MG FAZZ Ver.Kaのパッケージ・ランナー レビュー

今回は、MG 1/100 FAZZ Ver.Kaのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵は背景が白塗りのVer.Kaフォーマットで清潔感あるデザイン。ハイパー・メガ・カノンを担ぐFAZZには重量感がありますね。背景には移動シーンのような横向きのFAZZも掲載されています。長距離支援機なため、近接戦闘用武装のないFAZZは速攻でガンダムMk-Ⅴに撃墜されてしまいました。『ハリボテ』と残念な呼ばれ方をすることもありますが、スペック自体はすごかったりするんですよね。

パッケージサイズは通常のMG Ver.Kaパッケージと並べるとかなりデカイです。2倍程度差があるかな?手元にないのでおそらくですが、これはMGサザビーVer.Kaと同じ大きさではないかと。MGサイコザクVer.Kaとも同じくらいの大きさでした。

Ver.Kaキットということで、横絵の情報量は少なめ。

開封。圧倒的なランナーボリューム;これは長期休暇や何日もかけてコツコツと組んでいくやつです;ランナー重量に耐えられるよう、中央には厚紙の仕切りが入っていますし、底箱も通常のガンプラとは異なり、少し肉厚なものになっています。

全部で21袋分のランナー。「圧倒的じゃないか・・・・;」

説明書はVer.Kaフォーマット。FAZZのバストアップ画像がぼかしエフェクトでデザインされたものになります。塗装やマーキングが済ませてあるキットなので、リアルさやメカニカル感が引き立っている印象。ペズンインシデント(UC.0088PEZUN INCIDENT)という文字が記載されているのもいいですね。

一通り説明書をどうぞ。

カトキハジメ氏のインタビューも掲載されています。FAZZとフルアーマーZZガンダムとの違いなどについて記載。

以上、説明書でした。MGダブルゼータガンダムVer.Kaからの流用ランナー+MGダブルゼータガンダムVer.Ka強化型拡張パーツ+MG FAZZ Ver.Ka用の新規ランナーという構成で、パーツを探してランナーを寄りまくる必要があるので組み立て時間は結構かかりそうです。外装がアンダーゲート仕様でもあるので、ゲート跡も細々とカットしていくのでさらに時間はかかるかと。自分は組み立てに7.5時間くらいかかりました;

ですがまぁ、せかせか組んでも破損させてしまうと意味ないですし、組み立て自体を楽しむのもガンプラの魅力なのでいいのではないかと。時間がかかるぶん、キットはより完成度の高いものになっています。

カラーガイドは、主にホワイトとグレーなので、その点は塗装が楽そうですね。パーツも細分化されてしっかりと色分けされているので、マスキング塗装もほとんど必要なさそうです。量産機らしく、軍機的な地味カラーにマーキングを加えるだけでだいぶ引き締まってくると思います。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。ライトグレー、クリアー、ホワイトのイロプラランナーで、胸部や各部ダクト、コア・ファイター用パーツなど。同じものが2枚あります。部分的にアンダーゲートが採用されています。以下、しばらくMGダブルゼータガンダムVer.Kaからの流用ランナーになります。

↑Bランナー。ダークグレー成型色で、胸部や腰部、2連装メガ・ビームライフル、マニピュレーターパーツなど。

↑Cランナー。ダークグレー成型色で、腕部などの内部パーツ類です。同じものが2枚あります。

↑Dランナー。ダークグレー成型色で、脚部や肩部などの内部パーツ類。同じものが2枚あります。

↑Eランナー。ライトグレー成型色で、腕部や脚部などの外装パーツ類。アンダーゲートが採用されています。同じものが2枚あります。

↑F1、F2ランナー。ブルー成型色で、腕部やバックパック用アーム、ソール部、コア・ファイター、各部ダクトパーツなど。アンダーゲート仕様です。

↑G1、G2ランナー。G1はライトグレー成型色でフロントアーマーパーツなど。G2はダークグレー成型色で、ダクト内部パーツなど。

↑Hランナー。ライトグレーとダークグレー成型色のものがそれぞれ1枚ずつあります。胸部やダブル・ビーム・ライフル用パーツなど。こちらもアンダーゲート仕様です。

↑H2ランナー。ダークグレー成型色で、エネルギーケーブルパーツ。同じものが2枚あります。

↑J2ランナー。ダークグレー、ダークブルー、ホワイト、ブルーのイロプラランナーで、ショルダーアーマーやバックパックパーツなど。MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka用 強化型拡張パーツからの流用ランナーで、同じものが2枚あります。

↑K1、K2ランナー。K1はライトグレー成型色、K2はライトグレーとホワイトの成型色で、フロントアーマーや脚部、ビームカノンパーツなど。ホワイト成型色のランナーは2枚あります。

↑Lランナー。ホワイト成型色で、FAZZ用の腰部は脚部増加装甲パーツ、ハイパー・メガ・カノン用パーツなど。以下、MG FAZZ Ver.Ka用の新規ランナーになります。

↑M1ランナー。ホワイト成型色で、胸部や腕部、脚部、サイドアーマーの増加装甲パーツ。

↑M2、Nランナー。共にホワイト成型色で、M2はM1の一部と同じ。Nは肩部や腹部、脚部増加装甲パーツとハイパー・メガ・カノン用パーツで、同じものが2枚あります。

↑O1、O2が一体型のランナー。ダークグレー成型色で、増加装甲の裏打ちパーツやハイパー・メガ・カノン、ダブル・ビーム・ライフル用パーツなど。

↑Pランナー。ダークグレー成型色で、変形機構のない前腕パーツは増加装甲の裏打ちパーツ、ダブル・ビーム・ライフル用のパーツなど。同じものが2枚あります。

↑Q、Q1ランナー。Qはライトグレー成型色で、FAZZの頭部や前腕外装パーツ、腹部、腰部パーツなど。Q1はホワイト成型色で、リアアーマーパーツ。

↑R1ランナー。ダークブルー成型色で、脚部増加装甲のダクトパーツ、バックパック、ダブル・ビーム・ライフルの砲身パーツなど。

↑R2、S1、S2ランナー。R2はダークブルー成型色で、R1の一部と同じ。S1はレッド成型色で、胸部やバックパックミサイルランチャーの弾頭パーツ。S2はブルー成型色で、頭部や前腕の装甲パーツなど。

↑T1ランナー。ダークグレー成型色で、ハイパー・メガ・カノン用パーツ。

↑T3、Uランナー。T3はイエロー成型色で、襟や頭部アンテナ、ハイパー・メガ・カノンパーツなど。Uはダークブルー成型色で、増加装甲の各部ダクトやハイパー・メガ・カノン用パーツなど。

↑V1、V2、ポリキャップ(PC-211)です。V1は艶ありのブラック成型色で、腰部やハイパー・メガ・カノン用の動力パイプパーツ。V2はクリアー成型色で、ツインアイや各部センサーパーツなど。

↑水転写デカール、リボンケーブル、ホイルシールです。

↑すべてのランナーを積むとこれくらいに。まずまず多いですが、意外とそうでもない感じがするのはマヒっているからなのか・・・・;

以上です。このキットとMGダブルゼータガンダムVer.KaMGダブルゼータガンダムVer.Ka用強化型拡張パーツを使うことでフルアーマーダブルゼータガンダムは再現可能だと思いますが、塗装する必要があるのでプレバンなどから発売されるのがなんとなく想像が付きます。

フルアーマーダブルゼータガンダムはプロポーションはそんなに悪くないですが、情報量に乏しかったりぽろり率が高かったり、ほとんど動かすことができなかったりと不自由な部分もあるので、近いうちにこの高品質なダブルゼータガンダムベースのフルアーマーZZがキット化発表などがあると嬉しいですね。

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