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HG ライジングフリーダムガンダム レビュー

今回は、HG 1/144 STTS-909 ライジングフリーダムガンダムのレビューをご紹介します!

HG ライジングフリーダムガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するMS『STTS-909 ライジングフリーダムガンダム』の1/144スケールモデルキットです。アクションポーズの再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」を搭載。一部パーツの差し替えにより、MA形態への変形が可能キットになっています。攻守を兼ね備えた新シールドも付属。価格は2,640円(税込み)です。

ストライクフリーダムの運用データとムラサメ等で培われた可変機技術を流用し、モルゲンレーテ社が設計・開発した世界平和監視機構コンパス専用機『STTS-909 ライジングフリーダムガンダム』がHGでキット化。

背部のウイングやアグニ砲の展開、腰部レールガンの砲身伸長ギミックといったフリーダムガンダム、ストライクガンダムの強化・発展的要素を持つ特徴的な機体形状が新規造形で再現されています。

HGCEですが、パッケージは『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に合わせた新規デザインになっています。ナンバーは243。説明書も通常の屏風型ではなく冊子型で一般的なHGとは少し違っています。

成型色はマットな質感のブルーとホワイトを基調に、頭部や胸部、腰部、などにレッド、頭部アンテナにイエローを配色。その他、背部ウイングなどにダークブルー、腹部や肩部、ヴァイパー3レールガンなどはライトグレー、腰部各部ダクトや内部・関節パーツはグレー成型色での再現となっています。

シールは頭部センサーや背部スラスター、ウイングバインダーの白いラインモールド、武器の各部などを細かく補います。シール量もやや多め。

ウイングなどのダークブルーパーツや各部ダクト、内部・関節に使用されているグレーパーツにはKPSが使用されています。ABSは不使用。部分的に小さいパーツがあるので、組立時のパーツ紛失に注意です。

ビームシールドには偏光樹脂が使用され、角度を変えることで虹色に輝く演出がされています。

ポリキャップは不使用。肘膝など各部関節は全てKPSパーツ構成です。関節強度はまずまず高め。背部にバックパックやウイングバインダーを装備しているため、後方に負荷がかかって倒れやすいですが、バインダーを左右に配置してバランスを調整することで自立は可能です。

フラッシュエッジ3シールドブーメラン、高エネルギー ビームライフル、インフェクタス ビームシールド、フラッシュエッジ3シールドブーメラン用ビームエフェクト3種、ヴェルシーナ ビームサーベル刃×2、平手(左)、MA形態ディスプレイ用ジョイントパーツが付属。

背部バックパックを外した状態で。

頭部。フリーダムに似た頬装甲やへの字スリットのない端正な顔立ちが印象的。4本のアンテナには存在感がありますが、顎がグレーに配色されるなどどことなく冷徹さも感じさせるデザインになっています。とさか前後のセンサーは青いシールでの色分け。

頭頂部の後部もセンサーがあって少し特殊。メット部は前後の組み合わせで側面部分的に合わせ目ができます。一部の合わせ目は段落ちモールド化。部分的に小さいパーツがあるので紛失に注意します。

とさか上部のセンサーとツインアイは変更樹脂のクリアブルーパーツでの再現です。ビームシールドを含め、偏光樹脂のクリアブルーパーツはブラックライトで照らしても発光しませんでした。

胸部・腹部。こちらもフリーダムを思わせるデザインで造形。ただし青い装甲箇所が多く引き締まった印象があります。肩のダクトは別パーツによる色分けが再現されていますが、脇のダクトはダークグレーに塗り分けが必要。HGなので上部コックピットハッチの開閉ギミックはありません。

首、肩共にKPSによるボールジョイント接続で、首は前後、肩は多軸可動と引き出し機構により、上下や前後に幅広く可動させることができます。

胴体内部の可動域によって背部を深くまで反らすことができます。反らすとカチカチッとロックがかかります。

腰部もボールジョイント接続で柔軟に可動。

腰部。モールドは多くはないですが、裾の装甲がパーツで色分けされるなど各部がバランス良く造形されています。フロントアーマー左右のモールドも堀が深く、1個パーツ構成とは思えないエッジの効き方。

サイドアーマーには特徴的なヴァイパー3レールガンを装備。ヴァイパー3レールガンはフリーダムのクスィフィアス・レール砲に似たデザインですが、モールドも少なく洗練された印象です。ボールジョイント接続でフレキシブルに可動。

クスィフィアス・レール砲と同様、砲身と後部は前後に展開可能。ただし砲身にはスライドギミックがあり、展開させることでメカニカルな内部フレームが露出します。

砲身、後部共に左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は一部のみ段落ちモールド化。

砲口は別パーツで細かく色分けされています。後部にフリーダムのようなダクトはなし。側面にはサーベルホルダーを装備。サーベル柄は抜け落ちることはないですが、固定が甘いと前後にスライドし易いので注意です。サーベルホルダーに回転ギミックはありません。

腰アーマー裏は表面の形状に沿った作りでモールドなどはありません。

股間部には可動ギミックがあり、上下にスライドさせることで脚部の可動域を広げることができます。

腕部。他のガンダムタイプに比べると青が占める割合が多め。どことなくデスティニーを思わせる前腕装甲と、側面の刺々しいスラスターが印象的なショルダーアーマーが造形されています。

上腕、前腕の白い装甲は筒型で合わせ目はなし。その他の箇所も合わせ目が出来ないパーツ構成です。

ショルダーアーマーも前後の組み合わせですが、上部内側の合わせ目は段落ちモールド化。外側は合わせ目ができますが、頂部にできるので殆ど目立ちません。側面のスラスターは内部の赤いスラスター口もパーツで細かく色分けされています。

側面のスラスター口は少し上下に可動します。

脚部。人体らしい丸みと脹よかさのある装甲が印象的に造形。膝周りの青い装甲や膝の縦長ダクトなどもパーツで細かく色分けされています。

大腿部は筒型で合わせ目はなし。膝から下の白い装甲は左右の組み合わせですが、脛と後部膝裏にわずかに合わせ目ができるくらいで他は段落ちモールド化されています。

後部はMA形態への変形用に青いウイングが展開可能。指が引っ掛けられるので簡単に引き出すことができます。ウイングの白い装甲部分はシールでの色分けです。脚の付け根や足首もフレキシブルに可動する構造。

ソール部。つま先がシャープに造形されるなど、イヒール状の気品を感じさせるデザインになっています。パーツ数は少なめながら合わせ目ができない構造で落ち度がありません。

足裏もつま先にはしっかりとモールド入りの裏打ちパーツが造形されていて肉抜き穴などもなし。かかとの隙間もダークグレーのパーツできっちりと埋められています。つま先は変形用に角度変更が可能。

背部は中央のバックパックと左右のウイングバインダーで構成されています。

バックパック基部。飛行ユニットの機首やスラスターを担うため、全体的に流線型且つシャープに造形されています。

バックパックはシンプルな2ダボ接続。

一部のHGUCやHG水星の魔女などど同型なので、他キットの装備を組み替えるなどカスタマイズを施すこともできます。

HGCEフリーダムやHGCEストライクフリーダムのバックパックも装備できますし、ガンダムブレイカーバトローグのHGパーフェクトストライクフリーダムのバックパックも装備可能でした。

機首は上下の組み合わせで側面に合わせ目ができます。上部センサーは赤のふちと青いセンサーをまとめて1シールで色分けします。なので塗装する場合は塗り分けが少し面倒かも。

機首部分はMA形態用に前方にワイドに展開可能。先端の小型ウイングもMA形態で左右に展開させます。ウイングの白い部分はシールでの色分け。

左右のスラスターは青とダークグレーのパーツでデザイン性高く色分けされています。

内側はメカニカルなモールドが造形。赤い部分はシールで色分けします。裾の肉抜きは表面からはあまり見えないですが、できれば何かカバーがあると良かったかも。

スラスターはKPSのアームによって上下に可動。アームはロックで位置を固定させることができます。アームやウイング共に接続部は鉤型ダボ接続なので、分解時には破損させないように注意します。

スラスターはボールジョイントでハの字に展開させることができます。ただし左右のウイングを展開しておかないと干渉し易いので注意。アームによって上下にも可動させることができます。

左右に配置されているウイングバインダー。ダークグレーが主体でフリーダムのウイングっぽさはあるものの、よりシャープに造形され、ウイングの一部も白や青で色分けされるなどオシャレにデザインされています。白いラインはシールでの色分けです。

ウイングバインダーはフリーダムのウイングと同様、内外のウイングと内部の砲塔(400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハー)が2箇所の可動部で幅広く展開可能。

ウイングはダークブルーの一部装甲が左右の組み合わせですが、合わせ目は段落ちモールド化されています。

大翼も合わせ目が出来ないパーツ構成。青いパーツは左右を跨いで組み付けますが、白いシールを貼るので継ぎ目は隠れます。

砲塔(400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハー)は左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちモールド化。

砲口も赤いパーツで色分けされていますが、内部はグレーなどに塗り分けが必要。基部は白とグレーのパーツで上下に挟み込むため、しっかりとした強度があります。

ウイングは基部が引き出せるため、干渉なく後方に展開させることができます。

上下にも可動しますし、ロールさせることもできます。可動が柔軟。

ウイングを後方に向けた状態でシュトゥルムスヴァーハーを展開させれば射撃体勢を取ることができます。シュトゥルムスヴァーハーは左右に角度変更が可能。

ウイングの可動を活かすことで、幅広く展開してハイマットモードやハイマットフルバーストモードを再現することも可能です。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。背部ウイングが大柄なためボリューム感がありますが、キットの大きさは陸ジム程度と特別大きくはありません。ライジングフリーダムの全高は17.80m。

HGCEフリーダムガンダムと並べて。腰部レールガンや背部ウイングなど、似た箇所はあるものの、デザイン的にも造形的にもライジングフリーダムはかなり洗練された印象。通常のフリーダムが物足りなくなっていく様にガンプラの進化を感じますね。

HGCEストライクフリーダムガンダム(光の翼DXエディションとも並べて。ストフリと並べるとだいぶ大きさに差があります。

ウイングを展開した状態でフリーダム、ストライクフリーダムと並べて。フリーダムやストフリに比べ、ウイングを展開した状態でもどっしりとしていて自立が安定しているのが良いですね。

頭部は首の可動ギミックによって幅広く上下させることができます。左右へは多少顎が干渉しますが、問題なく水平にまでスイングさせることができます。

腕は肩の可動ギミックによってY字程度まで上げることが可能。肘は2重関節で深くまで曲げることができます。

肩はボールジョイントで後方に少しスイングが可能。前方へは肩の可動ギミックによって幅広くスイングさせることができます。

腹部の可動ギミックや腰部ボールジョイントによって上半身を幅広く前後させることができます。

左右へも適度にスイング可能。

腰は干渉しますが、少し引き抜くことで干渉が避けられ、360度回転させることができます。背部にバックパックを装備していても可動域は同じ。アクションベースやスタンドへは、通常通り、股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイです。

フロントアーマーが広く可動し、股間部にもスライドギミックがあるので、前方への開脚は水平まで幅広く展開可能。後方はリアアーマーが可動せず干渉するのでやや制限されます。

膝は2重関節で深くまで曲げることが可能。

足首は内部KPSのヒンジとボールジョイント可動によって適度に前後します。左右へは幅広く可動させることができます。

股間部にスライドギミックがあるため、左右への開脚も干渉なく水平程度まで展開させることができます。

脚の付け根がロールするので、内股、ガニ股共に幅広く展開させることができます。

立膝もまずまずきれいな姿勢で再現することができました。

SEEDアクションシステムと謳っている通り、KPSによる複雑な可動ギミックによって各部とも幅広く可動するようになっています。首や肩部も幅広く可動しますし、股間部スライドギミックによって脚部も柔軟に可動。思い通りのダイナミックなアクションポーズが楽しめそうですね。

MA-M727A3 高エネルギービームライフル。マティウス・アーセナリー社製のビームライフルになります。どことなくストラクフリーダムの高エネルギービームライフルを思わせるカラーリングですが、形状はかなりメカニカルでディテールが細かいです。側面の動力パイプなどもパーツによる細かな色分けが再現されています。青い装甲部分は全てシールでの色分け。

白い装甲部分は左右の組み合わせで、上下は部分的に合わせ目ができます。

フォアグリップは左右にスイング可能。上部センサーはモールドは造形されていますが、フチの青や内部のブルーもまとめてシールでの色分けです。銃口はパーツできっちりと色分けされています。

高エネルギービームライフルはリアアーマーにマウント可能。かなりしっかりと固定されるため、少々干渉しても外れないようになっています。

RQM73 フラッシュエッジ3 シールドブーメラン。新規設計の実体型シールドになります。フリーダムのラミネートアンチビームシールドによく似たデザインですが、少し厚みがあって強度を感じさせます。裏面は簡易的な作り。

表面の赤い装甲を上下に展開することで、高エネルギービームライフルをシールドブーメラン表面にマウントさせることができます。グリップ部分がしっかりと組み付きます。MA形態時にこのギミックを使用します。

各面にビーム刃を組み付けてウイングを左右に展開させることで、自力飛行機能を有した武装として使用することができます。

アクションベースなどに付属しているアームパーツが脇に挟めるようになっていて、単機でディスプレイさせることができます。ただしあまり固定強度は高くないので、アームから落下させないように注意します。

MMI-X525 インフェクタス ビームシールド。マイウス・ミリタリー・インダストリー社製のビームシールドになります。簡単な1個パーツ構成ですが、偏光樹脂が使われたクリアブルー成型色のビームエフェクトになっています。前腕の赤い装甲パーツを組み替えて前腕に組み付けます。

一通り武装して。

高エネルギービームライフルは通常の握り手でグリップを握らせて保持します。

特にトリガーに指を添えるようなタイプではないですが、グリップが隙間なく組み付けられるのでしっかりとした保持が可能です。

肩が幅広く可動するので、高エネルギービームライフルの両手持ちもラクに再現可能。ハンドパーツもバラけることが殆どないので保持させやすいです。

各部が干渉なく自由に動かせますし、ポロリなどもないのでポーズが取らせやすくて良いですね。思ったようにサクサクとポーズを取らせることができます。

フラッシュエッジ3 シールドブーメランはジョイントパーツを介して前腕に組み付け可能。前腕の青い装甲を組み替えて90度角度を変えることで、シールドブーメランを後部に配置することもできます。

若干背部ウイングと干渉し易いのと、ボールジョイントの部分が抜けやすいですが、ストレスを感じるほどではないかなと。ボールジョイントで角度や回転など自由に調整することができます。

股間部が簡単な上下スライドギミックなので、脚部を引き出すだけで可動域が増すので取り扱いもラク。ポーズを付けていると前腕の青い装甲が少し抜けやすかったので、その点だけ注意が必要です。

足首が深くまで曲がるので、接地した状態でもバランスを上手く調整させれば自立した状態でポーズを取らせることができます。

サーベル柄を連結させて両刃形態に。サーベル柄はハンドパーツとの間に若干隙間がありますが、偶にスルッと移動する程度。抜け落ちることはないですし、少し角度を付けるだけで動かなくなるので特に不自由さはありません。

背部にビームライフルをマウントしていると干渉で腰が捻られないのでその点は注意が必要です。

その他、腰部のヴァイパー3 レールガンやウイング、400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハーを展開すれば、フリーダム由来のダイナミックなポージングを楽しむことができます。

これだけ武装を展開しても殆ど干渉やポロリなどのストレスがないのが良いですね。

フラッシュエッジ3 シールドブーメランをライジングフリーダムと組み合わせて、遠隔操作突撃武装としてポージング。

MA形態への変形は、頭部を少し上向きにして背部から機首を展開。頭部に被せます。そして機首左右にウイングを開き、背部スラスターを押し込んでその位置に固定します。この状態で既にMA形態っぽくなります。

スラスターのアームを展開して後方に位置をずらします。そしてつま先を伸ばし、ふくらはぎ後部のウイングを展開。

ディスプレイ用ジョイントパーツを股間部に組み付け、シールドブーメランと高エネルギービームライフルを組み付けたらMA形態への変形完了です。

MA形態。コンパスという組織の性質上、地球と宇宙を行き来することが多くなるため、可変機構を搭載している。シールドは外した状態でも大気圏に突入することが可能とのこと。

MA形態をいろんな角度から。変形はシンプルで部分的に形状を変化させるくらい。なので特にロック機構もないですが、関節強度が高いのでそのままでも十分に形状を維持してくれます。

鳥のような特徴的なシルエット。

個体差かもですが、股間部に組み付けるグレーのジョイントパーツが抜けやすかったです。それと下部に組み付けたシールドブーメランもジョイントパーツから外れやすいようでした。

ですがそんなに形態を変えることもないですし、イジる箇所も少ないのでシンプルにディスプレイさせるぶんには問題ないかと。

ジョイント穴がシールドブーメランと干渉し易い位置にあるので、アクションベースのジョイントパーツを延長させるなどして干渉を避ける必要がありそうですね。

一応MA形態でもシュトゥルムスヴァーハーやウイングは展開できますし、腕が自由に動かせるので高エネルギービームライフルを持たせることも可能です。

フラッシュエッジ3 シールドブーメランを展開して組み合わせても良いですね。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。洗練されたフリーダムといった感じで、プロポーションも配色バランスも造形的にもフリーダムやストライクフリーダムを凌駕したキットになっています。各部がKPS構成でかなり柔軟に可動しますし、ポロリなどの不具合がないのでかなり取り扱いやすいです。ポージングもサクサクと切り替えられてストレスなく楽しめるのが良いですね。

気になる点はMS形態は殆どないですが、腰のサーベル柄が組み付け方によっては少し前後にスライドし易いのと、前腕の青い装甲が偶に外れることがあるので注意です。それとMA形態は股間部のグレーのパーツが外れやすく、シールドブーメランなどが少し落下しやすかったです。

武装類も豊富に付属し、ポージングが多彩に演出可能。MA形態への変形も簡単ですし、個性的な容姿で好みは分かれそうですが面白みがあります。高エネルギービームライフルやシールドブーメランがメカニカルに造形されていて作りに落ち度がないのも魅力。おそらく劇中で活躍すればもっとキットが引き立つと思いますし、劇中での活躍が益々楽しみになる、進化系フリーダムの極意を感じさせるキットなのが良いですね。

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8 件のコメントがあります。

  1. ????

    on 2024年1月25日 at 22:53 - 返信

    ライストは明日発売では?(間違ってたらすみません

    • 匿名

      on 2024年1月26日 at 12:22 - 返信

      とりあえず商品名は全然違いますね
      この商品はライジングフリーダムなので

      • ???????

        on 2024年1月26日 at 16:43 - 返信

        ライストはライジングストライクフリーダムの通称ですよ

        • 匿名

          on 2024年1月26日 at 18:29 - 返信

          でしたらライジングストライクフリーダムとやらは今日発売の予定は無いし、この商品はライジングフリーダムなので問題ないですね。

  2. 774

    on 2024年1月25日 at 23:44 - 返信

    早速ガンプラ警察湧いてますね^^;

    それはそうと価格の割にシールが多い…白いラインはある程度覚悟していましたが他も多め
    イモータルジャスティスの方がマシになりそうな予感です

  3. 匿名

    on 2024年1月26日 at 16:01 - 返信

    変形時肩は撫で肩にしてアーマーを内側に畳むのが正しいのではないでしょうか?

  4. 同点ゴール

    on 2024年1月26日 at 23:52 - 返信

    世間は何でこれをありがたがるんだろうか?ちょっと過大評価だろ。スタイルもストフリと比べて野暮ったいしこの値段でこのシール・・・遠からず投売りだと思う。

  5. 匿名

    on 2024年1月27日 at 09:10 - 返信

    レビューお疲れ様です。
    ライフリはデザインはやはりカッコいいですね。
    ただ、背中の青いパーツの灰色部分や、翼の白ラインの部分が青と紺パーツの混在で塗装しても分割線が出てしまうなど、パーツ分けに少し問題があるようにも感じますね。
    値段が高いのは関節部分などに力が入ってるから?とは思いますが割高感は否めませんね。(あと胸部が小さくてWやVのような子供体型に見えなくもないかな?)
    それでも、HGフリーダムでがっかりしたマスクパーツの造形は今回は大満足いく造形なので安心しました。

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