HGBD:R リライジングガンダム レビュー(ガンダムイージスナイト、ウォドムポッド編)

今回は、HGBD:R 1/144 リライジングガンダム(ガンダムイージスナイト、ウォドムポッド編)のレビューをご紹介します!

コアガンダムⅡを基点にチーム・ビルドダイバーズの全機合体によって完成する巨大ガンプラ『リライジングガンダム』のグランドクロスカラーバージョン。一般発売されたHGBD:RユーラヴェンガンダムHGBD:RガンダムイージスナイトHGBD:RウォドムポッドHGBD:Rエクスヴァルキランダーがグランドクロスカラーをイメージした特別成型色のリライジングガンダムとしてセット販売されています。

今回は4体の中からHGBD:Rガンダムイージスナイト、HGBD:Rウォドムポッド、そしてチーム・ビルドダイバーズの4体を合体させたリライジングガンダムのレビューをご紹介します。HGBD:Rユーラヴェンガンダム、HGBD:エクスヴァルキランダーのレビューは以下のリンクからどうぞ。

⇒HGBD:R リライジングガンダム レビュー(ユーラヴェンガンダム、エクスヴァルキランダー編)

HGBD:Rガンダムイージスナイトのレビューです。成型色はゴールド3種に加え、サイドアーマーがメタリックブラウン、頭部アンテナや胸のモールド、肩やふくらはぎの装甲がメタリックグリーンの配色となっています。シールは頭部センサーや胴体の一部モールドを補うくらい。

全身ゴールドできらびやかですが、ところどころに色味が加えられた味のあるカラーリングになっています。

KT-E05R ライテイショットランサー改、AS-1215イージスシールド、KT-R01Bレーヴァテインビームレイピア用柄、ディスプレイ用のジョイントパーツが付属。

KT-R01Bレーヴァテインビームレイピアや強襲戦闘モード時に使用するビームエフェクトパーツが付属します。ノーマル版ではクリアーイエロー成型色でしたが、こちらはクリアーグリーン成型色に変更されています。

リライジングガンダムへの合体用ジョイントパーツや胸用のクリアーグリーンパーツ、ラメ入りのクリアーゴールド成型色ランナーレス台座が付属。このクリアーグリーンパーツはブラックライトで発光はしませんでした。

HGBD:RガンダムジャスティスナイトやHGBC忍パルスビームズ用の余剰パーツがいくつか付属しています。

形状自体はノーマル版(HGBD:Rガンダムイージスナイト)と同じなので、各部は簡単に見ていきます。

まずは頭部。ゴールド2種に加え、アンテナがメタリックグリーン、顎をメタリックブラウンに配色。とさか前後のセンサーはノーマル版と同じくグリーンのシールでの色分けです。

上部のアンテナを展開することでキングモードが再現可能です。

胴体部(肩のアーマーを外した状態)。関節を含め、3色のゴールド成型色での再現。胸部や腰部の中央にあるモールドは黒いシールでの色分けです。

ショルダーアーマーは背部バックパックに連結。

サイドアーマーはメタリックブラウン成型色での再現。ノーマル版では赤成型色でしたが、こちらも他よりも濃い色味で存在感があります。

股間部はロック機構によって幅広い展開(開脚)が可能となっています。

脚部。ゴールドは3色、ふくらはぎの装甲はメタリックグリーンに配色されるなど個性のあるものになっています。膝から下は各部が左右挟み込みタイプで中央に合わせ目ができます。

かかとにはリライジングガンダム用のハンドパーツが造形。

背部には高速巡航モード時の機首が造形されています。機首はキャノピーがノーマル版と同じメタリックグリーン成型色。

ノーマル版と並べて比較。カラーリング自体はノーマル版のほうがメリハリや上品さがあって良さそうですが、グランドクロスカラーバージョンも個性的で面白みのあるカラーリングになっています。

ガンダムイージスナイトの各部可動域については、ノーマル版と同じなのでそちらのレビューをご参考くださいm(_ _)m

⇒HGBD:Rガンダムイージスナイト レビュー

KT-E05R ライテイショットランサー改をノーマル版のものと並べて比較。色分け箇所はノーマル版と同じなので特に違和感はないですね。

AS-1215イージスシールド。表面がメタリックグリーンなのでちょっと奇抜な感じがあるかも。

このキットも可動が柔軟なのでポーズが取りやすいですね。

股間部が展開するので、蹴りのポーズもラクに再現することができます。

ビームエフェクトパーツはブラックライトで照らすと発光します。

KT-E05R ライテイショットランサー改とAS-1215イージスシールド、その他エフェクトパーツなどを組み合わせてKT-HBS06GWケラウノスハイパービームソードに。ノーマル版のものとは対照的なカラーリングになっています。

KT-HBS06GWケラウノスハイパービームソードを装備するとかなりの迫力!ダイナミックなポーズが再現可能です。

各部を変形させて高速巡航モードに。

ユーラヴェンガンダムのウラヌスアーマーもそうでしたが、全体がゴールドでまとめられているため、シャープな機体形状がよくわかります。フライトシーンを演出すると高速移動しているようでいいですね。

さらに変形させて強襲戦闘モードに。

いろんな形態に変形できるキットなので楽しみが多いですね。

ここからグランドクロスカラーバージョンのHGBD:Rウォドムポッドのレビューです。チーム・ビルドダイバーズの中でも一番個性的な形状をした機体。

成型色は3色のゴールドで、上半身や脚部の基部は濃いめのゴールド、頭部左右の3連ミサイルポッドや大型ビーム砲、脚部装甲が淡めのゴールドに配色されています。

中央のモノアイモールドやリアアーマー裏の曲型ラインはシールでの色分けです。

プラスアーマー各種、ラメ入りのクリアーゴールドランナーレス台座が付属します。

ランナーレス台座はユーラヴェンガンダム、ガンダムイージスナイト、そしてウォドムポッドに付属していますが、ウォドムポッドに付属のものは中でも一番淡い成型色になっています。

形状はノーマル版と同じなので、各部は簡単に見てきます。

上部は個性的なドーム形状。表面にはモールドが造形されています。

モノアイはグリーンやゴールドのシールでの色分け。全身がゴールドなので、グリーンでの色分け箇所はかなり際立ちます。

3連ミサイルポッド、大型ビーム砲共に淡いゴールド成型色。かなり神々しいカラーリングになっています。

後部の装甲や上部の装甲は変形用に展開が可能です。

各部とも合わせ目がモールド化されていたりで作りはしっかりとしています。リアアーマーの円形モールドはグリーンのシールでの色分け。

脚部。背部のスラスター・ベーンのような造形部分は濃いめのゴールドで、表面の装甲やソール部が淡いゴールドに配色されています。

各部可動域はノーマル版と同じなので、以下のリンクからそちらのレビューをご参考くださいm(_ _)m

⇒HGBD:Rウォドムポッド レビュー

独特の形状でポージングも個性的。ゴールド成型色なので派手さもありますし、存在感もあっていいですね。

関節も柔軟で蹴りのポーズも余裕で再現できます。

腕部、脚部を変形させて高速飛行形態に。

各部にプラスアーマーを装着して。頭部にリボンを添えたような可愛らしい容姿になります。

ノーマルのウォドムポッドと並べて比較。ノーマル版ではプラスアーマーがブルー成型色なので、装備すると全く色が違ってわかりやすいです。ですがグランドクロスカラーの場合はノーマル版ほどの存在感はないようです。

ですがそれでも、プラスアーマーはゴールド成型色が違っていますし、装着したことで少し迫力が増した感じにはなってますね。

では最後に、4体合体させたリライジングガンダムのレビューです。

チーム・ビルドダイバーズの4体を合体させてリライジングガンダムを再現。サイズ感のあるダイナミックな機体が再現されています。

合体させた各キットとも経年などによる劣化がないので、ノーマル版のリライジングガンダムに比べて各部強度が高く、比較的取り扱いがしやすいです。

成型色が統一されているので、合体させると一体の大型機として違和感を感じないようになっています。カラーバランスや配色も合体した姿に合わせてあるのがいいですね。

メーカーの参考画像などではランナーレス台座を使ってありますが、自立は問題なく可能で安定しています。

ノーマル版のリライジングガンダムと並べて。やはりグランドクロスカラーのほうが統一感はありますね。ノーマル版は関節などが結構ヘナヘナになってきていますが、しっぽを含む3点で自立は問題なく可能です。ただ、ノーマル版をポージングさせるのは少し厳しそうでした。

各部を組み換えてオリジナルのカラーリングを楽しんで見るのもいいかも。

組み立て直後でもショルダーアーマーはぽろり対象なので、リライジングガンダムをメインに遊ぶなら予め補強しておいたほうがいいかもですね。

大型キットですが、劣化がないのでグリグリ動かしたりしてポーズをつける事ができます。ショルダーアーマーの付け根はぽろりしやすかったので補強しましたが、ほかは問題ないのでポーズをつけるのがとてもラクですね。

合体する機体だからか、各部に合体前のキットの意匠が見られ、サイズ以上に迫力を感じるキットになっています。

ウォドムポッドの腕部やショルダーアーマーを隠し腕として使用すれば、さらに無敵感が強くなります。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。グランドクロスカラーのリライジングガンダムは、ノーマル版と違って色味が統一されているせいか、ディスプレイやポージングさせるとかなりの迫力を感じることができます。組み立て直後だと各部の強度が高く、グリグリ動かすのもしやすいのもいいですね。

欠点的には、組み立て直後でもショルダーアーマーがぽろりしやすく、ヘタれてくるとさらに取り扱いが難しくなってくるかもしれません。グリグリポーズを付けて遊びたいなら、予め補強しておくのもありですね。

リライジングガンダムだけでなく4体がそれぞれ楽しめますし、多数のギミックがあるので遊びの幅や楽しみがとても多いキットになっています。チーム・ビルドダイバーズの機体を各々でディスプレイさせたり、合体させて楽しんだりと、ガンダムビルドダイバーズRe:RISEの集大成として様々な楽しみ方ができる豪華なキットになっているのがいいですね。

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2 件のコメントがあります。

  1. K.o

    on 2020年10月3日 at 08:27 - 返信

    いつもレビューみさせていただいています。 おつかれさまです。
    リライジングガンダムは4月か5月に4機セットとして発売されると聞き楽しみにしていたのですが、
    実際にはやっぱり普通カラーのほうがよかったです。(個人的に)

    とはいえ、普通カラー4機と特別カラーセットは同じ金額だったのでそこはBANDAIのすばらしさですね。
    でも、リライズの主人公達には生き方を参考にさせていただいたのでぜひそろえたいです。

    nori様も体調にお気をつけてお過ごし下さい。

    • nori

      on 2020年10月10日 at 12:44 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ねぎらいのお言葉や体調のお気遣いに感謝ですm(_ _)m
      リライジングガンダムについては構造やカラーリングに関して賛否のあるキットですよね。
      劇中のドッキングなどは胸が熱くなる所もありましたけど(^^)
      ユーラヴェンガンダムは再販されたようで入手しやすそうですが、イージスナイトは場合によっては入手しにくいかも。
      転売屋の関係もありそうですし、ファンが揃えにくくなってきているのはちょっとですね;

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