RG G-3ガンダム Ver.2.0 レビュー

今回は、RG 1/144 G-3ガンダム Ver.2.0のレビューをご紹介します!

RG G-3ガンダム Ver.2.0は、『機動戦士ガンダム MSV』より、MS「RX-78-3 G-3ガンダム」の1/144スケールモデルキットです。マグネットコーティングが施された肘・膝・アンクルガードの丸いディティールを再現。広く可動する首や肩関節などにより、しなやかで躍動感あるポージングが可能となっています。コア・ブロックからコア・ファイターへの変形機構も搭載。価格は4,180円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

地球連邦軍が開発した試作型モビルスーツ「ガンダム」の3号機で、MSVの設定ではホワイトベースに2号機の予備パーツとして搬入された3号機を、マグネットコーティング処理のテストベッドとしたとされる機体「RX-78-3 G-3ガンダム」がRGのVer.2.0でキット化。

2024年8月に発売されたRG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0(以下、通常版)をベースに、G-3ガンダムのライトグレーを基調としたカラーリングや肘、膝、踝(くるぶし)に施されたマグネットコーティング内外パーツが新規造形で再現されています。

成形色はライトグレー2色を基調に、腹部やソール部にブルー、頭部や襟など各部にブルーグレーを配色。その他、ツインアイや腰部V字、武装類の一部がイエロー、一部内装や武装類、バーニアなどがグレー、バックパックや各部の内部・関節がダークグレー成形色での再現。

ホイルシールは付属せず、細部までパーツで細かく色分けされているため、塗装はほとんど必要ありません。素組みで十分なくらいに仕上がります。

外装パーツの多くはアンダーゲート仕様。ゲート跡が露出せず、より見た目が美しく仕上がるような配慮がされています。

ダークグレーとグレーのパーツはKPS素材ですが、やや強度のあるKPSで関節の強い負荷にもある程度耐えられる仕様になっているようです。ABSは使用されていないので、塗装時に破損やひび割れを気にして慎重になる必要はなさそうです。

一部の外装パーツは内側にもモールドが造形されています。外装パーツ単体でも楽しめるようになっているので、一部の外装パーツを外し、フレーム露出状態で飾って整備中のシーンを再現してみても面白そうですね。

ポリキャップも不使用。肘や膝など各部関節はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。バックパックもシンプルで特に負荷のかかるようなことはなく、脚底も平らで設置状態は良好。自立は極めて安定しています。

■付属品

ハイパー・バズーカ、ビーム・ライフル、シールド、ハンドパーツ各種(平手:左右、武器持ち手:右、握り手:左右)、ビームサーベル刃✕2、コアファイター用のランディングギア3種が付属。

通常関節のパーツが余剰で付属。組み替えることでマグネットコーティング前のG-3ガンダムを再現することができます。

専用のリアリスティックデカールが付属します。

■内部フレーム

通常版と同様、全身各部にメカニカルな内部フレームが造形されています。全体的に情報量が多く密度感のあるディテール。一部外装や内蔵しているコア・ファイターの色味が異なるため、通常版に比べて少し落ち着いた雰囲気が味わえるようになっています。

頭部は通常版と同じですが、とさかセンサー用のクリアパーツの色味が少し違っているようでした。

胴体部はダミーのVer.1.0とは異なり、コア・ファイターをブロックに変形して内部に組み込む仕様。G-3カラーでクールにまとまっています。

腕部内部フレームを通常版と並べて比較。肘がマグネットコーティング仕様ということで、関節パーツ(赤◯)もマグネットコーティング用のものになっています。

マグネットコーティング用のパーツはほぼ正円で一部のみが欠けた状態になっています。

脚部内部フレームを通常版と並べて比較。こちらも膝関節とアンクルアーマーのフレームパーツが異なり、マグネットコーティング仕様になっています。

膝と踝のマグネットコーティング用パーツは正円状。特にモールドなどもありません。説明書ではシルバーのリアリスティックデカールを貼るように指示されています。

バックパックは通常版と同じです。

■各部形状

形状の異なる部分のみRG RX-78-2ガンダムVer.2.0(通常版)と比較しながら、RG G-3ガンダム Ver.2.0の各部を見ていきます。

■頭部

頭部。通常版と同様、PG UNLEASHEDをベースにしたようなデザインですが、全体的にまとまりがあってバランスよく造形されています。G-3ということで、アンテナ中央やくまどり、顎などがライトブルーで落ち着いた雰囲気。

ツインアイととさかセンサーのシールは通常版と同様、色味のみとセンサーのデザインが入ったものが付属。お好みで選択することができます。

内外パーツを通常版のものと比較して。

RGのVer.2.0はバルカンやひさしに不具合があるような報告がありましたが、各パーツを見ても特に通常のVer.2.0からパーツの形状に変化はないように見えます。

ですが実際に組んでみるとひさしの段差やバルカン穴の露出がきれいになっているようでした。

外装パーツの厚みに微調整が加えられて修正されたようで、頭部の横幅が少し狭まっています。左右ダクト穴も少し広げられているような感じがありますね。通常のVer.2.0も再販品には修正が加えられているかもしれません。

■胴体部

胸部・腹部。腹部にコア・ファイター(コアブロック)を収納していますが、それを感じさせないくらいにバランスよく造形されています。エアインテークは4スリット口でリアルに再現。

首はボールジョイントの受け口で前後にスイング可能。肩部も多数パーツの組み合わせで外側に少し引き出せますし、前方へのスイングや上下への可動ギミックも再現されています。

腹部コックピットハッチは上下に展開可能。内部から折りたたんだコア・ファイターの機首部分が露出します。

上半身と下半身は背部の角型ダボでしっかりと連結されるようになっています。上半身内部にはコアブロックに組み付けるためのダボがあり、こちらも各部がしっかりと固定できるようになっています。

コアブロックにも可動ギミックがあるため、本体に組み付けた状態でも上半身の可動に追従するようになっています。これほど緻密で多数のギミックが胴体部に集約されているというのは凄いという他ないですね。

コアブロックの機種、左右ウイング、上部尾翼を展開することでコア・ファイターが再現できます。こちらもG-3ガンダム本体と同じ、グレーとブルーを基調としたカラーリングでの再現となっています。

かなり小型ですが、緻密ですし細部までパーツ分割されていてメカニカル。エッジも効いていて造りが良いです。パーツによる色分けも完璧に近いですね。

底面に付属の3基ランディングギアパーツを組み付けることで駐機状態が再現可能。小さいパーツなので、組み換え時などに紛失しないように注意が必要です。

キャノピーはクリアブルー成形色での再現で展開可能。内部にパイロットフィギュアはありませんが、シートや操作パネルはきっちりと造形されています。

手元にG-3Ver.1.0のコア・ファイターがないので、通常のVer.1.0とVer.2.0のコア・ファイターと並べて。構造は違っていますが、形状にそれほど大きな差はないようです。

コア・ファイター自体に3.0mm穴はないので、浮かせてディスプレイさせる場合はスタンドに付属のコの字パーツやアームで挟んだりするなど少し工夫が必要です。

特にMGのようなミサイル発射口の展開ギミックなどはないですが、このサイズでコアブロックとコア・ファイターの変形ギミックが再現されているだけでも十分かと。

腰部はRX-78系おなじみのヘリウムコアが造形。G-3なのでブルーグレー成形色での再現となっています。中央のV字もパーツできっちりと色分けされていて抜かりがありません。

腰アーマー裏は各部とも裏打ちパーツを組み込む仕様で、パーツ表面には緻密なモールドが造形。サイドアーマーは可動ギミックによって前後にスイングします。パーツが抜けないよう、鍵型ダボ接続になっているのもキットが分解しないための配慮です。

股間部にはスライドギミックがあり、展開することで脚部の可動域が広がります。収納時はロックがかかるため、自然にスライドしてしまうようなことはありません。

円形モールドの部分にも可動軸があり、フロントアーマー全体を前方にスイングさせたり、後部をスイングさせたりして上半身を反らすことができます。可動箇所が多いので、そのぶんより自然な動きが表現できるのが良いですね。

■腕部

腕部。エッジの効いた装甲とRG特有のメカニカルさを併せ持つデザインになっています。各部のモールドも内部パーツとの兼ね合いで細かく色分けされていて情報密度は濃いめ。

内部フレームに外装を細かく組み合わせていく仕様で合わせ目はありません。これだけのパーツ数でほぼポロリがないのが凄いところ。ミリ単位での調整が加えられているのがよくわかりますね。

肘関節を通常版と並べて比較。G-3は肘の丸モールド部分(赤◯)がマグネットコーティングのパーツに変わっています。

肘関節は角度を付けてパーツを組み付け、反転させることでロックがかかるターニングジョイント仕様。腕を引っ張っても抜けることがないため、ポロリやポージングの不具合、ストレスを取り除いてくれます。

ショルダーアーマーは前後の装甲が展開可能。こちらも内側の裏打ちパーツがきっちりと造形されています。

ショルダーアーマーは外側にスライド可能。上部にもスライドさせることで腕を干渉を避けることができます。

■脚部

脚部。こちらも内外パーツを交えつつ、バランスの良いシルエットで造形されています。一部外装はグレーやライトグレーのパーツで色分けされていてメカニカル。

膝もターニングジョイント仕様。パーツ同士を角度を付けて組み合わせ、反転させてロックする仕様でしっかりとした関節接続強度があります。

膝は肘と同じマグネットコーティング仕様。通常の膝関節とは異なるデザインのマルチモールドが再現されています。

膝は深くまで曲げることが可能。外装も内部フレームの可動ギミックに合わせてスライドしたり分割したりします。アキレスの装甲も展開可能。

ソールは比較的シンプルなデザイン。アンクルアーマーは組み合わせダボがそのままモールドの色分けを兼ねています。足首は上方に反らせる他、左右にもロールさせることができます。可動箇所が多く強度もあるため、表情付けがしやすくなっています。

足裏にはメカニカルなモールドが造形。中央スラスター部分も中央までパーツで細かく色分けされています。つま先など各部が個別に反らせます。

踝もマグネットコーティング仕様。

■バックパック

バックパック。RX-78特有のデザインですが、RGなので表面装甲が特殊でメカニカル。情報密度の多い造りになっています。下部バーニアなども内外共にスリットモールドが造形。緻密さが際立っています。

左右のサーベルホルダーはホルダー自体が前後にロールしますし、基部装甲もロールさせることができます。2箇所のロールによってかなり幅広く前後できるのが特徴。下部バーニアも上下にスイング可能です。中央のカバーを展開すると3.0mm穴が露出。スタンドを組み付けてディスプレイしたり、カスタマイズに活かしたりできます。

バックパックはKPSの2ダボ接続。程よい強度があって組み付けやすくなっています。近年のHGや一部のHGUCと共通幅でバックパックの組み換えなどが可能。

■他キットとの比較

通常のVer.2.0と並べて。Ver.2.0が完成度の高いキットなので、それをベースにG-3ガンダムが立体化されたのはシンプルに嬉しいですね。

手元にVer.1.0のG-3ガンダムがないので、通常のVer.1.0と並べて。情報量、プロポーション共にかなり違っています。

ちなみにVer.1.0のRG G-3ガンダムは関節がマグネットコーティング仕様でカラーリングはやや白寄り。プレミアムバンダイより公式画像を引用。)

BEYOND GLOBALのHG G-3ガンダムと並べて。BEYOND GLOBALはデザインがかなり特殊。それに対してRG Ver.2.0はガンプラの中でもトップレベルでクォリティが高く情報量も多め。

SDCS G-3ガンダム(CSフレーム)とも並べて。

■各部可動域

各部可動域は通常版と全く同じ。頭部は広範囲に上下しますし、腕も直上にまで展開することができます。肘も2重関節で深い曲げ伸ばしが可能。

腰は干渉なく360度回転可能。膝も2重関節で深くまで曲げられます。立膝もきれいな姿勢で再現可能でした。

左右への開脚は水平まで幅広く展開可能。足首も45度ほど広めに可動します。

各部ともかなり柔軟に可動しますが、ただ広く可動するだけでなく、しっかりとした強度も持っているのがこのキットの特徴。可動ギミックもより高クォリティで再現されています。

■武装類

ビーム・ライフル。ブラッシュ社製のMS携帯式小型メガ粒子砲です。エネルギーCAP技術によって初めて実用化したMS携行サイズの武装で、フォアグリップと円形センサーを備え、長距離射撃にも対応可能とのこと。

筒型パーツなどを組み合わせる仕様で合わせ目はありません。

フォアグリップは左右にスイングできる他、前後にもスイングさせることができます。上部センサーも左右に可動。センサー内部は黄色いパーツでの色分け。しっかりと組み込むため、簡単には外れないですが、一旦組み付けると外しにくいので仮組みする場合は注意が必要です。

リアアーマーの装甲パーツ(ハッチ)を展開し、トリガーガードを組み付けることでビームライフルを背部にマウントすることができます。ハッチをジョイントにするのはなかなか新鮮ですし効率的で良いですね。これまでなかったのが不思議なくらい。

Ver.1.0のビームライフルと並べて比較。Ver.2.0は造形バランスが良く、デザイン的にも洗練されていてまとまりがある感じ。

ブルー成形色で再現されたG-3用のシールド。防御用に用意された大盾になります。ルナ・チタニウム合金や高分子素材の樹脂などの三層構造を採用し、MS本体の装甲のような防御性能ではなく衝撃の吸収や分散を目的としているとのこと。

裏面にはそれを体現するかのようなメカニカルなフレームが造形されています。

ジョイント部分は展開可能。グリップも展開して押し込むことでロックが掛かり、角度を変更することができます。

ジョイント部分はロールも可能。基部が上下にスライドし、シールド位置を変更することができます。

のぞき窓下のジョイントも引き起こしが可能。ビーム・ライフルをマウントすることができますし、左右にはバックパックのサーベル柄をマウントすることもできます。至れり尽くせりのギミックで遊ぶのが楽しくなってきますね。

ジョイント部分の溝とバックパック中央のT型ダボを組み合わせることで、シールドを背部にマウントすることができます。

Ver.1.0のシールドと並べて比較。表面はそれほど大きな差はないですが、裏面の情報量は歴然。見応えのあるディテールでモチベーションもアップします。

ハイパー・バズーカ。ブラッシュ社製の肩掛け式の単砲身ロケット砲になります。弾倉には5発次弾のロケット弾が装填可能。RX-78-3本体のような細かなモールドはなく、比較的シンプルなデザインで造形されています。

砲身の一部が左右の組み合わせですが、合わせ目は段落ちモールド化。その他は筒型パーツの組み合わせで合わせ目はありません。

グリップは前後にスイング可能。内部パーツに組み付け、筒型外装パーツを組み付けてロックする仕様はとても効率的ですし無駄なパーツがなく、更にポロリもないのでかなり理に適っていると思います。

砲身部分は伸縮可能。

砲口は開口。弾頭の後部は細かなモールドがデザインされていて見栄えがします。

弾倉内部も弾頭部分がきっちりと別パーツ化されています。塗装での塗り分けなどもしやすいかと。

リアアーマーのハードポイントにもマウント可能。特に重苦しい感じもなく、固定強度もそこそこあります。

Ver.1.0のものと並べて比較。Ver.2.0のほうが大きく、こちらもビーム・ライフルと同様、洗練された感じがあります。

■ポージング

一通り武装して。

ハンドパーツは多数パーツで構成されていて、段階を踏んで組み合わせるようになっています。

この構造だと武器を落とすようなことがなく、しっかりと保持することができます。ストレスなく保持できるのが良いですね。

膝を曲げすぎると内部フレームが露出するのはちょっと気になるかも。(組み方が悪い・・・?)

シールドはジョイントを前腕裏面に組み付けることもできますし、グリップをハンドパーツで握らせて保持することもできます。お好みで保持方法を変えて楽しんでも良いかと。グリップの握らせ方はビーム・ライフルと同じ。一旦バラして段階を踏んで組み付けます。

ただ、グリップを握らせる方法だとやや負荷がかかってハンドパーツがバラけやすかったです。

同じKPSでも関節強度は高いですが、ハンドパーツなどは通常版(Ver.2.0)に比べて組み合わせ強度が弱くなっている気はしますね。前腕への組み付けも甘く、ちょっとした干渉でシールドを落としやすかったです。

浮かせてディスプレイさせる場合はリアアーマーのカバーを展開して3.0mm軸を差し込むか、バックパック中央下部のハッチを開いて3.0mm軸を差し込むようになります。バックパックに支柱を指す場合は、画像のようにやや低い位置でディスプレイするようになるので、ポージング時は少し気にしてやる必要がありそうです。

ビーム・ライフルの両手持ちもラクな姿勢で再現可能。特に説明書に両手持ちの方法は記載されていないので、平手をフォアグリップに添えるだけにしていますが、握り手で握らせることも可能です。

ハイパー・バズーカを装備して。説明書には背部のサーベル柄を後方に下げて干渉を避けつつ、バズーカを担がせるように指示がありますが、サーベル柄を展開したままでも構えることはできます。

グレーが基調でカラーリングが渋く、プロトタイプ仕様のような渋さやミリタリー感が感じられて良いですね。

ビーム・サーベルを装備して。柄が太めなので、ハンドパーツに差し込んでもゆるい感じはなく、安定してポーズを取らせることができます。ビーム刃はクリアピンク成形色ですがブラックライトには反応せず。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。正直マグネットコーティングはそんなに目立つものではないですが、G-3ガンダムのグレーを基調としたカラーリングはとにかく渋いですし、リアルな実機感、実戦感が感じられて良いですね。設定では戦場では使われていない機体かと思いますが、それでもパーツ取りやテスト運用といった現実的な味わいが感じられるキットになっています。

気になる点は、気のせいかもしれませんが、シールドのジョイントやハンドパーツなど、保持用のパーツが少しバラけやすくなっているような気がします。もしかすると金型の多用によって多少パーツの組み合わせ強度が弱まっている可能性もあるのかなと。

通常版で見られた頭部の不具合は解消されているようですし、内部フレーム、可動ギミック、分離合体ギミック、ポージング、武装どの面を切り取ってもトップレベルのクォリティで秀逸。プロポーションも120点レベルでバランスが良いですし、あらゆる面で究極のG-3が体感できるキットになっているのが良いですね。

⇒メルカリでRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒アマゾンでRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒あみあみでRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒DMM.comでRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒駿河屋でRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒楽天でRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す
⇒ヤフーショッピングでRG G-3ガンダム Ver.2.0を探す


『ガンダムブログはじめました』を投げ銭で応援する

いつも『ガンダムブログはじめました』をご覧いただきありがとうございます。「この記事に満足した」「寄付してあげてもいいよ」という場合は、投げ銭していただけるとありがたいですm(_ _)m 投げ銭はAmazonギフト券で行っています。金額は15円から自由に設定が可能。ギフト送信時、『受取人』に入力していただくメールアドレスは「[email protected]」です。※投げ銭額は「金額を入力」欄に(15円から)書き込んでください。

投げ銭いただきました!

積みプラは罪 管理人様、いつも記事を楽しく読ませて頂いております!レビューを見て満足してしまい自身の積みが消化出来ません笑 オデッセイの制作をされるどの事でしたが、実車用のタッチアップペンで塗装などされて見ては如何でしょうか?これからもガンプラレビューや制作など楽しみながら見させて頂きますので、管理人様も楽しみながら制作&記事更新をお願い致します!

長太郎様 ガンダムブログ、とても参考にさせていただいております!MGEX ユニコーン、自分も楽しんで製作しようと思います(^^♪

おっさn様 いつも参考にさせていただいております

tak様 たくさんの画像ありがとうございます。ターンA,ターンXのブログともによかったです。

匿名希望様 見やすい写真レイアウトと、公平で無駄のない文章で購入の参考にとても役立っております。 微額ですがサイト運営のためにお納め頂ければ幸いです。 ご多忙と存じますが、コトブキヤ商品や30MMなどもレビューしていただければ更に助かります。

長谷川 亮様 いつもサイトを楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください。

y nose様 分かりやすい記事をいつもありがとうございます。製作、購入時の参考にさせて頂いております。

菊地 俊介様 素晴らしい仕上がりに敬服しております。

ありがとうございます! いただいた投げ銭はレビュー用キットの購入資金として大切に使わせていただきますm(_ _)m

コメントを残す