MG プロヴィデンスガンダム レビュー

今回は、2017年3月に発売されたMG 1/100 ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダムのレビューをご紹介します!

MGプロヴィデンスガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED』に登場するMS「ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダム」の1/100スケールモデルキットです。背部にドラグーンシステムを持つ特徴的な機体形状を再現。台座やクリア支柱、脱着可能な「ドラグーン」により、オールレンジ攻撃のディスプレイも可能となっています。価格は5,940円(税込み)です。

ザフトが開発したニュートロンジャマーキャンセラー搭載MSで、劇中ではラウ・ル・クルーゼが搭乗。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて、ムウ・ラ・フラガのストライクやディアッカのバスター、キラ・ヤマト搭乗のフリーダムと激しい戦闘を繰り広げた機体「ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダム」がMGでキット化。

MGフリーダムガンダムVer.2.0の内部フレームを流用しつつ、プロヴィデンスガンダムの特徴的な各部外装や一部内装、背部ドラグーンシステム、武装類が新規造形で再現されています。「プロヴィデンス」とは「天帝」という意味。

成形色はグレーを基調に、後部や膝部にダークブルーを配色。その他、頭部や胸部、内部、関節がダークグレー、頭部や腹部、ソール部などがワインレッド、襟部やエアインテークなどがくすみのあるイエロー成形色での再現で、全体的にヒール感が強調されたカラーリングになっています。

ホイルシールが付属しますが、頭部や武器センサー類を補うくらいでわずか。各部ダクトやドラグーンのビーム口などを塗り分ける必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

ダークグレーの内部・関節パーツはKPS素材。ABSは使用されていないので、塗装やスミ入れをする場合も破損の心配は必要なさそうです。

ポリキャップは不使用。肘、膝、肩部などの各部関節はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高めです。背部に大柄なドラグーンシステムを装備しているため、後方に少し負荷がかかりますが、うまくバランスを調整すれば問題なく自立が可能です。

■付属品

ユーディキウム・ビームライフル、複合兵装防盾システム、大型ビームサーベルエフェクトパーツ、ドラグーンの射出状態を再現するためのクリアパーツ(長✕3、短✕2)、指パーツ(平手:左右、武器持ち手:右)、ディスプレイ用ジョイントパーツ、とさかセンサーパーツ、ラウ・ル・クルーゼフィギュア、専用スタンドが付属。

MGフリーダムガンダムVer.2.0用の内部パーツなどが多数余剰で付属。ドラグーンも1本分余剰となっています。

擦って転写するガンダムデカールが付属。

専用のマーキングシールが付属。ザフトのエンブレムやプロヴィデンスガンダムの型式番号などが収録されています。

■内部フレーム

頭部と胴体部、脚部にのみ内部フレームが造形。大部分がKPSパーツ構成で、MGフリーダムガンダムVer.2.0の内部フレームにプロヴィデンスガンダム用のフレームパーツを組み付けた形になります。

頭部内部フレーム。大部分がツインアイなどのセンサー類ですが、基部には簡単なフレームが造形されています。ほぼ新規造形での再現。

胴体部はプロヴィデンスガンダムの内外パーツとフリーダムガンダムVer.2.0のフレームパーツを織り交ぜた構造になっています。

脚部は大部分がフリーダムガンダムVer.2.0と同じですが、ふくらはぎにのみプロヴィデンスガンダム用のフレームパーツが新造されています。

■各部形状

ここから外装を組み付けた状態のプロヴィデンスガンダムの各部を見ていきます。まずは全身から。

■頭部

頭部。ガンダムタイプ特有のへの字スリットやツインアイは健在ですが、仮面のような黒いアーマーが特徴的に造形。ラウ・ル・クルーゼの姿を重ね合わせたような、ヒール感あるデザインになっています。

メット部は左右と後部の組み合わせで合わせ目はモールド化。

とさか前後のセンサーはクリアパーツとイエローパーツの選択式。塗装してクリアパーツを活かしても良さそうです。表面はゴールドのシールで色分けします。

■胴体部

胸部・腹部。スリット状のエアインテークや脇にある6本の量子通信用ケーブルが特徴的に造形。メカニカルさが強調されています。

背部もモールドが細かく入っていて見栄えがしますね。

首はダブルボールジョイントで前後など柔軟に可動。肩にはピクウス76mm近接防御用機関砲が造形され、内外各部がパーツできっちりと色分けされています。適度に上下するのでちょっとした表現の変化が付けられます。

腕部との接続部はMGフリーダムガンダムVer.2.0と同じ多数パーツ構成で前方や上下などフレキシブルに可動します。

胸部左右にもMGフリーダムガンダムVer.2.0と同じ可動ギミックがあり、胸部を前方にスライドさせることができます。

腹部の量子通信ケーブルパーツはゴム質素材(TPE:熱可塑性エラストマー)での再現。柔軟なため、胸部の可動に追従しますが、ホコリなどが付きやすいので少し注意が必要です。塗装する場合は洗浄後、マルチプライマーなどの密着剤を吹くと良さそう。

腹部コックピットハッチは開閉が可能。内部にパイロットフィギュアはなく、上半身の簡単なモールドのみが造形されています。できればラウ・ル・クルーゼのパイロットフィギュアが格納されていると良かったですが、構造上の問題もあるのかなと。

腰部は前面がフロントアーマー、サイドとリアアーマーはドラグーンのプラットフォームが造形。プロヴィデンスガンダム独自の機体形状が再現されています。ドラグーンはスクエア型で、サイドアーマーに合計4基、リアアーマーに2基装備しています。

サイドアーマーのプラットフォームは基部が前後などにロール可能。

マウントしているドラグーンも接続部をロールさせることができます。ドラグーンは2個パーツ構成ですが、ビーム口はパーツできっちりと色分けされていますし、モールドも細かく入っていて造形が良いです。

リアアーマーも同様。ビーム口の周りは赤く塗り分けが必要です。

ドラグーン接続口は上下に可動。脚部との干渉を避けることができます。

腰アーマー裏は各部ともモールド入りの裏打ちパーツがきっちりと造形されています。一部に肉抜きっぽい溝がありますがそのままでも十分かと。

股間部はMGフリーダムVer.2.0と同構造で幅広く柔軟に可動します。ねじ切れたという報告が多発していて自分も一度破損したことがあるので、脚部可動時などは取り扱いに注意が必要です。

■腕部

腕部。幅のあるショルダーアーマーに加え、やや太めで力強さのある装甲が特徴的に造形。各部にモールドが多数造形されるなどメカニカルさも強調されています。

肘にはフリーダムVer.2.0と同様のスライドギミックがあり、適度に伸ばすことができます。

上腕は前後、前腕は左右の組み合わせですが、各部の合わせ目は段落ちなどでモールド化。

前腕手首側の装甲はボールジョイント接続でロールなど柔軟に可動しますし、ダークグレーの装甲も内側が展開するようになっています。

ショルダーアーマーは前後の組み合わせですが、合わせ目は段落ちなどでモールド化。上部の一部装甲や内部スラスターなどが別パーツ化されているため、スリットダクトなどの塗り分けがしやすくなっているのが良いですね。

■脚部

脚部。程よい厚みを持った装甲がメカニカルに造形。ゴテゴテ感ある装甲で力強さを感じさせる容姿になっています。各部ダクトも内部パーツを交えつつ細かく色分けされていてリアル。

大腿部は前後、膝から下は左右の組み合わせですが共に合わせ目は段落ちなどでモールド化されています。後部には動力パイプのようなモールドを搭載。ダクト部分も別パーツによって色分けされています。

足の付根は上下やロールなどフレキシブルに可動します。

後部スラスターは少し上下に可動。後部動力パイプなどのモールドも緻密でディテールが細かいです。

ソール部はハイヒール型ですが、やや薄型でエッジの効いたシンプルタイプ。脚甲のスリットダクトなどは内部を塗り分けたりすると映えそうです。

足裏はメカニカルなモールドが入った裏打ちパーツが造形されています。肉抜き穴などもなし。

つま先は少し引き出せ、上下に幅広く可動させることができます。

■バックパック

背部にはプロヴィデンスガンダム最大の特徴であるドラグーンシステムを装備。円盤状の装甲(バックパック)と尖ったドラグーンによってシルエットを大きく変化させています。バックパックには円錐型のドラグーンが3基、スクエア型のドラグーンが2基配されています。

表裏ともに動力パイプやセンサーなどのモールドが造形されていて緻密。部分的に塗り分けたりするとよりディテールが引き立ちそうで良いですね。

円盤状の装甲は簡単な2枚パーツ構成ですが、側面の合わせ目は段差モールド化。

円錐状のドラグーンは筒型パーツ構成で合わせ目はモールド化されています。各部アポジやビーム口もパーツできっちりと色分けされていますし、モールドも細かく入っていて完成度が高いです。

円錐型のドラグーンは脱着可能。スラスター口もモールドが細かく造形されています。

スクエア型のドラグーン。こちらも2個パーツ構成ながら造りが良いです。ビーム口の周りはレッドに塗り分けが必要。

こちらもバックパックから取り外しが可能。腰回りのドラグーンよりもやや短めですが、基部形状が同じなので組み替えてみても面白いかと。

スクエア型のドラグーンのみ前方に角度を付けることができます。

アクションベースなどの筒型パーツを使えば、スクエア型のドラグーンを単体でディスプレイさせることができます。

バックパック下部には片側3基のバーニアを備えたスラスターが造形。ふちもダークブルーの装甲で覆われていて重厚感があります。バーニア内部は赤く塗り分けが必要。別パーツ化はされていません。

スラスターには展開ギミックがあり、手前に引き出すことでスリットダクトや4口の小型スラスター(赤◯)が露出。より幅のある重厚なスラスターに変化します。

背部中央には複数のKPSパーツを組み合わせたジョイントが造形。バックパックとは太めの2ダボ、プロヴィデンスガンダム本体とは太めの1ダボ接続となっています。

ジョイントは前方に展開できる他、上下や左右にも可動します。

なのでドラグーンシステムを左右に傾けたり、

前後にスイングして角度を変えることもできます。

ロールも可能。

■他キットとの比較

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べて大きさを確認。頭頂高はジム・コマンドよりも少し大きいくらいですが、背部ドラグーンシステムによってダブルゼータと同等かそれ以上の大きさになっています。ちなみにプロヴィデンスガンダムの全高は18.16mという設定。

劇中で交戦したMGフリーダムガンダムVer.2.0と並べて。内部フレームが同じとは思えないくらいにデザインが違っています。MGフリーダムガンダムVer.2.0は経年で関節強度が弱まっているため、自立が少し難しかったです;

MGエールストライクガンダムVer.RM(2013年5月発売)と並べて。並べても特に違和感はなさそうですね。

HG SEEDのプロヴィデンスガンダムとサイズを合わせて比較。MGは頭部や胴体部がコンパクトになり、脚が長くスタイリッシュなプロポーションで造形されています。背部ドラグーンシステムも大型で存在感がありますし、モールドが細かく入っていて情報量も多め。

■各部可動域

頭部は適度に上下します。左右へは襟と顎が干渉するため、45度ほどのスイングとなります。顎を上げて干渉を避ければ少し広めにスイング可能。

肩の可動ギミックにより、腕はY字程度まで上げることができます。肘は2重関節と伸縮ギミックにより、深くまで曲げることが可能。

肩の可動ギミックにより、肩は前方に広く展開させることができます。後方へはスイングしません。

腹部の可動ギミックによって上半身を適度に前後させることができます。

腰は干渉なく360度回転可能。浮かせてディスプレイさせる場合は、背部に付属のジョイントパーツを組み付け、そのジョイントパーツにアクションベースなどのスタンドを組み付けます。付属のスタンドでもディスプレイ可能。

フロントアーマーの展開や股間部の可動ギミックにより、開脚は前後とも幅広く展開させることができます。

膝も2重関節で深くまで曲げることができます。膝装甲裏も裏打ちパーツがきっちりと造形。

足首は前後左右とも適度に可動します。

左右への開脚は水平程度まで幅広く展開させることができます。

足の付根がロールするので、内股、ガニ股ともに幅広く可動します。ただしロールすると股間軸に負荷がかかるので、破損させないよう、可動させる際は慎重に行います。

■武装類

MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル。ザフト軍MSの中でも比較的大型且つ大出力のビームライフルになります。表面にはメカニカルなモールドが造形。「ユーディキウム」は「審判」という意味。

本体部分は簡単な左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちなどでモールド化。

グリップは後方に展開可能。フォアグリップも左右や前後などかなり柔軟に可動します。個体差かもですが、フォアグリップは可動強度がやや緩いようでした。

センサーはクリアパーツにグリーンのシールを貼っての色分け。塗装してクリアパーツを活かしても良いですね。

銃口とグリップはMGフリーダムガンダムVer.2.0からの流用で、ユーディキウム・ビームライフルの内部に埋め込まれています。

MA-V05A 複合兵装防盾システム。大型ビームサーベルとビーム砲を持つ専用シールドになります。設計思想はブリッツの「トリケロス」の流れを汲むもので、先行機であるゲイツの専用シールドを発展させたと思われるとのこと。

装甲は上下2枚パーツを重ね合わせる構造ですが、合わせ目は底面でモールド化。こちらも裏面はかなりモールドが細かく入っていて情報量が多めです。

内側の装甲は腕部へのマウント用に上方や左右に展開可能。

先端のビーム口には付属の大型ビーム・サーベルエフェクトパーツが組み付け可能。組み付けダボには幅があってしっかりと固定できます。

エフェクトパーツの表面モールドも荒々しさがあって良いですね。

専用スタンド。MGフリーダムガンダムVer.2.0に付属しているものと同じです。底板と支柱だけの簡易仕様。

支柱は少し引き抜き、角度を変えて押し込むことで角度変更が可能です。

ラウ・ル・クルーゼフィギュア。ザフトの白服姿で造形されています。

■ポージング

一通り武装して。

ユーディキウム・ビームライフルは指パーツを付属の武器保持用のものに組み換え、指パーツのダボをグリップに差し込んで固定します。やや固定強度が甘いので外れないように注意。

後部が長いため、肩と干渉して突っ張るため指パーツが外れやすいですが、手首を反らして保持すれば干渉が避けられ、指パーツが外れることなく保持できます。

説明書に記載はないですが、ユーディキウム・ビームライフル両手持ちも一応再現することができます。フォアグリップを握らせるための指パーツが付属していないので、余剰のダボ付きのものを使っています。肩や肘のスライドギミックによってゆったりとラクに保持できます。

複合兵装防盾システムは装甲を展開し、内側のダボを前腕に組み付けます。そして装甲を閉じて固定。これで装備完了です。

太めのダボでしっかりと固定されるため、全く外れることなく取り扱うことができます。

重量のあるキットなので、浮かせてディスプレイさせる場合は少し注意が必要。付属のスタンドだと支柱の角度やポーズによって倒れることもあるので、底板の広いアクションベースなどを使ったほうが安心してディスプレイできると思います。

腰やバックパックのドラグーンを前方に向ければ、ビーム砲の一斉射ポーズも再現可能。

複合兵装防盾システムに大型ビーム・サーベルのエフェクトパーツを組み付けて。超巨大なビーム刃で、組み付けることで大迫力の攻撃演出を楽しむことができます。

大型ビーム・サーベルのエフェクトパーツはクリアピンク成形色での再現ですが、蛍光ではないのでブラックライト(UVライト)で照らしても反応はしませんでした。

一旦バックパックのドラグーンを外し、付属のクリアパーツを組み付けてドラグーン射出状態に。

クリアパーツはPSパーツ構成でしっかりとした強度があります。クリアブルーやクリアイエローなどに塗装してスラスターが噴射する様子を表現しても面白いかと。

ドラグーンを単体でディスプレイさせ、ファンネルのような単独攻撃シーンを再現。いつものようにコトブキヤのプレイングベースでドラグーンの等間隔での攻撃シーンを再現してみました。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。構造自体はやや大味なところもありますが、全身各部にメカニカルなモールドが造形されていてディテールが良いですし、プロポーションバランスも良いですね。背部ドラグーンシステムによってシルエットに存在感と重厚感が出ていますし、グレーを基調としたカラーリング、仮面のような造形などからヒール感も強く表現されています。かなり格好良さが極まっていますね。

気になる点は、武器の保持が指パーツの組み換え式なので、ユーディキウムのような大きい武器だと干渉して指パーツが外れやすいです。幸い手首の可動ギミックで干渉が避けられるようになっていますが、それでも外れやすいので始めから補強しておくのも手かと。それと重量があるため、ポーズを付けたい場合は付属のスタンドでは少し不安定な面も。アクションベースを使ってディスプレイさせたほうが安心できると思います。

フォーマットが秀逸で可動箇所が多いため、キットに柔軟性がありますし、肉厚ながらもポーズが表情豊かに演出できます。格好良いポーズも十分に再現することができますし、武装類も特殊で迫力あるポーズが再現可能。造形物としての凄みと、圧倒的なラスボス感が味わえるキットなのが良いですね。

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