MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03 ヘイズル改(ティターンズカラー)セット レビュー

今回は、MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03 ヘイズル改(ティターンズカラー)セットのレビューをご紹介します!

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03 ヘイズル改(ティターンズカラー)セットは、『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』に登場するMS『ガンダムTR-1[ヘイズル改]』のティターンズカラーバージョンディフォルメフィギュアです。

支援メカの「フルドド」が2機、巡航形態が再現できるギャプランブースターなどが付属。パーツの組み合わせによってアドバンスドヘイズルやヘイズル・ラーといった様々な形態に組み換えが可能です。さらに、ヘイズル改(テスト機カラー)(別売り)と組み合わせることで、テスト機カラーのヘイズル・ラー第二形態、巡航形態も再現可能になっています。価格は4,480円(税込み)。プレミアムバンダイ限定商品です。

全身がティターンズブルーのヘイズル改。ガシャポンとしては質の高い、細かく丁寧な塗り分けが実現されています。材質はポリ塩化ビニルでゴム質っぽいものになっています。

背中やリアアーマーなどに3mmのダボ穴が空いていて、付属の武器類がマウント可能です。その他、膝や肘の側面にも3.0mmのダボ穴があり、こちらへも武器類のマウントが可能になっています。

各部が細かく分割されている組み立て式キットになっています。関節部はプラ素材で再現。ポーズを取ると二の腕の接続部分が頻繁にポロリするので、少し補強したほうが良さそうです。その他、腰部が若干緩め。脚部はそこそこしっかりとしていて、今回のレビュー時にポロリすることはありませんでした。(ポロリ箇所には個体差があるかもです。)

HGガンダムバルバトスルプスレクスと。かなり小さく、大人と子供以上の差があります。

ではとりあえずフィギュアは置いておいて、パッケージを見ていきます。外回りはダンボール箱で、プレミアムバンダイなどの記載があります。

HGガンダムバルバトスルプスレクスの箱と比較するとこの小ささ。

ダンボールの中には、ヘイズル改(ティターンズカラー)のヘイズル・ラー 第二形態が掲載された箱が入っています。隙間なく入れてありました。

横絵など。

中には①~④が記載された小箱とペラ説明書が入っています。

説明書は1枚もので、記載は表面のみ。白黒なので少しわかりにくいです。なので、モビルスーツアンサンブルのきれいな色付き組み立て解説ページが用意されています。⇒モビルスーツアンサンブルヘイズル改の組み立て方

各箱にはそれぞれ小分けされたパーツ類が入っています。

ヘイズル改は各部が細かく分解可能。小さいパーツばかりなので無くさないよう注意が必要です。

サイドアーマーに取り付けるパーツはランナー型のプラ素材になっています。ちょっとしたプラモデル要素も楽しめるのがいいですね。

各部関節類もランナー仕様のパーツになっています。

シンプルでパーツ数の少ないクリアー台座が付属します。

ではキットのレビューに戻ります。このセットには、フルドド×2、クリアー台座(小)×3、クリアー台座(大)×2、台座パーツ支柱×2、台座用クリアーパーツアタッチメント×2、ギャプランブースター(ティターンズカラー)×1、ギャプランブースター(テスト機カラー)×1が付属。

その他、シールド、ビーム・ライフル、シールドブースター×4、アドバンスドヘイズル用換装パーツ類、平手ハンドパーツ(左右)、武器用ハンドパーツ(右)などが付属。

 

アドバンスドヘイズル用サブアームはランナー式。

ランナー式の余剰パーツが付属。どれも3.0,mm穴なので組み換えに使用したり、穴を塞いだりすることもできます。

シールド。表面には『TR』のロゴがきれいにプリントされていて、マイナスモールドもしっかりかたどられています。裏面も適度に造形されていて、小さいのによくできた作りになっています。

ビーム・ライフル。さすがにサブグリップが動いたりマガジンが外れたりすることはないですが、こちらもモールドが細かくて手が凝った作りになっています。

武器装備状態。

クリアー台座にマウント。台座の脚が前後で配置が違うので、脚の位置によっては不安定さが出てきます。なので、脚の角度を変えたりして安定する位置を模索する必要があります。キットが小柄なのでそこそこ安定しています。

台座マウント部の差し込みが固めなので、ハメる時に力を入れすぎてヘイズル改を粉砕(バラバラに)してしまわないよう注意です^_^;

スクラップ状態。

フルドドは同じものが2体付属しています。

クリアーのマウントパーツを使用しての台座ディスプレイになります。

ヘイズル改とは異なるプラ素材になっていて、翼もパーツによって色分けされています。

翼は左右非対称で、片方の翼のみ、パーツが一部パージするようになっています。

こちらも全て分解可能です。一番左に写っているロングヒートブレードもさらに細かく分解可能です。

シールドブースターを3基装備してトライブースターに。

 

パーツを換装してアドバンスドヘイズルに。(画像ではバックパックにマウントしているシールドブースターが両側同じものになっていますが、実際は白いシールドブースターを取り付けますm(_ _)m)

フロントアーマーのサブアームは展開可能です。

サブアームに武器類を持たせてもしっかりと保持してくれました。

フルドドを各部にマウントし、胸部パーツを組み替えてヘイズル・ラーに。

フルドドを2基とアドバンスド・ヘイズル用パーツをマウントして、ヘイズル・ラー第2形態に換装します。左肩のシールドが干渉してポロリし易いので注意です。

最後にギャプランブースターをマウントして、ヘイズル・ラー(第2形態)クルーザー巡航形態に。かなりのロングサイズになりますが、クリアー台座がしっかりと保持してくれ、ギャプランブースターも背中の翼(フルドド)にマウントするので逆にガッチリとします。

ギャプランブースターもプラ素材で構成されていて、後部のスラスターはきれいに色分けされています。

ギャプランブースターには各部に3.0mmのマウント穴が空いていて、好みのカスタマイズが可能です。

白いシールドブースター。裏面には黒いパーツが埋め込まれていて、小さいながらも色分けされています。

白と黒のシールドブースター。こちらも別パーツが埋め込まれ、色分けされています。

ギャプランブースター(テスト機カラー)。白と黒でデザインされていて、一般発売のヘイズル改と組み合わせることでテスト機カラーのヘイズル・ラー(第2形態)クルーザー巡航形態が再現可能です。

ギャプランブースターは単体でクリアー台座に直接ディスプレイ可能です。

ギャプランブースター各部に武器類をマウントさせることもでき、クリアー台座にはハンドパーツなどもマウント可能。余剰クリアーパーツを使用して穴を塞いでおくこともできます。

以上です。様々な形態があってかなり楽しさを感じさせるキットになっていると思います。どの形態も重装備感を感じますし、細かくパーツ分けされていてディテールにも美しさがあります。

ただ、各部のポロリ頻度が高いため、どうしてもその魅力が半減してしまうというのが実情ですね。特に二の腕が頻繁にポロリするので迂闊にポージングもできない状態。どこかが外れると取付時に他のところがポロリするというポロリの連鎖が発生するのでかなりのストレスを感じます。

前回ご紹介したガシャポン戦士のペーネロペーに比べるとまだ救いがありますが、それでもこれだけポロリするとちょっと萎えてしまいます^_^;

なので、二の腕ダボ部分を接着剤などで太らせてからはめ込むと補強できると思います。二の腕さえ補強できれば他はそこまで頻繁なポロリでもないので安心かと。ちょっと手を加えないといけないのは残念ですが、全体的にボリュームがあって、ディテールの良いキットに仕上がっていると思いますよ。

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2 件のコメントがあります。

  1. ヘイズルラー第二形態

    on 2017年9月24日 at 16:09 - 返信

    ヘイズルラー第二形態のフルドドの配置が間違ってるのが気になって気になって
    ワザとなのか天然なのか

    • nori

      on 2017年9月24日 at 19:45 - 返信

      コメントありがとうございます!
      画像を修正しました。まだ情報不足な点も多いので勉強になります。
      ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

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