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MG ガンダムエピオン EW(シュトゥルム・ウント・ドラング装備) レビュー

今回は、MG 1/100 ガンダムエピオン EW(シュトゥルム・ウント・ドラング装備)のレビューをご紹介します!

MG ガンダムエピオン EW(シュトゥルム・ウント・ドラング装備)は、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場するMS『ガンダムエピオン EW(シュトゥルム・ウント・ドラング装備)』の1/100スケールモデルキットです。オリジナル武装「シュトゥルム・ウント・ドラング」の特徴的な武装を新規造形で再現。ディフェンサー・モードとツヴァイヘンダー・モードが再現可能なキットになっています。価格は7,480円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

主にミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)が搭乗し、ヒイロ・ユイのウイングガンダムゼロと激しい死闘を繰り広げたガンダムエピオンに、『敗者たちの栄光』にて新規に設定された「シュトゥルム・ウント・ドラング」が付属した『OZ-13MS ガンダムエピオン EW (シュトゥルム・ウント・ドラング装備)』がMGでキット化。

2011年6月に発売されたMGガンダムエピオンEW(以下、通常版)と本体部分はほぼ同じですが、両前腕のシュトゥルム・ウント・ドラングやケーブル、超長大なビーム刃等が新規造形で再現されています。ディスプレイ用のクリアアクションベースも付属。

成型色はワインレッドとダークブルーを基調に、胸部エアインテークや前腕のクローなどにイエロー、大腿部や手甲などにパープルグレーを配色。その他、内部・関節はグレー成型色での再現となっています。

ホイルシールは頭部と胸部サーチアイ、ソール部竜頭の目(センサー)を補うくらいで少なめ。塗装はほぼ必要がなく、各部がパーツで細かく色分けされています。

新規シュトゥルム・ウント・ドラングのダークブルー成型色パーツにはKPSを使用。グレーの内部・関節パーツ、ヒートロッドの節の接続部パーツなどにはABSが使用されています。

ポリキャップはPC-205BCを使用し、頭部や腹部、背部、膝関節、足首など各部に組み込みます。肘はABS、膝はABSとポリキャップ構造で関節強度はまずまず高め。背部に2基の大柄なエピオンウイングを装備しているため、後方に負荷がかかりますが、ウイングを支えにすれば自立させることができます。

シュトゥルム・ウント・ドラング用パーツ(ビーム刃、ビーム発振器、ジョイントパーツ)、ビームソード用パーツ(ビーム刃、エネルギーサプライヤー、グリップエンドパーツ)、ケーブル(リード線)、指パーツ(平手用:左右、握り手用:左右)、ディスプレイ用ジョイントパーツ(MS形態用、MA形態用)、ミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)フィギュア、クリアのアクションベースが付属。

アクションベース用のパーツがいくつか付属。余ったパーツはお好みでご自由にお使いくださいとのことでした。

MGガンダムエピオンEW版用の余剰パーツが付属。組み替えることで、通常のMGガンダムエピオンEW版を再現することができます。

専用の水転写デカールが付属。コーションや形式番号、機体名などが収録されています。

ガンダムエピオン本体は全体的にABSパーツによる内部フレームが造形されています。前腕とハンドパーツは外装パーツを組み付ける必要があるため省いています。

シュトゥルム・ウント・ドラングや背部のエピオンシールド、ヒートロッドを外した状態で。

大部分はMGガンダムエピオンEW版(以下、通常版)と同じですが、MGガンダムエピオンEWのレビューは今回が初なので各部を細かく見ていきます。

頭部。装甲自体には丸みがありますが、アンテナや左右のウイング状装甲はシャープに造形。ヒロイックさとヒールさを組み合わせたようなデザインになっています。各部ともパーツで細かく色分けされています。

メット部は左右の組み合わせですが、後頭部の合わせ目は段落ちモールド化。丸モールドも内部フレームとの兼ね合いでメカニカルに造形されています。

頭部内部フレーム。前面は大部分が外装のみ。後部のみ簡単なフレームが造形されています。とさか前後のセンサーとツインアイはクリアパーツにシールを貼っての色分け。

胸部・腹部。エアインテークなどにガンダムタイプらしさがありますが、こちらもヒロイックさとヒールさを合わせたようなデザイン。エアインテークや胸部装甲などがパーツで細かく色分けされています。中央のサーチアイにもなかなかの存在感がありますね。

首は前後に可動する程度。肩は複数パーツに組み合わせにより、前方や上下に広く可動させることができます。

腹部の黄色いコックピットハッチは開閉可能。外からは殆ど見えませんが、内部にはゼクス・マーキスのフィギュアが格納されています。

腰部は適度に幅と厚みのある装甲を装備。アーマーは各面とも裏打ちパーツとの兼ね合いで、ダクトなどがパーツで細かく色分けされています。

リアアーマー中央の装甲は通常版から角型ダボ穴が造形されたものが新造。エピオンシールドがマウントできるようになっています。

胴体内部フレーム。胸部、腰部共にガンダムエピオンのシルエットに沿った内部フレームが造形されています。各部とも細かいパーツ構成でメカニカル。

腰アーマー裏は各部とも裏打ちパーツが造形。それぞれメカニカルなモールドがデザインされています。各部ともボールジョイントでフレキシブルに可動。

股間部は変形用に幅広く展開可能。MA形態への変形時は背面にまで展開させることができます。リアアーマーも変形用に向きが変えられるようになっています。

腕部はシャープで幅のあるショルダーアーマーが造形。上腕以下も丸みのある装甲で、前腕にはMA形態用のクローが印象的に造形されています。

腕部内部フレーム。ショルダーアーマーもシルエットに沿ったフレームが再現されています。上腕以下は細身ですが、肘の可動や前腕のクロー展開ギミックを意識した内部フレームが造形。

上腕、前腕共に筒型の外装パーツを組み合わせる構造で合わせ目はモールド化。ハンドパーツは親指のみ可動し、残り4指を組み替えるタイプです。

前腕のクローはMA形態用に引き出しが可能。左右の組み合わせですが、中央の合わせ目はモールド化されています。

ショルダーアーマーは各部モールドがパーツによって細かく色分けされています。側面のスリットダクトなどもパーツで色分けされていてリアル。ワインレッドの装甲は前後の組み合わせですが、上部の合わせ目も段落ちモールド化されています。

脚部。全体的に丸みがあって人体らしく造形されてはいますが、蛇腹状の膝下装甲などに生物的な雰囲気を感じさせるデザインになっています。部分的にグレーのフレームが露出する構造でメカニカル。

脚部内部フレーム。大腿部は細身ですが、膝から下は適度に厚みのあるフレームが再現されています。こちらも丸みがあり、MA形態の双頭の竜への変形を意識したフレーム構造になっています。

各部とも内部フレームに外装パーツを被せていく構造で、膝から下は合わせ目が出来ないパーツ構成。

大腿部は前後の組み合わせで側面に合わせ目ができます。合わせ目を消すのは難しいので、段落ちなどでモールド化したほうが良さそうです。

膝と脛のヒレのような装甲は適度に展開可能。蛇腹状の節目部分は少し引き延ばせ、MA形態時の首部として適度に可動させることができます。

ソール部は竜頭のようなデザイン。角のような黄色い装甲の他、ツインアイのようなセンサーなどが細かく造形されています。センサーはグリーンのシール貼り、その上からクリアパーツで覆っての再現。

ソール部内部フレーム。

足裏はメカニカルなモールド入りの裏打ちパーツが造形。何気にパーツによる組み合わせダボも点モールドとして色分けに一役買っています。MA形態用につま先は角度変更が可能。脚底も展開し、竜の口のような表情を付けることができます。牙のようなモールドも造形されていて表現力が豊か。口内にも簡単なモールドがデザインされています。

背部には左右に大柄なエピオンウイングを持つバックパックを装備。

バックパックは比較的コンパクトなタイプ。ほぼ左右のウイングを配置するためのユニットになっています。

下部のバーニアはボールジョイント接続で適度に可動。表情を付けることができます。左右のフィンダクトはメカニカルな裏打ちパーツが造形。1ダボ接続で前後にロールさせることができます。

上部のスリットダクトも別パーツによる色分けを再現。

バックパックはエピオン本体に横長ダボで固定します。固定強度はあまり高くはないですが、抜けてしまうほどでもないようでした。

エピオンウイングは薄型ですがかなり大柄。ダークブルーのラインモールドやグレーのスリットダクトもパーツで細かく色分けされています。

ワインレッドの装甲は左右の組み合わせ箇所があり、部分的に合わせ目ができます。

エピオンウイングは裾を引き伸ばすことで、その他2箇所の小羽が合わせて展開。

エピオンウイングは90度ほど角度変更が可能。

上下にも幅広く展開させることができます。

ウイング基部もMA形態への変形用に上下にスライド可能。

シュトゥルム・ウント・ドラング。前腕に装着する追加兵装になります。KPSパーツを交えつつ新規造形で再現。エピオンウイングに似たデザインで、ワインレッドとダークブルーのパーツで細かく色分けされています。

左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちなどでモールド化。

シュトゥルム・ウント・ドラングはエピオンシールド、ヒートロッドからのケーブル接続で、ケーブルは太めのリード線での再現となっています。ケーブルやヒートロッドに長さがあるので、全体的に見てもなかなかのボリューム感がありますね。

シュトゥルム・ウント・ドラングは幅広く展開可能。ケーブルの接続部も脱着させることができます。

更にC状に曲げることが可能。ディフェンサー・モードとして使用することができます。内側の小羽も可動に合わせて引き起こされます。

シュトゥルム・ウント・ドラングのケーブルはエピオンシールドの裏側に接続。3又のサプライヤーが新造されていて、各ケーブルから対象の武装にエネルギーを供給するようになっています。

サプライヤーの下部には通常のビーム発生器をマウント。

付属のエネルギーサプライヤーと組み合わせることで腰部にマウントできますし、ワイヤーとジョイントパーツを組み合わせることで、ビームソードとして使用することができます。ただしワイヤーはやや抜けやすいので注意。

ビーム発生器の先端には付属のビームソード刃が組み付け可能。ビーム刃はビームの勢いを感じさせる刺々しいディテールになっています。

エピオンシールドはほぼ通常版と同じ。表面の装甲もパーツで細かく色分けされています。

ですが、裏面にはダークブルーのジョイントパーツがシュトゥルム・ウント・ドラング装備用に新造。リアアーマーにマウントできるようになっています。

ヒートロッドも通常版と同じ。同形状のロッドが連なる構造で、節々がボールジョイントで適度に可動します。

ロッドは左右の組み合わせで合わせ目ができます。

節々のボールジョイントを深くまで押し込むことで、ロッド各部がしっかりと固定されるようにもなっています。

余剰のジョイントパーツに組み替えれば、エピオンシールド(ヒートロッド)を前腕にマウントさせることも可能です。

また、ツヴァイヘンダー・モードの再現として、3又サプライヤー下部のビーム発振器を外してケーブルを組み付け、付属のツヴァイヘンダー・モード用ビーム発生器とケーブルを接続します。

一部のパーツを外したシュトゥルム・ウント・ドラングをビーム発生器の上下に組み付け。

後部にはジョイントパーツを介して2本のケーブルを接続。サプライヤーからの3又ケーブル全てをツヴァイヘンダー・モード用に接続するようになります。

後は発生器に超大型のビーム刃を組み付けたら、ツヴァイヘンダー・モードの再現可能となります。HG陸ジムと並べると3倍程の差がある超巨大ビーム・サーベルになっています。

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べてサイズを比較。新機動戦記ガンダムWシリーズの機体なのでジム・コマンドよりも小柄。ですが両前腕にシュトゥルム・ウント・ドラングを装備しているため、左右に幅があります。ガンダムエピオンの頭頂高は17.5m。

同シリーズであるMGウイングガンダムゼロEW&ドライツバーク(スペシャルコーティング)と並べて。旧版のウイングゼロEWは古いのでプロポーションに少し差があるようですね。

2020年11月に発売されたMGウイングガンダムゼロ EW Ver.Kaと並べて。ドライツバークは付属しませんが、組み合わせるならこちらのほうが良さそうです。

RGガンダムエピオンとサイズを合わせて比較。やはり最新のキットなだけあって、プロポーション的にはRGの方がバランスが良いのかなと思います。

頭部は適度に上下します。左右へは干渉なくスムーズにスイング可能。

腕は水平より少し上まで上げることが可能。肘は2重関節で深くまで曲げることができます。

肩は後方へはほぼスイングしませんが、前方へは可動ギミックによって適度にスイングさせることができます。

腰のボールジョイントによって上半身は少しだけ前後させることができます。

腰は干渉しやすいため、45度程度までしかひねることができず。アクションベースやスタンドへは、股間部に付属のジョイントパーツを組み付けてのディスプレイです。

前後開脚は、フロントアーマーの可動が制限されるため、前方への開脚はやや制限されます。後方はリアアーマーが柔軟に可動するので幅広く開脚させることが可能。

膝は2重関節で深くまで曲げることができます。膝の内側もしっかりとした作りになっています。

足首は2箇所が可動するので、広めに前後させることができます。左右へは少し可動する程度。

左右への開脚は水平までは行きませんが、幅広く展開させることができます。

内股は殆ど出来ませんが、がに股は幅広く展開させることができます。

立膝はまずまずきれいな姿勢で再現することができました。

可動域の総括としては、特別広くもなく狭くもなくまずまずといった感じ。腰があまり回せないのは気になりますが、肘や膝、首などは広めに可動するので、その辺りを上手く使えば十分に動きを付けることができそうです。

ミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)フィギュア。成型色のままだと女性のような容姿で分かりにくいところがありますが、塗装すると雰囲気が変わってゼクスに近づきます。

MG ガンダムエピオン EW(シュトゥルム・ウント・ドラング装備)を簡単にディスプレイ。両前腕にシュトゥルム・ウント・ドラング装備し、それぞれに太めのケーブルが接続されているため、単純にディスプレイさせるだけでもかなりの迫力です。

浮かせてディスプレイさせる場合、内部フレームがABSで重量があるため、角度を変えた時に股間部のジョイントパーツが外れやすいので注意です。

上腕が抜けやすいのと、前腕の装甲が外れやすいのも少しポーズが取らせにくい要因。部分的に補強しておいたほうが安心してポーズを取らせられるかなと思います。

上腕関節や前腕の装甲、股間部ジョイントパーツ、ケーブルの接続部などをパーマネントマットバーニッシュで補強してやることで、一気にポージングがラクになりました。3本のケーブルが干渉し易いので、うまく避けるようにしてポーズを取らせます。

ビームソードは付属の握り手で保持させます。内側のダボをグリップに差し込んで固定するので、ある程度安定した保持が可能です。

前腕のシュトゥルム・ウント・ドラングを展開してディフェンサー・モードに。

ビーム発振器とシュトゥルム・ウント・ドラングを組み合わせてツヴァイヘンダー・モードに。超ダイナミックな斬撃ポーズを再現することができます。ビーム刃が巨大なので撮影スペースの確保が厳しいですね;

とにかく巨大で、振りかぶっての切り落とすシーンは圧巻の一言。平手でなんとか支えられましたが、握り手パーツだけだとほぼ保持できないので、付属のスタンドなどを使ってうまくディスプレイさせたいところです。

ビーム刃は蛍光クリアグリーン成型色での再現で、ブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。

ヒートロッドや通常のビームソードを使用してのポージングももちろん可能。ツヴァイヘンダー・モードのビームソードと比べると、軽装なのでかなりポージングがラクですね。

MA形態への変形は、まず両腕からシュトゥルム・ウント・ドラングを外し、エピオンシールドの3又サプライヤーの中央にはビーム発振器を組み付けておきます。

ガンダムエピオン本体は通常版の変形と同じく、ハンドパーツを外して前腕のクローを展開。腰部を展開して脚部を背面から前方に展開しておきます。

ウイングの基部を少し下げて位置をロックし、後部にエピオンシールドとヒートロッドを組み付けます。ヒートロッドは節々のボールジョイントを奥まで押し込んで固定。

シュトゥルム・ウント・ドラングを前腕に組み付けたら、ガンダムエピオン(シュトゥルム・ウント・ドラング装備)のMA形態への変形完了です。

MA形態をいろんな角度から。双頭の竜のような独特のシルエット。ロック機構は殆どないですが、関節強度が適度にあるので、多少弄っても形状が崩れることはありません。

浮かせてディスプレイさせる場合は股間部にMA形態用のジョイントパーツを組み付けます。個体差かもですが、アクションベースからジョイントパーツが抜けやすかったです。角度を変えるとスルッと抜けてキットが落下することがあったので、こちらも予め補強しておいたほうが良いかも。

ウイングは上下に可動しますし、竜頭や腕部(竜脚)が自由に動くので、生物的な表情が付けやすいです。特にシュトゥルム・ウント・ドラングを装備していることで、羽や尾ビレなどのような、通常版以上に生物的な雰囲気が出ているのが良いですね。

設定にあるかどうかは分かりませんが、後部から有線でビームソードを射出するようなポーズも演出することができます。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。エピオン本体こそ流用ですが、新規造形のシュトゥルム・ウント・ドラングによって圧巻のポージングを楽しむことができます。特にツヴァイヘンダー・モードの超巨大ビーム刃は迫力がすごく、シンプルに保持するだけでも圧巻。どんなものでもぶった斬ってしまいそうな勢いを感じさせてくれますね。

気になる点は、武器保持の難しさや外装パーツの外れやすさ、キットの重量などの問題から、ポージングが難易度がかなり高いです。なのでシンプルに自立させた状態にしたり、ツヴァイヘンダー・モードでは付属のアクションベースで支えたりしてうまくポーズを取らせる必要がありますね。いろんなポーズを試したいなら、パーマネントマットバーニッシュで補強するのもありかと。

ディフェンサー・モードなど通常版にはない楽しみ方ができますし、通常版と同じ武装であるヒートロッドやビームソードも問題なく使えます。MA形態もシュトゥルム・ウント・ドラングが追加されたことでより生物的なシルエットになっていて格好良いですね。RGのガンダムエピオンが注目されていますが、こちらは1/100サイズならではの迫力やボリューム感、圧倒的な存在感が楽しめるのが良いですね。

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