MG ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装レシピと写真レビュー

今回は、MG 1/100 ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装レシピと写真レビューをご紹介します!

汚す予定で制作をしているMG ジム・スナイパーカスタムですが、とりあえず汚し前のキットが完成したので塗装レシピと塗装後の写真レビューをご紹介していきます。

今回製作したMG ジム・スナイパーカスタムは、合わせ目の処理や頭部バイザーにオーロラグリーンシール貼り付け、とさかセンサーにホログラムシール貼り付けなど、ちょっとしたディテールアップをして仕上げています。

塗装については成型色のカーキっぽい色よりも少しグリーンに近い色にしたかったので、プレバンから発売されたテネス・A・ユング機よりも若干明るいグリーンで塗装してみました。パープルの部分もグレーを多めに混ぜ、グレーパープルを作って塗装しています。

それと、あとで宇宙汚れのような黒っぽい汚しを加えるつもりなので、それを考慮した明るめの調色にしています。それではまず改修・塗装後と改修・塗装前の画像からどうぞ。

■改修・塗装後(アフター)

■改修・塗装前(ビフォー)

造形には特に手を加えていないので変わりないですが、画像を並べてみると色の違いがよく分かりますね。成型色はだいぶ黄色が強め(照明の関係もあります。)でパープルもむらさき感が強めになっています。塗装した方はグリーンやグレーが強く出ていて、どちらかというとパケ絵に近いカラーリングになっています。

では少し参考画像を御覧頂いてから塗装レシピをご紹介します。画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。

頭部。バイザーの裏からオーロラグリーンシールを貼り付け、光が当たると虹色に輝くようにしています。

バイザーを閉じた状態。とさか前後のセンサーはホログラムフィニッシュシートを貼り、光が当たると虹色に輝くようにしています。

胸部、腰部。特別手を加えた箇所はなく、パーツごとにシンプルに塗装しています。デカールもそれなり。

エアインテーク内部を含め、内部パーツは部分的にアイアン色に塗装しています。腰部アーマー裏も簡単に墨入れをした程度。マイナスモールド型のダボはエナメルのガンメタルで塗装しています。

腕部。肘を薄いグレーと濃いグレーで塗り分けています。肩は『EFSF』と『08』のデカールを貼っています。

肘の内部パーツはシルバーに塗り分けました。

脚部。脹脛のモールドなどはマスキングしてアイアン色で塗り分けています。

膝も薄いグレーと濃いグレーで塗り分けました。バーニアはシルバー(内部はディープクリアーレッド)で塗り分けていますが、汚し時にはメタルパーツに変更するかもです。膝も内部パーツはアイアン色で塗り分けています。

足首から下の部分。シンプルな造形です。足裏は内部パーツやバーニア部をアイアン色で塗装しています。

バックパックとリアアーマー。バックパックにも『E.F.S.F』と『08』マーキングを貼っています。リアアーマーには『EFSF』と連邦ロゴのマーキングを貼り付け。

足首のシリンダーシャフトはゴールドとシルバーで塗り分けています。サフを吹いてかなりキツキツだったので、シリンダーの穴をピンバイスで広げたり、グリスを塗ったりしています。バックパック内部のパーツもアイアン色で塗り分けています。

MG ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装レシピです。

■MG ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装レシピ

アイアン部分(内部パーツ類)(下地:サフ+つやありブラック)スターブライトアイアン(ガイアカラー)
外装グリーン:(下地:サフ)ロシアングリーン40%(Mr.カラー)+サンディブラウン40%(Mr.カラー)+ねずみ色1号10%(ガイアカラー)
外装パープル(下地:サフ)ねずみ色1号30%+ダークグレー40%+パープルバイオレット15%+ジャーマングレー15%(全てガイアカラー)
外装ホワイト(下地:白サフ)ファンデーションホワイト30%+ピュアホワイト70%(共にフィニッシャーズ)を混ぜ、それにサンシャインイエロー(ガイアカラー)少々とウッドブラウン(Mr.カラー)少々※ピュアシンナーで希釈
濃いグレー:(下地:サフ)ダークグレー(ガイアカラー)

薄いグレー(下地:サフ)ダークグレー50%+ねずみ色1号50%(共にガイアカラー)
ゴールド(シリンダー)(下地:サフ+つやありブラック)青金(フィニッシャーズ)※ピュアシンナーで希釈
シルバー(シャフトなど)(下地:サフ+つやありブラック)スターブライトシルバー(ガイアカラー)
サーベル刃クリアーピンク+パールシルバー(共にガイアカラー)を吹いた後にフラットホワイトでグラデ塗装
バーニア(下地:サフ+つやありブラック)スターブライトシルバー(ガイアカラー)後、内部にディープクリアーレッド(Mr.カラー)
スミ入れMr.ウェザリングカラーのマルチブラック
コーティング:EX-04フラットクリアー(ガイアノーツ)
※アイアン、シルバー部分の希釈にはメタリックマスターを使用しています。

それでは引き続きMG ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装済み画像をどうぞ。

武器類の紹介です。まずはハイパー・バズーカから。素組みと特別変わらないように塗装していますが、白を少し茶けた感じにしています。適度にデカールを貼った程度。

R-4型ビーム・ライフル。薄いグレーと濃いグレーで塗り分けています。濃いグレーパーツはパーティングラインと共にモールドを削り落とし、エッチングパーツとプラ材でモールドを作り直しました。

ハイパー・バズーカは弾頭の後部にゴールドのモールドパーツを埋め込んでいます。R-4型ビーム・ライフルのセンサーはGEMドーム(オーロラ)をブルーとレッドに塗装して接着し、パケ絵のセンサーと同じようなカラーリングにしています。

二連ビームガン。こちらも薄いグレーと濃いグレーの2色で塗り分けています。合わせ目消し&塗装後、適度にデカールを貼って簡単に。

ビーム・スプレーガン。こちらは合わせ目消しが必要ない組み合わせになっています。トリガーを含めた内部パーツはアイアン色で塗装し、それ以外は薄いグレーと濃いグレーで塗り分けています。あまり存在感のない武器なので、せめて『EFSF』のデカールを追加しておきました。

折り畳み式ハンドガン。リアルな造形が再現されている味のある武器です。合わせ目を消し、グレーで塗装しています。銃口はピンバイスで開口しておきました。

シールドもシンプルに塗装しています。裏面はかなりスミ入れを妥協したので、かなり汚れた状態になっています;まぁ汚すつもりのキットですから、他が汚れると違和感がなくなると思います。(多分・・・;)

パイロットスーツは連邦のノーマルスーツカラーに塗装しています。拡大の刑(笑)

各武器類を装備した状態。これだけ装備すればかなりの重量感を持ったジム・スナイパーカスタムになります。

では適当に何枚かどうぞ。

以上です。まだ制作途中なので、いつもの壁紙はなしにしています。それと、何分撮影技術が未熟なこともあって、少し暗めの画像になっているかもしれませんが、ご了承くださいませm(_ _)m 相変わらず撮影って難しいっすねぇ^_^;

キット自体は納得できるくらいにできたので、初汚しがきれいにできなかったらという不安がありますが、まぁおいおい汚していきたいと思います。できるだけいい感じに仕上がるようにチャレンジですね。

引き続き制作を続けますが、ここまででも制作の参考にしていただけると幸いです。可動も造形もよく、コアなファンにとっても満足なキットなので、自分好みのジム・スナイパーカスタムを制作してみてくださいね!では良いガンプラライフを。ではでは~。

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1件のコメントがあります。

  1. 匿名

    on 2018年10月11日 at 04:48 - 返信

    You have the GM Dominance. I recommend you to use the spare connector part from gm sniper custom to hold one more weapon on right leg.

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