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RG デスティニーガンダム レビュー

今回は、RG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダムのレビューをご紹介します!

RG デスティニーガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS『ZGMF-X42S デスティニーガンダム』の1/144スケールモデルキットです。実機を考慮した RGならではの細かな装甲分割を再現。アドヴァンスドMSジョイント採用により、ダイナミックなポージングが再現可能なキットになっています。長射程ビーム砲やアロンダイトビームソード、ビームシールドといった多彩な武器が付属。価格は2,750円(税込み)です。

インパルスのフォース・ソード・ブラストの特徴を併せ持つ全領域対応の万能機をコンセプトに開発され、劇中ではシン・アスカが搭乗。ヘブンズベース攻防戦やメサイア攻防戦等、数多の戦場を駆け抜けたザフト軍最新鋭MS『ZGMF-X42S デスティニーガンダム』がRGでキット化。

血涙を持つ悪魔のようなフェイスに加え、シャープにデザインされたウイングユニット、ゼロ距離での格闘戦を想定したパルマフィオキーナ 掌部ビーム砲など、デスティニーガンダムの特徴的な機体形状や武装類が新規造形で再現されています。

成型色はホワイト、ブルー、レッド、イエローを基調としたガンダムカラー。ただしホワイトはグレーとホワイトの2色、ウイングはレッドやブラックで再現されるなど、ヒロイックさとヒールさを併せ持つカラーリングになっています。

その他、胸部やアロンダイトビームソードはライトブルー、高エネルギー長射程ビーム砲はグリーン、内部・関節はダークグレー成型色での再現です。ホイルシールは付属せず。大部分がパーツで色分けされているため、素組みで十分な仕上がりになります。

内部・関節にはRGフリーダムガンダムなどと同じ『アドバンスド・MS・ジョイント4』を使用。アドバンスド・MS・ジョイントの一部にはABSが使用されています。ブラック成型色パーツはKPS素材。外装の一部はアンダーゲート仕様です。

ポリキャップも不使用。背部にウイングユニットやアロンダイトビームソード、高エネルギー長射程ビーム砲を装備しているため、後方に負荷がかかりやすいですが、関節強度が適度にあり、足底もバランス良く接地できるので自立は安定します。

高エネルギービームライフル、ソリドゥス・フルゴールビームシールド、アンチビームシールド、ビーム刃各種(アロンダイトビームソード用、ビームブーメラン用:長✕2、短✕2)、武器持ち手(右)、可動手(左右)、パルマフィオキーナ用平手(左右)、シン・アスカパイロットフィギュア、ディスプレイ用ジョイントパーツが付属。

ビームサーベル刃などの余剰パーツが付属します。

専用のリアリスティックデカールが付属。ビームシールドはクリアパーツにシールを貼っての再現となります。グラデーションを再現したかったと思いますが、ここはシールドをクリアブルー成型色にしても良かったかなと;

アドバンスド・MS・ジョイントをベースにした内部フレームが造形。メカニカル且つ緻密にデザインされています。

胴体部内部フレーム。肩部や腹部、腰部など各部が細かく可動する構造になっています。エアインテーク内部のスリットモールドやコックピットも緻密に造形。

腕部も全体にフレームが造形。上腕、前腕ともに肘の可動に合わせてフレームがスライドするようになっています。

脚部も全体に内部フレームが造形。ふくらはぎはデスティニーガンダムのシルエットに合わせたフレームパーツが造形されています。一部ダボピンにゲートがあるので、ゲートと間違えてダボピンを切り落とさないように注意です。

続いて外装を組み付けた状態で各部を見ていきます。

頭部。シャープなV字アンテナに加え、血涙やへの字スリットの無いマスクなどが緻密に造形されています。血涙や左の17.5mmCIWS、ダクトなどもパーツできっちりと色分けされています。メット部は左右の組み合わせで額中央にわずかに合わせ目ができます。(きっちりとハマってない・・・?;)

メット部は左右の組み合わせですが、後頭部の合わせ目は段落ちモールド化。その他も合わせ目ができないパーツ構成です。

ツインアイやとさか前後のセンサーはクリアパーツにシールを貼っての再現。塗装によってクリアパーツを活かすこともできます。

胴体部。派手さはないですが、エッジのある装甲がスタイリッシュにデザインされています。外装各部もパーツで細かく色分けされるなどRGらしさが感じられる造り。

首はあまり可動せず。肩はアドバンスド・MS・ジョイントの構造で前方に幅広くスイングします。

コックピットは展開可能。少し複雑な構造で、上下どちらの装甲も展開するようになっています。上部装甲の引き出しが難しいので、ピンセットなどでひっかけて引き出したほうが良いかも。

コックピット内部にはシート?が造形。パイロットフィギュアは格納されていません。

腰部はフロント、リアアーマーともにホワイトとライトグレーの2成型色でモールドが細かく色分けされています。サイドアーマーもスラスターなどがパーツできっちりと色分けされていてリアル。

腰アーマー裏はそれぞれモールドがデザインされています。小さいパーツなので塗り分けは難しそうですが、色分けできればそのぶんリアルさが強調されそうです。

股間部には可動ギミックがあり、画像のようにスライドさせることで脚部の可動域が広がります。何分パーツが緻密でデリケートなため、無理に弄って破損するのは避けたいところです。

腕部。こちらも派手ではないですが、各部にRG特有のメカニカルなモールドがデザインされています。肩のフラッシュエッジ2 ビームブーメランや手甲のビームシールド発生装置もデスティニーガンダム特有のデザインで個性的。

上腕、前腕ともにアドバンスド・MS・ジョイントに外装パーツを細かく組み合わせていく構造で合わせ目はなし。

ショルダーアーマーも合わせ目が出来ないパーツ構成。

側面のフラッシュエッジ2 ビームブーメラン柄は脱着が可能。付属のビーム刃(長短)を組み付けることで、ブーメランやビームサーベルとして使用することができます。ビーム刃の組み付けは向きに注意です。

脚部も腕部と同様、各部に細かなモールドがデザインされていて緻密さがあります。

大腿部、膝から下ともにフレームに細かく外装を組み合わせていく構造で合わせ目はありません。スネに隙間があるのは少し気になるかも。

膝は深くまで曲がります。特に外装のスライドギミックはないですが、膝の装甲が少し展開します。

後部の装甲は展開可能。内側からスラスターも引き出すことができます。

ソール部はシャープに造形。外装はライトグレーとレッドのシンプルなカラーリング。

足裏はメカニカルなモールドが造形。土踏まずの部分はフレームがそのまま露出するため、少し簡素な感じも。つま先側は2箇所を反らすことができます。

背部にはウイングユニットやバックパックの他、アロンダイトビームソードや高エネルギー長射程ビーム砲を装備。特徴的なウイングユニットによってデスティニーガンダムのシルエットが印象付けられています。

バックパックは横長ダボ接続。適度に固定強度があるため、簡単には外れません。背部もパーツで細かく色分けされていてRGらしいメカニカルさがありますね。

バックパックは内部にアドバンスド・MS・ジョイントパーツをはさみつつ、外装を左右から被せていく複雑な構造。ですが外装も合わせ目は段落ちモールド化されるなどきっちりとした作りになっています。後部スラスターも3重にパーツで色分けされていてリアル。上部装甲は可動します。

バックパック後部にはアロンダイトビームソードと高エネルギー長射程ビーム砲をマウントするためのアームを装備。

アームはボールジョイントやダボ接続で適度に展開可能。アロンダイトビームソード、高エネルギー長射程ビーム砲のホルダーは左右の組み合わせですが合わせ目はモールド化されています。

ウイングユニットは棘感があり、コウモリの羽やマントのような雰囲気を感じさせるヒール的な要素を持ったデザイン。一部モールドは付属のリアリスティックデカールで色分けするようになっています。

外側のウイングは幅広く展開可能。内側の3枚羽もまとめて上下可動します。

外側(上側)のウイングは左右の組み合わせで上部に合わせ目ができます。内側の3枚羽を挟むので、合わせ目を消したい場合は色々と手間がかかりそう。下部のウイングは1個パーツ構成で合わせ目はなし。

上下のウイングはスラスターやスリットモールドなどのパーツで内側を補うようになっています。RGならではの細かい配慮。

ウイング基部は適度に上下可動します。

前後へもある程度スイング可能。ただしアドバンスド・MS・ジョイントによる可動なので動かしても元に戻りやすいのと、弄りすぎると基部パーツがバラけて外れる場合があるので注意です。

高エネルギー長射程ビーム砲。MSの携帯火器の中でも最強クラスの大型ビームランチャーになります。速射性能も高いため、咄嗟の迎撃にも対応が可能。グリーンを基調としたミリタリー調のカラーリングになっています。ストライクのアグニを意識した感じも。

砲身部は展開可能。展開することでロングサイズのビーム砲に変化します。

砲身部、基部ともに内外パーツの組み合わせで合わせ目はありません。内側の黒いパーツもモールドが細かくデザインされていてリアル。砲口は別パーツ化されているので、塗り分けると見栄えが良くなりそうですね。

折りたたみ部分はヒンジではないので適度な強度があります。グリップはロールや上下などフレキシブルに可動します。細かいパーツの組み合わせなので、動かす際は少し注意が必要かも。

背部アームの可動により、高エネルギー長射程ビーム砲をホルダーに組み付けたまま前方に展開することができます。

アロンダイトビームソード。ソードインパルスのエクスカリバーやグフイグナイテッドのテンペストの発展型で、対艦刀を兼ねた近接戦用大型ビームソードになります。

こちらも先端部が展開可能な他、グリップ上の柄が展開可能となっています。

こちらも構造は高エネルギー長射程ビーム砲と同じ。黒い基部パーツにライトブルーの外装パーツを被せるなどで合わせ目が出来ない構造になっています。先端の実態刃や側面のモールドもパーツで色分けされるなど、RGらしい緻密さ。

こちらも可動部はヒンジではないので適度な強度があります。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。陸ジムよりも少し大きいくらい。デスティニーガンダムの全高は18.08mです。

HGCEデスティニーガンダムと並べて。RGはアドバンスド・MS・ジョイント構造なので、全高は他の同構造RGと同じ大きさになっています。なのでHGCEと比べると若干小柄に。造形的にはRGのほうがメカニカルにデザインされていてリアル。

同アドバンスド・MS・ジョイント構造のRGストライクフリーダムガンダム(塗装済み)、KPSのフレーム構造のRGフォースインパルスガンダムと並べて。インパルスガンダムはMGと同じ独自フレームなのでプロポーションが完璧。

頭部は少し上下する程度。左右へは干渉なくスムーズにスイングします。

腕は水平以上に上げることができます。肘は2重関節で深くまで曲げることが可能。

肩は後方へは殆どスイングしませんが、前方へはアドバンスド・MS・ジョイントの可動ギミックで広めにスイングします。

腹部の可動ギミックにより、上半身を適度に前後させることができます。

腰部アーマーが干渉するため、腰は少しロールする程度。アクションベースやスタンドへは、付属のジョイントパーツを股間部に組み付けてのディスプレイです。

前後開脚は前後とも水平程度まで展開可能。

膝は深くまで曲げることができます。

足首は前後左右ともまずまず可動。

左右への開脚は、サイドアーマーを後方に向けることで干渉が避けられ、水平に程度にまで展開させることができます。

大腿部と股間部が干渉するので、内股は殆ど可動せず。がに股は水平以上に幅広く可動します。

立膝はあまりきれいな姿勢ではないですが、適度に再現できるようでした。

可動域の総括としては、全体的に可動域は広め。多少頭部の上下や腰の回転など不十分な箇所はあるものの、他の箇所は十分な可動域があるので、ある程度、動きのあるポーズは再現出来そうです。

高エネルギービームライフル。インパルスなどに装備されていた物の改良型ビームライフルで、ハイパーデュートリオンエンジンの採用によって出力、速射性能が向上しています。

こちらも合わせ目が出来ないパーツ構成で完成度が高め。

フォアグリップは左右にスイングします。センサーは付属のリアリスティックデカールで白く色分け。高エネルギービームライフルはリアアーマーにマウントすることができます。適度な固定強度があるので簡単には外れません。背部の装備も干渉せず。

アンチビームシールド。こちらもパーツによる色分け再現度が高く、表面には適度にモールドもデザインされています。裏打ちパーツも適度に造形。

表面装甲の下部はスライド展開可能。内部から赤いパーツが露出することでよりデザイン性が高まる構造。インパルスガンダムのシールドと似たような構造ですね。

パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲用のハンドパーツ。平手の表情も良いですし、手のひら中央にはビーム砲口がリアルに造形されています。

可動手も付属。こちらはアドバンスド・MS・ジョイントの可動手がそのまま使用されています。

シン・アスカ。ザフトの白赤黒のパイロットスーツ姿で、小さいフィギュアながらもモールドが細かくデザインされています。

一通り武装して。

高エネルギービームライフルは付属の武器持ち手で保持させます。固定式の持ち手なのでしかもダボ固定なのでしっかりとした保持が可能。可動手でも保持できますが、保持強度は高くないので固定式を使ったほうが良さそうです。

ハンドパーツを組み替える際に手首の小さいパーツが外れるようになっているので、持ち手を組み替えるたびに小さいパーツも組み付ける必要があるのはちょっと面倒かも。

背部ウイングなどの造形が良いので、高エネルギービームライフルを簡単に構えるポーズを取らせるだけでも十分な格好良さがありますね。

両手持ちもかなり様になります。両手持ちは可動手でフォアグリップを握らせますが、指パーツがポロリしやすくデリケート。なので高簡単に添えるだけにしたほうが良さそうです。全体的に手甲パーツが外れやすいですが、特に可動手の手甲は外れやすいので注意が必要です。

シールドは前腕にダボ固定できるので、全くポロリすることなく安定した保持が可能。角度が変えられないのは玉に瑕ですが、ディフェンスするポーズは十分に再現することができます。

ソリドゥス・フルゴールビームシールドの装備は一旦手甲の黄色いパーツを外して組み付けます。あまり固定強度が高くなく、ちょっとした干渉で外れることがあるので注意です。

成型色のままだと味気無いので、リアリスティックデカールを貼る、もしくは塗装したほうが映えそうですね。

アロンダイトビームソードは可動手で保持します。ビーム刃を組み付けることでより重厚感ある武装に変化。手のひらにダボ固定して指でグリップを握らせるので、ある程度しっかりとした保持が可能です。

ですが両手持ちさせるなど、劇中ポーズを取らせようとすると、手のひらのダボが外れたり、肩のアドバンスド・MS・ジョイント関節が外れたり、手甲パーツが外れたりでポロリの連鎖が起こるのでポーズをつけるのが至難の業;

片手保持も重量で腕が垂れやすいので注意です。

高エネルギー長射程ビーム砲は可動手でグリップを握らせますが、手のひらにダボ固定するのでしっかりとした保持が可能。

可動手の指がふらついたり手甲が外れたりするので、はじめは握らせるのに少し苦労します。ですが一旦握らせるとしっかりするので、その後の取り扱いはラクです。

パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲用のハンドパーツはシンプルにハンドパーツを組み替えるだけ。武装類を保持しない場合は軽装になるので、キットのポージングがかなりラクです。

フラッシュエッジ2 ビームブーメランは特にダボ固定ではないので、可動手でグリップを握らせて保持します。多少保持が不安定なので、場合によってはクルッと反転するかも。軽装なので他の武器に比べると取り扱いはラクです。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。RGなので外装の緻密さ、シャープさなどは申し分なし。パーツ分割が細かく色分け再現度も高いので、簡単なポーズでも見栄えがしますし格好良さが際立ちます。適度な可動域があるので躍動感あるポーズも演出可能。背部ウイングユニットも可動ギミックによってバツグンの存在感を醸し出します。

気になる点はやや多め。手甲や一部外装がポロリしやすく、関節も外れたりでポーズを付けるのが難しいところがあります。高エネルギービームライフルこそ固定式の持ち手がありますが、アロンダイトビームソードは可動手で持たせるので保持がかなり苦労します。

その他の武装も同様。特に見た目を気にしないのであれば、武装類は固定式の持ち手(高エネルギービームライフル用)を使って保持したほうが良いかもです。

一昔前のデリケートなアドバンスド・MS・ジョイント構造なので、取り扱いに気を使う部分は多々ありますが、RGならではの情報量の多さ、武装類の豊富さ、色分け再現度の高さなど良い部分も多いです。ポージングが決まるとグッと引き込まれるような魅力もありますし、まだまだ見限るには勿体ないくらいの良さ、質の高さを持ったキットになっているのが良いですね。

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