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制作① 簡単なディテールアップ ⇒ 制作② 表面処理、塗装など ⇒ 制作③ 外装パーツの塗装 ⇒ 制作④ ツインアイ、パイロットフィギュア塗装、スミ入れなど ⇒ 制作⑤ ラクなスミ入れのしかたなど ⇒ 制作⑥ つや消しコート、コア・ファイター完成品など ⇒ 制作⑦ 簡単なディテールアップと完成品画像を少し
今回は、MG RX-78-2 ガンダムVer.3.0(プロトタイプカラー)の制作⑦をご紹介します!
塗装やデカール、つや消しコートなど全ての工程を一通り終えているので後は組み立てるのみ。エッチングパーツを使って簡単なディテールアップを施したら完成となります。なので記事内容も少なめではありますが、最後には完成したプロトタイプカラーのVer.3.0も少しご紹介します。
バックパックの小型バーニアですが、内部のクリアパーツを紛失してしまったので、スジボリ堂から発売されている鋼魂AW-098タービンブレードを接着しておきました。
組み合わせるとこんな感じに。奥にあるので組んでしまうとあまり見えませんが、大きいバーニア内部のゴールドノズルとは雰囲気の違ったバーニアになりました。
続いて頭部ですが、額のバルカンはハイキューパーツのS1.5mmEZガンマズルを接着しました。S1.7mmでは入らなかったので、1.5mmがちょうどいいサイズかなと思います。ガンマズルは特に塗装もしていません。
足裏のスラスター口も表面に鋼魂のAW-099タービンブレードを接着。正直なくてもいいような感じですが、ちょっとだけ色気を出してみました。特別良くもないですが、どうせ足裏なので見えないですし・・・・;
後は一通り組み上げたら完成となります。
パーツはサフを吹いてから塗装しましたが、特にパーツの組み合わせがきつくなるような箇所はありませんでした。つや消しコートもガイアノーツのEx-10 Ex-フラットクリアープレミアムは塗膜が薄いので影響なし。Ver.3.0は細かく繊細なパーツが多いので、組み合わせ強度が高くなると破損しやすいのが難点。その点は注意しながらといった感じですね。
武器も交えて何枚か。武装するだけでも印象がグッと変わってきます。今回は大まかな改修などはしていないので、シンプルなプロトタイプカラーのVer.3.0になりました。やっぱりバックパックのバーニアがシルバーとゴールドでちょっと違和感があるかなとも思うので、余裕があれば修正していきたいと思います。
後は完成品のレビューをご紹介したらMGガンダムVer.3.0(プロトタイプカラー)の制作は終了となります。次からは放置していたMGエールストライクガンダムVer.RMに戻りますが、こちらも改修が一通り終わっているため、塗装するだけなのでサクッと終わらせられるかなと思います。何気に数年ほど放置しているHGBDガンダムAGEⅡマグナムSVver.もあったり・・・・;
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MG RX-78-2ガンダムVer.3.0
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