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PG ガンダムエクシア (LIGHTING MODEL) レビュー

今回は、PG 1/60 ガンダムエクシア(LIGHTING MODEL)のレビューをご紹介します!

PG 1/60 ガンダムエクシア (LIGHTING MODEL)は、『機動戦士ガンダム00』に登場するMS『ガンダムエクシア』の1/60スケールモデルキットです。「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」の第3弾として、「GN粒子」の挙動による光の色調変化を「LUMINOUS ELEMENTS(ルミナスエレメンツ)」によって再現。導光素材を使ったLEDユニットによって「GN粒子」の色調変化が表現可能です。価格は34,560円(税込み)です。

内部フレームを細かい外装パーツで覆った仕様になっているPGガンダムエクシア。各部にLEDユニットを内蔵することにより、GN粒子の蓄積、圧縮などの色調変化を発光によって再現したライティングモデル(LIGHTING MODEL)です。

ダークグレーの内部パーツを始め、ライトグレーやトリコロール、クリアーグリーン、クリアーブルー、クリアーブラックといった複数のパーツによって精密に色分けされています。LEDユニット用のコードは、ユニコーンガンダムのように露出することなく、内部にキレイに収まるような組み合わせになっています。

細身なため、自立にそこまで安定性はありませんが、それでも関節強度の高さによって適度に自立してくれます。ポロリ箇所もほとんどなく、四肢も可動部もしっかりとしています。

専用のマーキングシールが付属します。水転写デカールではないので、塗装派には悩ましいところかもしれません。専用のガンダムデカールの発売が待たれるところです。

接着面に文字がプリントあり(表面からの透過?)、LED発光時に透けて見えるようになっています。GNコンデンサなどの内部に貼るシールとしては申し分ないと思います。通常版とLIGHTING MODELではシールの仕様が違うっぽいですね。

外装パーツをパージした内部フレーム状態。隅々まで細かいパーツによってディテール化されています。メカメカしく特徴的。一部のLED発光部分が白い外装パーツによって隠れてしまうので、この状態でしか見ることができない発行状態があるのも楽しめる要素のひとつです。

背中にはGNドライヴを装備。外装パーツを外してさらに細身になっていますが、それでも自立はそこそこ安定しています。

内部フレーム頭部。クリアーグリーンとクリアーブルー、そして側面にクリアーブラックのパーツによって、発光時にカラフルなディテールを演出します。額の五角形や側面の円型クリアーパーツ内部には文字入りシールを貼るようになっていますが、後の塗装を考慮して貼り付けていません。

後頭部クリアーパーツ内部にもシールを貼るようになっています。

バストアップ。肩関節部は複数のパーツの組み合わせで構成されています。胸部中央のGNコンデンサーも内部にシールを貼るようになっています。

コックピットには刹那・F・セイエイフィギュアをマウント。コックピットシートも細かく再現されています。

腹部、腰部。細身ながらも外装の形状を意識したデザインになっています。脚の付け根は球型の内部パーツになっています。

腕部。パーツ数も多く、組み合わせもHGやMGに比べて複雑ですが、その分可動もダイナミックに実現しています。

前腕側面にはクリアーブラックのGNコンデンサーを再現。内側には文字入りのシールを貼るようになっています。

肩部側面には、各部に使用しているクリアーブルーのパーツではなく、軟式のシリコンシート(シリコンゴム)を仕様。肩部の可動に合わせてゴムが柔軟に折れ曲がるようになっています。

ハンドパーツ。親指の第一関節以外は全ての関節が可動するようになっています。武器は手のひらのダボによってマウントさせます。マニピュレーター内部には肉抜き穴があるので、ひとつづつ埋めていく必要がありそうです。

手首を返すポーズやスナップを効かせるポーズなど、かなり人間らしい可動ができるようになっています。若干親指付け根のボールジョイントが抜けやすいかもです。(個体差がありそうです。)

脚部。ふくらはぎにはGNコンデンサーを装備。ライトグレーパーツも使用して色分けされています。

コンデンサー内部には文字入りシールを貼るようになっています。シルバーシールも貼るようになっていますが、今回は貼り付けていません。

足首から下の部分。内部パーツを見るだけで可動が柔軟と想像できます。

GNドライヴ。しっかりと固定され、ディテールもHGなどのような簡素な出来ではなく、内部まで細かく再現されています。

GNドライヴを取り外した状態。接触箇所が複数あり、これらによってGNドライヴが回転しているような発光を再現することができています。

付属の専用台座。PGのユニコーンガンダムのものと似ていますが、支柱が太く、厚みのあるメカメカしいディテールになっています。

台座表面にはGNドライヴを模したようなモールドが入っています。

中央のフタを取ると内部にはLED制御ユニットが入っています。

LED制御ユニットは、フタを外して単三電池を四本入れます。電池は別売りのものを用意する必要があります。今回は充電式の電池を使用しました。

支柱。PGユニコーンガンダムとは大きく異なり、太く、モールドもメカニカルでしっかりとしたものになっています。

支柱内部にはLEDユニットの配線を迷路のように通す必要があります。説明書をよく見ながら、間違えないように埋め込んでいきます。

GNドライヴのマウント部を展開させることができ、プトレマイオス格納時の整備状態を再現することができます。整備状態にしない場合は、支柱のマウント部は収納しておきます。

こちらの内部も本体内部と同じように接続部があります。支柱の中間部には、可動はしませんがシャフト型のモールドも入っています。

ストッパーを展開させることで、支柱の高さを調整することができます。

支柱はGNドライヴ下部に取り付けます。支柱から伸びるマウント部もストッパーを展開することで上下に可動します。

台座にしっかりと固定されるので、ポージング時も不安はありません。

真っ暗闇でのLED発光状態。台座のスイッチを入れ、ボタンを押して発光させます。発光は1回押すと頭部と胸部とGNドライヴのみ発光し、2回押すと全身が青に発光します。3回押すと青と紫が交互に発光し、4回押すと全身が赤く発光します。5回押すと、はじめは頭部やGNドライヴが発光し、しばらくしてから1~4の発光を繰り返します。6回押すと消灯します。

GNドライヴは画像ではわからないですが、ボタンを押すと回転を始めるように発光し、だんだん回転スピードが上がっていくような演出がされています。

各部のクリアーブルーパーツやクリアグリーンパーツ、シリコンシートなど、素材の色に関係なく発光させているところがスゴイです。シリコンシートも内部までしっかりと光が通っています。

では各部に外装パーツを取り付けたガンダムエクシアのレビューです。

頭部。マスクも頬もパーツによって色分けされ、全く抜かりのないディテールになっています。若干頭部が大きく見えますが、比較的設定に近い形状になっているようですね。

V字アンテナの上には『GUNDAM』のモールドが入っています。側面のアーマー裏も適度に別パーツによってモールド化されています。V字アンテナ裏は少し肉抜き穴っぽい形状になっています。

バストアップ。細かいパーツの組み合わせになっていて、物足りなさは全くありません。GNコンデンサーは外装のクリアーグリーンパーツをはじめクリアーブラックパーツ、シールなど、何重ものパーツ類の層になっています。

肩部アンテナの裏面にもスリットが入っていてリアルな作りになっています。

コックピットハッチが展開。画像では見えませんが、ハッチの足踏み場にもスリットが入っています。

腹部、腰部。フロント、リアアーマーとも細かいパーツによって色分けされています。

腕部。四方全てからパーツを被せるようになっているので、合わせ目のようなものは一切なし。外装パーツがポロリすることもなく、見事に組み合わさっています。

肩部。青い外装パーツの外側は前後で挟み込むようになっていますが、上部の合わせ目は段落ちモールドになっています。

脚部。こちらも複数の細かいパーツを被せていく仕様になっています。

足首から下の部分。足裏も別パーツによって色分けされているので塗装もラクです。モールドもリアルに入っていて、造形する必要もありません。

説明書に記載はありませんが、足裏の爪は展開します。

フロント、リアアーマーの裏打ちパーツは、やや複雑なモールドになっています。見た目のいいものではありませんが、軽装のエクシアらしくていいのかも。

GNドライヴ。3箇所のアームによって固定されています。固定といっても爪などを挿して固定しているわけではなく、挟んで添えているような状態になっています。

3箇所のアームと上部のダクトのような部分は展開します。

PGフェネクスと比較してみました。フェネクスやユニコーンガンダムよりも少し小型です。

HGガンダムバルバトスルプスレクスとも比較してみました。かなりのサイズ差があります^_^;

RGガンダムエクシアとも比較してみました。全体的にPGの方がシャープになっているようです。頭部が横広になっているので、少し全体的なバランスに違いがあります。

台座もPGフェネクスのものと比較してみました。だいぶ印象が違いますね。エクシアの方ががっしりしているように見えます。

では可動箇所を見ていきます。まずは頭部。あまり可動することなく、適度に上下可動するのみです。

肩部の黄色いアンテナは上下に可動します。

エアインテークの部分が左右に展開します。

フロントアーマーはマウントパーツが複数連結しているので、脚の可動に合わせて柔軟に可動させることができます。

ショルダーアーマーは上下に広く展開します。

肩部後方のGNビームサーベル柄は上下に可動します。

シリコンシートをマウントしている肩部内部パーツも上下に可動します。シリコンシートも可動に合わせて柔軟に曲がります。

腕部はショルダーアーマーを上向きにするなどすれば水平程度には上がりますが、可動部がかなり堅めなので無理して破損させないよう注意も必要かと。(個体差があるかもです。)

肘はほぼ完璧に可動します。ショルダーアーマーもそれほど干渉しません。

肩部は前側には広くスイングします。武器の両手持ちもしやすそうです。

肩は前後スイング共に内部パーツが展開するような構造になっています。

腹部が左右に可動し、表現に柔軟性があります。上半身をひねると、左右の赤いパーツが歪むように可動します。

前かがみは少し可動しますが、胸を張るようなポーズは殆どできず。前後可動はやや物足りなさがありました。

リアアーマーは付け根がボールジョイントなので、前後など適度に可動します。

リアアーマーのGNビームサーベル柄は上下に可動します。ただ、上半身の配置しだいで多少干渉するので、あまり無理して可動させないほうがいいかもです。

GNビームサーベル柄は左右にも展開します。

腰部アーマー中央部の前後パーツを展開させることが出来ます。

腰部の前後パーツを展開させることで、股関節部が広く展開。脚部をワイドに可動させられるようになります。

腰の回転はリアアーマーなどが干渉します。ある程度回転させることもできますが、あまりムリに回すとリアアーマーの外装パーツが吹っ飛んだりするので注意です。

背中から出ているLEDユニットのコネクターは、GNドライヴ下部にコネクターを収納できるスペースがあるので、そちらに入れて見えないようにしておけます。台座にマウントする時はコネクターを接続してからマウントさせます。

GNドライヴ下部に支柱を差し込んで固定させます。リアアーマー中央の赤いパーツが少し干渉して、支柱がはめにくいかもしれないので、エクシア本体を少し斜めにしつつ差し込むといいかと。

この状態で台座にマウントしても、内部フレーム状態と同じくしっかりと固定され、安定しています。

 

前後開脚はまずまず。前方へは水平程度に可動します。

膝も2箇所で曲がるので、かなり表現が豊かです。

アンクルガードは前方に大きく展開可能。

くるぶしから伸びる後部アーマーも上下に可動します。

足首もかなり広く前後可動します。

左右への開脚は45度程度。脚付け根が球型パーツということもあり、可動にはやや制限があります。

足首は左右に適度に可動します。

つま先や甲なども柔軟に折れ曲がるので、いろんな表現が楽しめます。

内股は太もも外装パーツが干渉するのでこの程度ですが、がに股は水平以上にしっかりと展開します。

可動箇所が多いので、立膝の表現も自在です。

GNドライヴは外装の四方パネルが展開。花のような形状になります。

内部モールドなど、かなり細かい表現がされていてリアルです。

GNソード、GNシールド、GNビームサーベル刃×2、GNダガー刃×2、GNロングブレイド、GNショートブレイド、平手(左右)、武器持ち手(左右)、GNビームサーベル持ち手(左右)握りて(左右)、刹那・F・セイエイフィギュア、整備状態時用のGNドライヴ予備パーツが付属。

その他余剰パーツが幾つか付属します。赤や黄色のランナー左右対称で余るパーツ以外は、後に発売されるかもしれないエクシア系キット用のパーツなのかもしれません。

握り手と平手ハンドパーツ。平手は親指が可動します。手首付け根は特に可動するようにはなっていません。

GNビームサーベル持ち手と武器持ち手。こちらも親指が独立して可動します。残りの4本はマニピュレーター部分が脱着可能で、武器マウント時にマニピュレーターを取り外してから武器を持たせます。

刹那・F・セイエイフィギュア。パイロットスーツ姿で、少しマッチョ感があります。(気のせい?)

GNソード。まずはライフルモードで。各部シンプルに色分けされていますが、モールドが適度に入っています。

刃はシルバーで塗装されたパーツが使用されています。アンダーゲート仕様でできるだけ素組みでも汚くないようになっています。ゲート跡はダークグレーでした。

GNソードのハッチは展開し、内部もしっかりとしたモールドが入っています。

GNソードをなすパーツ類は、アームが柔軟に可動することで自由な形状に展開可能です。各部とも可動がしっかりとしていてゆるいところはありません。

前腕にマウントする部分は前後にスライドします。スライドはカチカチっとストッパーっぽい可動になっているので、好きな位置にしておくこともできます。

GNソードの刃先は、ライフル内部のグレーパーツを引き出してマウントさせます。

刃先とグリップを伸ばしてソードモードに。ライフルの先端とソード刃がしっかりとマウントされるわけではないですが、可動部はしっかりとしているので特に折れ曲がることもありません。刃を伸ばしても取り扱いやすいです。

RGダブルオークアンタのGNソードVと比較してみました。圧倒的なサイズ差があります。

GNソード(ライフルモード)はハンドパーツ手のひらとライフルグリップのダボをマウントさせ、前腕部にマウント部を固定させるのでしっかりと保持してくれます。肩部もまったく垂れることはありません。

ソードモードに。こちらもまったく不自由なく保持してくれます。

GNシールド。何枚ものパネルによって構成されています。裏面にも適度にモールドが入っていてリアル。全体的にもがっちりとした組み合わせになっています。

シールド内側のマウント部は上下にスライド可動します。こちらもカチカチっとストッパーがきいているので、好きな位置に配置することができます。

上下を持って外側に開くと、左右のアーマーも合わせて展開し、内部パーツが露出します。

前腕手前部分にシールドをマウント。しっかりと固定され、ポージングしても全く外れることなく安定しています。

GNロングブレイド。こちらもかなり細かくパーツ分けされています。こちらの刃もシルバーで塗装されたパーツを使用。グリップもダボを内蔵した挟み込みタイプでかなり凝った作りになっています。

刃の部分が前方にスライド可動し、グレー部分が展開して内部のクリアーグリーンパーツが露出します。

ブルーの外装部分も上下にスライド可動します。

反対側のグレー部分は回転可動するようになっています。内蔵しているマウント部を展開させることで、エクシア本体の腰部にマウント可能です。

GNソートブレイド。こちらもロングブレイドと同じ構造になっています。

ロングブレイドとショートブレイドを比較してみました。形状はそっくりですが、長さが違うのでポージングもスタイルよくできます。

脚付け根パーツの白いハッチを展開することで、GNブレイドマウント部が露出します。

ここにGNブレイドをマウントさせます。ブレイドのグレー部分が回転可動するので、エクシアの可動に合わせて沿わせておくことができます。

GNブレイドのグリップダボが展開し、手のひらのダボとマウントさせます。マウント力はまずまずですが、マニピュレーターで掴ませていると割りとしっかりと保持してくれます。

GNビームサーベル柄はダボが展開します。柄は1個パーツではなく、複数のパーツを組み合わせて構成します。

こちらもGNブレイドと同じくそこそこ保持してくれます。ダボをマウントしなくても、マニピュレーターで包むだけでも保持してくれます。

以上です。各部の精密さや可動箇所の多さはさすがにPGと言える出来で、かなり細かく完成度の高いものになっています。HGやMGでは実現できないような可動も随所に見られますし、より人体らしい可動が実現されていると思います。

全体的なバランスは頭部がやや横平になっているので、人によっては好みが別れるところかもしれませんが、実際にRGと比較してみてもそこまで違和感のあるものでもなく、シャープにまとまっていると思います。

たいしたポージングをしなくても細かい目の詰まったディテールで立派に映えてくれますし、LEDをライトアップした時の鮮やかさや美しさはユニコーンガンダムを凌ぐものになっていると思います。色の変化やGNドライヴの回転装飾も新鮮でとても素晴らしいですね。

あらゆる面で妥協なく仕上がっているので、さすがにこの金額を払うだけの価値はあるキットになっていてとても満足できるものでした。

※全てを紹介しきれていないので、各部の展開ギミックや外装パーツを取り付けた状態での発光などは次回ご紹介します。

⇒PG ガンダムエクシア (LIGHTING MODEL) レビュー2はこちら

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2 件のコメントがあります。

  1. U.C.0063

    on 2017年12月4日 at 22:25 - 返信

    nori様

    毎日、更新ありがとうございますm(_ _)m

    ついに大物キットの登場!!
    レビュー待ってました(^^)

    キットの出来も素晴らしいですが、シリコンシートは革命ですね!
    LEDの色がキチンと透過してキレイに光っています。
    青から紫(ピンク?)に発光する実物を見たら、
    おおっ!トランザム!!と声を出してしまいますね(^o^)
    今までのゴムシートは残念な存在です。

    私事ですが、最近仕事に追われガンプラを触っていません(T_T)
    ストレス解消法が唯一、nori様のブログを見てニマニマしています。
    私にとって癒やしのブログです。
    毎日、ネタを提供して楽しませて頂きありがとうございます。

    明日から冬将軍が来るそうです。お身体ご自愛なさってお過ごし下さい。

    • nori

      on 2017年12月5日 at 20:28 - 返信

      コメントありがとうございます!
      この技術はホントにスゴイですね♪
      通常はクリアーグリーンやクリアーブルーのパーツなのに、LEDの発光操作によっていろんな色に変化するという、これまでのガンプラになかった技術を取り入れている素晴らしいキットになっていると思います!
      PGは2014年のPGユニコから少し質が高くなった気がしますが、この勢いでさらに別のキットがPG化されて、高品質かつ新技術が取り入れられているとうれしいですね♪
      (バンダイさん、コストは安めにお願いしますm(_ _)m)

      年末は仕事も忙しくなったりしますよね。年末休みがある分仕事でしわ寄せがあったり大変です^_^;
      このブログが癒やしになっているとのこと、とてもありがたいですm(_ _)m
      こちらもいつも楽しんでみて頂くことが何よりの励みですので、U.C.0063さんも寒さとお身体に気をつけてお仕事がんばってくださいね(^o^)

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