今回は、PG 1/60 ダブルオーガンダムセブンソード/Gのレビューをご紹介します!
PG ダブルオーガンダムセブンソード/Gは、『機動戦士ガンダム00V戦記』より、イノベイターに覚醒した刹那・F・セイエイ搭乗機『ダブルオーガンダムセブンソード/G』の1/60スケールモデルキットです。7本の剣と銃を備え、重厚感あるフォルムを再現。PG ダブルオーガンダム(PCダブルオーライザー)をベースに脚部、頭部、肩部などが調整され、洗練されたプロポ―ション、一新されたカラーリングや質感を持つキットになっています。価格は24,840円(税込み)です。
2009年11月に発売されたPGダブルオーライザーをベースに、セブンソード/GとしてGNバスターソードII、GNソードIIロング、GNソードIIショート、GNカタール2本、GNビームサーベル2本のセブンソードにGNソードIIブラスターを加えた重装備型ダブルオーガンダムとしてキット化されました。頭部、肩部、胸部、膝部などが新規パーツでリニューアルされています。
PGダブルオーライザーが手元にないので比較はできませんが、成型色は一新されているようです。全体的にパーツごとのモールドは少なめですが、複数パーツが細かく組み合わさっているため、メカニカルで情報量の多い造形に仕上がっています。さすがにPGなのでプロポーションは優秀。
武器を構えるためのアクションベース以外にスタンドは付属せず、キットを自立させる形でのディスプレイとなります。両肩にGNバスターソードIIとGNソードIIブラスターの重武器を装備するとかなりの重量になります。
関節は部分的にGNコンデンサーを内蔵した構造になっていて、コンデンサーのスイッチ(ボタン)を押しながら関節を可動させる機構になっています。なので無理やり腕を曲げたりすると破損する場合があるので注意が必要です。足裏がそれほど広くないので安定しているとは言えないですが、肘や膝などカチカチッと可動する部分もあって全体的に強度は高めなので、まずまず自立は可能です。
内部フレーム。各部ともきっちりと内部構造が再現されています。全体的にダークグレーとグレーの2色で、各関節部にはGNコンデンサーが内蔵され、見えない部分にまでリアルな構造が再現されています。部分的に虹色のホログラムシートが採用されています。
内部フレーム頭部。ツインアイはクリアーグリーンパーツにシールを貼っての再現となります。頭部内部にはLEDユニット(グリーン)が内蔵可能で、頭部センサーや側面のコンデンサーなどを発光させることができます。
LEDユニットの発光にはLR41型ボタン電池を2個使用します。※このキットにはLEDユニット(グリーン)が2個付属していますが、ボタン電池(合計4個必要)は別売りです。
内部フレーム胸部、腰部。逆三角形の特徴的な造形です。複数パーツの組み合わせて細かく再現されています。
内部フレーム腕部。細身の造形になっています。
肩、肘、手首の3箇所にGNコンデンサーが内蔵されています。
GNコンデンサーは複数のパーツに加え、ビスやナット、スプリングによって構成されています。
脚部。マッシブ感のある造形になっています。セブンソード/Gとして膝にGNカタールがマウントできる構造になっているので、膝内部にも新規パーツが造形され、さらにマッシブ感が高まっています。
膝にもGNコンデンサーが内蔵され、このGNコンデンサーもビスやスプリングなどを使った複雑な構造になっています。
続いて外装を取り付けた状態でのレビューです。武器類は外してから各部を見ていきます。武装を外した状態をいろんな角度から。
頭部。PGダブルオーライザーに比べ、少しですがアンテナの造形が変化しています。それ以外は同じ。
額の赤いクリアーパーツや側面、後頭部のクリアーグリーンパーツには文字が印字されています。
後頭部パーツを外して内部にLEDユニットを格納します。頭部アンテナが細身なので、ユニット格納時や交換時に折ってしまわないよう注意が必要です。
胸部、腹部。エアインテーク他、各部がしっかりと色分け、造形されています。
コックピットハッチは展開が可能。白いV字のパーツを手前に引き、内部グレーのハッチを開くとコックピット内部が確認できます。
コックピット内部には刹那のパイロットフィギュアを内蔵し、モニターなども造形されています。
外装パーツを取り付けた状態だと少し分かりにくいかもですが、首の付け根が左右にスイングする可動があります。(白い矢印のように左右にスイングします。赤いラインはどれだけ動いたかの目安になればと・・・。)
腰部。ダブルオーらしい細身な形状です。リアアーマーには2本のGNビームサーベル柄をマウントしています。
フロントアーマーは少し外側に引き出すことができ、適度に前後、上下可動します。
フロントアーマー全体も手前に持ち上げたり回転させたりすることができます。
サイドアーマーは中央部をスライドして下げることで、武器マウント部が露出します。マウント部はポリキャップ接続で固定強度はまずまず高め。ですが重量のあるGNソードⅡをマウントした状態でポージングしているとよく外れることもあります。 サイドアーマー裏も裏打ちパーツが造形されています。
リアアーマーは左右に展開が可能。サーベル柄マウント部も左右に柔軟に可動します。リアアーマー自体も回転可動します。
腕部。外装を取り付けても細身で身軽な造形になっています。二の腕や前腕など、部分的に内部フレームのラインが露出するメカニカルな演出がされています。
肩や肘、手首はコンデンサースイッチを押さえながら曲げないと破損を招くので注意です。
ハンドパーツは可動式。肉抜き穴のような造形ではありますが、指がそれぞれ長さが異なり、リアルで柔軟な構造になっています。パーツもそれほど外れにくく構造はよくできていると思います。
指パーツは、第2関節のパーツ(26番)を切り取ったら、ランナーの第1、第3関節部(25番のaとbの間)に組み合わせてから指パーツをランナーから切り出す構造になっています。
ショルダーアーマー。シンプルな造形ですが、複数パーツの組み合わせで構成されています。部分的に前後挟み込みで合わせ目ができるようになっています。肩内部パーツの側面にあるホログラムシートが浮きやすく、ショルダーアーマーを可動させるとシートの反発力で上部のパーツが外れてホログラムシートが外れやすいので注意です。
脚部。外装パーツを取り付けたことで細身ながらも筋肉感のある造形になっています。複数外装パーツ細かくを被せる仕様なので合わせ目はありません。
膝はカチカチッと可動しますが、その下のGNコンデンサー部分にはコンデンサーパーツが内蔵されているので、こちらも内側のコンデンサースイッチを押さえながら膝を曲げるようにします。膝のクリアーグリーンパーツには文字が印字されています。
膝裏の白いアーマーは少し引き出して浮かせることができます。アンクルアーマーも少し可動します。
足首から下の部分。複数パーツの組み合わせでリアルさがあります。合わせ目なくパーツが組み合わされています。
足裏には黒いゴム質のシールを貼るようになっていて、貼ることで滑り止めのような効果が期待できます。
バックパック。左右にGNドライヴを装備した、ダブルオーガンダム特有の造形です。
バックパックは中央の角型ダボと両脇の縦長ダボ接続で固定強度は高いです。背中にも文字が印字されています。
バックパックも内部フレーム構造になっています。
バックパックは中央上下のハッチを開くと、ダブルオーライザー等マウント用の穴が露出します。下部のバーニア2機もまずまずの作りで、付け根ポリキャップ接続によって少し可動します。
アームはポリキャップではないダボ接続ですが、付け根がフレキシブルに可動します。
GNドライヴの付け根もスイング可動します。
上下にはわずかに可動する程度。
ちょっと分かりにくいかもですが、外側に少し引き出しが可能です。
GNドライヴは裏面も細かく造形されています。
GNドライヴ本体(コーン型)は脱着可能で、コーン型ドライヴの裏面には文字が印字された赤いパーツを取り付けるようになっています。
GNドライヴ本体は既に完成された形で同梱されていて、リアルな構造体として楽しむことができます。
内部にはCR2032のボタン電池を内蔵させるようになっていて、コーン上部を押させることで発光するようになっています。ドライヴが音を立てながら回転するギミックがあります。もう一度コーンを押さえると回転と発光が止まります。※CR2032のボタン電池(合計2個必要)は別売りです。
PGガンダムエクシア(ライティングモデル)と並べて。エクシアのほうが頭部が一回り大きめですが、全体的な精密感で言えばエクシアのほうが(ベースが)後発なので精密感があります。
PGフェネクスやMGジム・コマンド、HG陸戦型ジムと並べるとこれくらいのサイズ差。
頭部の可動は、顎引きは深めですが見上げる状態は襟が干渉するのでわずか。左右への可動は問題なく水平以上に可動します。
腕は肩がコンデンサーによる可動で、水平程度にまで上げることができます。肘は通常の可動部の他にコンデンサー部の可動もあるので、しっかりと折り曲げることができます。肩、肘共に可動させるときには破損しないよう慎重に曲げる必要があるのと、肩側面のホログラムシートが外れやすいのでストレスを感じるかもです。
通常の肘可動(画像左)とコンデンサー部分も曲げた場合(画像右)の肘可動の差。
肩は後方へはほぼ可動しませんが、前側へは肩内部パーツが引き出し可能で、少しスイングが可能です。
腹部は上半身を左右に振ることができます。
上半身は深めに前かがみさせることができますが、反るような後方へのスイング可動はほとんどできません。腰は360度回転可動します。
股間部のハッチをスライドさせると、スタンドへのディスプレイ用縦穴が露出します。ですがこのキットにはスタンドがないのでディスプレイはできないようです。
股間部にはスライドギミックがあり、ストッパーを外すことで可動範囲が広がります。
股間部のギミックの恩恵もあり、前後開脚は幅広く可動します。
膝はカチカチッと可動しますが、通常の可動範囲だと「くの字」程度(画像左)。ですがコンデンサー部分を曲げるとさらに深く曲げることができます。(画像右)
左右への開脚も股間部のストッパーを外して可動を柔軟にさせることで水平にまで可動します。
ちょっと分かりにくいかもですが、足首の前後スイングはごくわずか。左右への可動もそれほど広くはありません
つま先は2箇所の可動によって反らせることができます。
内股は股間部と大腿部が干渉しますが、がに股は広く可動します。
立膝はまずまずきれいな姿勢でこなすことができます。
全体的な可動域としては、足首や肩の前後スイングなど、やや可動範囲が狭い部分もありますが、全体的には広く柔軟に可動するようになっています。コンデンサーのスイッチ可動はやや手間ではありますが、幅広いポージングはできそうですね。
GNバスターソードII、GNソードIIブラスター、GNソードIIロング、GNソードIIショート、GNカタール×2が付属。
GNビームサーベル刃×2、GNバスターソードII用マウントパーツ、GNソードIIブラスター用マウントパーツ2種、GNカタール用連結パーツ、GNカタール用マウントパーツ×2、GNカタールシールドモード用パーツ×2、武器持ち手(左右)、武器保持用クリアーパーツ×2、刹那・F・セイエイフィギュア、リード線が付属。
クリアーのスライド式アクションベースが付属。
GNシールド用パーツやGNソードⅡ用ビーム刃、クリアーアクションベース用パーツなどが余剰で付属します。
ダブルオーガンダム用のパーツが付属するので、組み換えてスタイルを変更することもできます。
セブンソード/G用のマーキングシールが付属。
その他、コンデンサー部分のシールや擦って転写するガンダムデカールも付属しています。
GNバスターソードII。超ロングサイズのソードになります。白い刃の部分は左右挟み込みタイプですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化されています。その他に合わせ目はありません。
HGキットと比べてもこのサイズ差。
グリップは可動し、中央の蓋を外すことでLEDユニットが内蔵可能です。
グリップを掴んで引くとスライド展開し、さらに引っ張ると鍔(両脇の白い部分)が左右に広がります。
白い刃の部分を掴んで引っ張ると、スリット入りのクリアーパーツなどで造形された内部が露出します。スライドは強度もまずまずで、サクッと変形できるので手軽です。
各部を展開した状態。ロングサイズのソードモードです。(ソードモードは刃の部分は展開しないようですね;なので画像は間違いになります。失礼しましたm(_ _)m)
鍔の部分を展開しないシールドモードも再現可能です。
LEDユニットのスイッチ(赤◯の部分)を白矢印の方向にスライドさせると、LEDユニットが点灯し、クリアーパーツの部分がグリーンに発光します。
展開した部分をアップで。
説明書に記載はありませんが、GNバスターソードIIはサイドアーマーにマウント可能でした。
GNドライヴへは付属のマウントパーツを使って取り付けます。
GNバスターソードIIのみ装備した場合、重量があるので上半身が片側に傾いてしまいます。
GNソードIIブラスター。こちらもロングサイズの武装になります。グレー部分はほぼ2個パーツの挟み込み構造ですが、モールドは多めで造形としては物足りなさは感じません。グレーの部分には上下に合わせ目ができますが、すべて段落ちモールド化されています。
砲口は開口され、グリップは上下に分割展開します。
さらにグリップの先端には前腕に固定できるマウント基部が展開。側面からフォアグリップも展開します。
付属のマウントパーツを使ってGNドライヴにマウント可能です。マウント時はグリップを開いておきます。
GNソードⅡロング。かなりのロングサイズ武装になります。(長さはGNソードIIブラスターとほぼ同じ。)白い刃の部分は左右挟み込みタイプなので上下に合わせ目ができますが、細い部分での合わせ目なのでそのままでも良さそうです。
白い刃の部分を真横に組み換え、グリップや青いアーマ―部分、フォアグリップを展開することでライフルモードに変形が可能です。
グリップ可動の付け根にあるマウント部は左右にダボを露出させることができるので、
両サイドアーマーにGNソードⅡロングがマウント可能です。
GNソードⅡショート。刃の部分以外はGNソードⅡロングと同じです。
ライフルモードに形態変更が可能。白い刃の部分は前後に分離が可能です。
リード線を取り付けることで射出形態が再現可能。リード線の固定強度は高めなので、少しふらつかせても外れることはなさそうです。
GNカタール。特徴的な短剣です。挟み込みタイプですが側面の合わせ目は段落ちモールド化されています。グリップ部分はスライド展開します。
シールド用パーツを取り付けることでGNカタールのシールドモードに。
マウントパーツを使うことで前腕に装備が可能です。固定強度はまずまず高めで、外れることなく装備してくれます。
シールドモードは2枚を組み合わせることでロングサイズにすることができます。
付属のグリップパーツと組み合わせることで、ナギナタのようなロングサイズ武装として装備することができます。
刹那フィギュア。1/60サイズなのでモールドもくっきりとしていて比較的塗り分けしやすそうです。
LEDを点灯させてのディスプレイ。それほど発行箇所が目立つわけではないようです。
GNソードⅡブラスターを保持して。
前腕の上下にダボでしっかりと固定できますし、手のひらとグリップもダボで固定できるので、保持は安定しています。ただ、武器に重量があるため腕部に負担がかかるので、構えてのポーズは台座を使う必要があります。
フォアグリップを掴んでの両手持ちも可能です。腕部にはコンデンサー部分が多いので、ボタンを押しながらの可動は少し手間ですし、あまり手間取っているとキットがバランスを崩して倒れたりするので、頻繁にポージングさせるのは避けたほうが良さそうです。
ですがこれだけデカさのあるキットで、重武器を装備した姿は圧巻です。
GNソードⅡロングとショートは片腕での保持が可能でした。ですが手のひらのダボで固定されているとはいえ、それほど保持力は高くないので落下などには注意が必要です。
GNソードロングのライフルモードで保持。
GNソードショートを、リード線を使って射出状態に。ショートは軽装な武器ということもあって保持やポージングは比較的ラクでした。リード線の強度も高いので安心です。
GNカタール。こちらも指を隙間に差し込めますし、手のひらのダボとグリップで固定できるので、保持力しやすいです。軽量の武器なので比較的ポージングもしやすかったです。
GNカタールを連結してロングシールドに。小さいマウントパーツを使って前腕に固定しますが、固定強度はそれなり。まずまず固定されますが、2枚が連なっている分重量が増しているので、ポージング時の落下には注意です。
グリップパーツをGNカタール2枚を連結。安定しているとは言えないですが、片手でも持たせることはできました。
GNバスターソードII。最も重量のある武器ですが、付属の持ち手で保持させるので割とラクに保持できます。ですが腕への負担が半端ないので、キットが倒れないようにしつつ、付属の台座などを使ってうまくポージングさせる必要があります。
GNバスターソードIIを装備してのポージングはこれまた圧巻です。
以上です。さすがの重武装なので、ポージングは苦労することも多いかと思います。関節はコンデンサーのストッパー付きで、重武器を装備しても垂れにくい配慮がしてありますが、それでもこの重さには負けるところもありますし、毎度コンデンサーのスイッチを押さえての可動には少し手間を感じるところもあります。
ですが大型キットなのでちょっとポージングさせるだけで迫力とかっこよさが味わえ、豊富な武器類によってあらゆる楽しみ方ができるのはとても満足できる部分だと思います。その他GNドライヴやLEDユニット、ホログラムシートなど、華やかに演出してくれるアイテムも多く揃っているので、作りがいやワクワク感も十二分に味わえるキットになっているのではないでしょうか。
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7 件のコメントがあります。
匿名
on 2018年12月19日 at 22:39 -
GNカタールはMGの奴みたいに肩にくっ付けられますか?あとビームサーベルの刃の部分は付属しますか?
nori
on 2018年12月20日 at 03:33 -
コメントありがとうございます!
GNカタールは肩にくっつけることができますよ!
ビームサーベル刃は、GNカタールのものは付属していないですね。
通常のビームサーベル刃が2本付属しているのみです。
参考になればと思います^_^
匿名
on 2018年12月20日 at 23:30 -
参考になりましたありがとうございます^^
高井俊明
on 2018年12月30日 at 06:39 -
昨日、ヤマダ電機で実物品を見ました。もの凄いインパクトでした。
匿名
on 2019年1月11日 at 15:20 -
ちょっとモヤっとしたので武力介入(コメント記載)しますね。単刀直入に言いますね…GNバスターソードⅡの各モードで展開しないで良いものが展開したまま…つまり、説明書見ましょう。
ただ、飾って見る分は好き好きなので構いませんが、レビューならしっかり説明書に書かれた形態で見せてくださいね。
(バンダイのサイト見れば良いだけの話ですが…ポーズはその人の個性が見えて楽しいわけですし…)
nori
on 2019年1月11日 at 21:28 -
コメントありがとうございます!
ご指摘感謝ですm(_ _)m
GNバスターソードⅡのソードモードは展開しないようですね;
とりあえず文章を追記していますが、また時間があれば画像も修正したいと思いますm(_ _)m
よしき
on 2023年1月5日 at 14:45 -
かこいい