MG ジム・スナイパーカスタムの製作⑤ 汚し その1

今回は、MG ジム・スナイパーカスタムの製作⑤をご紹介します!

一通り塗装して完成させたキットを、宇宙汚れや被弾キズなどを加えつつ、汚してみたいと思います。汚しはウォッシング、ドライブラシ、チッピングなどテクニックは様々ですが、今回は比較的シンプルな感じで仕上げてみたいと思います。なお、初めての汚しなので、仕上がりの良し悪しは今回はなしにして、あくまで楽しみつつ汚していきたいと思います^_^;

まずは各部を分解して汚しやすいようにしておきます。本来なら組み上げる前に汚すのがいいんでしょうけど、今回は一旦汚し前に組み上げて完成させているため、組んだ状態で汚しを加えていきます。汚し前のジムスナイパーカスタムをご覧になりたい場合は以下のリンクからどうぞ。

⇒MG ジム・スナイパーカスタム(汚し前)の塗装レシピと写真レビュー

手持ちの丸ビットなどで弾痕などのキズを加えていきます。あまり不自然にならないように分散させながら加えていきましたが、やはり弾が当たりやすいところやそうでないところを考えつつキズをつけていったほうがいいですね。デカールの一部もあえて削るようにすると自然さが出ていいかも。(電動のリューターなどがあればラクなんでしょうけど、安上がりなビットのみでキズをつけていきました;)

続いてデザインナイフで、V字のように切り込みを入れて欠けキズを作ったり、刃で擦って削ったりして部分的なキズもつけておきました。画像は用意していませんが、さらに金属ヤスリで擦れキズなども加えています。

ある程度納得のいくキズが付けられたら、Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックを筆で塗りたくり、ウォッシングをしておきます。これで少し明るめに塗装しておいた外装が一回りくらい暗くなり、汚れ感が出るようになります。

分解した四肢各部も一通りウォッシングしておきました。このあたりはかなり適当ですが、キズを付けた部分にはしっかりと溶液が染み込むようにしておきます。手が汚れないよう、ペインティングクリップで挟み込んでから汚しています。

塗りたくった溶液が乾いたら、エナメルの溶剤と綿棒を使って汚れを落とし、ちょうどいい具合の汚しになるようにしていきます。溶剤を綿棒に付けてからある程度ティシュに吸わせ、縦横自由になぞって汚れを落とせばきれいになると思います。(初めてやるので詳しいテクニックはよくわからないです;)宇宙汚れは基本燃焼ガス汚れのみっぽいので、戦場でガス汚れまみれになる状態を考えつつ汚していく感じですかね。

四肢各部も一通り綿棒できれいにし、最適な汚れ方になるようにしておきました。キズを付けた部分に溶剤が入り、よりキズっぽさが出ています。既にこれだけでも十分なくらいの仕上がりです。さすがMr.ウェザリングカラー♪

続いて武器類も同じようにキズをつけておきました。シールドは特にキズを負いやすい武装なので、より激しくキズを付けるとリアルさが出るのではないでしょうか。

武器類の汚れを落としている途中、やはりパーツが割れてしまいました。ウォッシングカラーや溶剤はエナメルなので、どうしてもパーツを破壊してしまいます_| ̄|◯ ジムスナイパーカスタム本体は特に割れなかったですけど、画像のような負荷がかかっているパーツは割れやすいので分解してから汚れを落とすようにしたほうがいいですね;

武器類も一通り、実物感のある汚れ方にしておきました。

以上、今回はここまでです。キズを付けてウェザリングカラーでウォッシングするだけでここまで汚しがリアルになるとは思っていなかったので、これはすごいなと思いました。汚しってもしかして簡単・・・?とも思いましたが、そんなに甘くは無いみたいですね;っとまぁ仕上がりはまた完成後にご紹介するとして、次回も引き続き汚しを加えていきたいと思いますのでお楽しみに!

では良いガンプラライフを。ではでは~。

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