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MG ケンプファー・シュヴェーア レビュー

今回は、MG 1/100 ケンプファー・シュヴェーアのレビューをご紹介します!

MG ケンプファー・シュヴェーアは、『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』より、謎のソロダイバー「黒曜」のガンプラ『ケンプファー・シュヴェーア』の1/100スケールモデルキットです。ケンプファーの特徴を継承しつつ、カスタマイズされた機体形状を新規造形パーツを交えて再現。ショットガンやジャイアントバズなど豊富な武装が付属し、様々なアクションポーズが再現可能なキットになっています。価格は6,270円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

ソロダイバーのランク戦に突如乱入し、上位ランカー二人を圧倒的戦力差で屠った黒い機体で、ベース機体のケンプファーに耐衝撃/対ビーム塗装が施された装甲の追加や、出力向上などの特性強化がなされているガンプラ『ケンプファー・シュヴェーア』がMGでキット化。

2001年1月に発売されたMGケンプファーをベースに、全身各部の追加装甲やハンドパーツ、ソール部などが新規造形で再現されています。「シュヴェーア」とはドイツ語で「重い・重量のある」という意味。

成型色はツヤ感のあるブラックとマットな質感のブラックをベースに、各部にホワイトやオレンジ(イエロー)を配色。その他、額装甲や内部・関節がグレー、武装類やバーニアがグレーブラウン、内部パーツの一部がメタリックグレー成型色での再現となっています。

ホイルシールは付属せず。一部ダクトやシュツルム・ファウストの一部などを塗り分ける必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

ベースのMGケンプファーと同様、関節はビス仕様なので、組み立てにはプラスドライバーが必要です。ビス止めするための関節パーツにはABSが使用されています。KPSは不使用。(ビスは1本予備があります。)

ポリキャップPC-122を全身各部に使用します。ビス止めの関節で多少フラフラした感じはありますが、特に負荷のかかるような装備はないので自立は安定しています。背部に装備するスタビライザーも特に影響はなし。

ジャイアント・バズ✕2、ショットガン✕2、ショットガン用ストック✕2、ビームサーベル刃✕2、サーベル柄用ジョイントパーツ✕2、シュツルム・ファウスト✕2、シュツルム・ファウスト用組み換えパーツ✕2、平手(左右)、可動手(左右)、ジョイントパーツ各種(ジャイアント・バズ用✕2、ショットガン用✕1)、パイロットフィギュア、ディスプレイ用ジョイントパーツが付属。

MGケンプファー用の余剰パーツが多数付属。肩や足首のパーツなどが無いので、通常のケンプファーとして組むことはできません。

専用の水転写デカールが付属します。謎のソロダイバー「黒曜」のエンブレムやナンバリングなどが収録されています。

頭部、胴体部、腕部、脚部の膝から下に簡単な内部フレームが造形。ハンドパーツ、ソール部、腹部動力パイプ以外はベースのケンプファーと同じです。

頭部はメット部の一部に内部フレームが造形されています。

胴体部は胸部に内部フレームが造形。シルエットに合わせた簡単なもので、モールドもそんなに複雑ではありません。

腕部はほぼ全体に内部フレームが造形。肩と前腕はメカニカルなモールドが適度に入っています。肩と肘関節はビス止め仕様です。肘はビスの締め具合で可動強度を調整出来ますが、肩は締め切っても可動強度は変わらないようでした。

膝から下も簡単な作りですが内部フレームが造形。

胸部と腹部のつなぎ目にある可動部と膝関節はビス止め仕様で、(組み立て時に)可動強度を調整することができます。

続いて外装を組み付けた状態で、ベースのMGケンプファー(以下、ケンプファー)と比較しながら各部を見ていきます。

頭部をケンプファーと並べて。額の色分けされた装甲や曲状の上部装甲が印象的に造形。どことなくメカニカルな雰囲気も持ったデザインになっています。

メット部は合わせ目が出来ないパーツ構成。外装裏には適度なモールドも造形されています。

モノアイはクリアピンクパーツでの再現で、左右にスイングが可能。表情を変化させることができます。

モノアイはブラックライトで照らすと少し発光する他、白い外装パーツもブラックライトに反応するようでした。

胴体部・腹部を並べて。シルエットは良く似ていますが、エッジの効いたマットな質感の装甲が新造。白と黒の清潔感あるデザインになっています。腹部も少し延長され、よりスタイリッシュなプロポーションに変化。

腹部動力パイプは、ケンプファーはメッシュパイプ+リード線での再現でしたが、シュヴェーアではプラ素材に変更。ケンプファーのメッシュパイプだと平たくなってしまうので、プラ素材のほうが見た目的にきれいなので良いですね。

首はケンプファーと同じポリキャップ接続で広めに展開可能。左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。

肩後部には六角形のジョイントが新造。バズーカをマウントできるようになっています。鍵型ダボで固定されているので可動はしません。

腹部コックピットハッチは開閉可能。内部にはパイロットフィギュアが格納されています。

腰部は軽装のケンプファーとは全く異なり、フロントには左右と中央の大柄なアーマーを装備。それぞれ各部が白い外装パーツと黄色いダクトパーツでオシャレに色分けされています。中央下部の角型ダクトの外堀は黒く塗り分けが必要。リアアーマーはケンプファーと同じです。

フロントアーマー裏はダクトの色分けを兼ね合う裏打ちパーツが造形。黄色一色なので塗り分けたほうが良さそうです。股間部はケンプファーと同じボールジョイント軸。特に可動ギミックなどはありません。

腕部は上腕、前腕ともにケンプファーと同じですが、ショルダーアーマーはシュヴェーア用にエッジの効いたオシャレで存在感のあるアーマーが新造。シルエットが少し変化しています。

上腕は2色のパーツ構成で合わせ目はなし。前腕は上下の組み合わせですが、こちらも合わせ目はモールド化されているので合わせ目はありません。ハンドパーツはケンプファーでは可動手のみでしたが、シュヴェーアでは穴なしの固定式ハンドパーツが新造されています。

左前腕はシュツルム・ファウストのジョイントがある装甲が新造。一部はグレーに塗り分けが必要です。

ショルダーアーマーは前後の組み合わせですが、上部の合わせ目は段落ちモールド化。側面や前後のダクトもパーツで細かく色分けされています。

側面の装甲は展開可能。装甲裏面にはスリット状のモールドがあり、展開して見えてもチープさのない作りになっています。ショルダーアーマーはボールジョイントとポリキャップ接続で、片側の左右スイングなどでフレキシブルに可動します。

脚部はケンプファーの形状を残しつつ、各部にシルエットを変化させる増加装甲が新造されています。ソール部も高さのあるものが新造されているため、脚長になってスマートな印象に。

大腿部の装甲はケンプファーと同じ。後部には特徴的なスラスターがあり、後部バーニアは引き出すことができます。引き出すことで内部フレームが露出。装甲は左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。

バーニアはボールジョイント接続で適度に可動。前側にサーベル柄やケンプファー特有の深い溝があるのも同じです。

膝の装甲は少し前後に可動。

膝関節は左右の組み合わせで中央に合わせ目ができますが、膝から下の装甲部分は合わせ目が段落ちモールド化されています。

側面にはメカニカルな増加装甲が新造。その下のスラスターや後部バーニアはケンプファーから変わらずです。各部バーニアは内外で別パーツ化されていますが、一旦組み込むと外れにくいので仮組み時は注意が必要です。

アンクルアーマーも適度に上下します。

ソール部はシュヴェーア用にエッジの効いたものが新造。ただし構造はシンプルでサクッと組み立てることができます。ケンプファーはつま先に可動ギミックがありましたが、こちらは特に可動ギミックはありません。

足裏は1枚パーツ構成ながら全体に裏打ちパーツが造形。肉抜き穴はありません。

背部は左右に薄型のスタビライザーが新造。中央には3機のバーニアを持つスラスターが造形されています。

スタビライザーを外した状態でケンプファーと比較。形状は殆ど同じですが、腹部動力パイプから中央バーニアまでの接続がオミットされています。バーニア各種はボールジョイント接続でフレキシブルに可動。ただし強度が高くないため、角度が変わりやすいので注意です。

スタビライザーは1枚パーツ構成。ですが表裏ともに適度なモールドがデザインされています。

スタビライザーはボールジョイントなどで適度に可動します。

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べてサイズを比較。なかなかの大型サイズで、MGダブルゼータに迫るくらいの大きさ。ケンプファー・シュヴェーアの全高は未定です。

ベースキットであるMGケンプファーと並べて。成型色やシルエットが結構違っていますが、パーツの流用による同形状の箇所も多いので、カスタマイズ機であるというのはよく分かりますね。

頭部はある程度上下します。後頭部が干渉するので、見上げる動きはやや制限されるようです。左右へも後頭部が干渉するので45度程度まで。

腕はなんとか水平に届くくらいまで上げることが可能。肘は2重関節ですが、曲げる角度は90度までとなります。

肩は適度に前後します。

胸部の可動ギミック(ビス止め箇所)により、上半身を適度に前後させることができます。

腰は干渉なく360度回転可能。アクションベースやスタンドへは、股間部に付属のジョイントパーツを組み付けてのディスプレイです。

前後開脚は前後とも水平まで広く展開させることができます。

大腿部後部のスラスターが干渉するため、膝はくの字程度までしか曲げることができないようです。膝装甲裏は抜けた状態。

足首は脚部装甲内で広めに前後、左右に可動します。

股間部がボールジョイントなので、左右への開脚はハの字程度までと制限されます。

内股、ガニ股も股間部がボールジョイントなのでわずかにスイングする程度ですが、大腿部と膝の接続部がロールするのである程度広めに表現することができます。

膝が深く曲がらないので、立膝もどうしても浅くなり、きれいな姿勢で再現するのが難しくなります。

可動域の総括としては、各部可動域はほぼケンプファーと同じ。肘や膝を深く曲げて躍動感あるポーズを再現するというのは難しいですが、ある程度のポーズであれば問題なく再現可能です。ですが機体に十分な迫力があるので、あえてポーズを取らせなくても、簡単なポーズでその重厚感や存在感を楽しんでみるのもありかなと思います。

ジャイアント・バズ。背部のバズーカラックに2挺装備可能な大口径バズーカになります。モート射撃が可能で、ラックを可動させることで、肩から砲撃するといった使い方も可能とのこと。MGケンプファーに付属しているものと同じものになります。(成型色は異なります。)

砲身から後部マガジンまでが左右2個パーツの簡単な組み合わせで上下に合わせ目ができます。

砲口は開口。マガジン後部は別パーツ化されているので合わせ目はありません。

グリップは前後に可動。側面のセンサーは3個パーツ構成で上下に合わせ目ができます。

付属のジョイントパーツを組み付けて肩部にマウントすることで、ジャイアント・バズをキャノンのように装備することができます。

ショットガン。ケンプファーと同型のショットガンになります。こちらもMGケンプファーに付属しているものと同じ。表面には適度なモールドが造形。特にポンプアクションのスライドギミックは再現されていません。

本体部分は左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。

銃口は後部の細い部分とともに別パーツ化されているので、ラクに塗り分けられるようになっています。上部の装甲板は前後に角度変更が可能。

グリップ上部のカバーパーツを外すことで、付属のストックと組み替え可能。ストック付きのショットガンに変更することができます。ストックもモナカ割で上下に合わせ目ができます。

ショットガンも砲身部にジョイントパーツを組み付けることで、リアアーマーにマウントさせることができます。多少ふらつきがあり、ストック側が下がりやすいですが、上部装甲板が引っかかるので抜けないようになっています。ストックなしでもマウント可能。ストックなしのほうが安定すると思います。

シュツルム・ファウスト。2発装備されているロケットランチャーになります。

弾頭、柄の部分それぞれ別パーツ化されています。弾頭上部は赤く塗り分ける必要がありますが、上下でパーツ分割されているので塗り分けはラク。合わせ目もありません。

柄の部分を外して4枚羽のパーツと組み替えることで、シュツルム・ファウストの射出状態を再現することができます。

左前腕のジョイントにシュツルム・ファウストをマウントさせることができます。フックを閉じることでしっかりと固定されます。

ジオン兵パイロットフィギュア。厚みがあるのでおそらくケンプファー搭乗者であるミーシャ(ミハエル・カミンスキー)かと思われます。

一通り武装して。重厚感、ミリタリー感ある容姿が良いですね。

平手(左右)、可動手(左右)が付属。どちらもケンプファーからの流用品です。

ショットガンはベースのケンプファーと同様、付属の可動手で保持します。多少のふらつきはありますが、指パーツの可動に強度があり、トリガーに人差し指が差し込めたりするので落とすことなく保持させることができます。

新造された股間部のディスプレイ用ジョイントパーツがしっかりと固定出来ているので、浮かせてのディスプレイもラク。特に不安なくポーズを取らせることができます。

平手が付属するので、ショットガンの砲身を支えるポーズなどが再現可能。平手はケンプファーからの流用で大きく開いたタイプなので、できればより自然な形のものが新造されていると良かったですね。

前腕に組み付けたシュツルム・ファウストはショットガンを背部にマウントしていると干渉し易いので少し注意が必要です。

肩にマウントしているジャイアント・バズをそのまま前方に向けて、キャノン武装として射撃態勢を再現。新たなギミックの追加により、ケンプファーにはない攻撃パターンが演出できるのが良いですね。

シュツルム・ファウストを手で握らせて発射ポーズを再現。今回は再現するのを忘れましたが、この他にもシュツルム・ファウスト2丁持ちやショットガン2丁持ちなども演出可能です。

ビームサーベルはケンプファーと同様、ビームサーベル柄を腰部から抜き取り、付属のジョイントパーツとビーム刃を組み付けて再現します。

ビームサーベルはシンプルに可動手で握らせて保持します。指の可動に適度な強度があるので、ビームサーベルを握らせると特にふらつくことなくしっかりと保持させることができます。ビーム刃が反った形になっているのが良いですね。

ジャイアント・バズはグリップをハンドパーツで握らせて保持します。グリップがダボ固定ではないので保持にふらつきがありますが、指パーツである程度握らせておけばそれなりに保持させることができます。

グリップが可動するので、肩に担ぐようなポーズも突っ張ったり干渉したりすることなく保持させることができます。マガジンが肩と干渉し易いので、画像のようにショルダアーマー背部にマガジンが来るような構えると良いかも。

 

バズーカの二丁持ちもお手の物。武器保持はケンプファーと変わらず少しの不安がありますが、外装などはポロリが全くと言っていいくらいなく、かなり遊びやすくなっているのが良いですね。外れやすいのは肩部と上腕のつなぎ目くらい。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。ケンプファーベースですが、新規の増加装甲が追加されたことで、黒い重戦車のような重量感が感じられるのがいいですね。関節にアップデートされた箇所はありませんが、ある程度柔軟に可動するので、攻撃的なポーズも十分に再現することができます。ディスプレイ用のジョイントパーツも固定強度があって安定するので、キットが落下するなどのストレスがありません。

気になる点は、やはり武器保持がケンプファーから変わっていないので、もうグリップとハンドパーツをダボ固定式のものに変えてしまっても良いのかなと。そんなにストレスというわけではないですが、さすがに古さは否めないようです。

装備に関しては、ジャイアント・バズを両肩に装備することでキャノンとしても使用できますし、前腕にシュツルム・ファウストがマウントできるのもなかなか粋な計らいです。外装のポロリも殆どなく、ポーズ変えなどがスムーズ行えるのも良いですね。ポージングバリエーションが多彩ですし、それらを使った近接格闘戦シーンがダイナミックに演出できるキットなのが良いですね。

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2 件のコメントがあります。

  1. はにまる

    on 2023年8月24日 at 06:00 - 返信

    いつも見応えのある記事ありがとうございます。
    無理なくお大事にですよ(>_<)

    • nori

      on 2023年8月25日 at 13:16 - 返信

      コメントありがとうございます!
      心温まるコメントに感謝ですm(_ _)m
      熱、腹痛、下痢となかなか大変でした;
      まだ下痢は続いているので、長いなーと思いつつ、完治を目指しております;
      更新頻度はちょっと落ちると思いますが、変わらずご愛顧いただけると幸いですm(_ _)m

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