機動戦士ガンダムSEED DESTINY 挿入歌 『Fields of hope』

こんにちは!今回はガンダムソングのご紹介です!今回ご紹介するガンダムソングは、機動戦士ガンダムSEED DESTINY 挿入歌 『Fields of hope』です!まずは曲をどうぞ。

Fields of hope
作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 編曲:梶浦由記 唄:ラクス・クライン(田中理恵)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 挿入歌 『Fields of hope』は、プラントの歌姫ラクス・クラインが歌う劇中挿入歌です。ユニウスセブン落下時に子供たちの不安を和らげるために歌った心休まる唄。ユニウスセブンの落下によって甚大な被害を被る地球の映像とともに、ザラ派残党のテロとアスラン・ザラ達の心の葛藤も垣間見られる重要なシーンで使われた曲です。

この曲は作詞、作曲、編曲共に梶浦由記さんが担当。梶浦由記さんは日本の音楽プロデューサーで、主にアニメやゲームの楽曲を提供されています。

懐かしいものでは新きまぐれオレンジ☆ロードの挿入歌「LOVE IS POWER」やアルスラーン戦記のエンディングテーマ「One Light」、最近では魔法少女まどか☆マギカ、ソードアート・オンライン、僕だけがいない街といった有名作品にも楽曲を提供。ガンダムでは、機動戦士ガンダムSEED エンディングテーマ「あんなに一緒だったのに」やガンダムSEED挿入歌「静かな夜に」、「水の証」、「暁の車」、ガンダムSEED DESTINY挿入歌「Quiet Night c.e.73」、「焔の扉」といったしっとりと心に染み入る曲を多く楽曲提供されています。(Quiet Night c.e.73はアップテンポですが、「静かな夜に」と共に作詞のみを担当されています。)

ラクス・クラインの声担当の田中理恵さんは、名探偵コナンやポケットモンスター、あずまんが大王、宇宙戦艦ヤマト2199、ガールズ&パンツァー、遊戯王デュエルモンスターズといった作品で声を担当。ガンダムではラクス・クラインのそっくりさん『ミーア・キャンベル』も担当され、優しい声質と美しく心地いい上品な歌声が魅力的な声優さんです。山寺宏一さんの奥さんでもありますね。

田中理恵さんの声と梶浦由記さんの楽曲が組み合わさることで、深く訴えかけるような曲が出来上がります。ガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINYでもこのコンビによって多くの挿入歌が作られていますし、どれも劇中のシーンにふさわしい曲に仕上がっています。

では機動戦士ガンダムSEED DESTINYから、ザフト残党によって引き起こされたユニウスセブン落下シーンをどうぞ。

『死ぬの?・・・・・みんな死ぬの?・・・・』というステラのセリフが印象的。ガンダムSEED DESTINYは序盤からこのようなインパクトのあるシーンが多く、ガンダムSEEDに続いて深く考えさせられることの多い作品でした。

テロや戦争における考え方の違いや、武力や力による制圧、自分と考え方や容姿が少し違うという理由で差別してしまうという内容は、現実社会や今の世界情勢においても課題とされていることが多いように思えます。

ガンダムシリーズの中でもより1stに近いガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINYをまだ見ていないという方はぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

では最後に、機動戦士ガンダムSEED DESTINYから名ゼリフをどうぞ!

ここで無残に散った命の嘆き忘れ、撃った者らとなぜ偽りの世界で笑うか!貴様らは!

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自分の大切な人を失った時、その思いをどこにぶつけたらいいのかわからなくなるでしょうし、狂気に走ってしまう可能性だってある。そうなったときに簡単に『復讐は何も生まない』と言われても「はい、そうですか」と納得するのも難しいのではないかと思います。

ユニウスセブンを落とそうとしたザフト残党の思いもわかりますし、だからといってそれをしてしまってはまた多くの悲劇や復讐を生むことになります。だからこそ人の命の大切さというのを改めて感じさせる場面なのではないでしょうか。

っと、やっぱりガンダムはいろんなことを考えさせられますね~。またこういった深~いガンダムの新作が作られることを期待します。では今回はこの辺で。ではでは~。


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