MGEX ユニコーンガンダム Ver.Kaのパッケージ・ランナー レビュー

今回は、MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Kaのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵は中央にビームマグナムとシールド三連ディフェンス状態を携えたユニコーンガンダム(デストロイモード)、背景にはユニコーンモードとMSケージが掲載されたカトキハジメ氏デザインのパッケージアートになっています。ユニコーンガンダムは全体が緑の覚醒仕様ですが、右肩はNT-Dの赤での発光で描かれるなど、少しこのキットのLED発光を意識したものになってますね。また中央には、ドロップシャドウがかけられた『MASTER GRADE EXTREME』の文字も入っています。

左右の側面はデストロイモードのバストアップ、背景にユニコーンモードのヘッドアップが掲載。両側面共に同じデザインでした。

パッケージは超ビッグサイズ。よくあるMG Ver.Kaのパッケージの2倍以上の大きさになっています。調べるとMG FAZZMG Sガンダムと同じ大きさでした。

Ver.Kaなので横絵の記載内容はごくわずか。発光の変化や各部ディテール画像が簡単に掲載されたものになります。一方反対側は簡単な解説と、フレキシブルLEDシートの配線図やMSケージ、覚醒状態のシールド・ファンネルの3連合体について掲載。それぞれが劇中シーンを再現したような画像になっています。

開封。ランナーは厚紙の仕切りによって半々に分けられています。

全部で25袋分のランナー+LEDユニットとフレキシブルLEDシートです。MGでもこれだけ袋数が多いキットはそうはないですね;

説明書。表紙はサイコフレームが赤く発光した状態のユニコーンガンダム(ユニコーンモード)バストアップが掲載されています。装甲の隙間から光が漏れ出る感じがいいですね。デザイン的にはいつものVer.Kaらしい、ぼかしがかけられた白ベースの清潔感あるデザインです。

組み立て方法(本体、武装類、ケージ)、発光、変形といった解説が含まれているのでページ数がハンパないことになっています;PGの説明書が50ページほどだったと思いますが、それを超えるページ数になってますね;

一通り説明書をどうぞ。(所々に解説を入れています。)

まずはこのキットの簡単な解説。

流用ランナーも含め、ランナーナンバーは『Y』まで存在。

はじめに台座の組み立てになります。電池ボックスやフレキシブルLEDシートの詳細を含め、通常のディスプレイスタントやシールド用スタンドの組み立て方法が記載。LEDユニットの発光には別途単三電池3本が必要なので注意です。

はじめに胴体の組み立てになります。フレキシブルLEDシートを組み込むため、通常のキット構造とは少し違ったものになっています。

続いて脚部の組み立て。変形機構があるため、脚部の組み立て量だけでもなかなかなものがあります。ですがLEDシートの内蔵方法以外、組み立てに関して特に難しい箇所はなく、比較的組み立てやすくなっています。

続いて腕部です。こちらもパーツ数が多く、なかなかの組み立てボリュームがあります。肩関節はLEDシートを破損を防ぐため、可動範囲の記載がされています。肩を一回転させてしまうとシートに負荷がかかってしまうので注意が必要です。中段にはカトキハジメ氏のインタビューも掲載されています。

頭部、バックパックの組み立てです。こちらも首の可動範囲には注意が必要です。

武装類は旧キットからの流用なので、旧キットを組んだことがあれば組み立ては慣れがあるかと。ビーム・ガトリングガン6基の組み立ては地味に大変です;

次に変形方法が記載されています。頭部以外の変形方法は旧キットとほとんど同じ。部分的にロック機構があるので、手があたってもサイコフレームが閉じたりしにくいのはとてもありがたいですね。おかげでデストロイモードでもストレスなく取り扱うことができます。

最後にMSケージやシールド用スタンドの組み立てになります。ケージは一部は新造されていますが、大部分はMGユニコーンガンダムHDカラー+MS CAGEからの流用なので一度組み立てたことがあるかもしれないですね。

以上、説明書でした。組み立てボリュームもさることながら、LEDユニットの内蔵方法やMSケージの組み立て方法まで記載されているためなかなかのページ数となっています。LEDユニットの内蔵部分はピンクでわかりやすく記載されているのがいいですね。

構造に関しても旧キット(2007年12月発売のMGユニコーンガンダムVer.Ka)とは全く異なる構造になっていて、発光、可動、プロポーション、造形すべてを高いクォリティで実現するための精密な作りが再現されています。

カラーガイドは旧キット、PG、RGどれとも異なりますが、比較的RGに近いものになっています。サイコフレームが発光する仕様なので、塗装する場合は主に外装や内部・関節パーツのみということになりそうです。発光させずにディスプレイすると真っ白で味気ないところはありますが、サイコフレームを赤や緑で塗装してしまうにはもったいないキットではありますね。

では各ランナーを簡単に見てきます。

↑Aランナー。ダークブルー、ダークグレー、グレーのイロプラランナーで、腹部やソール部、バックパックといった本体用パーツ、ビーム・マグナムなどの武装パーツ類。

↑Bランナー。ダークグレー成型色で、頭部や胴体部、足の付根などの内部パーツやハンドパーツなど。KPS素材です。

↑Cランナー。ダークグレー成型色で、脚部やソール部などの関節、内部パーツ類。KPS素材で、同じものが2枚あります。

↑D1、D2ランナー。ダークグレー成型色で、腕部の内部や関節パーツ、シールド用パーツなど。KPS素材です。

↑Eランナー。ホワイト成型色で、頭部や胴体部、腕部などの外装パーツ類、バナージ・リンクス、カーディアス・ビストのフィギュアなど。

↑Fランナー。ホワイト成型色で、胴体部や脚部の外装パーツ。

↑Gランナー。ホワイト成型色で、サイドアーマーや脚部の外装パーツ類。同じものが2枚あります。

↑H、Iランナー。共にホワイト成型色で、Hは腕部外装パーツで同じものが2枚あります。Iはシールド用パーツ。同じものが3枚あります。

↑J、Kランナー。Jは頭部や胴体部、バックパックなど、全身各部の内部パーツです。Kは腕部や脚部の内部パーツなどで、同じものが2枚あります。J、K共にABS樹脂素材のクリアー成型色で、内部の発光を妨げないようになっています。

↑L1、L2ランナー。クリアーホワイト成型色で、各部のサイコフレーム発光部分のパーツ。

↑M、Oランナー。Mはクリアー成型色で、シールド用サイコフレームパーツ。同じものが3枚あります。Oはブルーグリーン成型色で、ビーム・マグナムのマガジンパーツ。旧キット(MGユニコーンガンダムVer.Kaなど)からの流用で、同じものが2枚あります。

↑Nランナー。グレー成型色で、ビーム・マグナムやハイパー・バズーカ用パーツなど。旧キットからの流用です。

↑Pランナー。グレー成型色で、ディスプレイ用台座の底板です。

↑Qランナー。グレー成型色で、ビーム・ガトリングガンパーツ。旧キットからの流用で、同じものが6枚あります。

↑R1、R2ランナー。グレー成型色で、台座の電池ボックスカバーや支柱パーツです。

↑Sランナー。グレー成型色で、MSケージのケージやアーム、ゴンドラ、小物入れパーツです。MGユニコーンガンダムHDカラー+MS CAGEからの流用ランナー。

↑Tランナー。グレー成型色で、MSケージのアームパーツ。こちらもMGユニコーンガンダムHDカラー+MS CAGEからの流用。

↑Uランナー。グレー成型色で、MSケージのケージ用パーツです。

↑Wランナー。グレー成型色で、MSケージのケージ裏パーツ、フィギュアパーツなど。

↑X1ランナー。グレー成型色で、シールド用スタンドのコード巻取り用リールパーツ、ケージのアーム延長パーツ、シールド3連ディフェンス用基部パーツなど。

↑X2、Yランナー。X2はX1の一部と同じです。Yはグレー成型色で、シールド用スタンドの各部パーツ。

↑SB1、MP1ランナー、ポリキャップ(PC-6)、ホイルシールです。SB1はクリアーピンクのビームサーベル刃、MP1はグレー成型色のエモーションマニピュレーターです。

↑水転写デカール。ユニコーンガンダム本体の各部マーキングの他、アーム別ナンバーが入ったケージ用のマーキングも付属しています。

↑フレキシブルLEDシートです。

LEDユニット。内容物は電池ボックスとシールド用スタンドに接続するLEDライト×2になります。

すべてのランナーを重ね合わせるとこれくらいに。MGはキットサイズがそこまで大きくないので、パーツが特別大きくはなく、重ね合わせてもそこまでボリューム感はないようです。ですがランナー枚数は多いので、組み立て時間は結構かかります。自分は組み立てに8時間ほどかかりました;

説明書のページ数、ランナー量共に半端ないですが、いつもとは違った構造の組み立てやランナーが見られるので、説明書やランナーを見るだけでも楽しみがあります。キットもLEDが発光するのでライティングという楽しみがありますし、ガシガシ動かすにも強度や自由度が高いです。時間があるときにでもコツコツ組み立てて、完成後にはポージングやディスプレイなどで幅広く楽しんでみてはいかがでしょうか。

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1件のコメントがあります。

  1. かき氷

    on 2020年9月15日 at 15:55 - 返信

    いつも拝見させてもらっております。
    この大きさだとお店でもあまり数置けないですね…。あまり買う人もいなさそうですけど…

    スミ入れしたら情報量ヤバそう…

    体調気を付けてくださいね。

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