MG ジム・スナイパーカスタム(汚し後)の塗装レシピと写真レビュー

今回は、MG 1/100 ジム・スナイパーカスタム(汚し後)の塗装レシピと写真レビューをご紹介します!

汚し目的で製作していたMG ジム・スナイパーカスタム。汚しを施してキットを完成させましたので、塗装レシピと塗装後の写真レビューをご紹介していきます。

塗装レシピに関しては以前の汚し前キット塗装レシピでご紹介しているので、今回は汚し工程で使用した塗料などを簡単にご紹介していきたいと思います。

汚しに関しては、ジム・スナイパーカスタムはその多くがア・バオア・クー戦に参戦した宇宙軍への配備機ということで、戦闘時のデブリキズや燃料ガスによる汚れなどが表現できるように、茶系の塗料はあまり使わないようにしてみました。

何分初の汚しということでまだ手探りな部分が多いですが、今回の汚しでいろいろと勉強になったことも多いので、また次回の汚しキットに活かしつつ、より良くなるようにしていきたいと思います。それでは汚し後の画像をどうぞ。

■汚し後(after)

■汚し前と塗装前(before)

汚し前に比べ、各部関節の塗装剥げや金属感、弾痕やデブリキズなどを加えたことで、実戦による使用感はそれなりに表現できているのかなと思います。ですがまだ重機感や重量感などはまだまだだと思うので、その点はなんとか表現できるよう、チャレンジしてきたいですね。

では少し参考画像を御覧頂いてから汚しレシピをご紹介します。画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。

汚し工程は基本的なウォッシング、ドライブラシ、チッピングを施したのみになります。特に下地塗装を活かす方法でもなく、通常どおりに塗装したキットに色をのせて汚しを加えています。

オレンジのバイザーには裏からハイキューパーツのオーロラグリーンシールを貼って虹色感を出しています。四角く開口されたゴーグルは製作時に折れてしまったのですが、逆に溶接っぽくなってリアルな感じが出てますね;

とさか前後のセンサーはハセガワのホログラムフィニッシュシートを貼って虹色に輝くようにしています。センサーの汚しは控えめにしていますが、汚すとよりそれらしくなります。

腹部の白いところには、脇にだけかすったようなキズを付けています。コックピット周りは他よりも重要な部分なので、あまりキズがつかないようにって感じですね。逆にフロントアーマーには大きめの弾痕を入れています。弾痕や各部のキズはリューター用のドリルやデザインナイフ、金属ヤスリなどで違和感がないように入れてみました。

腕部。ショルダーアーマーは比較的汚れやすい部分だと思うので、キズや欠けなどを多めに入れて汚しも強めにしています。肘やハンドパーツは可動が激しい部分なので、ドライブラシで塗装剥げや金属感を強めに出しています。

陸戦型ではないので、脚部は全体的にバランスよく汚しています。こちらも膝関節はドライブラシで塗装剥げ感を出してみました。足首のゴールドシリンダーはエナメルのオイルでオイル汚れを加えてみました。

もったいない気もしますが、大きめのデカールはあえて削ってキズ感を出しています。リアのマウントラッチは武器を頻繁に脱着する部分なので、ドライブラシをしてもう少し塗装剥げや金属感を出したほうが良かったかなと。

バーニアはエナメルの煤(すす)をエアブラシで吹き、使用感を出しています。肘関節の内部もオイル感を出しています。

MG ジム・スナイパーカスタムの汚しレシピです。

■MG ジム・スナイパーカスタムの汚しレシピ

ウォッシング:Mr.ウェザリングカラー マルチブラック
ドライブラシガンクローム(Mr.カラー)
チッピングジャーマングレイ(タミヤエナメル)
関節部汚れ:オイル(ガイアノーツエナメル)
バーニア汚れ外側:Mr.ウェザリングカラー マルチブラック 噴射口:煤(すす)(ガイアノーツエナメル)
弾痕、デブリキズリューター用ドリル、デザインナイフ、金属ヤスリなど

それでは引き続きMG ジム・スナイパーカスタムの汚し済み画像をどうぞ。

バズーカの弾頭にはゴールドのモールドパーツを埋め込んでいます。

後部のストックはC型のマウント部分が細かいパーツでストレスが掛かりやすく、ウォッシング時に割れやすいので注意が必要です。

センサーはブルーとレッドに塗装したGEMドーム(オーロラ)を接着。砲身部にはパーティングラインがあったので、モールドと共にヤスり、エッチングパーツやプラ棒でモールドを追加しています。

シールド表面は一番傷つきやすい部分なので、比較的多めに弾痕やキズを付けています。裏面は汚し前からあまり変わっていません;グリップ部分はドライブラシをしてそれなりに使用感を出しています。

二連ビームガン、ビーム・スプレーガン共に、砲口や後部円形パーツが差し込みタイプでストレスがかかりやすく、ウォッシング時に割れやすいので注意です。予めバラしてからウォッシングしたほうがいいかと。

折り畳み式ハンドガンも後部の円形パーツを外してウォッシングしたほうがいいと思います。銃口はピンバイスで開口しています。

武装類を一通り装備して。汚しをしているので、ポージングや装備でキズがつこうがあまり気になりません。なので関節を破損させない程度に気兼ねなくポージングが楽しめます^_^

では適当に何枚かどうぞ。

            

 

それではPC版・スマホ版壁紙をご用意しましたので、気に入っていただければ壁紙をダウンロードしてみてくださいね。ダウンロード方法:(①画像を右クリック → ②『名前を付けて画像を保存』をクリック → ③ディスクトップなどを選択して保存

■壁紙(PC版)

1920×1200サイズ

1920×1080サイズ 1600×1200サイズ

■壁紙(スマホ版)

750×1334サイズ 640×1138サイズ

 

以上です。今回汚しを試したことで、さらにガンプラの奥深さを感じることができてよかったと思います。汚しは適当にやっても割と様になる反面、本当の実機感やリアルさを表現しようとすると細かい作業や技術が必要で難しいですね。

ですがただ塗装して終わるのとは違った良さや楽しみが味わえたので、また別のキットでも汚しを試してみたいと思います。次は地上戦仕様のキットで派手に汚してって感じかな。

エナメル塗料でのウォッシングだとラッカー系で塗装しないと破損しやすいので注意ですが、水性カラーを薄めて塗れば未塗装派でも破損なく汚せると思います。汚しは思った以上に手軽にできるので、もし試したことがない場合は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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