MG ダブルオーザンライザーの製作⑤ ドライデカールの貼り方、つや消しコートなど

今回は、MG ダブルオーザンライザーの製作⑤をご紹介します!

いつぶりかというくらい久しぶりのご紹介になるMGダブルオーザンライザー。以前の記事では確かフィギュア塗装まで済ませていましたね。だいぶ完成に近づいてきたので、今回は仕上げとしてデカール貼りなどをしていきたいと思います。

デカールについては、このキットには水転写(ザンライザー用のみ)とガンダムデカール(いわゆるドライデカール)が付属しています。

ドライデカールは最近のMGなどではあまり見なくなったデカールで、表面を擦って転写するタイプ。仕上がりなキレイな割に、貼り方が少しヤッカイなので、その点についても簡単にご紹介してみたいと思います。

まずはデカール貼りの前に、2記事前かな?でご紹介したマスキング済みのランディングギアの脚部を塗装しておきます。

塗装は関節類パーツに使用したガンメタル5%+ダークステンレスシルバー5%+ジャーマングレー80%+フラットホワイト10%+ローズブライトレッド5%(ガイアカラー)。少し細かい調色になっちゃってますが、要はメタリックダークブラウンっぽい色になっていればOKかと。

デカールは冒頭でご紹介したザンライザー用水転写デカール、ガンダムデカール(ドライデカール)に加え、ハイキューパーツのRB01コーションデカール1/100用レッド☓グレー1/100ホワイトを使用します。(あと、コーションデカールRB01グレー&オレンジTRナンバーデカールも使ってます。)

久々登場のコーションデカール。使い倒した感がありますねぇ;水転写デカールは劣化しやすいので、長期保存しにくいのが欠点です。デカール類は品薄な場合が多いので、劣化しても入手しておくか、必要なときに購入するか、悩ましいところです。

それではドライデカールを貼っていきます。貼り方はデカールをカットし、貼りたい位置に合わせて上から擦って転写するだけなんですけど、貼れたか貼れていないかを確認するのがちょっと難しいんですね。

表面のプラシートを迂闊に剥がすと、まだ端の方が転写されておらず、シートにマーキングが残ったままだったりします。そこから残ったマーキングをまた元の位置に戻し、再度擦って貼り付けるという、なんとも手間と難しさのあるデカールになっています。最近のキットに付属しなくなった理由がなんとなく分かるような・・・・;

なので、コツと言えるかわかりませんが、簡単に貼り付け方(手順?)をご紹介したいと思います。

まずは使うマーキングの部分をハサミやデザインナイフで切り出します。

そして貼りたい位置に合わせて擦ります。今回、プラシートがずれないよう、マスキングテープを余白に貼り付けて固定しておきました。このような大きいマーキングだと、余白を多めにとっておくとパーツに貼り付けやすいのでいいですね。

曲線が多い部分や、マスキングテープがうまく貼れないような小さいパーツは特に難しいですが、ずれないよう手で押さえつつ根気よくやるか、少しドライデカールに残っている粘着力を使って固定するかですね。

個人的には水転写デカールよりもこのドライデカールの貼り付けのほうが難しいと感じますけど、人によって好みは様々みたいですね。

貼り付けたら、画像に写っている調色棒などの丸い先でプラシートの表面を擦ります。

端まできっちりと擦るとなんとなくパーツに貼り付いた感覚が分かるので、その微妙な感覚を頼りに貼り付けていきます。確認もプラシートがずれないように少し浮かせてみて、まだ貼り付いていないようなら元に戻して擦ります。

ドライデカールは水転写デカールやマーキングシールのような余白が殆ど無いので、見た目的には一番キレイに見えますね。段差や白濁といった部分が極力少ないように出来るのも長所です。なので貼り付け方に慣れたらこれが一番いいと感じるかも。

後はザンライザー用パーツには付属の水転写デカールを、白いパーツにはレッド&グレーとグレー&オレンジのコーションデカールを、青と赤のパーツにはホワイトのコーションデカールを、それぞれ好みの位置に貼り付けておきました。

両肩GNドライヴ部分の青いアーマーには『00』のTRナンバーデカールを使用。デカールは剥がれないよう、いつものようにマークセッター(デカールのり)を使っています。

そしてすべてのパーツにつや消しを吹きます。画像左に写っている白、青、赤、黄色のパーツにはMr.スーパークリアーつや消し(C182)を3倍くらいに薄めてエアブラシで吹いてコートし、画像右のメタリックダークブラウンのパーツにはガイアカラーのExフラットクリアーをこちらも3倍にうすめて吹いておきました。

アイアン色で塗装した画像一番右のパーツ類もデカールが剥がれないよう、Mr.カラーのクリアー(光沢)を3倍に薄めて吹いてコートしております。

コートした外装パーツ以外のパーツ類もついでに撮影しておきました。それにしてもこのえげつないパーツの数々^_^;ただでさえパーツ数の多いMGダブルオーライザーに、組みごたえのあるザンライザー用パーツが含まれてたんまりパーツの山ができあがってますねぇ;

組み立ても一筋縄ではいかなそうではありますが、一通り塗装、処理、コートなどが終わったので、次からMGダブルオーザンライザーを組み立てて行きたいと思います。

ちなみに組み立て時の注意点やLEDユニットも内蔵していくので、ザンライザーの製作ももう数記事くらい続きますがどうぞお付き合いくださいましm(_ _)m

では今回はこのへんで。良いガンプラライフを。ではでは~。

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