RG サザビーの制作⑥ 塗装その3 円形マスキング、エフェクトパーツグラデ塗装など

前回前々回に続いてRGサザビーの塗装です。今回はサザビーの内外パーツ塗装に加え、バーニアの円形マスキングやビームエフェクトパーツのグラデ塗装などを黙々とこなしていきます。

まずはシールド裏ですが、一部のモールドをアイアン系で色分けしようと思ったので、表面に塗料がつかないよう、保護的にマスキングをしておきました。

アドバンスド・MS・ジョイントパーツと手甲パーツ、ビーム・ライフル(本体部と砲口)にそれぞれサフ(ライトグレー)を吹いて傷チェック後、スターブライトアイアン40%+艶ありブラック45%+ニュートラルグレーⅡ15%(すべてガイアカラー)でメタリックなダークグレーを作って塗装しました。

RGサザビーのアドバンスド・MS・ジョイントパーツは特にボリュームも多くなく、可動も他のRGに比べて大味な感じです。なので今回はそのまま直にサフと塗装をしました。もし可動による塗装ハゲが気になる場合は、マルチプライマーを吹いて食いつきを良くしてから塗装してもいいですね。

シールド裏の塗り分け箇所も上記の塗料で塗装しています。こちらはマスキング部分に段差ができてしまうのでサフなしに。

プロペラントタンク下部の円形モールドもマスキングして上記の塗料で塗装しました。右がマスキングを剥がした状態。塗り分けが雑ですが、タンクは後でホワイトに塗装するのでこれでもOKです。ホワイトは隠蔽力が弱いので、マスキングしなかった場合、下地が黒いと透けやすいのでマスキングしておいたというところです。(意味がわかりにくかったらスイマセン;)

黒成型色のパーツはサフ(ライトグレー)を吹いて傷チェック後、シンプルなフラットブラック(ガイアカラー)で塗装しておきました。

ビームエフェクトパーツは、GXクリアーグリーン50%(Mr.カラー)+パールシルバー50%(ガイアカラー)を少しだけ薄めにして全体に吹くことで少しプラ素材っぽさがなくなります。

そしてグラデ塗装。フラットホワイトを強めに薄め(1:6くらい)、エアブラシの吹き出る量を絞ってうすーく吹いていきます。このとき、剣先に白がのらないように注意します。はじめはエアブラシとの距離を離して少しずつ吹き、根元あたりは距離を近づけて吹いて色をのせていきます。ホワイトは薄め度が高いので、近づけたときに液垂れしないように注意です。

以前シルバーに塗装しておいたビームライフル用のパーツ(画像右下)には、クリアーレッド(ガイアカラー)を吹いておきました。

シールドは周りのマスキングを剥がすとこんな感じに。裏面の塗り分けをする部分には、マスキングテープを細かくカットし、形に合わせて貼っていきます。爪楊枝などで端まで押さえるなどして、きっちりと貼っておきます。

プロペラントタンク下部の塗り分けた部分は、全体をホワイトで塗装するのでマスキングをしておきます。円形にカットするためにパンチコンパスを使用しました。

そして以前シルバーで塗装したバーニアも、内部を塗り分けるためにマスキング。こちらは大きいものはパンチコンパスで、小さいものはタミヤのモデラーズポンチ(3.0mm)を使用しています。

バーニアの縁が厚いので削りたかったのですが、手元に道具がなかったので妥協しました;削りたい場合はハイキューパーツの面取りビットなんかを使ってもいいですね。(合うサイズを図って使用します。)やりなおそっかな・・・;

裏面をマスキングしたシールドは、表面にサフ(ピンク)を吹いて傷チェックをし、シルクレッド(フィニッシャーズ)で塗装。プロペラントタンクはフラットホワイト(ガイアカラー)で塗装、バーニア各種はスターブライトアイアン(ガイアカラー)で塗装しています。

フィニッシャーズの塗料は専用の薄め液(ピュアシンナー)で薄めました。プロペラントタンクのフラットホワイトは、隠蔽力が弱いので二度吹きしています。

シールド裏はこんな感じ。ふちもシルクレッドを吹いています。

以上、今回はここまでです。これでだいたい2日分くらいの作業量でしたが、マスキングはちまちまとした根気が必要な作業になります。何度も同じことを繰り返すので、飽きたり妥協したりしがちですが、手間をかけたぶん仕上がりも良くなるので経験を積みつつチャレンジしていきたいですね。はじめは簡単に仕上げるつもりでしたが、だんだんと手が混んだ感じに・・・;

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