HGUC クシャトリヤの塗装レシピと写真レビューその4 エングレービングの処理方法について

HGUC クシャトリヤの塗装レシピと写真レビューその4です!

今回は、エングレービングの処理方法についてご紹介したいと思います!

エングレービングは、ガンダム用語でいうと、ネオジオンのモビルスーツ、袖付きと呼ばれる機体についているマーク(紋章)のことです。

DSC_0054

DSC_0064

エングレービングの方法としては、いくつかサイトで紹介されています。

ですが、このブログでは、以前にMGシナンジュを製作したときと同じ方法で解説していきたいと思います。(おそらくこの方法が一番楽だと思うので・・・)

MGシナンジュのエングレービング解説はこちら

まず、エングレービングに必要な道具についてです。

○エングレービングに必要な道具

———————————

フィニッシュマスター

エナメル系塗料用溶剤

万年社 塗料皿 12枚入り
万年社 塗料皿 12枚入り

———————————

エングレービング処理に必要な道具は以上の3点です。

次に、クシャトリヤのエングレービング塗装レシピです。

○クシャトリヤエングレービング塗装レシピ

———————————

下地

ホワイト95%+グレー5%

GSIクレオス Mr.HOBBY Mr.カラー(ミスターカラー)C1 ホワイト (溶剤系アクリル樹脂塗料 油性)
GSIクレオス Mr.HOBBY Mr.カラー(ミスターカラー)C1 ホワイト (溶剤系アクリル樹脂塗料 油性)

GSIクレオス Mr.HOBBY Mr.カラー(ミスターカラー)C308 グレーFS36375(半光沢) (溶剤系アクリル樹脂塗料 油性)
GSIクレオス Mr.HOBBY Mr.カラー(ミスターカラー)C308 グレーFS36375(半光沢) (溶剤系アクリル樹脂塗料 油性)

上塗り塗料

エナメルのフラットブラック

タミヤ エナメル塗料 XF-1 フラットブラック
タミヤ エナメル塗料 XF-1 フラットブラック

※必ずエナメル塗料を使いましょう。(Mr.カラーで下地を塗るので、同じ系統の塗料だとエングレービングできません)

———————————

それではクシャトリヤのエングレービングの方法です。

DSC_0054

○クシャトリヤのエングレービングの方法

まず、エングレービングパーツに下地塗料で塗装します。

ここでは、ホワイト95%+グレー5%ですね。(もちろん薄め液1:1で割ったものです)

これが乾燥したら、エナメルのフラットブラックをエナメル系塗料用溶剤で割って、下地塗装の上に吹きかけてパーツを真っ黒にします。

エナメル塗料は乾きにくいので、さっと塗ってはしばらく放置して乾かし、またさっと塗っては乾かしと、塗装にはしばらく時間がかかります。

エナメル塗料と溶剤を1:0.5で割るといいかもしれません。(もっと溶剤が少なくてもいいのでは・・・?)

エナメル塗料のフラットブラックが乾いたら、今度はエングレービング処理をしていきます。

塗装皿にエナメル系塗料用溶剤を少し出します。

フィニッシュマスターにこのエナメル系塗料用溶剤をつけて、エングレービング部分をこすって、フラットブラック塗料を落としていきます。

 

HGUCサイズのガンプラはエングレービング部分が細いので、はみださないように気をつけましょう。(他の部分までフラットブラックを落としてしまわないように)

綿棒でも出来なくはないですが、綿棒だと細い処理ができないので、塗料を落としてはいけない部分まで落としてしまいます。

そしてまたフラットブラックを塗るという手間になってしまいます。

一方フィニッシュマスターだと、先が角ばっていてウレタン系の素材でできているので、エングレービングの出っ張ったところだけの塗料を落とすことができ、キレイに仕上がります。

そしてエナメルのフラットブラックをきれいに落とすと、下の画像のようにエングレービングを表現することができます。

DSC_0055

あとは、他の部分と同様に、つや消しトップコートを吹いて、表面を保護しておきましょう。

エングレービングの方法解説は以上です。

細かい作業になりますが、デカールよりもはるかに美しくエングレービングが表現できるので、がんばって塗装してみましょう!

それでは次回、メタルパーツの取り付けや塗装時の注意点などをご紹介します!

おそらくクシャトリヤの塗装レシピと写真レビューは次で最後ですね~

それではよいガンプラライフをお過ごしください~!

ではでは!

⇒楽天でHGクシャトリヤを探す
⇒駿河屋でHGクシャトリヤを探す

コメントを残す