HG ダブルオーライザー+GNソードIII レビュー

今回は、 2009年10月に発売されたHG 1/144 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー+GNソードIIIのレビューをご紹介します!

HG ダブルオーライザー+GNソードIIIは、『機動戦士ガンダム00』に登場するMS「GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー+GNソードIII」の1/144スケールモデルキットです。最終決戦仕様のダブルオーライザー+GNソードⅢを通常カラーで再現。ダブルオーガンダムとオーライザーの合体・分離が可能な他、ソード/ライフルモードに変形する装備「GNソードIII」が再現されています。価格は2,200円(税込み)です。

「ガンダムを超えた存在」として名称から「ガンダム」が外された機体「ダブルオーライザー」が、単体でライザーソードが使用可能な武装「GNソードⅢ」を装備した機体「GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー+GNソードIII」がHGでキット化。

ダブルオーライザー本体は2009年2月に発売されたダブルオーライザー デザイナーズカラーVer.のカラバリですが、付属のGNソードIIIとライザーソード、GNソードⅡ用のエフェクトパーツが新規造形で再現されています。※大元はHGダブルオーガンダム(2008年9月発売)+HGオーライザー(2009年1月発売)。

成形色はブルーとホワイトを基調に、頭部や胸部にイエロー、腹部やソール部にレッドを配色。その他、オーライザーのキャノピーがクリアオレンジ、内部や関節、武装類がグレー成型色での再現となっています。通常のHGダブルオーガンダム、HGオーライザーと同じカラーリング。

ホイルシールが付属し、頭部センサーや各部GNコンデンサー、モールドなど各部を補います。頭部や前腕部などの一部モールドを塗り分ける必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

KPSは不使用。ABSも使用されておらず、ほぼPS素材で構成されています。なので塗装時の破損やひび割れを気にすることなく、安心して塗装できそうです。

ダブルオーガンダム本体にはポリキャップはPC-001の殆どを使用し、全身各部に組み込みます。肘膝ともにポリキャップとPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。オーライザーはポリキャップPC-6を使用し、一部に組み込みます。

背部にオーライザーを装備しているため、後方に負荷がかかって倒れやすいですが、上手くバランスを調整すれば自立は問題なく可能です。

■付属品

GNソードⅢ、GNソードⅡ✕2、ビームエフェクトパーツ(ライザーソード用、GNソードⅡ用✕2、GNビーム・サーベル用✕2)、GNシールド✕2、GNソードⅡ用ジョイントパーツ、平手、専用スタンドが付属。

ソレスタルビーングのエンブレムが収録されたマーキングシールが付属します。

■ダブルオーガンダム

ダブルオーガンダムはHGダブルオーガンダム(022)(以下、通常版)と成形色、形状ともに同じです。一部、異なる部分だけを通常版と比較しながら、各部を簡単に見ていきます。まずは全身から。

■頭部

頭部。近未来的なデザインですが、全体的に少し丸みがあり、額の4本アンテナも幅があって特徴的。縦アンテナは黄色いシールで色分けしますが、やや浮きやすいので注意です。頬のモールドはグレーに塗り分けが必要。額のセンサーは赤いシールの上からクリアパーツを被せての再現です。

通常版と並べて比較。通常版は側面のGNコンデンサーや後頭部センサーのシールに文字はありませんが、このキットではトランザム起動時のような文字がプリントされています。メット部は左右の組み合わせで頭頂部と後頭部の一部に合わせ目ができます。

頭部側面のGNコンデンサーは文字入りですが、さすがに崩れていて確認はできないようでした。表面はクリアパーツを被せますが、小さいので組み立て時に紛失しないように注意が必要です。

ツインアイと後頭部センサーはクリアパーツにシールを貼っての色分け。クマドリなどを塗り分けることでクリアパーツを活かすこともできそうです。

■胴体部

胴体部。こちらも派手さはないですが、やや近未来的なデザインで造形。薄型フィンのエアインテークも近未来的で特徴的です。腰回りも小型アーマーのみの軽装スタイル。

フロントとサイドアーマーはボールジョイント型ポリキャップ接続で柔軟に可動。腰アーマー裏はモールドなどはなく造りは簡易的です。首、肩ともにポリキャップ仕様。首はダブルボールジョイントで柔軟に可動します。肩は前方に展開可能。

■腕部

腕部。こちらもシンプルなデザインですが、肘と前腕のGNコンデンサーが特徴的。ソレスタルビーング所属機特有の機体形状が再現されています。

上腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は左右の組み合わせで前後に合わせ目ができます。肘から分離するので合わせ目消しは楽そう。ショルダーアーマーも同様です。

GNコンデンサーのシールは頭部と同様、文字がプリントされています。ちょっとした変化ですが、ディテールが強調されてより格好良く見えるようになっています。

手首にはポリキャップによる可動ギミックがあり、前後(上下)にスイングさせることができます。

■脚部

脚部は腕部と同様、膝のGNコンデンサーが特徴的に造形。他の箇所も細身でスタイリッシュに造形されています。GNコンデンサーはシールの上からクリアパーツを被せての再現。大腿部は前後、膝から下は左右の組み合わせですが、各部の合わせ目はきっちりと段落ちモールド化されています。

膝のGNコンデンサーを通常版と並べて。こちらのシールも文字入りとなっています。側面のグレーラインはシールでの色分け。

膝は2重関節で深くまで曲げることができます。可動性能は十分。

ソール部はシャープでコンパクトなデザイン。足裏はモールドが細かくデザインされています。つま先に少し肉抜き穴あり。アンクルアーマーは適度に展開可能で、ソールとの干渉を避けることができます。

■バックパック

背部にはバックパック、左右にはダブルオーガンダムの象徴とも言えるGNドライヴを装備。特徴的なシルエットのユニットが存在感を放っています。

バックパックはポリキャップを交えての簡単な1個パーツ構成。下部のスラスターはモールドのみで少しチープですが、2重枠で表情は付けられています。技術があれば改修してディテールアップを施してもよいかと。

左右のGNドライヴは特徴的なコーン型で造形。特に内部フライホイールなどは再現されておらず、白いパーツひとつのみで再現されてます。一部をグレーに塗り分けが必要。

GNドライヴ基部やアームも造りは簡易的。アームも肉抜き穴などがあるので、改修してきれいに整形するなどして製作技術を養ってみても良いかと。

GNドライヴは各部可動ギミックによって前方や後方に展開可能。劇中で印象的だった状態を再現することができます。

■オーライザー

続いてオーライザーの各部を見ていきます。オーライザーはソレスタルビーイングが開発したダブルオーガンダムの専用支援機。HGオーライザーとは全く同じものになります。

全体的な組み合わせ強度はまずまず高め。一部にロック機構があるので、ディスプレイ時も特に形状が崩れることなく維持することができます。

■中央ブロック

機首には特徴的な複合センサーユニットが造形。クリアオレンジパーツで色分けするようになっています。このクリアオレンジはブラックライト(UVライト)に反応して少し発光するようでした。

パーツによる色分け再現度も高く、合わせ目も本体側面に少しできる程度です。

複合センサーユニット内部には細かなモールドが造形。グレーに塗り分けが必要です。

後部はフィン状のスラスターユニットが造形。白い装甲部分は上下に組み合わせで側面に合わせ目ができます。合わせ目を消す場合は後ハメなどの加工が必要そう。青フィンの一部は白いシールで、本体部とスラスターユニットの接続部はグレーのシールで色分けします。

底面のカバーパーツを外すことでディスプレイ用の3.0mm穴が露出。単体で浮かせてディスプレイさせることができます。カバーパーツは組み付けが固めなため、やや外しにくいので注意です。

後部スラスターユニットは少し引き出すことでロックが解除され、ダブルオーガンダムとの連結用に後方に展開できるようになっています。

オーライザー基部(中央ブロック)はダブルオーガンダムの背部に直接組付け可能。バックパックの形状に沿ってうまく組み付けられるため、特に位置がズレたりするようなことはありません。

左右のサイドバインダーは本体部(中央ブロック)から取り外しが可能。白いバインダー基部は2枚パーツを組み合わせますが、合わせ目は内側でモールドっぽくなっています。

後部の白い装甲と左右の装甲は展開可能。表情を変化させることができます。後部の白い装甲は一部をグレーに塗り分けが必要。

左右の青いフィンも展開可能。各部可動ギミックが設定に忠実に再現されています。

ただしRGのような青い装甲の展開ギミックはなく、粒子放出口の露出もありません。内側のGNビームマシンガン口はきっちりと再現されていて、先端部分は別パーツ化。塗り分けたりすると映えそうです。

サイドバインダーはグレーのジョイント部分を展開することで、GNドライヴの装甲部分(赤◯)に組み付け可能。2箇所の角型ダボ(赤◯)でしっかりと固定されます。

■他キットとの比較

劇中で一騎打ちを繰り広げたHGスサノオと並べて。スサノオのほうが大きめ。スサノオは武士のような造形とユニオン所属機特有のデザインをした機体ですが、それでも主人公機であるダブルオーライザーのほうが格好良さは1枚上かなと。

ラスボスであるリボーンズガンダムと並べて。どちらも質の高い造りで、組み合わせてディスプレイすると劇中シーンが脳裏に浮かび上がりそうで良いですね。

RGダブルオーライザーとも並べて。流石にRGのほうが情報量が多くメカニカル。ですがポロリや破損が少なく弄りやすいのはHGなので、色々ポージングを楽しみたいならこちらのほうが良いかと。

■各部可動域

ダブルオーガンダム本体はHGダブルオーガンダムと同じなので、各部可動域は以下のリンクから、HGダブルオーガンダムのレビューをご参考ください。

⇒HG ダブルオーガンダム レビュー

■武装類

GNソードⅢ。新規造形で再現されています。ライザーソードの出力に対応する為、セブンソードのデータを使って新たに設計された武装とのこと。

実体剣の部分はクリアグリーン成形色パーツでの再現で、ブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。

銃身部分、ソード基部の青い装甲部分ともに左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。合わせ目を消す場合は後ハメなどの加工が必要。

銃口部分は造りは簡易的ですが、3門の銃口がきっちりと造形。設定では銃口が3連装になった事で集束、連射、拡散の各種撃ち分けが可能とのこと。

刀身部分は展開可能。GNソードモードとして使用することができます。

GNソードⅢの先端部には付属のライザーソード用ビームエフェクトパーツが組み付け可能。エフェクトパーツは左右の組み合わせですが、あまり組み合わせ強度が高くないため、組み付けた際に先端が左右に開きやすいので注意です。あらかじめパーマネントマットバーニッシュなどで強度を上げておいたほうが良いかも。

GNソードⅡ。ダブルオーガンダムの主兵装になります。エクシアのGNソードを発展させた物で、ソードモードとライフルモード、ビームサーベルモードの3種類に変形可能。この形態はライフルモード。クリアパーツ中央のグレーはシールでの色分けです。

グレーの装甲部分は左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。青い装甲部分がグリップなど、各部とも強度がそれほど高くなく、手が当たると位置がズレたりすることがあるので注意。

刃の部分を組み替えて角度を変え、グリップや青い装甲を収納することでソードモードが再現可能です。

刃の部分にこのキットで新造されたエフェクトパーツを組み付けることで、ビーム・サーベルモードも再現可能。エフェクトパーツは固定強度があまり高くなく、ポロリしやすいので注意が必要です。

GNソードⅡはサイドアーマーにマウント可能。1ダボでしっかりと固定されるため、簡単には外れません。

後部ストックパーツを外し、付属のジョイントパーツと組み替えて2本を連結させることで、双刃型のサーベルとしても使用することができます。

GNシールド。ダブルオーライザー用の防御兵装です。表面にはGN粒子を定着させており、ビーム・実弾を問わず防御可能とのこと。先端にはGNブレイドが内蔵されていて打突武装としても使用することができます。

白いブレイド部分は伸縮が可能。青い装甲部分は位置を組み替えることができます。

青い装甲を組み替えたGNシールドは連結が可能。ジョイント部分も片側のGNシールドのみ取り外せ、位置を組み替えることで連結シールドのジョイントになります。デザイナーVer.からの仕様ですが、こういった細かなギミックも忠実に再現されているのが良いですね。

GNシールドは前腕に組み付けられますし、オーライザーのサイドバインダーやGNドライヴの装甲部分にも組み付けることができます。装備ギミックが多様。

■専用スタンド

ブラック成形色の専用スタンドが付属。ダブルオーガンダムは股間部のカバーパーツを外して支柱軸に組み付けることで、浮かせてディスプレイさせることができます。

オーライザーのディスプレイも可能。

■ポージング

一通り武装して。

一通り武装して。

GNソードⅢはグリップをハンドパーツに差し込み、後部ジョイントを前腕に組み付けて保持します。更に肘にも簡単なダボで固定するため、ある程度安定した保持が可能です。

ただ、後部に収納している刀身部分が背部オーライザーと干渉しやすいので、うまく交わしながら射撃ポーズを取らせる必要がありそうです。それと頭部を左右に振ると、胸元のクラビカルアンテナと干渉しやすいので注意。

左右にオーライザーのサイドバインダーを装備しているので、その分ポーズに幅が出ますし、表情が付きやすくて良いですね。

GNソードⅢの刀身を前方に展開してソードモードに。

ソードモードは基部を縦に起こし、グリップ上部の可動部を下に押し込むことでロックされます。

刀身が大きいので、ポーズを取らせると迫力ある斬撃シーンを演出することができます。ただ、90度角度を付けた状態でロックされていますが、ロックは外れやすく、すぐに垂れてしまうので注意が必要。あらかじめロック部分の強度を上げておいたほうが、ポーズが付けやすいかもですね。

角度を付けない状態だとポーズが付けやすいです。

エフェクトパーツを組み付けてライザーソードを再現。もともと太いGNソード刃が更に厚みのある極太のサーベル刃に変化。その分ポージングの派手さも増します。かなりの破壊力が期待できそう。

重量が増すため、どうしても角度を付けた状態だと垂れやすくなりますし、手首もそり気味になります。なので画像のように伸ばした状態のほうが、肘でも固定されるため、ポーズが取らせやすくて良いかと。

GNソードⅡにビーム刃を組み付けた状態で。GNソードⅡは2本付属するので、両手に装備することで二刀流の印象的なポーズを再現することができます。

グリップが細身なため、単体だとハンドパーツから抜けやすく落としやすいので注意。トリガー部分の太いところをしっかりと差し込んで保持するようにします。ちなみにクリアピンクのビームエフェクトパーツは各種ともブラックライト(UVライト)には反応しませんでした。

GNソードⅡ(双刃型)とGNシールド(連結状態)で装備して。GNソードⅡは双刃にするとグリップが隙間なく保持できるので取り扱いやすいです。

GNシールドにはブレイドが備わっているため、防御だけでなく打突攻撃の演出も可能。連結すると長くなるので、こちらも背部オーライザーと干渉しないように注意します。

GNシールドは干渉で前腕から外れやすいので注意です。前腕が左右の簡単な組み合わせのため、ダボ溝が開きやすいのが要因かなと。

オーライザー単体でディスプレイ。シャープなデザインなので、通常の飛行シーンを再現してもスピード感が感じられて良いですね。

左右のサイドバインダーは展開可能。広げて表情を変化させ、雰囲気を変えて見ても良さそうです。青いフィンを展開すれば、ワイルドなオーライザーにも変化。

サイドバインダーにGNシールドを組み付けて強化型のオーライザーに。

ダブルオーガンダム単体でディスプレイ。ダブルオーガンダムは関節がポリキャップ仕様且つ軽装なので、ポーズも取らせやすくかなり取り扱いやすいです。

この様にダブルオーガンダムとオーライザーを個別に楽しめるのもこのキットの利点ですね。

並べてディスプレイできるのもメリット。

更にGNシールドを肩にマウントして表情を変えるなども可能。かなりのギミックボリュームがあるため、楽しみ度合いが凄いです。ギミックが多岐にわたって楽しめるのが良いですね。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。キット自体はHGダブルオーガンダムとHGオーライザーの組み合わせで成形色も同じですが、GNソードⅢやGNソードⅡ、GNシールドといった付属武装のギミックがとにかく豊富で楽しみがかなり多いです。ポージングバリエーションが多彩に演出できるため、いろんなポーズが取らせられますし、シーン演出も色々と楽しめて良いですね。

気になる点は、武器のロック部分や可動部、グリップなどの強度が弱いため、たまにポロリや垂れ、形状の崩れなどが発生します。このため、取り扱い時に多少のストレスを感じるので、できれば弱い箇所の強度を高めたり、ハンドパーツに詰め物などをして保持しやすいように対策をしておくとよいかと。

ダブルオーガンダム自体、可動が柔軟でポーズが決まりやすいですし、サイドバインダーをマウントしたGNドライヴも、ウイングのような表現ができて格好良いポーズが決まりまくります。エフェクトパーツを使えば武器の存在感がマシマシになりますし、作品の最終局面を彩った主人公機らしい、圧倒的な攻撃力を感じさせてくれるキットなのが良いですね。

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