SDBD RX-零丸の製作② 改修その2肉抜き穴埋め、後ハメ加工、合わせ目消しなど

今回は、SDBD RX-零丸の製作②をご紹介します!

きれいに仕上げるためにはなかなか手の混んだ処理が必要な零丸ですが、前回に続いて各部を改修していきます。今回は多くの箇所に見られる肉抜き穴を埋めたり、合わせ目ができる部分を後ハメ加工で合わせ目を消したりする作業です。

まずは各部の肉抜き穴を埋めていきます。バックパック下部にはごっぽり肉抜き穴がありますが、表面には忍者刀を刺すフックがあります。そのままパテを盛るとフック側からパテが抜け出してしまうので、画像赤◯の中央の穴にプラ板を接着して塞いてからパテを埋めていきました。

武装装甲八鳥の爪裏、ハンドパーツの裏側、CSフレームの二の腕、マウントパーツ☓4の内側にタミヤのエポパテを埋めておきました。持ち手パーツはパテが固まる前に一度武器のグリップに水を付けて差し込み、穴が確保できるようにしてから固めています。

その他、シールド手裏剣の内側(表裏共に)、武装装甲八鳥の尾(マガジン)パーツ裏、足裏、馬具那式タネガシマの軸パーツ裏側などもパテで埋めています。馬具那式タネガシマの軸パーツ裏は、マガジンを脱着したり、アクションベースに取り付けたりする穴などはパテ埋めしていません。

パテが乾いたら、各部をヤスリがけして表面をきれいにしていきます。どの部分も形状が複雑だったりするので、形を意識しながら造形するようにヤスりました。ハンドパーツは整形した後、指の関節のラインを彫り込んでいます。穴はパテが固まった後に武器を保持させてみて、差し込めないようならゴッドハンドのビットブレード(専用のピンバイスが必要です。)などで削りつつ適度に穴を広げてやります。

その他の箇所も、金属ヤスリで整形しつつ、紙やすりで表面を整えて平らにしておきました。少し成形が甘いので、サフを吹いてからさらにきれいになるように修正していきたいと思います。

続いてSD体型の頭部に後ハメ加工をして合わせ目を消していきます。ホビージャパン10月号でも掲載されていた方法ですが、アンテナの付け根部分をタミヤのエッチングソーできれいにカットします。

そして画像右のように、頭部の合わせ目を消してもアンテナが挟み込めるようにしておきます。

処理したSD頭部に加え、種子島ライフルと肩アーマーの合わせ目を、タミヤのイージーサンディングで接着して合わせ目を消しておきました。

以上、今回はここまでです。SDCSベースのキットなこともあって、けっこう肉抜き穴や合わせ目が多いキットになっています。塗装もマスキング必須の細かい作業が要求されるキットですが、少しずつでも我慢強く手を加えて仕上げていきたいですね。

さて、話は変わって、先日声優の辻谷耕史さんがお亡くなりになりました。シーブック・アノーやポケ戦のバーニィ(バーナード・ワイズマン)だけでなく、スーパーサッカーのナレーターなど、心に響くイケメン声が大好きだったのでとても残念です。

思わずF91を見返してしまいましたが、やっぱりなんど聞いてもいい声ですし、シーブックの性格にもとてもマッチしたお声だったと思います。できることならクロスボーンが映像化されれば、キンケドゥの声を担当したりしていただきたかったですね。

追悼の意を込めて、最後に動画をご覧いただき、ご冥福をお祈りしたいと思います。

それでは良いガンプラライフを。ではでは~。

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