HGガンダムフラウロス(流星号)のレビューです。

こんにちは!今回は、HG 1/144 ガンダムフラウロス(流星号)のレビューをご紹介します!

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HGガンダムフラウロス(流星号)は、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第2期に登場するモビルスーツ『ガンダムフラウロス』の1/144スケールモデルキットです。背部に大型のレールガンを配置し、一部パーツの組み替えにより、砲撃モードに変形可能。劇中のガンダムフラウロスが楽しめるキットになっています。発売日は2016年12月10日。価格は1,512円(税込み)です。

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ボディカラーはグレイズ改弐やイオフレーム紫電改などの流星号と同じくピンク色の仕様。大型火器を装備した重装甲モデルキットです。劇中でのガンダムフラウロス発掘時は白色でしたが、鉄華団の団員『ノルバ・シノ』がピンクのカラーリングに塗り直しました。

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バックパックを背負っても直立はまずまず安定しています。若干後ろに倒れやすくなりますが、そこそこ我慢してくれます。バックパックを外すとかなりシンプルなスタイルに。

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前後共に左右対称です。全身ピンクで、ところどころに黄色いダクト、白の外装、グレーのガンダムフレームなどがあしらわれたデザインになっています。

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関節はポリキャップなのでそこそこ安定。しっかりとしたポージングも楽しめます。

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頭部。中央口元にある3本のラインが独特の風格を醸し出しています。頭部は細かいパーツによる色分けがされています。細かいパーツの組み合わせなので、パーツの紛失には注意したいところです。

額にはセンサーらしき装備があり、シールで色分けされています。ブレードアンテナっぽい装備には流星号特有の目のイラストがシールで再現されます。アンテナの先端は白いシールでの色分けとなります。ブレードアンテナはポロリ対象です。

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バストアップ。胸部には装甲板のような細かいディテールがあります。ショルダーアーマーも少し大型でボリュームがあります。

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内部にはガンダムフレームを装備。HGガンダムフラウロスで使用されているガンダムフレーム4はHGガンダムバルバトス第6形態にも使用されています。

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腹部。ガンダムフレーム特有のシリンダーとシャフトは健在。他機と同様に露出しています。腰回りはかなりすっきりとしていて、バックパックから伸びる120mm口径のマシンガンが干渉しないようなスタイルになっています。

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腕部。腕部にも大型の装甲板のようなものを装備。砲撃モードでの前足になります。腕部の合わせ目は出ないような組み合わせ方になっています。

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ショルダーアーマーは可動式。腕部上げをスムーズに可動させます。一部黄色いシールでの色分けとなります。

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脚部。シンプルな装甲の脚部ですすが、足首から下の部分は獣の脚のようなディテールになっています。脚部も合わせ目が出ないような組み合わせになっています。

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足裏には肉抜き穴があり、色分けも最低限。かなり面積の狭めな足裏ですが、足首が柔軟に可動するため直立は安定しています。

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サイズは鉄血シリーズと比較しても遜色なく。同じくらいのサイズです。HGガンダムグシオンリベイクフルシティがHGガンダムバルバトスルプスと同じなので、フラウロスも同じくらいの大きさです。

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首の上げ下げはそれほど広くありません。顎が意外と大きいので、首さげ時にはかなり干渉します。

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頭部の左右への横振りは180度可動。

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腕部上げはまずまず。水平以上に可動します。

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膝の可動もそこそこ。外装パーツが干渉するまでは可動します。

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胸張りはそれほど大きい可動にはならず。

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腰の回転は変形機構もあって、360度回転します。

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股下にアクションベース設置用の穴が開いています。ここにアクションベースを設置して台座させます。

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まずまず安定ですが、バックパックが大きいのでアクションベースごと倒れないよう、少し注意が必要です。

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腰回りがスッキリとしたキットなので、前後への開脚は前後ともに水平くらいにまで可動します。膝曲げは外装パーツが干渉するのでそれなり。

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足首の前後への可動はそれほど広くありません。脚の甲が適度に可動します。

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腿のアーマーが感想するので内股はほとんど可動しません。ですががに股はしっかりと180度可動してくれます。

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開脚も水平に可動。柔軟性を見せます。足首も90度以上にまで可動。このあたりは素晴らしいものがあります。

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立膝はそこまでキレイにはなりませんでした。やや不安定さがありますね。

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バックパックは砲撃モードを意識した形状で独特なものがあります。流星号の目デザインがこちらにもプリントされています。この目もシールでの再現となっています。大型のレールガンやブースターらしきユニットを装備しています。

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レールガンは上側にまで可動。一部シールによる色分けで、センサーもシールでの再現となっています。最中割なので中央に合わせ目ありです。

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120mm口径マシンガンは前後に可動。砲撃モード時はマシンガンを画像右のように後方に移動させます。マシンガンも最中割なので中央に合わせ目があります。

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120mm口径マシンガンには開閉式のグリップがありますが、バックパック固定時にはグリップを掴むことが出来ませんでした。画像右はグリップを閉じた状態。

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120mm口径マシンガンをバックパックから取り外し、マニピュレーターに保持させることができます。

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ブースターのようなユニットは一部シールでの色分けとなります。ユニット接続パーツの内側には大きめの肉抜き穴があります。ユニットも最中割なので、中央に合わせ目があります。

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余剰パーツはガンダムフレームのショルダーアーマー内部パーツのみ。こちらは使用しません。

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ではここから、ガンダムフラウロスを砲撃モードに変形させていきます。まずは通常のモビルスーツ形態(画像左)

①まずはレールガンを後方に移動させ、ユニットと接続して固定させます。マシンガンもグリップを収納し、後方に移動させておきます。

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②胸部のパーツを起こし、腕部の付け根を少し引き出して腕部を並行にしておきます。(画像左)
③腕部を前方にあげておきます。(画像右)

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④腕部のアーマーを展開させます。(画像左)
⑤腕部の肘から先の部分を少し上側に可動させます。(画像右)

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⑥腰部を180度回転させて脚を揃えておきます。(画像左)
⑦脚部を膝から折り曲げ、胴体を倒します。(画像右)

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⑧バックパックから砲撃モード用の頭部アーマーを可動させ、モビルスーツの頭部に被せます。
⑨レールガンの先端を抜いてひっくり返し、差し込むと画像のような少し伸ばした演出のレールガンになります。

以上で砲撃モードへの変形完了です。

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砲撃モードは動物のようなスタイルです。

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前足の接地面が小さいですが、関節強度がそこそこあるのでそれなりに安定しています。

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脚部はモビルスーツ要素が高いので、あまり左右への展開など、柔軟性が効いているとは言えません。

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砲撃モードはかなり特徴的ではありますが、機敏さを感じさせますし、スタイルはなかなかいいので楽しめます。

では適当に何枚かどうぞ。

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以上です。バックパックがなければかなり平凡なキットになっているところでしたが、バックパックの重装甲はこのキットの良さをかなり高める要因になっています。ですがそれだけでなく、砲撃モードに変形するという、鉄血シリーズでここまで大掛かりなものはなかった変形キットになっていて、かなり想像を覆された感じで楽しめます。

ポロリ箇所はブレードアンテナくらいなので、ポージングも変形もストレスなく出来ますし、大型レールガンやマシンガンがポージングの幅を広げてくれます。モビルスーツ形態に飽きたら砲撃モードに変形させて、より長くフラウロスを楽しむのもいいですね。また、白く塗装して一般仕様のガンダムフラウロスを再現するのもいいかもです。

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