SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター[グレー] レビュー

今回は、SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター[グレー]のレビューをご紹介します!

SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター[グレー]は、SDガンダム クロスシルエット既存のフレームに組み付けることで、更に高頭身と低頭身を再現可能な拡張アイテムです。拡張フレームに加え、ポージング表現が可能な平手、握り手、サーベル持ち手の他、SDCSガンダムとの組み合わせでジムが再現可能なジム用パーツ、SDCSザクII用の大腿部パーツも付属。価格は648円(税込み)。

2019年5月に発売されたSDガンダム クロスシルエット シルエットブースターがグレー成型色で発売になりました。

内容物は下から平手(左右)、サーベル持ち手(右)、握り手(左)、SDCSザクⅡ用大腿部パーツ、中段にSDフレーム用脚部パーツ、可動式腕パーツ、CSフレーム用二の腕パーツと大腿部パーツ、上がジムが再現可能な腰、バックパック、胸部、ビーム・スプレーガンです。

CSフレーム(別売り)に付属のジムヘッド用シールが付属。シールはバイザーとセンサーを補うものです。SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター[ホワイト]に付属のものと同じです。

ハンドパーツ各種は内側にけっこう目立ちやすい肉抜き穴があります。

平手だと表現の幅が広がりますし、劇中で武器を使っていないナラティブ版フェネクスにとっては、こういったハンドパーツのほうがらしくていいかも。

フェネクスのビームサーベルは、グリップが太くて持たせられなかったので、SDCSフリーダムガンダムのビームサーベルを拝借して持たせてみました。

フリーダムだと手首が浅いので、ハンドパーツが少しプラプラするかも。ある程度補強したほうが良さそうです。

続いてSDフレーム用の脚部パーツです。この脚部パーツに組み換えることで、SDフレームよりもさらに低頭身にすることができます。内側には肉抜き穴があります。

脚部パーツを取り付けた状態(画像左)と通常のSDフレーム(画像右)とを比較。さらにディフォルメされた姿になります。言い方は悪いですが、超短足型。

ゼータなどに組み込むと脚部形状が全く別物になります。超低頭身化され、昔のBB戦士っぽい感じも。

脚部パーツがグレー成型色なので脚の色が違ってしまいますが、全体的に見るとそんなに悪くないのかなという気もします。リアルさを求めるならこのチョイスはなしですね;

ザクに脚部パーツを取り付けて。なんとも言えないフォルム・・・。可愛らしさはありますね。

シスクードのティターンズカラーに組み込んでみました。外装の黒い機体だとグレーパーツでもそんなに目立たない感じ。

ハンドパーツとシスクードの相性は良さそうです。

続いてSDフレーム用の可動式腕パーツ。二の腕は内側に肉抜き穴があります。この可動式腕パーツを使うことで、SDフレームでも肘が曲げられるようになります。一番右は通常のSDフレーム腕部。

フェネクスに可動式腕パーツを取り付けて。画像ではほとんどわかりませんが、若干腕が長くなります。可動式腕の肩ボールジョイントが弱く感じたので、少し補強してやりました。

適当にポーズ。肘が曲がるので、よりリアルの表現が可能になります。フェネクスもポロリ箇所が多かったので、ゆるい箇所を補強しています。

RX-78-2ガンダムとジム用パーツを組み合わせてSDCSジムに。ガンダムがホワイトのSDフレームに白い外装なので、グレーのジムパーツと組み合わせるとどうしても色がバラバラになってしまいます。グレーのSDフレームを使っても一色で収まることはないので塗装は必要です。

ビームスプレーガンの片面には肉抜き穴があります。ジムヘッドはグレーのクロスシルエットフレームに入っているものを使いました。RX-78-2のCSフレームセットだと白いジムヘッドが入っています。

配色はどうにもですが、プロポーションはバランスが取れていていいですね。

ザクⅡの大腿部パーツを組み込んだ状態(画像左)と通常のCSフレーム(画像右)とを比較。大腿部パーツが緑成型色であるに越したことはないですが、グレーでもフィットしていて違和感がない感じかと。曲型なので、ザクⅡの外装とも合っています。

違和感はないですね。

次にCSフレームが延長できる二の腕パーツと大腿部パーツです。こちらも二の腕パーツには内側に肉抜き穴があります。右側に写っているのは通常のCSフレームの二の腕と大腿部パーツ。

延長パーツを取り付けたCSフレーム(画像左)と、通常のCSフレーム(画像右)と並べて。少し長身になっています。

シスクードを延長CSフレームに組み換えてみました(画像左)。上半身に装備が集中していることもあり、比較的スリムで高頭身に見えます。頭部周りに延長箇所がないので、ちょっと縮こまった感じで違和感があるかも。画像右はSDフレームのシスクードです。

ただ、手足が長くなって可動がスムーズになっているので、ポージングは色々と表現できるようになっています。

ナイチンゲールをSDフレーム、延長CSフレームそれぞれに組み換えて。画像上が延長CSフレーム、画像下がSDフレームになります。延長CSフレームで高頭身化されました。

もともと大型キットのナイチンゲールですが、延長CSフレームによって更に迫力が増しています。

プロポーションに不自然な感じはなく、ナイチンゲールの美しいフォルムが活きています。SDフレームよりもCSフレームや延長CSフレームのほうが合っているみたいですね。

以上、SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター[グレー]のレビューでした。続いてシルエットブースター[グレー]のパッケージ・ランナーレビューです。

パケ絵はジムとガンダムのイラストにフレーム構造を組み合わせたようなデザイン。シルエットブースターのホワイトと同じ絵柄ですが、フレームがグレーになっています。

パッケージサイズはHGBCのオプションセットなどと同じ大きさですが、若干薄型。

横絵は記載内容もほぼシルエットブースターホワイトと同じですが、ジムやザクⅡなど右側の配置が少し違っています。

開封。ランナーが1枚入っています。

説明書は低・高頭身用パーツ、ザクⅡの大腿部パーツそれぞれの組み合わせ方やジムの組み立て方が記載。

↑Dランナー。この1枚にすべてのシルエットブースターパーツが収まっています。ジムパーツと拡張パーツのつなぎ目にスイッチがあるので、もしかするとなにかのキットに流用されるかも。

以上です。シルエットブースターによって、通常のSD、CSフレームより低・高頭身化されて自分好みのフォルムにカスタマイズできるのは、SDCSキットの幅を広げられて楽しみも増すと思います。

グレーのフレームが使われているのは今の所、フェネクスとシスクード両機、ザクⅡ、ナイチンゲール。他にもあったかもですが、これらをカスタマイズしたい場合はこのフレームを使うといいですね。特にナイチンゲールに使うと、SDフレームとは違った迫力やポージングの躍動感、体型バランスの良さが引き出せるのでおすすめです。

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