RG ソードインパルスガンダムSpecII レビュー

今回は、RG 1/144 ソードインパルスガンダムSpecIIのレビューをご紹介します!

RG ソードインパルスガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するMS「ZGMF-56E2/β ソードインパルスガンダムSpecII」の1/144スケールモデルキットです。RGならではのディテール表現と可動を1/144スケールに凝縮。SpecII仕様の特徴的なカラーリングの他、ソードシルエット、フラッシュエッジビームブーメランといった武装が再現されたキットになっています。RG基準のレールガンも付属。価格は4,180円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

インパルスガンダムに格闘戦型シルエット「ソードシルエット」を装着した形態「ソードインパルスガンダム」の改良型で、劇中ではルナマリア・ホークが搭乗。アグネス・ギーベンラート搭乗のギャンシュトロームと戦闘を繰り広げた機体「ZGMF-56E2/β ソードインパルスガンダムSpecII」がRGでキット化。

2020年11月に発売されたRGソードインパルスガンダムのカラバリで、VPS装甲の変化によるレッドカラーが成形色で再現されています。RGブラストインパルスガンダムSpecIIで新規造形された試製35式改レールガンも付属。

成形色は外装の赤が2色での再現。その他、胸部や肩部がブラック、頭部や胸部周り、シールドなどがイエロー、胸部、肩部、腰部、コアスプレンダーなどがホワイト、コアスプレンダーの一部がダークブルー、内部・関節、武装類がグレー成形色での再現となっています。

ホイルシールは付属せず。RGはパーツで細部まで色分けされているため、ほとんど塗装の必要がありません。素組みで十分なくらいな仕上がりになります。

他のRGインパルスガンダム系と同様、胸部とコアファイターの機首にはアドバンスド・MS・ジョイントが使用されています。

一部のブラックとレッド成形色パーツ、内部や関節、武装類のグレー成形色パーツにはKPSが使用されています。アドバンスド・MS・ジョイントの一部にABSが使われているため、塗装する場合は破損に注意が必要です。その他はほぼPS素材なので安心して塗装できるかと。

一部外装パーツはアンダーゲート仕様。

ポリキャップは不使用。肘は膝関節はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。背部に縦長で奥行きのあるソードシルエットを装備しているため、後方に負荷がかかりますが、左右の対艦刀を支えにすれば自立は可能です。

■付属品

試製35式改レールガン、レールガン用ジョイントパーツ、機動防盾、高エネルギービームライフル、シルエットフライヤー、ハンドパーツ(平手:左右、ダボ付き握り手:左右、ダボなし握り手:左、武器持ち手:右、ディスプレイ用ジョイントパーツ2種、コアスプレンダー用パーツ(ミサイル✕2、ランディングギア3種)、ビーム刃各種(対艦刀用、ビームブーメラン刃:長短)が付属。

余剰でカラバリ用外装パーツなどが多数付属します。組み替えて色を変えてみても面白いかも。

専用のリアリスティックデカールが付属。機体番号や各部コーションマーク、関節の色分けなどを補います。

■各部形状

RGソードインパルスガンダムSpecIIの各部を見ていきます。

まずはインパルスガンダムSpecⅡ本体部を全身から。

■頭部

頭部。ガンダムタイプの中でも比較的まとまりがあり、額の4本アンテナが長くヒロイックなイケメンフェイスで造形されています。各部ダクトはパーツできっちりと色分けされています。

赤を基調としたカラーリングも特徴的。メット部は左右の組み合わせですが、後頭部の合わせ目は段落ちモールド化されています。

頭部のツインアイやとさか前後のセンサーはクリアパーツにシールを貼って色分けしますが、塗装することでクリアパーツを活かすこともできます。

■胴体部

胴体部。胸部にエアインテークを持つガンダムタイプ定番のデザインですが、RGらしく各部にはメカニカルなモールドが造形されていて緻密。胸部腹部が黒基調、腰部が赤基調なのも特徴的。背部コアスプレンダーはフェイズシフト装甲ではないため、通常カラーでの再現となっています。

首はヒンジ接続で前後にスイング可能。肩は多数パーツ構成で前後や上下など柔軟に可動します。

胸部は適度に前方に反らすことができます。

腹部コックピットハッチは展開可能。ただし内部にコックピットは造形されておらず、ハッチ型のモールドのみが造形されています。サイドアーマーのカバーは展開可能。内部から対装甲ナイフが露出します。

対装甲ナイフ(M71-AAKフォールディングレイザー対装甲ナイフ)は刃を展開することで軽武装として使用可能。グリップ周りのモールドが細かいです。

腰アーマー裏はフロントとリアアーマー裏に裏打ちパーツが造形。各部ともモールドが細かく造形されていて、あまり見えない箇所もしっかりと造り込まれています。

股間部にはスライドギミックがあり、展開させることで脚部の可動域を広げることができます。収納時にロックがかかるので、自然に開くような煩わしさはありません。

上半身を引き抜き、背部の黒いパーツのロックを解除することで、コアスプレンダーを取り外すことができます。

コアスプレンダー。機首部分や主翼・上部尾翼を展開し、主翼下にミサイルを組み付けることで戦闘機形態になります。底面3箇所にはランディングギアが組み付け可能。駐機状態を再現することもできます。

キャノピーは展開可能。内部にはシートやパネルなどのモールドもきっちりと造形されています。キャノピーはフレームをグレーに塗り分けたほうが良いかも。

底面に3.0mm穴があるので、コアスプレンダー単体でディスプレイさせることができます。ロック機構はないため、ウイングは手が当たると閉じやすいですが、小型で取り扱いやすいのでストレスはないかと。

アンダーゲートが残っていると隙間ができやすいので、きれいにカットしてヤスリがけなどすると良さそうですね。

■腕部

胴体部と同様、グレー系とレッドを基調としたカラーリング。太くも細くもない、シンプルかつバランスの取れたデザインで造形されています。合わせ目はできないパーツ構成で前腕はロール可能。少し抜けやすいので注意です。

ショルダーアーマー内側もモールドがきっちりと造形。ショルダーアーマーは上部装甲が展開可能。前後装甲も上下に可動し、表情を変化させることができます。

■脚部

脚部。赤を基調としたカラーリングですが、脹脛周りのグレーが印象的。丸みはありますが、腕部と同様、細すぎず太すぎない、程よくバランスの取れたデザインで造形されています。ダクトやモールドもパーツできっちりと色分けされていてメカニカル。

脚部は全体に内部フレームが造形。その他も簡単なフレームが造形されています。

各部とも内部フレームに外装を細かく被せていく構造で合わせ目はありません。

後部の角型スラスターは上下に可動。表情が変化します。内部にはスリットモールドが造形されていて造りが丁寧。

ソール部。派手さはないですが、RG準拠の造りでダクトなどがパーツできっちりと色分けされています。

足裏にはメカニカルなモールドが造形。つま先は変形用に深くまで角度を変えることができます。

■バックパック

背部には格闘戦型シルエット「ソードシルエット」を装備。近接戦闘用の装備によって対艦戦闘や対MS戦闘に特化したシルエットになっています。左右にはエクスカリバーレーザー対艦刀、背部にはフラッシュエッジビームブーメランを装備。

ソードシルエットの基部はスラスター口や装甲がメカニカルに造形。各部ともパーツできっちりと色分けされています。スリットダクト内部もパーツで色分けされているので、メタリック調で塗り分けるといい感じになりそうです。

後部ジョイント部分は上下に可動。

左右の対艦刀は簡単な1個アームパーツ接続。ボールジョイントで柔軟に可動しますが、個体差か、やや強度が弱くふらつきやすいようでした。気になるようならパーマネントマットバーニッシュを塗るなどして補強しておくとよいかと。ホルダーには太めの長ダボ接続でしっかりと固定されます。

MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀。名前の通り、対艦攻撃を想定した長剣になります。刃はレーザー刃と実体刃の組み合わせにより、あらゆる装甲材に対応とのこと。

グリップ周りを含め、各部ともパーツで細かく色分けされていて合わせ目は全くなし。

ハンドガード内側もパーツできっちりと埋められているのが良いですね。

刃の部分には付属のビーム刃が組み付け可能。

RQM60フラッシュエッジビームブーメラン。2本連結して大型ブーメランとして使用できる他、2本分離させてビームブーメランとしても使用できる武装です。ジャスティスに装備されていたバッセルの発展改良型。大気圏、宇宙空間共に使用可能。

表面にはメカニカルなモールドが造形されています。

基部はヒンジ接続で角度変更が可能。

ブーメラン接続部は形状の異なる3ダボでしっかりと固定されるようになっています。

付属のビーム刃を組み付けることで、ビームブーメランとして使用することができます。ビーム刃はブラックライトに反応しませんでした。

背部ソードシルエットは2箇所の角型ダボ接続でしっかりと固定。

他のRGインパルスガンダムと構造が同じなので、RGのフォースシルエット、ブラストシルエットともに装備可能です。フォーシルエットと色が同じなのでよく合っている感じですね。

■他キットとの比較

HGUC RX-78-2ガンダム(リバイブ版)、HGUCνガンダム(ファンネルなし)と並べて大きさを確認。インパルスガンダム本体はRX-78-2よりも少し大きい程度ですが、背部ソードシルエットによって全高がかなり増しています。ソードインパルスガンダムの全高は19.37mという設定。

ベースのRGソードインパルスガンダム(通常版)と並べて。通常版は見慣れたせいかオーソドックスな感じがしますが、SpecⅡの全身赤基調はなかなか特殊。シャア専用ガンダム風なカラーリングには面白みがあって良いですね。

RGブラストインパルスガンダムSpecⅡと並べて。どちらもSEED FREEDOMに登場したインパクトのあるカラーリングで独特のクセがあります。

RGフォースインパルスガンダムSpecⅡとも並べて。

劇中で戦闘を繰り広げたHGギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)と並べて。多少情報量に差がありますが、組み合わせてもいい感じにディスプレイできそうです。

ついでにHGCEフォースインパルスガンダムとも並べて。やはり情報量や造形、プロポーションなどはさすがにRGのほうが上。

■各部可動域

各部可動域は大元であるRGインパルスガンダム(RGフォースインパルスガンダム)と同じ。頭部は適度に上下します。腕はY字程度まで上げることが可能。肘は2重関節で深くまで曲げることができます。合体分離ギミックがあるため、腹部は可動しませんが、腰は少し左右に可動します。

腰は干渉しますが360度回転可能。膝は2重関節で深くまで曲げることができます。立膝は少しバランスが悪いですが一応再現可能でした。

股間部のスライドギミックにより、左右への開脚は干渉なく幅広く展開することができます。足首も45度ほど角度変更が可能。

可動域の詳細は以下のリンクから、RGフォースインパルスガンダムのレビューをご参考ください。
⇒RGフォースインパルスガンダム レビュー

■武装類

試製35式改レールガン。対フェムテク装甲用に配備された大型レールガンです。RGブラストインパルスガンダムSpecⅡで新造。太くボリューム感があり、各部にメカニカルなモールドがデザインされていてリアルです。

本体部分は簡単な左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちなどでモールド化されています。

上部センサーはパーツで色分けされていますが、表面をブルーのシールで色分けします。フォアグリップは前後にスイング可能。

砲口は別パーツ化されているので塗り分けても良さそうです。

側面のリブを展開し、付属のジョイントパーツを組み付けることで、試製35式改レールガンをリアアーマーにマウントすることができます。

直接リアアーマーにも組み付けられます。この状態でもそんなに不自由は無いかなという感じ。

MMI-RG59V機動防盾。左腕部に装備する装甲板式のシールドになります。RGのインパルスガンダム系各種に付属するものと同じですが、RGブラストインパルスSpecⅡと同じく黄色成形色にくすみがあります。

裏面も細かなモールドがメカニカルに造形。グリップは展開可能です。

上下左右の装甲は展開可能。機動防盾の展開状態を再現することができます。

MA-BAR72高エネルギービームライフル。フリーダムやジャスティスが持つルプス・ビームライフルの改良型で、表面にはメカニカルなモールドが造形されています。一部モールドは赤いパーツでの色分け。

本体部分は左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちモールド化。

上部センサー、下部フォアグリップともに左右にスイング可能。センサーは白いパーツでの色分けですが、カラバリで赤いパーツが余剰で付属するので組み替えてみても良さそうですね。

右側面のリブも展開可能。リアアーマーにマウントすることができます。

■ポージング

一通り武装して。

高エネルギービームライフルは付属の武器持ち手で保持します。人差し指をトリガーに添えるような自然な形での保持。手のひらにダボ固定するため、全くふらつくことなくしっかりとした保持が可能です。

 

肩部がかなり有難に可動するので、フォアグリップを握らせての両手持ちもゆったりと自然な姿勢で再現することができます。柔軟に可動するフレーム構造が再現されているため、立膝をついてのポーズも様になりますね。

機動防盾は前腕にダボ固定するだけで保持が可能。ある程度しっかりと固定されますし、接続ダボ、前腕共にロールするので機動防盾の向きを自由に変えることができます。

試製35式改レールガンを装備して。こちらも付属の武器持ち手で保持します。ロングサイズの武装ですが、KPSで軽量なので腕が垂れたりすることはありません。後部が少し長いため、肘を曲げると前腕と干渉しやすいのが玉に瑕。肘を曲げた状態だと少し構えるのが難しいところがあります。

試製35式改レールガンを両手持ちで。フォアグリップが前後にスイングするので、こちらの両手持ちも割とラクに構えることができます。大きめの武装なので、構えると迫力が出て良いですね。背部対艦刀が自立の支えになるのでありがたい・・・。

フラッシュエッジビームブーメランを装備して。こちらは握り手でグリップを握らせて保持します。他の武装と同様、手のひらにダボ固定でしっかりとした保持が可能。

平手が付属するので、投擲シーンも表情がついて様になります。撮影する場合はポーズを取らせた後、手前の投擲武装にピントを合わせると良い絵になります。

2本に分けてビーム刃を組み付けることで、サーベル風のブーメランとして使用することができます。長ビーム刃だとサーベル、短ビーム刃だとビームブーメランといった感じ。小型武装なので軽快なポーズが再現できます。

エクスカリバーレーザー対艦刀を装備して。こちらも他の武装と同様、ハンドパーツとグリップをダボ固定するため、しっかりと保持できます。

長さがありますが、KPSを交えてあり軽量なので全く腕が垂れることはありません。片手でラクに保持できます。

2本の後部を連結することで、双刃状の「アンビデクストラスフォーム」を再現することができます。関節強度が高いので、この連結状態でも問題なく片手保持が可能。

黒いハンドガードもハンドパーツで握らせられるので、両手で振り回すようなポーズも再現することができます。至れり尽くせり。

■分離変形、ソードシルエット

ソードインパルスガンダムSpecIIの本体部は、通常のRGフォースインパルスガンダムと同様、背部シルエットを外して分離、変形させることでチェストフライヤー、レッグフライヤー、コアスプレンダーを再現することができます。

変形方法については以下のリンクからRGフォースインパルスガンダムのレビューをご参考ください。
⇒RG フォースインパルスガンダム レビュー

ソードシルエットは左右の対艦刀を水平に配置し、後部ブーメラン部分を引き起こして反転。前方にシルエットフライヤーを組み付けることで、単体での飛行形態を再現することができます。

ソードシルエットをいろんな角度から。特にアームはやや強度が弱いので、あらかじめ補強しておいたがほうがこの形態だとディスプレイがラクですね。

シルエットフライヤーの底面に3.0mm穴があるので、ソードシルエットを単体でディスプレイすることも可能です。

シルエットフライヤーが少し外れやすいので注意と、弄っていると左右の対艦刀位置が崩れやすいかなと。ストレスを感じるほどではないですが、ちょいちょい位置の修正が必要です。

上部ブーメランの角度を変えることで表情を付けることができます。角度を変えてスピードの緩急を表現するのもありかと。

コアスプレンダー、チェストフライヤー、レッグフライヤー、そしてソードシルエットを組み合わせて飛行シーンを再現。

うまく並べることで、4機で移動するシーンをリアルに再現することができます。劇中ではこのようなシーンはなかったので、それがキットで再現できるのは嬉しいですね。(分離してもフェイスシフトの赤はそのままなんですかね;)

適当に何枚かどうぞ。

以上です。赤いカラーリングで少し細身にも見えますが、RGインパルスガンダム特有の造形バランスの良さでポージングがとても良く決まります。全身赤の機体カラーもかなりの存在感があって面白いですし、通常のインパルスガンダムとは全く異なるインパクトが感じられて良いですね。(シャア専用機・・・?)

気になる点は殆どないですが、他のRGインパルスガンダム系と同様、多少前腕が抜けやすいのと、個体差かもですが、背部対艦刀のアーム強度が緩く位置が変わりやすかったです。関節強度が弱く感じる箇所はあらかじめ補強しておいたほうが良いですね。

武装類が豊富でポージングが多彩に演出できますし、大型の対艦刀でソードインパルス独自のポージングが存分に楽しめます。ダイナミックな斬撃ポーズ、ブーメランによる軽快なポーズ、そしてレールガンによる重射撃ポーズなど、あらゆる分野の攻撃シーンを演出できる、スペックの高さを感じさせるキットなのが良いですね。

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