今回は、オリガミモデル RX-78-2ガンダムのレビューをご紹介します!
オリガミモデルは、教育おりがみなどでおなじみの折り紙メーカー『株式会社トーヨー』が製造しているガンダムシリーズの折り紙です。今回ネットで見かけて面白そうだったので買ってみました。価格は1,580円(税抜)です。
今回入手したのはRX-78-2ガンダムの折り紙。この他にもシャア専用ザクやグフ、シャア専用ズゴックがあります。価格はどれも同じ。裏面には原寸サイズの完成品が掲載されています。
ちなみに販売はサンスター文具株式会社ですが、プレバンのサンスターステーショナリーストアでもおなじみで、機動戦士ガンダムのシャチハタや多機能ボールペンなど、多数のガンダム関連商品を販売しています。
オリガミモデルの大きさはHGのガンプラパッケージよりも少し大きめ。
開封。中には折り方の手順とガンダム本体用の用紙が全部で12枚程度入っています。
HG陸ジムと比べても胸部だけでこの大きさ。特にスケールの記載はないようです。折りたたむともっと小さくなるとは思いますが、完成させるととなかなかのサイズになりそうですね。
どの部位かの記載もありますし、折る順番(①~③まで)や切り取り線も用紙ごとに記載されているので間違うことはなさそうです。
用紙の枚数が多いですが、組み立てに必要な用紙は6枚程度で、残りの6枚は折り方説明書になります。何気にランナー枠が記載されているのはプラモデルっぽくて面白いですね。
まずはアンテナの折り紙を切り出し、説明書に沿って折っていきます。
何度か折り込むことでアンテナが完成します。はじめは子供だましかと思いましたが、やってみると結構難しさがあり、手先の器用さが求められます。ガンプラとは違った脳や細かい手の動きが必要なので、難しくもあり、楽しくもありといった感じです。
小さい部位があるのと、隙間に差し込んで立体的にする部分もあるので、細かい部分はピンセットや爪楊枝などの道具を使うと良さそうです。
折り目をつけるのが難しい場合は、定規などを使うとキレイに折り目がつけられそうですね。
折り方説明書に沿って部位ごとに折っていきます。頭部を構成するのはアンテナ、メット部、頭頂部、フェイス、首部。
胴体部を構成するのは胸部、腹部、内部、腰部左右、腰部前後。コアファイター格納部など、内部も再現されているのにはこだわりを感じますね。部位が多く、折るのも組み立てるのも時間がかかるので、長期でじっくりとやっていくのが良さそうです。
腕部は本体、肩部、前腕部で構成されています。肘の角度付けが少し難しかったです。
バックパックは本体部とサーベルホルダーで構成。
脚部は中心軸とソール部、脛部、ふくらはぎ部で構成されています。四肢各部は左右対称なだけで折り方は同じなので、部位ごとに2枚重ねて折り目を入れていくことで時短しました。
各部を折り上げたら、のりなどを使って各部を組み合わせていきます。今回は手元にあったスティックのりを使いましたが、折り目が浮きやすいので、水のりを使ったほうがしっかりと貼り付けられるので良いかもです。
その他の各部も組み合わせていきます。肩部やバックパック基部などはのり付けせずに差し込んで組み合わせるようになっています。
頭部は首パーツにフェイスを差し込み、メット部を被せてのり付け。
上半身完成。
下半身も同様に組み合わせていきます。股が少しハの字になっているので、ソール部は内側だけをのり付けすることで角度が調整できるようになっています。上半身も、内部フレームに腹部と上半身を被せて組み合わせるので、簡単に脱着できるようになっています。
完成した姿になります。完成までの時間は10時間程度。MGのガンプラを一体組むよりも時間がかかったことになります。(ものにもよります。)
HGやMGキットと並べて。PGくらいの大きさがありますね。
以上です。見た目はシュールで、ガンプラと比べるとどうしても造形的に圧倒的な差を感じてしまいますが、元々比べる対象でもないと思いますし、実際に折ってみて、ただの紙からこれだけの造形物を造る大変さなどを感じることができます。
もっと複雑にもできると思いますが、それだけ高度な作業が必要になってくるので、価格や対象、手間などを考えると十分な出来なのではないかと。
造ることの楽しみや新鮮味、完成したときの達成感などはガンプラにはないものがあるので、知育の観点からもこのようなアイテムを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
2 件のコメントがあります。
匿名
on 2021年4月11日 at 20:11 -
ふくらはぎ凹んでません?
折り方間違えてませんか?
匿名
on 2021年4月13日 at 09:27 -
そんなつまんねぇ事書き込むんじゃねぇよ。