1/100 フルメカニクス ガンダムバエルの製作② 塗装その1

今回は、1/100 フルメカニクス ガンダムバエルの製作②をご紹介します!

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では前回に続いてフルメカニクスガンダムバエルを製作していきます。今回からバエルの塗装に入っていきますね~。バエルは純白のモビルスーツなので全体的に清潔感があるような印象を受けます。アグニカ・カイエルの遺産ということで神格化していたのでそういうデザインなんでしょうね。

塗装に関しては全体的にホワイトでまとめられるので比較的ラクです。細かいモールド類も筆塗りで軽く仕上げておけばいいので、つや消しで仕上げる場合はそれほど手間はかからない感じですね。さすがにこの細かいモールド類をマスキングで塗り分ける人はいないでしょうし、サイズが大きいぶん塗り分けるパーツもきっちりと分けられています。なので、前回のHGキマリスヴィダールのマスキング地獄に比べると作業としてはシンプルなものになると思います。

ちなみに使用しているエアブラシはいつものタミヤレボⅡです。それでは塗装工程をどうぞ。

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まずは細かいパーツ類やガンダムフレームのゴールド部分などを塗装しておきます。ゴールド部分は今回は少し明るめに、スターブライトプラス85%+スターブライトゴールド15%(共にガイアカラー)で塗装しています。スターブライトプラスはかなり黄色に近いゴールドで、スターブライトゴールドは少し赤身の強いゴールドです。バエルは他キットと比べて神らしいところがあるので少し金色だけは強調してみました。(まぁ外装で隠れるんですけどね^_^;)

画像左の細かなパーツ類はスターブライトアイアン(ガイアカラー)で塗装です。そしてゴールドを含め、金属系塗料はより美しく仕上がるようにメタリックマスターで希釈して塗装しています。

ちなみにアイアン色で塗装した3翼パーツ(前回合わせ目を消したパーツ)ですが、400番といった目の粗いヤスリがけだけだとアイアン色塗装した時にかなりキズが目立つので、もっと目の細かいヤスリをかけておくか、サフを吹いた後につやありのブラックで下地塗装するか、エヴォブラックのようなサフ入りブラックで下地を作ってからアイアン色で塗装するといった方法が必要です。

サフや下地塗装は初心者の方だと少し難しく手間なところもあるので、やっぱり目の細かいヤスリで削っておいたほうがいいかもですね。他のパーツも同じですが、他のパーツはヤスリがけする部分が隠れるのでそこまで気にする必要もないかと思います。

前回延長改修しておいたバエルソードはサフを吹いて形状やキズを確認しておきました。まだまだ仕上がりが甘いので、後でまた削って整形しておきます。

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続いてガンダムフレームの関節部分やシャフト類をExシルバー(ガイアカラー)で塗装です。こちらもメタリックマスターで希釈して吹きかけます。Exシルバーはスターブライトシルバー(ガイアカラー)と比べて金属粒子の目が荒いのであまり好みではないんですが、今回は在庫処理も兼ねて使用しました。首裏の動力パイプはポリキャップと同じ材質なので、マルチプライマー(密着剤)を下地に吹いてから塗装が剥がれないようにしています。

イエローパーツはイエロー80%(Mr.カラー)+橙黄色20%(ガイアカラー)で塗装、ブルーパーツはコバルトブルー(ガイアカラー)で塗装です。腰部のブレードホルダー中央部はグレー色のパーツなので、そのまま青で塗装すると下地のグレーが透けて見えてしまいます。なのでエヴォホワイトで下地を作ってからコバルトブルーで塗装しています。(思ったよりも細かいですねぇ^_^; )

肩部のロゴパーツとツインアイのパーツは元々淡ピンク色の成型色ですが、ブラックライトで発光するよう、蛍光ピンク(Mr.カラー)で塗装しておきました。(ちょっとしたオシャレ演出です。)

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外装の白いパーツは全てフラットホワイト(ガイアカラー)です。シンプルな塗料でブシャーっと吹いておきました。

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各部の塗装が乾いたら、ショルダーアーマーの合わせ目消しをしていきます。この部分には縦に見事な合わせ目が入っているので消しておきます。塗装前だと角笛マークのマスキングはかなり難しくなるので、塗装後の合わせ目消しとなりました。組み合わせ上、後ハメも難しい部分なので致し方なしです。(マークが別パーツなのはありがたいですけど、塗装するにはちとつらいって感じです^_^;)

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各青いパーツをハメ込んでセメント(プラモデル用接着剤)で合わせ目部分を接着。青いパーツにセメントがつかないよう注意して合わせ目を消します。

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接着するとこんな感じに。これで乾燥するまで放置です。

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ガンダムフレームのゴールドで塗装した箇所は、パンチコンパスなどでマスキングテープを円形にカットし、マスキングしておきます。スネやリアアーマーの四角い部分も忘れずマスキングしておきます。

アンテナの先端と脹脛の部分はマスキングしてコバルトブルー(ガイアカラー)で塗装しておきます。アンテナの先端は少しマスキングが浮きがちなので、しっかりと隙間なくマスクしておく必要があります。

ガンダムフレームはジャーマングレー65%+マホガニー15%+ローズブライトレッド10%+インテリアカラー10%(全てガイアカラー)で塗装。(分量の数値は正しいかどうか微妙なので、色味をみて調色くださいましm(_ _)m)少し茶系にしたかったのでマホガニーやローズブライトレッドといった色を混ぜています。

かかとの裏面は単純にジャーマングレー(ガイアカラー)で塗装です。この箇所もまた形状が少し複雑なので、マスキングをしっかりとしておく必要がありますね。

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他のガンダムフレームパーツも一緒に塗装しておきます。

今回はここまでに。冒頭ではラクとご紹介しましたが思ったよりも細かかったですね^_^; もちろんやり方や満足度によって作業の工程は大きく変わるのですが、簡単にしようと思えば筆塗りで細かい部分を塗装した後、トップコートでつや消しでもOKですし、よりよくしようと思えばヤスリがけ後に全てのパーツにサフを吹いてキズをなくし、下地塗装してから全塗装というのもまたいい仕上がりになります。

ガンプラは好みやその人のやり方次第でどんな表現も出来ますし好き好きなので、今回の製作工程もご参考いただきつつ、お好みの仕上げをしていただけると幸いです(^^)

では次回は塗装の続きをしていきますのでお楽しみに。良いガンプラライフを。ではでは~。

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