MG ジム・スナイパーⅡの製作④ レッドチップ作成、パイロットフィギュア塗装など

今回は、MG 1/100 ジム・スナイパーⅡの製作④をご紹介します!

今回はレッドチップ作成、各部の細かい塗装、スミ入れ、パイロットフィギュアの塗装といった比較的細かな作業を行っていきます。ちまちまとした作業が続きますが、こういった部分に手を加えることで仕上がりが大きく変わっていくので根気よくって感じですね。

ではまずレッドチップの作成からです。1/100フルメカニクスガンダムヴィダールでも手を加えていますが、センサーのようなディテールが演出できるレッドチップを作って各部に貼り付けておきます。

エヴァーグリーンのプラ棒0.5mm☓0.5mmを1cm程度にカットして間隔を開けつつ5本くらい並べます。小さいのでなくさないよう注意です。並べたらデザインナイフで適当な長さにカットし、塗装時に全面に色がつくようにピンセットで一本ずつ等間隔に並べていきます。(かなり地味で手間な作業です^_^;)

テープが手にひっつかないように端を折っておき、画像のように並べておきます。レッドチップはあまり長いと違和感が出てきてしまうので、キットサイズと比較して、センサーっぽく演出できるような大きさにしておきます。思ったより大きかったので、もっと小さくカットしても問題なさそうです。

続いてエナメルのジャーマングレイでふくらはぎやダクト内部を筆塗りしていきます。

ブルパップ・マシンガン用予備マガジンの溝、スナイパーライフルの本体と二脚(バイポッド)側面、サイドアーマー、バイザー側面、シールドの各部にもジャーマングレイで色を入れておきます。

水色のパーツにスミ入れをしていきます。これらはコピックモデラーのブラックでのスミ入れです。画像右側のシールド横に写っている手首パーツは、一部をジャーマングレイで筆塗りしておきました。

ダークブルーのパーツも同じくコピックモデラーブラックでスミ入れ。スジボリをした箇所はコピックモデラーでは少しスミ入れが難しかったので、タミヤのスミ入れ塗料ブラックでスミ入れをしています。足裏はマスキングがきれいになっていなくても、スミ入れをするとある程度メリハリがついてきれいに見えるようになります。

水色ボディにブラックでスミ入れしてもそれほどラインが際立つ感じはなかったですが、よりくどさをなくしたいならエナメルのロイヤルブルーやフィールドブルーなんかを薄めてスミ入れしてもいいですね。

フロントアーマーはスジボリしてマスキングで色分けしていますが、スミ入れをすることでくっきりと色分けでき、別パーツっぽくより締まった感じになりました。

武器類などもコピックモデラーブラックでスミ入れをしておきます。

レッドチップは赤いダクトパーツと同じローズブライトレッド90%+橙黄色10%(ガイアカラー)で塗装です。ブルパップ・マシンガンの先端はさらに色分けするため、根元をマスキングしてジャーマングレー(ガイアカラー)で塗装しておきました。塗装後はつや消しコートをするため、グレーのところのマスキングを剥がしておきます。

パイロットフィギュアは元々水色の成型色なので、そのまま筆塗りするとかなり透けて見えてしまいます。なので一度エヴォホワイトで白サフを吹き、下地を作ってから筆塗りしていきます。

筆塗りする前にスミ入れ塗料のブラックを表面に塗り、綿棒で落とすことでモールドラインがハッキリとするので色分けしやすくなります。

エナメル塗料数種を混ぜ合せ、最適な色を作りつつ筆塗りしていきます。ジムスナのパイロットは一般連邦兵士用ノーマルスーツのイエローカラー。地味と言えば地味ですが、リュウやセイラさんも着用した伝統的なデザインです。ヤマトの森雪が着用しているスーツに似てますね^_^

今回はここまでです。だいぶ仕上がってきましたね。後はデカール貼り、つや消しコート、各部のエッチングパーツ追加などかな?まだ完成までもう少し込み入った作業がありますが、じっくりと丁寧に制作していきましょう。

では良いガンプラライフを。ではでは~。

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