HG 1/144 ガンダムアスタロトのレビューです。

こんにちは!今回は、HG 1/144 ガンダムアスタロトのレビューをご紹介します!

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ガンダムアスタロトは、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ外伝、『月鋼』に登場する主役機です。月面で発見され、事情により各部をバラバラに売却されましたが、様々なモビルスーツのパーツを換装することで蘇りました。

パイロットはアルジ・ミラージ。ガンダムに家族を奪われた過去がある、義手を持ったキャラクターです。

HGガンダムアスタロトは2016年5月13日に発売になりました。価格は1,080円です。

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全身はガンダム特有のトリコロールカラー。ただ他のガンダムタイプと比べて黄色が少なめで、地味なカラーリングの印象。ストーリー上の設定を意識した色合いに仕上げてあります。

腕部と脚部が左右非対称の形状になっています。

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アーマー系を外した状態。ガンダムフレーム内蔵であるため、内層はほぼHGガンダムバルバトスなどと似た形状をしています。

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全体的なバランスは良くかっこよさを感じます。ガンダムバルバトスと比べて角ばった形状。これまでのガンダムシリーズと似た印象があります。

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パーツは左右非対称でも、横から見たスタイルはそれほど変わらない感じがします。

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フェイスはよりガンダムらしくなっています。マスクのパーツはRG並みに小さいので、無くさないように注意が必要です。

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頭部は色分けパーツでしっかりと構成されています。アンテナは赤色シールでの色分け箇所があり、角ばった存在感あるアンテナになっています。

胸部は排熱ダクトが黒で少しダークな印象。

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腰部は他のガンダムフレーム型機体と同じくシャフトがむき出しになっています。

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右腕は全腕ガンダムフレームに白パーツで構成されています。

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左腕はスピナ・ロディの腕部が流用してあります。ドラム型のマッシブなスタイル。

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脚部は比較的左右同じようなパーツで組み合わせてあります。足首から下の部分は左右脚ともに同じものです。左足の殆どは本来のアスタロトの形状であることが推測されます。

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右足膝部は黒いパーツでの構成。脹脛のパーツは内外で違うディティールになっています。

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首の可動はそこそこ。胸部の装甲が邪魔にならないので、しっかりと顎を引くことが出来ます。

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左右も180度可動。邪魔になるものがありません。

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腕部はショルダーアーマーが干渉するまで上げることが出来ます。左右非対称の割に、両腕とも同じくらい上がります。

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肘関節もそこそこ可動。左腕(青色)の方が干渉しそうですが、良く曲がります。

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腰部はガンダムフレームの恩恵を受けて、180度可動。腰部アーマーがすっきりしているので、HGガンダムバルバトスよりも柔軟性があります。

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バックパックは特にパーツの組み合わせが無く、単色の1個パーツとなっています。

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アクションベース1を使用してスタンド可能。HGガンダムアスタロトにアタッチメントは付属せず、アクションベースに付属しているものを使用します。股に挿し込み穴があります。

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スタンドにディスプレイしても安定しています。

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開脚は画像ほど柔軟ではありません。腰部のアーマー脇から無理やり展開させている感じもあります。膝はこの外装アーマーにしてはよく曲がります。

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足首の可動はそれほど広くありません。ガンダムフレームらしく、つま先はよく可動します。

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内股はほぼ可動域はなく、がに股は180度。がに股の場合、脚部後方のスラスターが干渉します。

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立膝はこの程度。もう少し見た目をよくさせることはできるかもしれませんが、安定性はありません。

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股関節の開脚は180度以上。サイドについているブーストアーマーが展開域が広いので、開脚も干渉物なく開きます。

足首ボールジョイント部の横側への可動は広くありませんが、くるぶし部の回転は直角に対応しています。

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ブーストアーマーは手前のみ、シールでの色分け。可動域は前後かなり広めに可動させられます。

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左右へも180度以上。ブーストアーマーのリアカバーは展開可能。(画像右)

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付属する武器は、サブナックル、デモリッション・ナイフ、ライフル、ナイフの4点。

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サブナックルは、パーツの組み替えで左右の向きに変化可能。大型の指形状で柔軟な可動も実現しています。第2関節は可動せず。

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超大型太刀のデモリッション・ナイフは折りたたんで収納可能。接続部は、伸ばした時はしっかりと固定され、折りたたむときは伸縮して、ラクに折り曲げることができます。

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デモリッション・ナイフを折りたたんだ状態。付属のアタッチメントでバックパックに装着可能。

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ライフルは特に専用持ち手はなく、通常の握り手に装着します。手首がややゆるめですが、手首を奥までしっかりと差し込むと、それなりに保持は可能。

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ナイフはかなり小型。ですが小さい割に存在感アリ!?

では何枚かどうぞ。

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デモリッション・ナイフを保持してもそこそこ手首が安定しています。やや個体差があるかもしれません。

サブナックルで保持をサポートすることが出来ます。

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サブナックルやデモリッション・ナイフ、左右非対称の腕部と脚部など、かなり遊び心もあって楽しめると思います。ポージングでも特にポロリなどはないですし、ラクラクポージングが可能です。

関節部は股関節に若干ゆるさを感じて、ポージングしていると脚が段々開いて来ますが、それほど苦ではありませんでした。

手首は武器の保持がやや微妙なところはあります。自分は右の手首にややゆるさを感じ、左のデモリッション・ナイフを保持する手首はそれほど気になりませんでした。デモリッション・ナイフを片手で持たせてもしっかりと保持してくれます。

デモリッション・ナイフは流石に重量があるので、直立のまま持たせると前方に倒れます。その点を注意すれば、なかなか楽しいポージングができると思います。

ここまで左右非対称のガンプラはそんなに無いので、新しいディティールが魅力的と感じました。

 

HG 1/144 ガンダムアスタロトのパッケージ、ランナーのレビュー

ここからは、HG 1/144 ガンダムアスタロトの箱絵とランナー各種、説明書をレビューしていきます。

ではまず箱絵から。

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パッケージはガンダムアスタロトが地上で戦うスタイルがデザインされています。タイトルは『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 月鋼』です。

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横絵はガンダムアスタロトの紹介と、反対側は武器やディティールの紹介です。他のHG鉄血のオルフェンズシリーズとパーツを換装させることが出来ます。

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パッケージのサイズはHGガンダムバルバトスと同じサイズ。

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箱には隙間が。ランナーのサイズは箱に対してやや小さめです。

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3袋分のランナーが入っています。

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ガンプラビルダーズワールドカップ2016とスマホアプリ『ガンダムクロスウォー』のチラシが入っていました。

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HGガンダムアスタロトの組み立て説明書です。表紙にはガンダムアスタロトの解説と外伝登場キャラクターの詳細が記載してあります。

以下、説明書の組立工程を順にどうぞ。

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以上、説明書でした。

ではここからランナー各種をご紹介していきます。

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↑A1ランナーです。ガンダムフレーム1と記載があるので、HGガンダムバルバトスに含まれているものと同じです。

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↑A2ランナーです。残りのガンダムフレーム部分パーツです。ここについている股下パーツ(リアクターパーツの右上)は使用しません。

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↑Bランナーです。ブーストアーマー、脚部、腕部などの白いパーツが集約されています。

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↑Cランナーです。腕部、脚部などの青色パーツが集約されています。

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↑Dランナーです。武器類、内層パーツなど、黒いパーツが集約されています。

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↑Eランナーです。赤いパーツのランナーです。

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↑ホイルシールとポリキャップパーツです。ポリキャップもHGガンダムバルバトスに入っているものと同じです。

以上です。

ホイルシールで再現されているのは一部です。なので、色分けとしては不十分なところがあります。それはお気に入りのカラーを施してみてはいかがでしょうか。

内部フレームはそれほど目新しくないですが、外装パーツは目を見張る者ばかりなので、組み立てを楽しんでみてくださいね。


2 件のコメントがあります。

  1. 匿名

    on 2016年5月15日 at 14:37 - 返信

    足首は本来どこまでも回転する構造なのでは…?

    • nori

      on 2016年5月15日 at 23:11 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ご指摘いただきありがとうございます。足首の説明箇所を修正しました。
      今後ともガンダムブログはじめましたをご覧頂けると幸いですm(_ _)m

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