MG 百式壊のパッケージ・ランナー レビュー

今回は、MG 1/100 百式壊のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵はビルドダイバーズGBWCシリーズの定番、フォントと特殊デザインで飾られたパッケージデザインになっています。百式壊(クラッシュ)のパケ絵はでっかく掲載された『百壊』の筆文字と、背景はおぞましささえ感じる無数の『破壊』の文字。某ホラー映画っぽさもあるデザインになっています;

パッケージサイズは一般的なMG Ver.Kaと同サイズ。

開封。ドサッと音がしそうなボリューム。MGシナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)を組んだ後なせいか、割と小判ランナーが多いように感じます。

全部で13袋分のランナー。

説明書は『百式壊』専用のものが付属。GBWC用のデザインで、表紙にはイラストと機体解説があります。プレバン商品なので、説明書内部に機体解説はありません。

では一通り説明書をどうぞ。

 

以上、説明書でした。ランナーを見るとパーツ数が多いように見えますが、実際に組むとMG百式Ver.2.0とそれほど変わらないかなと言う印象でした。組立にかかった時間は大体4時間30分くらいで、頑張れば1日で組めるレベル(人によりますが)かと思います。

中でもキットの組み立てにかかった時間は3時間30分程度で、後の1時間は余剰パーツの処理に時間を費やしました;(Ver.2.0や百式改が組めるのか、ネットで説明書を検索しつつ、パーツを切り出したり、余剰パーツ同士で組み合わせたりいろいろと・・・)

カラーガイドは主にブラックやダークグレーなどの無彩色が中心。調色がラクそうです。最悪、エアブラシのカップをきれいにしなくても塗り分けができるかもです。バックパックや内部・関節パーツ、武器類はシルバーを混ぜてメタリック調にしてあるようで、カラーガイドとしては珍しい調色になっていると思います。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。ブラック、ホワイト、シルバー、クリアーグリーンのイロプラランナーで、胸部やセンサー、ビームライフル用パーツ、脚部パーツなど様々。

↑Bランナー。メタリックグレー成型色で、リアアーマー裏打ちパーツや脚部内部パーツ、腰部内部パーツなど。

↑Cランナー。メタリックグレー成型色で、脚部パーツ、ハンドパーツ類。同じものが2枚あります。

↑Dランナー。メタリックグレー成型色で、サイドアーマー裏打ちパーツや肩内部パーツ、足首パーツなど。同じものが2枚あります。

↑Eランナー。ホワイト成型色で、膝裏動力パイプやかかとパーツなど。同じものが2枚あります。

↑Fランナー。ダークグレー成型色で、フロントアーマーパーツや脚部外装パーツなど。1枚とその半分で2枚付属します。

↑Gランナー。ダークグレー成型色で、フレキシブルバインダーパーツや脚部パーツなど。同じものが2枚あります。

↑Hランナー。メタリックグレー成型色で、可変式ビーム・ライフルや余剰のクレイバズーカパーツ類。

↑I1、I2ランナー。共にメタリックグレー成型色で、腕部内部パーツやフロントアーマー裏打ちパーツなど。

↑J1ランナー。ブラック成型色で、バックパック本体やドラム型偏向推進器、フレキシブルバインダー用パーツ類。

↑J2ランナー。ブラック成型色で、J1の一部と同じです。

↑K1ランナー。ダークグレー成型色で、フロントアーマーや脚部外装パーツなど。8、9割がた余剰パーツで、百式改のパーツになっています。

↑K2ランナー。ダークグレー成型色で、K1の一部と同じです。

↑Lランナー。ホワイト成型色で、バックパックと胴体との連結動力パイプパーツや脚部パーツなど。同じものが2枚あります。

↑M1、M2ランナー。共にダークグレー成型色で、頭部や腕部、肩部、フレキシブルバインダーパーツなど各部外装パーツ類。百式壊用の新規ランナーです。

↑N1、N2ランナー。共にメタリックグレー成型色で、前腕や肩部、脚部などの内部パーツ類。

↑O1、G3ランナー。O1はダークグレー成型色で、可変式ビーム・ライフル用パーツ。G3はメタリックグレー成型色で、MGキュベレイダムドにも付属した特徴的な造形の腹部パーツです。

↑クリアーイエローのSB1、ポリキャップ(PC-211)、水転写デカールです。

ランナーを重ねるとこんな感じです。

以上です。ランナー枚数こそ多いですが、基本的にはMG百式改に付属しているランナーを部分的に削ぎ落とし、百式壊用の新規パーツを加えたような感じだと思います。結果Ver.2.0や百式改のパーツが大量に余りますが、ミキシングや改造をメインとしている方にとっても、お得感は感じるキットかと。

このMGのGBWCシリーズはかなり特徴的でアイデア性の高いキットが多いので、クォリティを落とすことなくキット化を続けて持たいたいところです。エピソード3にはウイングガンダムゼロルシファーというウイングゼロベースの機体が登場していますし、新たに追加されたエピソードには、フルアーマーガンダム ーバラージュ ザ ヘッジホッグーなる機体も登場しています。どちらもとんでも兵器っぷりが感じられるので、圧倒的な造形物として楽しめるよう、キット化してくれるとありがたいですね。

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