こんにちは!今回は、劇場版機動戦士ガンダム00主人公機 RG1/144ダブルオークアンタが発売決定になりましたのでご紹介します!
ダブルオークアンタはこれまで、HG(ハイグレード)、MG(マスターグレード)、ROBOT魂などで商品化されてきましたが、この度最もギミックやディティールレベルの高いRG(リアルグレード)で発売されることになりました。発売日は5月の予定。
RGのダブルオークアンタは、GUNDAM.INFOによる『「ガンプラEXPO2015」で気になったアイテム』の投票ランキング1位のガンプラで、注目度はとても高いものになっています。
組み立て段階からリアルさを感じさせる構造が追求されていて、これまで発売されたエクシア、ダブルオーを踏まえて開発された流れを参考に、アドヴァンスドMSジョイントを活用しながらも、クアンタの持つ機体特性が再現されています。(画像をクリックすると、大きい画像をご覧いただけます。)
関節構造やメカギミックを一新することで、高い可動性能と情報量が実現されているとのこと。より楽しみが広がるガンプラになっています。
また、GNドライブを脱着可能な上、さらにダブルオークアンタの特徴的な『武器ビット』の組み替えギミックも再現されていて、ビットはシールドにも装着可能です。
機動戦士ガンダム00ファンにとって納得のリアル感のあるダブルオークアンタは、スマートで抜群の可動域を誇っているようです。武器ビットも充実しているようですし、もしプレバンなどからビット系のサポートアイテムが発売されるとしたら、ファンネルのような広がりのあるポージングも可能になるかもしれませんね。
RGダブルオークアンタ詳細
腕関節の可動軸位置と可動角度を一新することでソードを水平に突き出すなど、ポージング性能が向上。
腰アーマーの可動方法を一新することで脚部の可動域を大幅に拡張。よりダイナミックなアクションポーズを実現。
GNドライブ着脱機構を一新、バックパックの固定も兼ねた取り付けギミックを採用することでメカニカルな着脱ギミックを完全再現。
7箇所に及ぶ可動ポイントを設けることで、フレキシブルなアーム可動を実現。
アームによるGNシールド展開は可動軸を一新し、高い可動域を実現。
RGエクシアと同型のアドバンスドMSジョイントを活用しつつ、腕は完全新規パーツ再現。全身に配されたコンデンサも再現。
ダブルオークアンタの特徴的な武器-ビット組換えギミックも完全再現。グリップはスライド展開機構を搭載。GNソードビットはシールドへ装着可能。
付属品
GNソードV、GNソードビット、GNシールド、簡易スタンド、武器持ち手(左右)、握りこぶし(左右)、可動手(左右)、平手(左)、パイロットフィギュア
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