今回は、MG 1/100 RMS-099 リックディアス(クワトロ機)のパッケージ、ランナーをご紹介します!箱絵や説明書、カラーガイド等も合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。
パケ絵はクレイ・バズーカを脇に抱えて飛行するリックディアスの姿が掲載。背景にはアーガマと汎用機仕様の黒いリックディアスに加え、大きな爆発と炎が掲載された迫力と臨場感あるイラストになっています。劇中のどのシーンかは分かりませんが、赤いリックディアスはフランクリン・ビダンが搭乗し、撃墜されたのでそれ以前のシーンをイメージしたものかなと思います。
パッケージサイズはMGのVer.Kaよりも高さが2cm程度薄型。古いMGの中でも比較的ボリューミーなキットでよく見られる大きさになります。リック・ディアス自体、肉厚な装甲を持つ機体(キット)でパーツが大きいため、パッケージも大きなものが使用されています。
パッケージ側面にはクレイ・バズーカを保持した素立ち画像を始め、内部フレームや武装一式、脱出ポッド、クワトロ機特有の各部形状などが細かく紹介されています。BB戦士と同じ、赤英字が印象的なレトロ調のデザイン。
開封。
全部で7袋分のランナーです。1枚袋に入っていないものがありました。
説明書は大判B5サイズ。表紙は昔のMG共通の3ライン仕様です。リック・ディアス(クワトロ機)に合わせた赤基調。ちなみにこの頃のMGは一ヶ月おきくらいに新商品が発売されていたというスゴイ時代です。まぁ当時はプレバンがなかったですし、キット自体もより精密になってきているため、そのぶん開発に時間がかかるといった感じですかね。
一通り説明書をどうぞ。
以上、説明書でした。関節はポリキャップ式で一昔前のHGの上位仕様といった感じ。その他の箇所は一部に内部フレームを組み込みつつも、簡単な左右の組み合わせなどで組み立てがしやすくなっています。合わせ目も端でモールド化されるなど、見栄えにもきっちりと配慮がされていますね。武装類に合わせ目ができるのと、昔のMGの問題点である武器保持不足は欠点。
カラーガイド。色種、調色共にそれほど複雑ではありません。塗装見本に習って塗装しても良いですが、定番のマンネリカラーなので細部などをメタリック調に塗り分けたりしてリアリティを引き出しても良いかと。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
↑Aランナー。ブラック、レッド、蛍光クリアグリーン成形色で、頭部ヘッドカバーやモノアイパーツ、脱出ポッドパーツ、腰部や脚部パーツ、ビーム・サーベル刃など。
↑Bランナー。レッド成形色で、脚部外装パーツ、パイロットフィギュアなど。
↑Cランナー。レッド成形色で、頭部や胴体部、腕部、脚部外装パーツ。
↑Dランナー。ブラウン成形色で、背部バインダーパーツ。
↑Eランナー。ブラウン成形色で、頭部や胴体外装パーツ、サーベル柄パーツ。
↑Fランナー。ブラウン成形色で、脛やソール部パーツ。
↑Gランナー。グレー成型色で、胴体部や肩部内部パーツ、クレイ・バズーカパーツなど。
↑Hランナー。グレー成型色で、脚部やバインダーの内部パーツ、スラスターパーツ。
↑Iランナー。パープルグレー成型色で、胴体部や腕部パーツ、ビームピストルパーツなど。
↑Jランナー。パープルグレー成型色で、膝関節やソール部パーツ。
↑Kランナー。パープルグレー成型色で、頭部バルカン・ファランクスや前腕、ハンドパーツ、肩部パーツ、背部ライドレーザーラックパーツなど。ABS素材です。
↑ポリキャップPC-121。
↑マーキングシール、ガンダムデカールです。
以上です。最近はギミックが豊富なキットが多く構造も複雑なため、なかなか組み立てるのに苦労するという方も多いかなと思います。一方、このMGリック・ディアス辺りだと割と組み立てがしやすく、短時間で組み立てられますしストレスも少ないです。
まぁ構造がかなり進化したため、最新キットのほうが完成度が高いのは分かりますが、最近の新規MGは高額で組み立てボリュームがものすごいものばかりなので、できればRE/100以外でもう少し敷居の低いMGをお願いしたいですね。
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