MG ガンダムNT-1のパッケージ・ランナー レビュー

今回は、MG 1/100 ガンダムNT-1のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵は比較的アニメ画風に描かれたガンダムNT-1(チョバム・アーマーを装着形態)が掲載。背景に連邦の(極秘)整備工場らしき建物が写っているので、おそらくケンプファーに襲撃されたシーンが掲載されているのだと思います。ですが隔壁を破って飛び出したりケンプファーの散弾を受けたりしている割にチョバム・アーマーがきれいなので、あくまでイメージってところですね。

パッケージサイズは一般的なHGよりも縦、横共に1cm程度大きめで、厚みが1.5倍くらいのRE/100や小型MGキットサイズ。ガンダムNT-1本体に加えチョバム・アーマーが付属しているにしては、パッケージサイズが小さめな印象です。

横絵はチョバム・アーマー装備仕様と軽装仕様が共に掲載されています。チョバム・アーマーは各部が展開するようになっていますが、こちら(Ver.1.0)はメンテナンス状態の再現。Ver.2.0のチョバム・アーマーは90mmガトリング砲の射撃用やスラスター用の展開になっているのでこちらも楽しみです。

開封。中には以前レビューしたMGドムと同じく、キットの塗装見本(厚紙)が同梱されています。ちなみにマスターグレードとしては、ドムの次に発売されたのがこのガンダムNT-1になります。

厚紙を外すとこんな感じ。パッケージサイズに対してちょうどいい量で入っています。スイッチ仕様のランナーではないこともあって、きれいな長方形のランナーばかりが入っています。

塗装見本の厚紙。

全部で6袋分のランナーです。

説明書はこの時期のMGフォーマット。ドムと同じく3帯のデザインに機体名とNT-1の横顔ラインアートが掲載されたものになります。

では一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。組み立て記載はMGドムと同じく、左に部分的なパーツの組み立て、右に全体的な部分の組み立てが掲載されたものになります。組み立ての合間に機体情報やメカニカルな部分が記載されているのも同じ。なかなか濃い内容で、『ALEX』の意味や脚部にプロペラント・タンクを内蔵しているなど、読むことでかなり知識の幅が広がります。

組み立てに関しては、やっぱり90mmガトリング砲のギミックに目がいくかなぁと。簡単な支柱2本の展開構造ではなく、数本のパーツを組み合わせることで可動をスムーズにしたり強度を上げたりしてあるのはなかなか考えられていると思いました。

カラーガイドはいかにもガンダムタイプなカラーリング。若干ホワイトが青っぽい色に寄せてあるくらいで、他はオーソドックスなものになっていると思います。青はコバルトブルーを強調する場合とインディブルーを強調する場合がありますが、こちらはコバルトブルーのマイルドな青が再現されているようです。インディブルーを強調させると少し刺々しい青になります。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。ホワイト成型色で、頭部、腕部、脚部、バックパックなど各部外装パーツ類。

↑Bランナー。ブルーグレー成型色で、胴体や脚部、腰部、バックパックなどの内部パーツ類。

↑Cランナー。ブルー成型色で、胴体や脚部外装、シールドなどのパーツ。

↑Dランナー。グレー成型色で、腕部内部パーツやシールドマウントパーツなど。

↑Eランナー。グレー成型色で、チョバム・アーマーや頭部、腰部といった部分的な色分けパーツなど。

↑Fランナー。グレー成型色で、チョバム・アーマーパーツ。

↑Gランナー。ホワイト成型色で、腕部や脚部、腰部、シールドなどの各部パーツ類。

↑Hランナー。ブルーグレー成型色で、ビーム・ライフルや脚部内部パーツ、腹部パーツなど。

↑I1、I2、MP1ランナー。I1とI2はイエロー成型色で、各部ダクトやアンテナパーツ。MP1はブルーグレー成型色で、ハンドパーツ。

↑J、SB1ランナー。Jはグレー成型色で、各部ポリキャップパーツ。SB1はクリアーピンク成型色で、ビームサーベル刃です。

↑ポリキャップ(PC-116)、ビス2本、ラバーパーツ×2、マーキングシール、ガンダムデカール、ホイルシールです。ラバーパーツは一部をカットして使用します。

以上です。シーリングが突っ張るゴム素材なため、二の腕がゴム素材の反発によって抜けやすいのと、後は武器がダボ固定ではないので持たせるとふらついて外れやすいというのが主な注意点なくらいで、Ver.2.0が発売間近でもまだ現役でイケるキットだと思います。プロポーションには少しレトロ感がありますが、アレックス特有の機体形状として考えると別に悪くはないかと。

なので、もしVer.2.0が気に入らなかったり、ポロリなどの不満点が多い場合は全然このキットに戻ってくるのもありかなと思えるくらい出来はいいと思います。ゴム素材も旧キットならではの構造として楽しめますし、細身のガンダムタイプやチョバム・アーマーの肉厚な重装甲の両方が味わえる、『まんざらでもない』キットなのがいいですね。

⇒楽天でMG ガンダムNT-1を探す
⇒駿河屋でMG ガンダムNT-1を探す
⇒ヤフーショッピングでMG ガンダムNT-1を探す

コメントを残す