RG サザビーの制作⑦ プロペラントタンクやシールド裏、細部の塗り分けなど

なんとか近日中の完成を目指し、週イチくらいで制作をしているRGサザビー。前回は細部の塗装をご紹介しましたが、今回も引き続き細部を細かく塗り分けていきたいと思います。主にプロペラントタンクの塗装などなど。

前回、裏面の一部を塗り分けたシールドですが、表面にマスキングをして隠し、裏面全体の塗装に備えます。その他、プロペラントタンクのライン、脚部のバーニアパーツの一部を合わせてマスキング。塗り分け箇所は爪楊枝などでなぞり、塗料が浸透しないようにしっかりと貼り付けておきます。バーニアパーツは画像では片側だけマスキングしていますが、両方しておきます。

プロペラントタンクの接続部は形状が複雑で、そのままテープを貼ると浮いてしまったりしてマスキングが難しいです。なのではじめに花のように貼って面を作っておきました。

そしてそれを基礎にして、上からカットしたマスキングテープを形状に沿って細かく貼り付けていきます。(画像右)こうするとテープが浮くことなく貼ってマスキングすることができます。(他にも方法はあると思いますが、一応自分なりに;)本体部分はテープでマスキングするともったいないので、いらない紙を巻きつけてマスキング。

シールド裏はエナメルのダークアイアン80%+ジャーマングレイ20%をエアブラシで吹いて塗り分けました。エナメル塗料は比較的乾きにくく、垂れやすいので、塗料はエナメル溶剤をスポイトで数滴垂らすだけにし、あまり緩くならないようにして吹きました。

プロペラントタンクの接続部は艶ありブラック(ガイアカラーEX-02ブラックなど)を吹いてからガイアカラーのガンメタルで塗装。マスキングをしたプロペラントタンクのラインモールドや脚部バーニアパーツは、これまでに余った塗料をまとめていた残り物塗料がメタリックダークグレーっぽい感じになっていたので、それを使って塗装しました。

エナメルで塗り分けたシールド裏ですが、ふちの赤を出すため、エナメル溶剤を綿棒に染み込ませ、拭き取って塗料を落としていきます。他のところまで落としてしまわないよう慎重に。

全部拭き取るとこんな感じになりました。通常の綿棒だと拭き取りが難しい部分は、先端が極細の綿棒(Mr.綿棒 先端極細硬化タイプ)などを使って細かく落とします。表面が汚れている場合があるので、そちらも注意してきれいに拭き取っておきます。

プロペラントタンクのマスキングを剥がすとこんな感じに。塗り分けはまずまず・・・?画像右の円形部分のマスキングテープは貼ったままにしておきます。

塗り分け箇所があまりきれいでない場合は、境目をコピックモデラーブラック(0.02)などでなぞり、エナメルのガンメタルやフラットホワイトを極細筆を使ってわからないように塗り分けます。

プロペラントタンク下部の円形部分もマスキングテープを剥がして上記のようにきれいに塗り分けておきます。剥がしたマスキングテープはつや消しでコートするときに使うので捨てずにとっておきます。プロペラントタンク側面のモールドはMr.ウェザリングカラーのマルチブラックでスミ入れ。このウェザリングカラーは内側に刷毛がついていないので、筆を使ってスミ入れをします。

塗り分けたプロペラントタンクの接続部は後でつや消しを吹くときにかからないよう、マスキングしておきます。プロペラントタンク下部も円形のマスキングテープを貼り戻しておきました。

以上、今回はここまでです。個人的にサザビーのプロペラントタンクはホワイトのほうが清潔感があっていいと思うのでこの色に塗り分けてみました。あと、接続部はメカニカルにしたかったのでガンメタルで塗装。パーツが分割されているともっとラクだったんですけど、RGなのに一体でしたね;同じ色で塗装してもそれなりになると思いますが、妥協したくなかったのできっちりとマスキングして塗り分けています。なんやかんやで手間がかかっているサザビー制作ですが、後はスミ入れやデカール貼り、つや消しコートなどなど、頑張るべ~。

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