HGCE デスティニーガンダム レビュー

今回は、HGCE 1/144 デスティニーガンダムのレビューをご紹介します!

HGCE デスティニーガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS「ZGMF-X42S デスティニーガンダム」の1/144スケールモデルキットです。最新フォーマットにより、スタイリッシュなプロポーションを再現。広範囲の可動域と各ギミックにより、迫力のアクションが再現可能となっています。アロンダイトビームソードや高エネルギー長射程ビーム砲、パルマフィオキーナ、光の翼といった武装も付属。価格は2,376円(税込み)です。

ギルバート・デュランダルの指令により開発されたザフト軍の最新鋭MSで、劇中ではシン・アスカが搭乗。多数の地球連合やオーブ軍機を撃墜した他、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスとも交戦した機体「ZGMF-X42S デスティニーガンダム」がHGCEでキット化。

背部にフォース、ソード、ブラストの各シルエットを統合した「デスティニーシルエット」を持つ特徴的な機体形状が新規造形で再現されています。

成形色は少しくすみのあるホワイトとブルーを基調に、頭部や腹部、ソール部、背部ウイングなどにレッドを配色。その他各部にイエロー、ライトパープル、ライトグリーン、ライトブルーなどが細かく配色されています。内部や関節はグレー成型色パーツでの再現。

ホイルシールが付属し、頭部センサーや武装類のモールドを補いますが多くはありません。部分的に塗装が必要ですが、ある程度パーツで細かく色分けされているため、素組みでも十分なくらいの仕上がりになります。

グレー成型色パーツにはKPS素材が使用されています。ABSは使用されていないので、塗装やスミ入れ時の破損やひび割れを気にする必要はなさそうです。

ポリキャップはPC-002Aを使用しますが、使用量は少なめ。肘や膝はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高めです。背中に大柄なデスティニーシルエットを装備しているため、やや後方に負荷がかかって倒れやすいですが、左右に広げたりしてバランスを調整すれば自立は可能です。

■付属品

対ビームシールド、ソリドゥス・フルゴールビームシールド、パルマフィオキーナ 掌部(左右)、パルマフィオキーナ用ビームエフェクトパーツ、高エネルギービームライフルが付属。

光の翼エフェクトパーツやアロンダイト ビームソード、フラッシュエッジ2 ビームブーメラン用のビーム刃✕2が付属します。

■各部形状

HGCE デスティニーガンダムの各部を見ていきます。

■頭部

頭部。全体的にシャープな造形で、HG SEEDにはなかった血涙なども別パーツで色分けされています。メット部は前後パーツによる組み合わせですが、上部から側面にかけてできる合わせ目は段落ちモールド化されているようです。

額のセンサーはシールでの色分け。後頭部のセンサーはグリーンに塗り分けが必要です。ツインアイやセンサーはグリーンパーツにシールを貼っての色分けなので、クマドリを黒で塗り分けて成形色を活かしても良いのかなと。

■胴体部

胸部から腰部。ヒロイックですが、腰回りには刺々しさも感じさせるダークヒーロー的なデザインで造形。エアインテークやライトパープルのラインなど各部がパーツで細かく色分けされています。

胸部内部は新規フォーマットで造形。首は前後に可動しますし、肩もKPSによる複数パーツ構成で前方や上下に可動。腰も適度に反らすことができます。

サイドアーマーもパーツで細かく色分けされています。腰アーマー裏は裏打ちパーツこそないですが、パネルラインが造形されていて造りが良いです。フロントアーマーはそれほど広く展開はせず、リアアーマーも可動ギミックはありません。

サイドアーマーは付け根が別パーツ化されていて前後にスイング可能。脚部との干渉を避けることができます。サイドアーマー上部のダクトも別パーツで細かく色分けされていてリアル。

股間部が上下にスライドし、脚部の可動域を広げることができます。

■腕部

腕部。肩に側面にフラッシュエッジ2 ビームブーメランを装備しているため、幅広の装甲で存在感があります。上腕以下も厚みのある装甲が造形。手甲も大柄で存在感がありますね。

上腕、前腕共に筒型で合わせ目はありません。手甲は黄色いパーツが外れやすいので注意です。(個体差がありそうです。)

前腕はロール可能。KPSによる1軸とポリキャップ接続なので、頻繁に可動させていると外れやすくなる可能性も。

ショルダーアーマー。前後の組み合わせですが、上部の合わせ目は段差モールド化されていて造りに落ち度はありません。

フラッシュエッジ2 ビームブーメラン柄は脱着が可能。付属のビーム刃を取り付けることで武器として使用することができます。柄はやや肩から外れやすいので注意です。

■脚部

脚部。派手さはないですが、全体的に丸みがあり、人体らしいフットワークの良さを感じさせるデザインで造形されています。

大腿部は筒型で合わせ目はなし。膝下は左右と前面の組み合わせですが、後部の合わせ目はモールド化されています。膝の装甲や細長なダクトなどもパーツで細かく色分けされています。

後部のスラスターは適度に上下します。角型スラスターは黒く塗り分けが必要。内部にはスリットモールドが細かく造形されていて緻密です。

ソール部。こちらも派手さはないですが、適度にまとまりがありますし、程よくシャープなデザインで造形されています。足裏はモールドが造形されていますが、つま先側には肉抜き穴があります。

つま先は少し角度変更が可能。

■バックパック

背部にはウイングユニット、アロンダイト ビームソード、高エネルギー長射程ビーム砲を持つバックパックを装備。こちらも悪魔の羽やマントような、ダークヒーロー的なデザインで造形されています。

バックパック基部は2ダボ接続。固定強度がそこそこ高めなので、脱着が少し難しいところがあります。襟後部が突き出ているので、他キットのバックパックを取り付けるのは難しいようでした。

ウイングユニット。黒と赤を基調としたカラーリングや刺々しいデザインでヒール感が強調されています。

黒い部分は1個パーツで合わせ目はありません。赤い装甲は左右の組み合わせで合わせ目ができます。グレーのダクトや黒い装甲パーツは後ハメなので合わせ目を消すのはラクそう。

ウイングは上部の大羽、内部の3枚羽が連動して展開。荒々しいウイングに変化します。3枚羽のモールドはグレーに塗り分けが必要です。

ウイングの基部も可動するため、非展開状態でも少し角度変更が可能です。(画像の左ウイングが少し角度を変えた状態。)

前後にも幅広くスイングしますが、本体にバックパックを組み付けた状態だと干渉でやや可動が制限されます。

高エネルギー長射程ビーム砲やアロンダイト ビームソードのホルダーは、ボールジョイント接続によるアームでフレキシブルに可動。内部は武器類の形状に合わせたモールドが造形されていて、武器類がしっかりと固定されるようになっています。

バックパック基部の中央バーニアは適度に上下します。バックパックは左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化。

MMI-714 アロンダイト ビームソード。ビーム刃と実体刃の二種の刃を持つ長刀になります。ソードシルエットが持つエクスカリバーの改良型とのこと。全体がライトブルー成型色での再現で、背部にマウント時は刃先を折りたたんだ状態になっています。側面の三角モールドは赤いシールでの色分け。

刀身や柄は左右の組み合わせで大部分の合わせ目は段落ちなどでモールド化。剣先上部に少しだけ合わせ目ができます。グリップはグレーに塗り分けが必要。

鍔を展開し、刃先を伸ばすことで長刀として使用することができます

構造自体はHG SEEDと似ていますが、こちらは刃の部分が別パーツでしっかりと色分けされています。

高エネルギー長射程ビーム砲。破壊力と精度を併せ持つ大型ビームランチャーです。ブラストシルエットと同装備の改良タイプとのこと。こちらはライトグリーン成型色での再現で、側面のモールドも細かく造形されていてリアルです。三角モールドは赤いシールでの色分けですが、後部先端は赤く塗り分けが必要です。

砲身部は各部とも左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちなどでモールド化されています。

砲身は展開可能。グリップも合わせて展開することで、重厚な射撃武装として使用することができます。

グリップは前後スイングやロールが可能。

■他キットとの比較

RGデスティニーガンダムと並べて。HGCE(画像右)のほうが情報量は少なめですが、プロポーションバランスは良いですね。どちらもそれぞれに良さはありますが、RGはアドバンスド・MS・ジョイント仕様なため、プロポーションに限界がある感じかと。

HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ(HG デスティニーガンダムSpecII&ゼウスシルエット)と並べて比較。元々ヒールなデザインですが、SpecⅡは全体的にカラーリングがトーンダウンしていて更に渋みが増しています。

HG SEEDデスティニーガンダム(画像右)と並べて。並べると全高やカラーリング、プロポーション、造形などがかなり違っているのがわかります。ウイングユニットのサイズなどもだいぶ違っていて、より洗練された感じがありますね。

HG SEEDの頭部(画像右)と並べて比較。HGCEは全体的に丸みを帯びていて、今風のバランスの取れたフォルム、デザインで造形されています。

ウイングユニットや武装類を比較して。ウイングがサイズアップし、武装類はエッジが効いていてシャープ。それでいてコンパクトなサイズ感で造形されています。

■各部可動域

頭部の上下可動はそれほど広くありません。顎が干渉しやすいですが、左右へは問題なく可動します。

腕はY字程度にまで上げることができます。肘も深くまで折り曲げることが可能です。

肩は、後方へはボールジョイントなりですが、前方へは広めにスイング可動します。

腹部の可動が柔軟なので、上半身を広く前後スイングさせることができます。

腰はアーマー類が干渉するので45度程度までの回転となります。アクションベースへは、通常通り股間部に差し込んでのディスプレイとなります。

腰アーマー類がそれほど大きく展開しないので、前後開脚もそれに合わせて水平程度にまで可動します。

膝は二重関節で深くまで折り曲げることができます。膝内部パーツの合わせ目はモールド化されていて、膝裏パーツもモールドっぽく造形されています。

足首は前後、左右ともそれほど広くは可動しないようです。

左右への開脚は水平程度まで広く可動します。サイドアーマーも付け根の可動で後方に移動できるので、干渉することもありません。

内股は大腿部と股間部が干渉するので45度程度ですが、がに股は付け根の回転に干渉もないので、水平以上に可動させることができます。

立膝はきれいな姿勢でこなしてくれました。

可動域の総括としては、各部とも完璧というほどではないものの、かなり広範囲な可動域を持ったキットになっていると思います。肩部や腰部などは新構造なども採用されていてより柔軟なポージングが再現できそうですね。(ウイングユニットを装備していても可動域はあまり変わりはないようです。)

■武装類

対ビームシールドビームコーティングが施された実体式のシールドです。パーツで適度に色分けされていますが、裏面に赤が覗くのは少し気になるかも。裏面も適度にモールドは造形されていますが、部分的に肉抜きっぽい造りになっています。

シールドは伸縮が可能。伸ばすと赤い部分が露出します。両脇のモールドは黄色いシールでの色分けです。

高エネルギービームライフル。先行したセカンドステージシリーズMS(インパルスやガイア、カオス、アビスなど)が持つビームライフルの改良型になります。本体部分は左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちモールド化されているようです。

フォアグリップやセンサーは左右に可動します。高エネルギービームライフルはリアアーマーにマウント可能。ウイングユニットと少し干渉するかもですが、特に外れてしまうことはなさそうです。

パルマフィオキーナ 掌部に組み替えて。手甲パーツは通常の握り手のものを組み換えて装備します。手のひらには砲口などが細かく造形されています。

ビームエフェクトは砲口に差し込むだけで固定されます。一応、取り付ける向きはあるようですが、殆ど形状に差はないのでお好みって感じですかね。

ビームエフェクトはブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。

ソリドゥス・フルゴールビームシールドは手甲の黄色いパーツとの間に取り付けます。手甲から外れやすいので、ポージング時は注意が必要です。

こちらもブラックライトで発光します。鮮やか。

光の翼はウイングを展開させ、形状に合わせてはめ込みます。きれいに隙間なく組み付けられるので、見た目もきれいで違和感は全くありません。

光の翼はブラックライトでは発光しませんでした。アロンダイトビームソード刃など、ピンクのクリアーパーツ類は発光しないようです。

■ポージング

アンチビームシールドと高エネルギービームライフルを装備して。

シールドは前腕にダボ固定し、高エネルギービームライフルはハンドパーツで挟み込んで保持しますが、どちらも保持強度があるので保持にストレスはありません。

シールドは背部ウイングユニットと少し干渉しやすいですが、ウイングを後方に少し角度を付けておくことで、干渉を避けることができます。胴体部の可動ギミックや股間部の可動が柔軟なので、人体らしい自然で柔らかいポーズが再現できるのが良いですね。

肩がたまに外れることはあるものの、肘や手首の強度が高いので腕が垂れることもなく、ポーズはしっかりと取らせることができます。

肩が前後に広めにスイングするので、高エネルギービームライフルの両手持ちもラクに再現することができました。

フラッシュエッジ2 ビームブーメランはグリップが細めでふらつきやすいですが、ハンドパーツの固定強度が高いためバラけることがなく、ブーメランを落とすこともないので保持はしやすいです。

フラッシュエッジ2 ビームブーメランの投擲シーンを再現。パルマフィオキーナ掌部だけでなく、自然な平手も付属していると良かったですね。ブーメランに3.0mm穴はないため、単体でのディスプレイはできません。画像ではグリップの隙間にスタンド軸をはめ込んでいます。

高エネルギー長射程ビーム砲は脇から展開しますが、肘がしっかりと曲げられるので保持がしやすいです。固定さかもですが、グリップの可動強度が高いようでした。なので無理に回してねじ切ってしまわないよう注意が必要かも。

アロンダイト ビームソードもグリップが細めでクルッと角度が変わったりしますが、上の方が太めなのでこちらを掴ませると良さそうです。大型の武装なのでポーズに迫力が出て良いですね。

以上です。多少新規の肩構造でポージング時に外れたり、手甲パーツやソリドゥス・フルゴールビームシールドが外れやすかったりしますが、気になる点は少なく、とても遊びやすいキットだと思います。旧キットに比べプロポーションも良くなっていて、ポージングがかなりダイナミックで迫力のあるものになっています。

各部の色分けもいいですし、情報量も適度にあるので、そんなにモールド類で物足りなさもない感じ。光の翼やエフェクトパーツ各種の造形もいいので、劇中シーンをよりリアルに再現可能なキットとして、思い入れのあるシーンの演出が楽しめそうです。

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18 件のコメントがあります。

  1. 匿名

    on 2019年5月31日 at 08:54 - 返信

    ポリキャップ使うよりPS素材使う関節の方がよほど劣化しやすくないすか?ダブルオー1シーズンのエクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェ等の肘、膝関節と来たらすぐ粉ふくしABSとPSをあわせるからそんなそんなことになる。特にデュナメスなんてフルシールドとか言うただでさえ重い武装付けてるんだし肩関節と肩装甲PS同士は無いだろ。だったら裏側にポリキャップかませるとかもっとあるやんけ。それにこのデスティニーも肩装甲と関節でKPSとPSで構成されてるかんじだし(青色パーツがもしKPSだったらすみません私の勘違いですが)よほどポリキャップ使ってた方がましだと思います
    ※個人的な意見です。

    • 匿名

      on 2019年6月2日 at 06:17 - 返信

      001stシーズンのキットへの不満タダ漏れまくりで草
      ただまあKPSでも箇所次第でヘタレたりする事もあるから、特によく動かす箇所のポリキャップ無しでの接続に不安感を示すのは分かるわぁ

    • 匿名

      on 2019年6月2日 at 23:08 - 返信

      そんなに磨耗が怖いならメンタームでも塗れば良いしなんにしても一レビュアーに言うことじゃないだろ。
      キットそのものに文句があるならバンダイに問い合わせてどうぞ

  2. 匿名

    on 2019年5月31日 at 18:37 - 返信

    肩のジョイントはKPS同士ですよ

  3. 匿名

    on 2019年5月31日 at 20:57 - 返信

    SEEDの中で一番好きな機体だったので
    このキットの仕上がり歓喜です。
    RGは見た目がごついのでこっちのが断然かっこいいです。

  4. 匿名

    on 2019年5月31日 at 21:37 - 返信

    デスティニーは旧HGの出来も素晴らしかったんですが新HGになって更に凄まじい事になってますね。
    関節の稼働、色分け、合わせ目の目立たなさは凄まじく素組みでもヴォ~と規制が出るほどカッコいいです!
    ただ、手甲(?)の黄色パーツが2つしかないので、通常持ち手とパルマフィオキーナで一々組み替える必要があったのが残念です・・・ちょっと値段が上がってもいいから付けて欲しかった

  5. 匿名

    on 2019年5月31日 at 23:08 - 返信

    この調子でインジャも出してくれないかな~
    デスティニー以上にキット化に恵まれてないので
    プレバンでも良いので発売して欲しいです。

  6. 高井俊明

    on 2019年6月2日 at 07:42 - 返信

    箱の絵が全然🙅です。背景の色もムーンガンダムと似ています。

    • 匿名

      on 2019年6月3日 at 18:16 - 返信

      厳しいなあ・・・たまげたなあ・・・

    • 匿名

      on 2019年6月3日 at 18:41 - 返信

      全然しっくり来ないんでどの辺が気に入らんのか詳しくオナシャス

    • 匿名

      on 2019年6月4日 at 14:13 - 返信

      ポーズ的にアロンダイトを構えてて欲しかったのかな?
      只、背景はHGシリーズはどれも似ている気が・・・・・・

    • 匿名

      on 2024年10月2日 at 09:23 - 返信

      かっこいいから別に良くね?

  7. スバル

    on 2019年6月8日 at 18:55 - 返信

    私も昨日仮組みしました!クールです(笑)

    • nori

      on 2019年6月8日 at 22:58 - 返信

      コメントありがとうございます!
      HGでこの完成度は見事ですよね!
      あれは、良いものだ!!

  8. 高井俊明

    on 2019年7月5日 at 17:47 - 返信

    明日ついにデスティニーガンダム(ハイネ専用機)のガンプラが一般販売されますよね。(数量限定販売)なのですが。

    これは喜んでいいのか?落ち込めばいいのか?どう思えばいいのですか?

    もし手に入れられなかったら、二度と入手方法はないですよね。

    限定販売なら、プレミアムバンダイで売ればいいと思うのですが?

    正直手に入れられるか心配です。

    明日発売日なので(多分)あると思います。あればいいのですが、もしなかったら……………………………………………………………………………………………ガンプラのことなんか考えられなくなるかもしれません。

    その時はイザサラバ!

    ガンプラ人生!!!!!!!!💧

        

  9. 逆シァア好きだけど(以下略)

    on 2020年9月6日 at 10:54 - 返信

    発売後、様々な方のレビューを見て購入を決意したインジャの出来の良さに機嫌を良くした私でしたが折角のインジャを一緒に飾る機体がないと言うことでデスティニーガンダムを購入しようと決め、行きつけの書店に行ったのですがデスティニーの在庫が無かったので再販が来た時に取り置きしてもらうことにしました。8月に再販が来ると言われていましたが製造が遅れ、再販が10月上旬になると言われました。ここ最近ずっと様々な方のデスティニーのレビューを見て欲を満たしています。
    質問ですが、デスティニーの関節強度はどのくらいありますか?(HGCEインジャを基準としてでお願いします)
    話は逸れますがRGジオングの発売が発表されましたね。HGUCで待ってるのに。リバイブではなくRGでの発売、何をするつもりだ(←超楽しみにしてる)見た目(外見)ももちろん気になりますが私はMSジョイントを何処に使うのかが気になります。やっぱり指の粒子砲ですかね。ラストシューティングエフェクトセットも出るようですが、ガンダム(RX78)もRGになりますよね、当然ながら。欠点が多いのでジオング単体がいいかな。(名前戻しました。しっくりくる。ムーンガンダムアニメ化して欲しいのに変わりありませんがクロスボーンも待ってます。)

  10. 匿名

    on 2024年9月28日 at 13:49 - 返信

    分身はこうやるんだァーーーッ!

    • nori

      on 2024年10月12日 at 22:24 - 返信

      👍️

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