SDBD RX-零丸のパッケージ・ランナー レビュー

今回は、SDBD RX-零丸のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵は月夜に登場するRX-零丸の姿が掲載。武装装甲八鳥に加え、月影にはリアル体型の零丸も掲載されています。零丸は湿地帯(ジャブロー?)や要塞内(惑星ペズン?)などでバトルを繰り広げていて、こんなかっこいい登場シーンではなかったと記憶しています。でもこのほうが忍者スタイルの零丸らしくていいですね。サイコフレーム輝くユニコーンガンダム型ですが、NT-Dが『NINTO-DO(忍闘道)』なのも面白いところです。

一般的なHGと全く同じサイズ。RX-零丸と武装装甲八鳥(リアル体型)の両方が入っていてギミックも多いながら、よくこのサイズのパッケージに収まってるなぁと言った印象。

横絵はカクレ形態やビーム斬馬刀など、一応一通りキットのギミックが掲載されていますが、広く浅くって感じです。説明書に記載はないですが、この他にもRX-零丸が武装装甲八鳥の上にライド出来たり、SDフレームを使うことでさらに低頭身化出来たりします。

では開封。意外とランナー枚数は少なめ。まだ少し余裕がありそうなくらいです。

全部で3袋分のランナー。赤と白の成型色パーツが多く、大部分をシールで色分けする事もあってパーツ数が少なめなんですね。さすがにHGユニコとはちょっと違う感じ。SDの特徴も踏まえつつってところでしょうか。このRX-零丸がRGで出るとしたら、各部がパーツによって色分けされるんでしょうね。

では説明書を見ていきます。説明書表紙はHGBDと同じく、上部にパケ絵、下部にガンプラ解説とダイバー解説です。

アヤメはガンダムビルドダイバーズの中でも人気キャラ。前までマスク(布?)で口元を覆っていたこともあり、あまり注目されていませんでしたが、マスクを取ったり高校生姿の本人が登場したりで一気に輝きましたね。ナナミさんといい、最近は上年齢?のキャラが目立つので、ビルドダイバーズのターゲット層が少し変わってきているのかなという気もしますがどうなんでしょう。っと、語りすぎました(笑)

ビルドダイバーズ語録は『SDガンダム』について掲載。アヤメが以前所属していたのがSD使いのフォースだったこともあり、本人もSDを使用しているのでこの語録は納得です。

では一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。小さいパーツも少ないので、紛失もなく組めると思います。組み立ても細かく無いのでしやすいですね。ただ、シールが大漁なので貼る作業にかなり時間が取られるな~といった印象。構造に関してはSDの頭部内にリアル等身頭部が隠されているなど、組んでいて驚きとワクワク感が味わえるキットになっていると思います。

変形機構がある分説明書も長め。

カラーガイドは、おそらくレッドが内部フレームで、メタリックレッドが外装の網目部分だと思います。細かい塗装箇所が多いので、マスキング塗装だと鬼の作業になりますね;なので、ハードな塗装が苦手な方は、赤やゴールド部分は細かいので筆塗りで済ませ、仕上げにゴールドの質感を消さない程度のつや消しを吹いて仕上げるのもいいかもです。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑A2ランナー。レッドのランナーです。CSフレーム。SDクロスシルエット内でも、赤いフレームはこれが初。手でパーツを切り離すことができます。

↑Bランナー。ホワイト、ゴールド、グレーのイロプラランナーです。各部外装パーツ類や武装類のパーツ。

↑C1、C2ランナー。ホワイトの外装パーツ類。シールのない状態で見るとなんか味気ない・・・。

↑D1、D2ランナー。メタリックレッドのランナーです。武装類やリアル体型の膝パーツなど。

↑ホイルシール。満載です;

以上です。肉抜き穴や可動域など、SD特有の欠点はありますが、今できる限りの技術でSDからリアルへの換装を実現しているいいキットだと思います。アイデア性も高く、どの体型も満足できるレベルに仕上がっていますね。

特にSDではカクレとシノビの2タイプが楽しめますし、リアルは背中のでっかい頭部は気になりますが、普通のHG並の自然なスタイルが実現されていると思います。CSフレームを違った形で取り入れたガンプラの新たな形だと思うので、このスタイルがまた別の形で応用されていくのも少し期待したいですし、バンダイの本気度が伺える良いキットでした。

⇒楽天でSDBD RX-零丸を探す
⇒駿河屋でSDBD RX-零丸を探す
⇒ヤフーショッピングでSDBD RX-零丸を探す

コメントを残す