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PGユニコーンガンダム3号機フェネクスのレビューです。

こんにちは!今回は、PG 1/60 ユニコーンガンダム3号機フェネクスのレビューをご紹介します!

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PGユニコーンガンダム3号機フェネクスは、RX-0ユニコーンガンダム、RX-0ユニコーンガンダム2号機バンシィに続く3番目のユニコーンガンダム『フェネクスの1/60スケールモデルキットです。組み替えなしでユニコーンモード、デストロイモード、そしてアンチェインドに変形可能。発売日は2017年2月17日。価格は43,200円(税込み)です。『フェネクス』は金色の不死鳥をイメージしたモビルスーツで、バックパックに2基のアームドアーマーDEを装備し、ブルークリアのサイコフレームを内蔵。金色の外装とブルーに光るディテールが不死鳥の美しさを表現した機体になっています。

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全身がゴールドメッキでコーティングされたプレミアムバンダイ限定のキットです。1/60サイズということもあり、なかなかの重量と大きさを感じさせます。ゴールドメッキの下はイエローのランナーで、ゲート跡が比較的目立たないようになっています。

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バックパックには2基のアームドアーマーDEを装備。RX-0ユニコーンガンダムとはまた少し違った印象を持っています。外装は指紋が付きやすいところもありますが、表面がツルツルした材質のゴールドメッキは輝きが強く、光の反射も強いので見ていて飽きません。(指紋は画像ではかなりくっきり写ってしまっていますが、実物はそこまで目立ちません。)

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アームドアーマーDEの大きさによりやや後方に倒れやすいですが、アームドアーマーDEを画像のように左右に展開させることである程度自立が可能です。ポージングなどでは専用台座を使用したほうが良さそうです。

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頭部。全体がゴールドメッキで仕上げられ、アイのセンサー部分はクリアーイエローパーツで再現。クリアパーツ裏面にはシルバーのシールを貼るようになっていて、より発色を高めてあります。額はくちばしのような形状になり、アンテナは不死鳥のとさかのような形状があしらわれています。アンテナ内部にはPGユニコーンガンダムと同じようにマグネットが埋め込まれていて、2枚のアンテナが密着するようになっています。

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バストアップ。形状はユニコーンガンダムと同じです。サイコフレームが露出しないユニコーンモードなのでシンプルですが、内部にはデストロイモードやアンチェインドに変形するためのしっかりとした構造が詰まっています。もちろん合わせ目はなく、細かいパーツの組み合わせによって形成されています。

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コックピットハッチが大きく展開。内部にはパイロットスーツ姿のバナージ・リンクスが設置されています。

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腹部。こちらも形状はユニコーンガンダムと同じ。腰部のアーマーはフロント、リア、サイドすべて分割で、内側にはLEDユニットが張り巡らされています。このため配線の一部が露出してしまうこともありますが、ある程度はアーマーの影に隠して見えなくすることもできます。

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腕部。こちらもユニコーンガンダムと同じ。ですがゴールドパーツなので印象が違って見えます。設定通りビームサーベル柄を内蔵。LEDの導線は脇に少し見えますが、全体的にしっかりと内部に収まる構造になっています。

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脚部。ユニコーンガンダムと同じです。組み換え無しで完全変形を再現。組み立て段階で内部にLEDを埋め込むので配線も一切露出しません。脚部だけでもかなりの大きさを感じます。

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足首から下の部分。ユニコーンモードならではのシンプルな形状ですが色分けはきっちりとされています。足裏にも細かなモールドが入っていて肉抜き穴もありません。

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バックパック。グレーとブルーの成型色はPGユニコーンガンダムと同じです。ビームサーベル柄を2本装備。

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スラスター内部にはゴールドパーツを組み込むようになっていますが、後の塗装を考慮してはめ込んでいません。一度はめ込むと取り外しが難しいので、塗装する場合は仮組み時にはめ込まないほうがいいかもです。スラスター内部はLED発光時に点灯するようになっています。

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アームドアーマーDE。中央のアームによって翼のようなスタイルが表現されます。

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アームをバックパックに設置することでアームドアーマーDEを固定できます。アームドアーマーDEなしだと問題なく自立が可能です。

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バックパックにはポリキャップが入っているので、アームドアーマーDE(アーム)を固定すると外れることなく安定して保持できます。

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MGフルアーマーユニコーンガンダムVer.Kaと。MGフルアーマーユニコもある程度大きさがありますが、PGのフェネクスはさらに大きいです。置き場所をしっかりと確保しておく必要がありますね。

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PGユニコーンガンダム(ユニコーンモード)(塗装済み)と比較してみました。本体部分は同じですが、純白とゴールドでかなり違った感じに見えます。アンテナの違いやアームドアーマーDEがあることでよりボリューム感を感じます。

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頭部前後への可動は顎引きはまずまずですが見上げる状態はそれほどではないようです。首裏にLEDの配線があるとこともあり、設置状態によっては多少配線が干渉しそうです。

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襟に高さがないので首周りはスッキリとしています。なので頭部は左右に180度以上回転します。

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腕部の可動もかなり広範囲に。ビッグサイズですが可動域がかなり広めになっています。肩はカクカクっとした感触があり、ある程度腕部の角度を維持できる仕様になっています。ただし、二の腕部分が抜けやすいので、肩を動かそうとして二の腕が抜けてしまうこともあるので注意です。(個体差があるかもです。)

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肘もかなり可動域が広めです。

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手首も適度に可動するので、ちょっとした表現の変化が可能です。

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全ての関節が可動するエモーションマニピュレーターを採用。MG用のものと比べてボールジョイント部分が外れにくく、取り扱いやすいです。殆どの箇所にゲート跡が出るので、塗装したりする場合は多少ヤスリがけに手間取るかもです。

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変形機構を持っていることもあって、前かがみや胸張りといった可動は殆どできないようです。腰の回転はフロントアーマーの中央部分を浮かすようにい回避することで真横ぐらいに可動できます。背中にLED配線があるので360度回転させることはできませんが、配線のコネクターを外しておけば可能です。

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PGユニコーンガンダム専用台座が付属。LEDの制御ユニットを内蔵させる特別な台座です。

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接地面が広く、PGフェネクスを肩幅程度に開脚して立たせておけるスペースがあります。

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支柱はユニコーンの角を意識したデザインになっています。

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支柱の後部にLEDの配線を通しておける溝を配置。

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台座中央のパネル板を外すと内部にLED制御ユニットを配置しておけます。

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制御ユニットにはLEDを点灯させるため、単三電池4本を取り付けます。単三電池はPGフェネクスにもLEDユニットにも付属しないので、別途用意する必要があります。

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制御ユニットの手前にはON、OFFスイッチと、丸型のLED点灯ボタンが配置されています。

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スイッチをONにして1回ボタンを押すと頭部のカメラアイが強めに点灯して少し弱まり、点灯し続けます。もう1回ボタンを押すと全身のサイコフレームが点灯します。さらにもう1回ボタンを押すと、サイコフレームが消灯し、しばらくしてカメラアイが消灯します。

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台座後部には武器をストックしておける穴があります。左側面にビーム・ガトリングガン、左からビームマグナム、ハイパーバズーカ、シールド2枚が配置可能。反対側も左右対称にして同じ配置です。ただしPGフェネクスにビーム・ガトリングガンは付属しません。

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支柱はスライド機構によって伸縮が可能。ストッパーが付いていて適度な位置で固定させることが出来ます。

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これだけの高低差をつけることができ、サイコフレームを展開させたデストロイモード・アンチェインドとサイコフレームを格納したユニコーンモードのどちらも脚を着けた状態で立たせておくことが出来ます。

 

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台座はバックパックを外して本体に設置します。LEDの配線は台座の穴から通しておきます。

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専用台座なだけあってかなり安定。まったくフラフラすることなくしっかりと固定されています。

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腰部アーマー類の裏は特にメカニカルなディテールはなく、変形機構用の形状やLEDユニットの保持用のパーツが巡らされています。

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股関節には脚部可動範囲拡大のための調整ギアを内蔵。ストッパーをスライドさせ、ギアを可動させることで股関節の配置を変えることが出来ます。

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股関節の配置を変えることで多少脚長状態に変化させることも出来ます。

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フロントアーマーとリアアーマーが共に展開するので、脚部前後への開脚はしっかりとしてくれます。ただし脚部が重いので、多少垂れ下がってしまうこともあります。また、腰部がやや抜けやすいので、長時間このスタイルにしておくと下半身が落下してしまうこともあります。LEDのコネクターを接続している場合は、落下時の配線に注意する必要があります。

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膝の可動はかなり広範囲に。膝内部構造もかなりメカニカルで柔軟。

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足首はそれなりに可動しますが、足首内部パーツの細かい組み合わせ部分がきつく、曲げても元に戻ってしまうような状態。きつい箇所にグリスなどを塗ってある程度可動をスムーズにさせると、もう少し柔軟に足首を可動させることができるかもしれません。

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太ももの外装パーツが干渉するので内股も制限されます。がに股も広く可動するようにはなっていません。

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開脚もこの程度。股関節パーツの可動範囲がそれほど広く展開しないような形状になっています。

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足首の左右への可動も最低限の可動域となります。

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膝の可動域は広いですが、立膝がキレイにポージングできるほどではないですね。

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アームドアーマーDE。見た目的にはシンプルですが、色分け箇所は別パーツによって分けられています。

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アーマー類をシールドにマウントさせることでアームドアーマーDEを形成しています。なので各アーマー類は脱着可能になっています。

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アーマーをパージすることで通常のシールドとして使用することもできます。

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複数のパーツを組み合わせたシールド用アタッチメントが付属。しっかりと腕部に固定され、ポロリもありません。アタッチメントはスライド式で、シールドの位置を調整可能です。

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アームドアーマーDE用のアーム。各部がフレキシブルに可動し、アームドアーマーDEを様々な角度で接地することができます。バックパックから外した状態だとアームドアーマー2本分の重量がアームに一気にのしかかるので、アームが重量に耐えられないこともあります。ですが、バックパックに設置している状態だと負荷が分散され、重さで勝手に角度が変わってしまうことはありません。

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ワイドに展開可能。色んな角度で固定しておけます。

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さらに付け根部分も広々と可動します。

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ビームマグナム、ビームマグナム予備マガジン、ハイパー・バズーカ、シールド用マウントパーツ☓2、ビームサーベル刃☓2、バナージ・リンクスフィギュア、変形時の補助パーツが付属。

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その他、PGユニコーンガンダムやアームドアーマー用の余剰パーツ類も付属。

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バナージ・リンクスフィギュア。細かい部分もモールド化されていてかなりリアルです。成型色がゴールドメッキでコーティングされているため、フィギュアもゴールドでコーティングされています。ある意味特別感がありますね♪

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ビームマグナム。各部複数のパーツが組み合わさっていて、合わせ目がほとんど出ないようになっています。一部合わせ目がありますが、段落ちモールドのようになっています。

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マガジンは脱着可能。銃身をスライド展開させて外します。

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サブグリップは可動式。サブグリップはモナカ割なので中央に合わせ目が出ます。ビームマグナムのセンサーはシールによる色分けとなっています。

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サブグリップは少し前後にスライド可動します。

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反対側はダボパーツになっていて、腕部にマウント可能です。腕部にしっかりとマウントできるので、ポロリもなく安心です。また、組み換えによってサブグリップと左右配置変更をすることができます。(サブグリップを右側に配置できます。)

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ビームマグナムの重量によって手首が多少垂れ下がりますが、腕部に影響はありません。

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ビームマグナムのマウントパーツを展開させることでバックパックにもマウント可能です。

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ビームマグナムの後部を台座にマウント可能。予備マガジンは腰部リアアーマーにマウント可能です。

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ハイパー・バズーカ。砲身は筒型パーツの組み合わせで、期間部は左右挟み込みですが複数パーツの組み合わせによって合わせ目が隠れる仕様になっています。

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砲身は伸縮可能で、伸ばすとかなりのロングサイズに。HGガンダムバルバトスルプスレクスと比べてもこの大きさです。

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センサーはグリーンのシールによる色分け。サブグリップは前後に可動。モナカ割ですが中央の合わせ目は段落ちモールドになっています。

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マガジンが脱着可能で、マガジンストックは収納してコンパクトにしておけます。

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ハイパー・バズーカも台座にマウントさせておくことができます。

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ハイパー・バズーカ用マガジンもリアアーマーにマウント可能です。

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こちらもビームマグナム多少手首が垂れ下がりますが、腕部全体では全く問題なく保持してくれます。

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肩当てをショルダーアーマーに配置して保持するとより安定して持たせることができます。足首に負担がかかり、本体が前かがみになってしまうので、台座に設置してから武器類を保持したほう倒れることなく安心して保持できます。

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では適当に何枚かどうぞ。

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LED発光状態。台座のボタンを1回押すとカメラアイが強く点灯し、数秒すると点灯が少し弱まり、点灯し続けます。

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暗闇で光るグリーンのカメラアイで、ユニコーンモードのビジュアルがより良いものになっています。

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ボタンをもう一回押した状態。全身のサイコフレームが点灯します。ブルーのサイコフレームが隙間から鮮やかに発光します。

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画像だと暗い中撮影するのでわかりにくいかもしれませんが、実物はかなりキレイな輝きが確認できます。

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以上、PGフェネクス(ユニコーンモード)のレビューでした。サイコフレームを露出させないユニコーンモードではありますが、LEDを点灯したときの美しさには味があってこちらもキレイでした。外装もゴールドメッキできらびやかで、豪華さがとにかくスゴイですね。

関節の可動域はあまり広くはないので、ポージングはおとなしめに、あくまでディスプレイや発光状態を楽しむ展示品としておくのがこのキットの楽しみ方だと思います。ガンプラというよりもアートとして考えたほうがいいかと。塗装に関してはこのまま素組みのゴールドメッキでもいいのですが、塗装するとどうなるんだろうと好奇心も感じるので、時間があれば塗装してみたいと思います。(塗装すると指紋もつかないでしょうし・・・・。)

では次回は引き続きPGフェネクス(デストロイモード・アンチェインド)のレビューをご紹介します。

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