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FULL MECHANICS ブーストレイダーガンダム レビュー

今回は、FULL MECHANICS 1/100 ブーストレイダーガンダムのレビューをご紹介します!

FULL MECHANICS ブーストレイダーガンダムは、公式外伝漫画『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』に登場するMS「GAT-XX370 ブーストレイダーガンダム」の1/100スケールモデルキットです。レイダーガンダムをベースに、レイダー、カラミティ、フォビドゥン3機の特徴を持つ機体形状を再現。ミーミルやザラストロ、シュラークといった武装が付属する他、猛禽類を思わせるMA形態への変形が可能となっています。価格は6,820円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

レイダーをベースに大西洋連邦が開発された機体で、劇中ではジョエル・ジャンメール・ジローが搭乗。カラミティ、フォビドゥン、レイダー3機の集約をコンセプトとして設計された複合型可変MS「GAT-XX370 ブーストレイダーガンダム」がFULL MECHANICSでキット化。

FULL MECHANICSカラミティガンダム(2021年5月発売)とFULL MECHANICSレイダーガンダム(2022年5月発売)のパーツを流用しつつ、頭部増設光学兵器ユニット「ミーミル」やエネルギー偏向機構「ゲシュマイディッヒリージョン」、52mm超高初速砲、腕部クロー「ザラストロ」といった武装類、ウイング基部などが新規造形で再現されています。

FULL MECHANICSフォビドゥンガンダムからの流用パーツはありません。エクツァーンはブーストレイダー用の新規ランナーに含まれています。

成形色はライトブルーとパープルを基調に、各部にダークブルーやイエローを配色。その他、頭部やセンサーなどがレッド、シュラークの砲身がライトブルーグレー、内部や関節、アーム、88mmレールガン「エクツァーン」などがダークブラウン成形色での再現となっています。

ホイルシールが付属し、ツインアイやセンサー類、額のミーミルのビーム口を補いますが多くはありません。一部モールドを塗装する必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

ライトブルーグレーやダークブルーの外装パーツ、ダークブラウンの内部・関節パーツにはKPSが使用されています。ABSは不使用。

ポリキャップも不使用。肘や膝はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高めです。上部にシュラークとエクツァーン、両腕部にザラストロ、両脚部に52mm超高初速砲を装備した全部盛りの機体でかなりボリュームがありますが、バランスよく配されているため負荷は少なく、自立はまずまず安定しています。

■付属品

ディスプレイ用ジョイントパーツ(MS形態用、MA形態用)、武器保持用指パーツ(右)が付属。

FULL MECHANICSカラミティガンダムやFULL MECHANICSレイダーガンダム用の余剰パーツがいくつか付属。破砕球「ミョルニル」はリード線がありません。他キットから拝借したり、ホームセンターなどで買って組み込むことで使用することができます。

専用のマーキングシールが付属。形式番号や地球連合のエンブレムなどが収録されています。

■各部形状

形状の異なる部分のみ、FULL MECHANICSレイダーガンダム(以下、レイダーガンダム)と比較しながらブーストレイダーガンダムの各部を見ていきます。

まずは背部バックパックを外した状態で全身から。背部装備を取り除くだけでもかなりシルエットが変わってきますね。

■頭部

頭部をレイダーガンダムと並べて比較。アンテナやツインアイ、口元の100mmエネルギー砲「ツォーン」、メット部など大部分はレイダーからの流用ですが、額には存在感ある頭部増設光学兵器ユニット「ミーミル」が新造。かなりボリュームが増しています。額のセンサー、頬のモールドは赤いシールでの色分けです。

メット部は各部とも合わせ目ができないパーツ構成。

フェイス部分はとさかとツインアイのパーツが新造。ツインアイや額のセンサー、クマドリ、口元のツォーンなどもパーツできっちりと色分けされています。

ミーミルの砲口部分はモールドの上からシールを貼っての色分け。額センサーとツインアイは蛍光クリアピンクパーツでの再現で、ブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。

ミーミルは前方にスライド展開可能。内部からツォーン用の増幅器が露出し、口元に装着することができます。強度が高く引き出しにくいので、ピンセットなどで挟んで引き出すと良いかも。

■胴体部

胴体部はレイダーガンダムと全く同じ。ですが全体がライトブルーを基調としたカラーリングでレイダーガンダムのようなヒール味は薄れています。エアインテークや腹部装甲、腰部ダクトやモールドなどもパーツできっちりと色分けされています。

首周りにはメカニカルなモールドが造形。首元の装甲を引き出すことで、MA形態用に頭部を格納することができます。

肩はカラミティガンダムと同構造で手前に引き出し可能。上下にも広めにスイングします。KPSパーツ構成でやや外れやすいので注意が必要。

腹部は可動域を確保するため、上側に引き出し可能。引き出すことで上半身を前後や左右に幅広くスイングさせることができます。

腰部には可動ギミックがあり、フロントアーマーが左右に展開可能。脚部との干渉が避けられるようになっています。可動時はゴリゴリっと3段階でロックがかかるようになっています。

股間部にも可動ギミックがあり、上下に可動させることで脚部の可動域が広がります。ここもスライド先でロックがかかるようになっているため、自然にスライドしてしまうようなことはありません。

フロントとリアアーマー裏に裏打ちパーツが造形。モールドはそれなりのデザインで部分的に肉抜き穴があります。ないよりは全然マシ。

■エネルギー偏向機構「ゲシュマイディッヒリージョン」

サイドアーマーと背部の装備をレイダーガンダムと並べて比較。レイダーガンダムは大型クローユニットを装備していましたが、ブーストレイダーガンダムではエネルギー偏向機構「ゲシュマイディッヒリージョン」を装備。ゲシュマイディッヒリージョンはフォビドゥンのゲシュマイディッヒ・パンツァーと同じ機能を持つ防御ユニットです。

ゲシュマイディッヒリージョンはアームを介して前方に展開可能。

アームはレイダーガンダムと同形状。基部パーツにパーツを被せたり挟んだりする構造で合わせ目はモールド化されています。

可動箇所が多く各部が柔軟に可動します。

黄色い先端部とアームとの接続部分もロール可能。

エネルギー偏向機構を持つ先端部ユニット。こちらも基部はレイダーガンダムの大型クローユニットからの流用ですが、特徴的な黄色いユニットが新規パーツを用いて再現されています。

左右の装甲は上下に可動。

基部がロールするなど適度に表情を変化させることができます。

■腕部

腕部はレイダーガンダムと同形状。幅のあるショルダーアーマーと程よい肉付きの腕部を備えています。肩上部や前腕部にはフレーム状のハードポイントが造形。それぞれ別パーツ化されているため、メタリック調に塗り分けたりすると映えそうです。

上腕、前腕共に筒型パーツの組み合わせで合わせ目はありません。ハンドパーツは親指のみ可動し、残り4指を組み替えるという近年定番となっている構造。

ショルダーアーマー合わせ目ができないパーツ構成です。

内部には「M2M3 76mm機関砲」が格納されていて、上部の装甲を開くことで機関砲を展開することができます。装甲内部もメカニカルなモールドが造形。細かな箇所も配慮されているのが良いですね。機関砲は簡単な左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。

■腕部クロー「ザラストロ」

前腕に装備する腕部クロー「ザラストロ」。シールドとクローが一体になった兵装になります。

前側のクローはレイダーガンダムの腰部大型クローユニット、後部シールド部分は2連装52mm超高初速防盾砲からの流用ですが、それを感じさせないくらいに個性的な武装になっています。

クロー部分は2個所が可動。表情を変化させることができます。内側はスリットモールド入りのパーツで蓋がされているため、簡素な感じはありません。

クローの基部は新規パーツ構成で中央には鋭利刃が備わっています。

クローの基部はロール可能。クローを内側に向けることで打突武装として使用できるのかなと思います。クローのロール部分は内部で繋がっているため、無理に回して破損させないように注意です。

シールド表面のセンサーは赤いシールでの色分け。

ザラストロは通常は前腕にマウントして使用しますが、外してグリップを展開することで携行武装としても使用することができます。

付属の武器保持用指パーツでグリップを握らせますが、強度は適度にあるので外れたりということはなさそうです。

■脚部

脚部をレイダーガンダムと並べて比較。大部分の形状は同じですが、膝から下の側面はレイダーガンダムがスラスターボックスを装備しているのに対し、ブーストレイダーは52mm超高初速砲を装備し、脚部側面の装甲も新造されています。

大腿部、膝から下共に左右の組み合わせですが、前後など各部にできる合わせ目は段落ちなどでモールド化されています。

スラスターは2色パーツで色分けされていて見栄えがします。

後部スラスターボックスは上下にスライド可能。

MA形態用に膝をS字に曲げてスライドさせ、MA形態に変形させます。膝の可動はゴリゴリっとロックがかかる構造で強度があります。

脚部の裾は少し左右に可動。足首の可動が補えるため、自立がより安定するようになっています。

ソール部も通常のレイダーガンダムと同じ。少しメカニカルで厚みのある装甲が再現されています。

足裏も細かなモールドが造形されていてなかなか作り込みです。つま先はMA形態用に角度変更が可能。

52mm超高初速砲。基部は新造されていますが、砲身部分はレイダーガンダムの2連装52mm超高初速防盾砲からの流用です。

各部とも外装のデザインに合わせてメカニカルなモールドがデザインされています。

後部スラスターはレイダーガンダムの脚部スラスターユニットからの流用。

脚部へのジョイント部分はメカニカルに造形。ダークグレーの部分は簡単な左右の組み合わせで中央は合わせ目っぽい造り。裾のパープルアーマーは上下に可動します。

52mm超高初速砲はジョイント部分とは鍵型ダボ接続。ロールギミックによって前方に展開。射撃体勢を取ることができます。

■バックパック

背部をレイダーガンダムと並べて比較。レイダーガンダムがシンプルにMA形態の機首とウイングを装備しているのに対し、ブーストレイダーは中央にMA形態の機首、左右にウイング上部に125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」と88mmレールガン「エクツァーン」を持つ大型ユニットを装備。

機首部分はレイダーガンダムと同じ。パープルの装甲は簡単な上下の組み合わせですが、合わせ目は角にくるため、あまり目立ちません。

後部スラスターノズルもパーツできっちりと色分けされています。エアロシェル(上部装甲)を展開することで内部の「M417 80mm機関砲」が露出。内部もメカニカルなモールドが造形されています。

ウイングはレイダーガンダムのものがベースですが基部が増設。少し幅広になって存在感が増しています。黄色い三角モールドはパーツでの色分け。

2枚パーツ構成の箇所は各部とも合わせ目が段落ちモールド化されています。

ウイング自体はレイダーガンダムと同じなため、中間部はスライド展開することができます。

ウイングの内側にはスリットモールド入りのダクトが造形。細部まで丁寧に造られています。

ウイングの内側には125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」と88mmレールガン「エクツァーン」を装備。それぞれが角度のついたアームでマウントされています。

シュラークはFULL MECHANICSカラミティガンダムからの流用。深いダクトモールドや動力パイプなどが細かく造形。メカニカルな長射程ビーム砲になっています。

砲身部分は簡単な左右の組み合わせ箇所が多いですが、上下の合わせ目は各部とも段落ちモールド化。

砲口は内外やふちなどがパーツできっちりと色分けされていて造りが良いです。

エクツァーンはFULL MECHANICSフォビドゥンガンダムからの流用ではなく新規造形での再現。2本パーツと内側2基の磁場発生器で構成されています。磁場発生器はロール可能。

FULL MECHANICSフォビドゥンガンダムと並べて比較。フォビドゥンの小型版といった感じ。デザインは簡易的です。

アームは2個パーツ構成ながらもなかなかしっかりとした造り。

シュラーク、エクツァーンとも上下に幅広く可動します。

ウイング基部も前後にロールしますし、前後へのスイングも可能です。ウイングの中間部もスイング可能。

背部マウント部のダボ形状は他のFULL MECHANICSカラミティガンダム系と同じ。ですが周りの装甲が干渉するため、カラミティ系のバックパックをそのまま装備させることでできませんでした。

■他キットとの比較

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べてサイズを比較。ブーストレイダー本体は小柄なジム・コマンドと大差ないですが、その他の装備によってダブルゼータVer.Kaに匹敵するほどの大きさになっています。ブーストレイダーの全高は18.25mという設定ですが、これはおそらく武装類を含まない大きさかと。

ベースキットであるFULL MECHANICSレイダーガンダムと並べて。各部に多数の武装を装備しているため、シルエットが大きく変化しています。「ちょっと盛りすぎでは?」と思えるくらいにモリモリになっていますね;

同作品登場機であるMGエクリプスガンダムと並べて。エクリプスガンダムは細身でかなり軽量。一方のブーストレイダーガンダムはなかなかの重量;

■各部可動域

関節部分の形状はほぼレイダーガンダムと同じなため、全体的な可動域もレイダーガンダムと同じ。

頭部や腹部は深く反らすことができます。腕は水平以上に上げることが可能。肘は2重関節で深くまで曲げることができます。

上半身を少し引き抜いて干渉を避けることで、腰を360度回転させることができます。膝は深くまで曲げることが可能。立膝もきれいな姿勢で再現できます。

左右への開脚も水平まで幅広く展開可能。ただし腰アーマー類がたまに外れることがあるので注意です。

ショルダアーマーや腰アーマーなどがやや干渉しやすいですが、全体的な可動域は広め。一見するとあまり可動しなさそうな見た目をしていますが、それを覆すくらいに各部が柔軟に可動します。

■ポージング

全体的に可動域は広めですが、全部盛りの影響で干渉しやすいためポージングが難しいのが難点かも。ただしその分、重厚な雰囲気は十分に味わうことができます。

浮かせてディスプレイさせる場合はバックパック下部にジョイントパーツを組み付けます。重量のあるキットですが、固定強度が高いのでキットが落下したりというようなことはありませんでした。

ザラストロは大柄な武装なため干渉しやすいです。干渉で上腕部分が抜けたりするので、うまく干渉を避けつつポーズを取らせます。

ワイルドな武装なので、前方に向けて簡単に構えるだけでも十分に迫力あるポーズは再現可能です。

クローを内側に折りたたむともっと干渉しやすくなって構えられなかったので、前腕に組み付けた状態でこの形態にするのは控えたほうが良いかも。(あくまで個人的感想です;)

脚部の52mm超高初速砲を前方に展開。レイダーガンダムは比較的近距離攻撃用の武装が多かったですが、シュラークなど長距離攻撃の武装が追加されたことでより多くのポージングやシーン演出が楽しめるようになったのは良いですね。

ツォーン用の増幅器を展開して。ヒトクセある武装ですが、なかなかインパクトがあって良いですね。展開方法がなかなか秀逸ですし、一度見たら忘れないような装備で面白みがあります。ただ、ミーミルの砲口がシールでの色分けなのは残念;

ゲシュマイディッヒリージョンを展開して。画像ではごちゃごちゃした感じに見えるかもしれませんが、実物は割とメリハリが効いていてポーズが様になっています。どうせならついでにビームサーベル刃なども付属していると良かったかも。

やや肩が緩く、イジっていると外れやすいのと、腰アーマー類が比較的ポロリしやすいので注意です。

■MA形態

MA形態への変形は、まず両前腕のザラストロと背部ユニットを外し、頭部を上向きにします。ショルダーアーマーはM2M3 76mm機関砲を前方に展開してアーマー部分を下げておきます。股間部にはディスプレイ用のジョイントパーツを組み付け、スライドギミックを下げておきます。

脚部はS字にしてつま先を伸ばし、股間部と左右のふくらはぎを組み合わせてロックします。

左右にザラストロを組み付けたら本体側は変形完了。

背部ユニットはウイング基部を反転させ、外側のライトブルーのウイングも反転させます。

そして内側のシュラークとエクツァーンを前方に展開して水平の位置に。

変形させた背部ユニットとブーストレイダー本体を組み合わせたらMA形態への変形完了です。

MA形態。猛禽類を思わせる独特のシルエットですが、レイダーガンダムよりもボリューム感があり、どちらかというと生物的というよりは機械的(戦闘機的)なスタイルかなと思います。

ロック機構は多くはないですが、関節強度がそれなりにあるのと、脚部がロックで固定されているため、あまり形状が崩れるようなことはありません。ウイングがヘタれてくるとやや垂れやすくなるかなというくらいです。

浮かせてディスプレイさせる場合は股間部のジョイントパーツにアクションベースを組み付けます。重量があるため、支柱が太いものでないと不安定になるので注意です。

ウイングを反らしたり展開させたりすることで表情を変化させることができます。

ザラストロのクローを展開すれば、昆虫のような生物的な容姿にもなります。

ウイングに余剰のジョイントパーツを組み付ければ、カラミティ系のキットを搭乗させることもできます。ただしウイングがレイダーガンダムよりも幅広になっているため、画像では片足だけ組み付けています。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。その名の通り、あらゆる面で能力を押し上げた(ブーストした)レイダーガンダムになっています。ポーズを付けるととにかく迫力がすごく、圧巻の攻撃スタイルを楽しむことができます。造形的なバランスも良いですし、頭頂部のミーミルやツォーンの増幅器などもかなり個性的な武装で面白みがあって良いですね。

気になる点は、通常のレイダーと同じく肩がカラミティガンダムからの流用構造なため、腕を動かしているとたまに外れることがあります。それと全体的に干渉しやすくポーズが付け辛いのと、腰(フロントとサイド)アーマーがややポロリしやすいので注意です。

えげつないほどのボリューム感ですし、全体が刺々しい武装になっているため、凶暴さというか超攻撃的なポージングが楽しめるようになっています。少々欠点があっても、この容姿が拝めるだけでも良いかなと思えるくらい。MS形態、MA形態ともに迫力がありますし、豊富な武装類で遊び応えも十分。全部盛りの魅力を存分に味わせてくれるキットなのが良いですね。

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