運営のためにお納め頂ければ幸いです。 ご多忙と存じますが、コトブキヤ商品や30MMなどもレビューしていただければ更に助かります。

長谷川 亮様 いつもサイトを楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください。

y nose様 分かりやすい記事をいつもありがとうございます。製作、購入時の参考にさせて頂いております。

菊地 俊介様 素晴らしい仕上がりに敬服しております。

ありがとうございます! いただいた投げ銭はレビュー用キットの購入資金として大切に使わせていただきますm(_ _)m

コメントを残す