今回は、HGBD:R 1/144 ガンダムGP-羅刹天のレビューをご紹介します!
HGBD:R ガンダムGP-羅刹天は、『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』に登場するガンプラ「RX-78GP02R天 ガンダムGP-羅刹天」の1/144スケールモデルキットです。鬼神をモチーフにした特徴的な機体形状を新規パーツを用いて再現。選択式でガンダムビルドダイバーズに登場した「GP-羅刹」も再現可能となっています。金棒型ビームバズーカやGNオーガソード、バズーカといった武装類も付属。価格は3,080円(税込み)です。
オーガが自機であるGP-羅刹をカスタムビルドしたガンプラで、劇中ではロータスチャレンジVer.エルドラにて、ヒロトのジュピターヴガンダムやカザミのイージスナイトと交戦した「RX-78GP02R天 ガンダムGP-羅刹天」がHGBD:Rでキット化。
2006年7月に発売されたHGUC GP02A ガンダム試作2号機 (サイサリス)(以下、サイサリス) をベースに、頭部や腕部、腰部、脚部、背部武装類などが新規造形で再現されています。羅刹天(らせつてん)とは古代インド神話における鬼神のこと。
成型色はレッドとレッドブラウンを基調に、胸部や左右のフレキシブルオーガバインダー、武装類などにダークブルーを配色。全体的に赤鬼をイメージしたようなカラーリングになっています。その他、頭部センサー類やGNオーガソード弐式刃はクリアイエロー、内部や関節、GNオーガソード弐式柄などはグレー成型色での再現。
ホイルシールは頭部や武器センサー、膝部モールドなどを補うくらいでわずか。フレキシブルオーガバインダー天(FOBT)のGNアイズブラスター内部など一部を塗装する必要がありますが、各部ともパーツで色分けされているため、素組みで十分な仕上がりになります。
サイサリスから流用されている内部・関節(グレー成型色)パーツにはABSが使用されています。なので塗装やスミ入れをする場合は破損やひび割れに注意が必要。新規造形のグレー成形色パーツはKPS素材となっています。
ポリキャップはPC-126を使用しますが、腰部や股間部などに使用するくらいで多くはありません。肘や膝はサイサリスと同じABSパーツ構成で関節強度は高め。背部ユニットが大型ですが、脚底の接地面が広いため自立は安定します。
■付属品
羅刹金砕棒(らせつかなさいぼう)、GNオーガソード弐式✕2、ビームサーベル刃✕2、GP-羅刹用のオーガクローパーツ✕6、オーガクロー天用のソード弐式持ち手✕2が付属。
サイサリス用のパーツが余剰で多数付属します。頭部やフレキシブルスラスターバインダーなど、大部分のパーツがないのでサイサリスのカラバリとして組むことはできません。
■各部形状
HGUCガンダムGP02Aサイサリスと比較しながら、HGBD:R ガンダムGP-羅刹天の各部を見ていきます。まずは背部ユニットを外した状態で全身から。
■頭部
頭部をサイサリスと並べて比較。口元は似ていますが、各部とも大幅に変更。鬼のような刺々しいシルエットの頭部が完全新規造形で再現されています。バイザーに配される3つの「鬼ノ目」も印象的に造形。
メット部は前後の組み合わせですが、合わせ目は段差などでモールド化されています。ツインアイと後頭部センサーはシールでの色分け。アンテナ裏は肉抜き穴っぽい造りになっています。
バイザーを下げることで左右の鬼ノ目が露出。「鬼ノ目モード」として鬼トランザム発動時のようなスタイルにすることができます。鬼ノ目はクリアーイエローパーツでの色分け。パーツが小さいので紛失には注意が必要です。
鬼ノ目はブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。首は胴体部と一体型で可動ギミックはありません。
■胴体部
胴体部をサイサリスと並べて比較。胸部と腹部はサイサリスと同形状。カラーリングのみ変更されています。腰部は羅刹特有の肉厚な装甲が新造。サイドアーマーにはハードポイント(3.0mm穴)が造形されています。
リアアーマーもハードポイントを持つワイルドな装甲に変化。迫力が増しています。
腰アーマー裏にモールドなどはなく、全体的にシンプルな造り。ある程度深みがあるので、裏打ちパーツの自作はしやすそうですね。
股間部もサイサリスと比較。サイサリスに可動ギミックはありませんが、羅刹天では股間部が新造。回転可動するギミックが設けられ、脚部がより幅広く可動するようになっています。ディスプレイ用の3.0mm穴も開口されました。
■腕部
腕部をサイサリスと並べて比較。肩は丸みを帯び、前腕もマッシブな作りに。サイサリスとは全く異なる形状に変化しています。ハンドパーツも形状はサイサリスと似ていますが、GP-羅刹天用に新造されています。
肩は前後の組み合わせで合わせ目ができます。上腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は左右の組み合わせで後部に少し合わせ目ができます。肩は分離するため、合わせ目消しがラクですが、前腕は後ハメなどの加工が必要です。
前腕左右にはハードポイント(3.0mm穴)が造形。肩と上腕の接続部は抜けやすいので注意です。
肩は外側に引き出しが可能。そのままだと45度程度までしか上げることができませんが、引き出すことで肩に隙間ができ、腕を水平程度まで上げられるようになっています。
サイサリスと同じく、手首は上下にスイングします。
■脚部
脚部をサイサリスと並べて比較。全体的な形状はサイサリスと同じですが、膝の装甲がGP-羅刹天用に新造。膝のヒトツメはモールドの上からシールを貼って色分けします。
大腿部は前後の組み合わせで側面に、膝から下は四方からパーツを被せる構造ですが側面に合わせ目ができます。膝から分離しないので、各部の合わせ目を消す場合は後ハメ加工が必要そう。
ソール部はサイサリスと同形状。ですがGP-羅刹天ではそれを感じさせないくらい、レッドブラウンベースの毒々しいカラーリングになっています。
脚部内部は見えない構造に。アンクルアーマーは付け根ボールジョイントでフレキシブルに可動します。
■背部ユニット
背部ユニットをサイサリスと並べて比較。GP-羅刹天は左右にフレキシブルオーガバインダー天(FOBT)やGNリボルバーバズーカを持つ重装甲型ユニットになっています。形状こそ似ていますが、サイサリスは肩にバインダーをマウントしているのに対し、羅刹天はバインダーがバックパックに接続されています。
フレキシブルオーガバインダー天(FOBT)。四方から外装パーツを組み合わせる構造になっていて、合わせ目は各部ともモールド化されています。上部にはGNドライヴのコーンが造形。GNドライヴの脱着ギミックはありません。
表面のGNアイズブラスターは展開が可能。内部から禍々しい四つ目が露出します。四つ目はグレー成型色パーツのみで構成されているため、目の部分は黄色に塗り分けが必要です。
FOBTの背部にはダークブルーのスラスターが造形。円形のスラスター口はグレーに塗り分けが必要です。先端にはオーガクロー天が造形され、伸縮ギミックが内蔵。展開することで打突兵器やサブアームとして使用することができます。
オーガクロー天は伸縮部分がロール可能。
更に90度程度まで角度変更が可能。クローの3指も展開できるなど、様々な表情に変化させることができます。
FOBTは左右に幅広く展開が可能。頭部のアンテナがやや干渉しやすいですが、だいぶ高くまで上げることができます。
前後にもスイングが可能。接続アームは鍵型ダボ接続で簡単には抜けないようになっています。
さらに付け根も左右、前後などに可動するなど、全体的にフレキシブルに可動するようになっています。
FOBTの接続基部は左右の組み合わせで部分的に合わせ目ができます。手前の小型バーニアはグレー成型色パーツでの色分け。
背部にはGNドライヴが造形されています。
GNリボルバーバズーカ。サイサリスのアトミックバズーカとGNドライブ[T]を組み合わせたようなデザインで造形。リボルバー式の強力な火砲になります。背部ユニットから脱着が可能。携行武装としても使用可能となっています。
KPS素材で比較的軽量。砲身部分は左右の組み合わせですが、上下にできる合わせ目は段落ちなどでモールド化されています。
砲口は開口しておらず浅めに造形。黒く塗り分けたりすると良さそうです。左右のセンサーはブルーのシールでの色分け。後部にはGNドライヴが造形されています。
下部のグリップは展開可能。
GNリボルバーバズーカはアームによって背部ユニットにマウント可能。アームは内側が肉抜き穴で造りが簡易的です。
マウントしたGNリボルバーバズーカは前面に展開が可能。キャノン砲としても使用することができます。
■他キットとの比較
HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べて。HGキットとしてはやや大きめ。GP-羅刹天の全高(設定)は18.9mですが、これは背部のGNリボルバーバズーカは省いた大きさなようです。
HGUC GP02A ガンダム試作2号機 (サイサリス)と並べて。どちらも重厚感がありますが、GP-羅刹天はプロポーションや造形バランスが良く見えますし、カラーリングにも渋みがあります。
HGBDオーガ刃-Xと並べて。どちらも赤鬼をイメージしたデザインでカラーリングが似ていますが、ベース機体が異なりますし、形状もそれぞれでかなり個性的です。
■各部可動域
頭部の可動は、顎引きはほとんどできませんが、ある程度見上げることができます。左右へは問題なくスイングが可能です。
腕は肩を外側に引き出すことで、水平より少し下くらいにまで上げることができます。肘は1重関節。外装が干渉するため、90度まで曲がりません。
肩は外側に引き出すことで関節に隙間が生まれるため、ある程度前後にスイングできるようになっています。
上半身はわずかに前後スイングする程度。なので画像は省きました。
腰は干渉なく360度回転が可能。これは背部ユニットを装備しても同じです。アクションベースやスタンドへは、通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイです。
フロントアーマーが可動するので、前方へは水平程度まで展開が可能。リアアーマーは可動しないため、後方へはそれなりとなります。
膝は90度程度まで曲げることが可能。ひざ関節パーツは端に合わせ目ができる構造です。合わせ目を消す場合は後ハメなどの加工が必要。
足首の可動は、前後へはある程度可動しますが、左右へは外装が干渉するため、やや制限されるようです。
股間部がボールジョイント接続で可動が制限されるため、左右への開脚はハの字程度までとなります。
内股はわずかですが、がに股は45度程度まで開くことができます。
立膝もあまりきれいな姿勢ではないですね。
可動域の総括としては、機体形状がマッシブなため、可動が制限されそうなイメージですが、実際に動かすと割と柔軟性があって取り扱いやすかったりします。なのである程度のポージングは再現できそうな期待感がありますね。
■武装類
羅刹金砕棒(らせつかなさいぼう)。GP-羅刹の武装で、鬼の金棒をモチーフにした携行装備になります。打撃武装として使用できる他、グリップを展開する事でビームバズーカとしても運用可能。
グリップを挟んで左右から組み合わせる構造で部分に合わせ目ができます。
グリップが展開可能。展開させることでビームバズーカモードとしても使用可能です。
GNオーガソード弐式。オーガ刃-Xが使用していた武装をアップデートした二振りの大剣になります。刀身にGN粒子をまとわせる事でシールドとしても使用出来るとのこと。刃の部分はクリアオレンジパーツでの再現。
グリップは左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちモールド化されています。
HGBDオーガ刃-XのGNオーガソードと並べて。よりシャープで長く、ソードらしい造りに変化しています。グリップ部分の形状は似ていますが微妙に異なります。
GNオーガソード弐式はリアアーマーにマウント可能。
■ポージング
一通り武装して。
羅刹金砕棒はグリップをハンドパーツに差し込んで保持します。若干隙間がありますが、スルッと抜け落ちることはなくラクに保持が可能。手首がヘタレやすく、そのうち重量でクルッと反転するようになるかもしれないので注意です。
簡単なポーズでも重装甲を活かした派手な演出ができるのがいいですね。肩のスイング幅が広くないので、羅刹金砕棒の両手持ちは難しいようでした。
グリップを展開してビームバズーカモードとして保持。こちらはしっかりと保持できるのでポージングがラクでした。後部のグリップ部分が前腕と干渉しやすいので、脇に抱えるようにして保持します。
GNオーガソード弐式はハンドパーツに隙間なく収まるのでしっかりとした保持が可能です。
GNオーガソード弐式は柄と裾を組み合わせることで2本が連結可能。GNオーガツインソード弐式として使用することができます。薙刀状の武装でポーズを格好良く演出することができます。関節強度が高いので、保持しても全く腕が垂れることはありません。
オーガクロー天は付属のグリップパーツと組み合わせることで、GNオーガソード弐式を保持させることができます。
フレキシブルオーガバインダー天の各部が柔軟に可動するため、展開することでサブアームのように使用することができます。
オーガクロー天は付け根が分離可能。内部にはリード線接続用の穴が開口されています。
なので他キットなどからリード線を拝借することで、インコムのような射出状態を再現することができます。リード線はものによっては固定が甘い場合があるので、穴の太さと合うものを使用します。
オーガクロー天にはディスプレイ用の3.0mm穴がないので、アクションベースのアームを使うなどしてディスプレイさせました。
続いてGP-羅刹のレビューです。
■GP-羅刹
GP-羅刹への組み換えは、まずGP-羅刹天から背部のGNリボルバーバズーカとオーガクロー天を外します。そしてオーガクロー天のクローパーツを外してGP-羅刹用のオーガクローパーツを取りつけます。
そして背部のGNリボルバーバズーカをマウントしていた箇所にGNオーガソード弐式を取り付けることでGP-羅刹への組み換え完了です。GP-羅刹天を組んだ後でも簡単にGP-羅刹にすることができるのは良いですね。
オーガクローは3指が展開可能。関節部分も内側に可動し、表情を変化させることができます。内側は一部が肉抜き穴です。
オーガクローの中央にはビームサーベル刃がマウント可能。
GP-羅刹で簡単にポージング。GP-羅刹天よりも軽装なので、そのぶん干渉がなく、キットをラクに取り扱うことができます。
フレキシブルオーガバインダーもかなり柔軟に可動するので、腕部や脚部があまり可動しなくても十分に迫力あるポーズを演出することができます。
GNオーガソード弐式のビーム刃はブラックライトで照らすと適度に発光しますが、ビーム・サーベル刃は発光しませんでした。
適当に何枚かどうぞ。
GP-羅刹天のFOBTにもビーム・サーベル刃を取り付けてみました。固定強度は少し甘いですが、普通に組み付けが可能でした。
GNアイズブラスターを展開することで、頭部や膝部などと合わせて多数の鬼ノ目が展開。禍々しく威圧的なスタイルを楽しむことができます。
HGBD ガンダムダブルオースカイと組み合わせてガンダムビルドダイバーズのワンシーンを再現。
以上です。サイサリスをベースにした機体形状で重厚感がありますし、どんなポーズでも決まります。鬼らしさもあって特徴的。背部のフレキシブルオーガバインダー天も自由度が高く、ギガンテックアームっぽいスタイルも再現できるのがとてもいいと思います。
欠点的には、肩や肘の関節強度が高いため、比較的弱い上腕や手首に負荷がかかってヘタレやすいです。なのでポージングしていると外れやすかったりもするので注意です。補強するというよりは、強度の高すぎる肩や肘を柔軟に動くようにしてやったほうがいいのかも。
新造箇所は合わせ目ができないものが多いので素組みで十分完成度が高いですし、ギミックも豊富なので遊んていて楽しいです。武装類も特徴的で保持の仕方が豊富。個性や存在感が十二分に味わえるキットなのがいいですね。
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8 件のコメントがあります。
[00]–KO
on 2020年4月11日 at 20:53 -
レビューお疲れ様です。
発売その日にレビューを書いていて、さすがnori様、素晴らしいです。
今度ぜひ買いたいと思ったのですが、オーガクロード天のリード線。具体的にどんなガンプラについていますか?
買ったら、ダブルオースカイとAEGIIマグナムを合わせたいですね〜〜
これからも頑張ってください‼️
nori
on 2020年4月14日 at 03:42 -
コメントありがとうございます!
ねぎらいのお言葉感謝ですm(_ _)m
リード線ははじめはドーベン・ウルフ系から引っ張ろうと思ったんですけど、こちらはリード線が白なので断念;
ウーンドウォートは「みじかっ!!」と思って断念し、結局ハイゼンスレイⅡのものを使いました。
なのでちょっと細身だったかも。合うものはちょっと思い浮かばないですね;
ホームセンターなどでも売っているので、そちらを使ってもいいかもですね。
[00]–KO
on 2020年4月12日 at 21:15 -
ごめんなさい。AEGIIじゃなくて、AGIIマグナムでした。
キョウヤさんごめんなさい。
かき氷
on 2020年4月12日 at 21:26 -
レビューお疲れ様です。
質問なのですが、今回の羅刹天のような大きなガンプラなどはどこに片付けているんですか?
健康に気をつけてくださいね
nori
on 2020年4月14日 at 03:46 -
コメントありがとうございます!
今の所部屋に普通に積んでます;中には箱は捨てて袋のみでダンボールに収納しているものもありますね。
こんなご時世なので、かき氷さんも健康にお気をつけくださいましm(_ _)m
逆シャア好きだけど(以下略)
on 2020年4月14日 at 21:36 -
質問がありやす!1/144サイズのガンプラをコレクションケースに入れて飾りたいのですがどんな商品(メーカー?会社?ブランド?)がおすすめみたいなものはありますか?
nori様はジオラマ作成などはしますか(もしくはする予定)?
もしするのであれば作り方などが知りたいです。
忙しいかと思いますが初心者のためのガンプラ製作・塗装方法の更新も待ってます。わがままですいません
nori
on 2020年4月26日 at 13:41 -
コメントありがとうございます!
ガンプラのケースに関しては、自分はキットを単体で飾る場合、ホビーベース モデルカバーというのを使っています。
ビニール素材で破損がなく、安価で軽量なのでいいですよ。
まとめてディスプレイするケースはイケアのガラス扉キャビネットを使用しています。
こちらは少し値段がお高めですが、ライトアップできたりしますし、大量のキットをディスプレイさせることができます。(ペーネロペーとかPGのでかいのはムリです;)
参考になれば幸いですm(_ _)m
ジオラマはやらないですね~;(やってみたいけど。)
逆シャア好きだけど(以下略)
on 2020年4月26日 at 19:51 -
ありがとうございます!!
参考にさせていただきやす!ケースがないと埃が。大好きなRGサザビーに埃が。行きつけの本屋(ガンプラ沢山置いてるし注文もできる!今ティエレン頼んでるすごくいいお店)には置いてなかったと思うからAmazonかな〜。送料が〜
わたくしもジオラマ作りたいけど実家暮らしで(まだ学生なのだ)置き場所とか金に苦労する。専門行って就職して一人暮らししたら値段安いガンプラで塗装とかジオラマ練習したいです。
雑談長いですけどこれからも質問させていただきます。質問できるレビュー少ないからね。
それでは最後に、『手洗い うがい 元気! 元気! 手洗い うがい 元気! 元気!』知ってる人少ないだろうな〜
まぁ何が言いたいかっていうと、体調気を付けてねって事です。