ハイレゾリューションモデルガンダムバルバトスのレビューです。

こんにちは!今回は、ハイレゾリューションモデルガンダムバルバトスのレビューをご紹介します!

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ハイレゾリューションモデルとは、高品質で細部まで鮮明に表現できる、高精細なモデルのことです。これまでガンダムバルバトスはHG(ハイグレード)、1/100、ROBOT魂と3つのカテゴリーで商品が発売されており、ハイレゾリューションモデルが現在では最上級モデルとなっています。

特徴はガンダムフレームが組立不要の完成型であるということ。ガンダムフレームに外装パーツや武器を組み立て、取り付けていくことで、これまで以上にリアルなガンダムバルバトスを再現することが出来ます。

ハイレゾリューションモデルガンダムバルバトスは2016年1月30日に発売になりました。

ハイレゾバルバトスのパッケージ・ランナー、ガンダムフレームのレビューは下記のリンクからどうぞ。
⇒ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトスのパッケージ・ランナーレビューです。
⇒ハイレゾリューションモデル ガンダムフレームのレビューです。

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青、黄色、赤パーツは各部メタリック系の塗装が施されたアーマーになっています。白いパーツはパール塗装、黒いパーツはガンメタ塗装、が施してあります。ピンクのロゴ用パーツはピンク色のパール塗装がされています。ライトグレー、カタラン・ブラウン、ジャーマングレーといったパーツは通常のランナーです。

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各部シャープなデザインとなり、ディティールも大幅に変更されています。ところどころにガンダムフレームのシャフトやパーツが顔を覗かせる、メカニカルなディティールになっています。

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1/100ガンダムバルバトスに比べ、肩幅がワイドに、股関節もワイドになりました。胴体が少し長くなり、脚部が一回り細めになっています。肩があらわになったことで、シリンダーとシャフトが際立っています。腹部のシャフトも存在感あるものになっています。

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バックパックは更に細かい色分けパーツで分類され、スタイリッシュに。肘裏、膝裏、アキレスのシャフトがより鮮明に輝いています。

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側面から。腰部パーツの配置変更や腿のパーツが可動式になったことで、さらにスリムな側面に。全身のバランスも申し分ないかと。

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頭部はやや縦長に。ディティールが強調され、メタリック塗装が色濃くなっています。カメラアイはやや地味になった印象。

アンテナは手前のボリュームがなくなりシャープ化。ショルダーアーマーや胸部はリアルなラインにパーツ分けされ、よりディティールが角ばった印象に。

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腰部も同様にシャープ化。丸みがなくなり、強みが増した印象。

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脚部はガンダムフレームの金属、チューブ、オリーブ色パーツ、シリンダーシャフトなどが露出し、メカニックな造形美が楽しめます。

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腰部アーマー適度に展開。足裏は金属系パーツで重厚感あるディティールが再現されています。

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首の可動は広くはないものの、首引きは深め。見上げることはできません。首のシリンダーシャフトは伸縮しないプラ系素材。

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首振りは180度程度に可動。シリンダーシャフトに顎があたりますが、ポージングに影響はないかと。

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ショルダーアーマーが干渉するため真上に上げることはできないものの、水平以上の可動を実現。円形関節部分の可動はカチカチ(グリグリ)動くストッパー式なので、好きな角度で保持させることが可能。そこそこ重量のある武器も持たせることができるかと。

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肩からショルダーアーマーにかけてシャフトが設置。ボールジョイントによる可動を実現。胸部パーツからもアタッチメントによる連結。可動域は制限されるものの、よりリアルなディティールに。

腕部付け根は手前と奥の2箇所で可動。

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肘の可動域は90度以上。二の腕の付け根から取り外す事ができます。

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腰は手前赤色のメッキパーツを避けるようにして回転可能。ポージングに柔軟性が生まれます。可動時は破損や傷、パーツのポロリにご注意を。

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付属のアタッチメントでアクションベース1に設置可能です。

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腰部のフロントアーマー、リアアーマーの干渉により、開脚はやや制限される模様。ですがシャフトや各部パーツでダイナミックな印象を受けます。膝の可動は90度程度。

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足首の可動域はシリンダーシャフトの可動範囲分。色分けパーツが動きをよりダイナミックな印象にしています。

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内股は外装パーツが干渉するまで移動が可能。がに股は180度可動。

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立膝はギリギリ可能な程度。無理やりさせて破損するのは避けたいところ。

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股関節はHGや1/100と同様に水平位置まで開脚可能。柔軟な股関節です。

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シャフトを追加したことの弊害もあり、1/100に比べて足首の可動域はやや狭まっています。

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武器や付属品は滑空砲、鍔付きの太刀、滑空砲用握り手(左右)、握り手(左右)×2、平手(左右)。

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手首が色違いパーツにより、2段式で可動。

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滑空砲は組み替えなしでの展開収納が可能。各部色分けされ、これまでで一番リアルなものになっています。ただ、最中割箇所が多く合わせ目も目立つため、ハイレゾレベルであればもう少し手を加えても良かったかと。

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太刀はやや太めの形状に。鍔と柄の部分が太く、握り手でこの箇所を挟むことは出来ない仕様になっています。

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ガンメタの部分を握り手で挟むことで、太刀を持たせることが出来ます。

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バックパックは滑空砲や太刀用アタッチメントを取り付けるための可動ギミックを装備。細かく分類されたパーツにより、リアルな可動を再現。太刀用アタッチメントや滑空砲を装着する形状に変化可能です。

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太刀と滑空砲をバックパックに装着。設置部分が安定しているので、ポージング時も外れにくくなっています。

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滑空砲装備状態。バルバトスがさらにかっこよく演出されます。

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滑空砲に付いている60mmマシンガン部分は前後にスライドします。さらに柔軟なポージングが可能です。

では適当に何枚かどうぞ。

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ハイレゾリューションモデルガンダムバルバトスは新規格のシリーズということで、ガンダムフレームが完成済みで外装パーツと武器のみの組み立てというこれまでのガンプラにない新しい構成になっていました。

ガンダムフレームの可動部分がやや固めになっているので、スムーズに動くように慣らしてやる必要があります。またその際に破損しないよう十分な注意が必要です。ポージング時には脇のパーツや握り手、胸部パーツなど、接続部が外れたりぽろりする箇所も多数あります。これらの欠点はちょっといただけない部分ではあります。

その他武器の最中割などまだまだ改善の余地があるキットですが、ポージングスタイルは鮮やかですし、他のガンプラにない調整のしやすさは、実際に手にしてみないと分からない良さを感じます。細部におけるゴテゴテ感やリアルさもハイレゾというジャンルでなければ再現するのは難しいかと思うので、その辺りもハイレゾならではの良さであり楽しさですね。

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2 件のコメントがあります。

  1. 名無し

    on 2016年10月19日 at 18:45 - 返信

    1/60のF91も思い出してください
    あれもフレーム完成の外装装着モデルです

    • nori

      on 2016年10月20日 at 14:32 - 返信

      コメントありがとうございます!
      知識不足でした申し訳ないですm(_ _)m
      おっしゃる通り、F91も外装装着モデルですね。F91の場合半外装装着なので、組み立てる側としたらちょっと物足りないかもです^_^;

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