HGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機のレビューです。

こんにちは!今回は、HGUC 1/144 ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機のレビューをご紹介します!

hakoe_1500

HGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機は、機動戦士ガンダムUCに登場するコンロイ・ハーゲンセン少佐専用機『ジェガン(エコーズ仕様) 』の1/144スケールモデルキットです。2011年4月に発売されたHGジェガン(エコーズ仕様) に新規造形の頭部バイザーや各部装甲を追加。ダガー・ナイフやハンドガンといった武器が追加され、各部にマウントさせることで劇中のコンロイ機仕様ジェガンを楽しむことができます。発売日は2017年4月14日のプレミアムバンダイ限定商品です。価格は1,944円(税込み)。

1

ジェガンをベースにエコーズ仕様にカスタマイズしたジェガン(エコーズ仕様)をさらにコンロイ機として変更を加えたキットです。左肩部にダガー・ナイフ、左脚部にハンドガンを装備し、特別機として別途カスタマイズされた機体。

2

成型色はHGジェガン(エコーズ仕様)と同じです。各部にポリキャップが多数使用されていて、関節強度も高くポージングに全くストレスを感じないキットになっています。

3

脚底も広めなのでしっかりと自立してくれます。

4

5

頭部。ジェガンおなじみのクリアーパーツによるフェイスガードと、エコーズ仕様で追加された頭部バイザーを装備。ジェガンにあった側面のバルカンポッド付きアンテナは通常のアンテナのみに変更されています。頭部バイザーはセンサーユニットの照準バイザーが新規造形されたコンロイ機仕様になっています。

6

頭部バイザーはパーツ組み替えによって開閉を再現。閉じた状態のバイザーは照準、外装共にシールでの色分けとなります。説明書には閉じた状態のバイザーにのみ、シールの貼り付け指示が記載されています。

6

バイザーを組み替えて撮影。ジム・スナイパーにも似た照準スタイル。クリアーパーツ全体を覆い隠すような形状になります。

7

バストアップ。胸部にはエコーズ仕様から装甲が追加され、やや肉厚になっています。装甲のモールドがシンプルな分、脇役感がより引き立つディテールになっています。

8

胸部の装甲をパージするとジェガンの胸部が露出します。余剰パーツのコックピットハッチを取り付けてジェガンスタイルにすることが可能です。また、腰部パーツもジェガン用のものが余剰パーツとして付属しています。

10

腰部。ジェガンエコーズ仕様のモデリングがされていて、サイドアーマーは左右違う形状になっています。フロント・リアアーマーのない身軽なスタイル。腰部中央のV字部分はシールによる色分けですが、パーツにもV字モールドが入っています。

9

右腕部。HGジェガンから続くシンプルな形状です。二の腕は筒型パーツ、前腕は前後挟み込みですが合わせ目は段落ちモールドになっています。合わせ目はモールド化されていますが、肘から分離できるので合わせ目消しする場合でもしやすくなっています。

12

前腕の裏側にはボックスタイプのビーム・サーベルユニットを搭載。ビーム・サーベル放出部だけでなく、センサーのようなモールドも追加されています。

13

左腕部。コンロイ機限定のダガーナイフがマウント可能。ダガーナイフの鞘裏面はくり抜き状になっています。

14

ショルダーアーマーは前後挟み込みタイプなので中央に合わせ目が出ます。

15

右脚部。HGジェガンと変わらずシンプルな形状。太ももは前後挟み込みタイプで太ももは左右挟み込みタイプ。共に合わせ目は段落ちモールドになっていて、膝からスネにかけてはカバーパーツで合わせ目も隠れるようになっています。脚部も膝下で分離可能。

16

左脚部。コンロイ機限定のハンドガンをマウント。それ以外は右脚部と同じです。

17

アキレス部分にスラスターを装備。スラスター内部もしっかりとしたモールドが入っています。

18

足首から下の部分もHGジェガンと同じです。足裏は別パーツになっていて肉抜き穴はなく、モールドがしっかりと入っています。

19

バックパック。デザインはジェガンと似ていますが、エコーズ仕様に細かくカスタマイズされています。上部のサブスラスターはジェガンと同じく可動式。大きく角度を変えることができます。

20

サブスラスターの裏面にはモールドが1本入っています。表面はスラスター噴射口パーツを差し込むタイプ。

21

バックパックのスラスター内部にもしっかりとしたモールドがはいっています。

22

大きいスラスターは適度に角度調整が可能。

23

バックパックはジェガンと同じく2箇所のダボで背中に固定します。

10

HG陸戦型ジム、HGガンダムバルバトスルプスレクスと。ジムとジェガンは宇宙世紀の機体ですが、ジェガンのほうがやや大きめ。ジェガンは大型化主流の時代に開発された機体で、F91でもジェガンは大型機として登場しするのでこのサイズ差は納得。

11

頭部の可動はそれなり。顎はしっかりと引くことができますが、見上げるほどの可動域ではないようです。

12

首周りがシンプルなので左右への首振りはしっかりと。

13

ショルダーアーマーがありながらも腕部はしっかりとY字型に上げることができます。

14

肩の可動に柔軟性があるので、ショルダーアーマーの位置もこれだけ差が出ます。

15

肘は外装パーツが干渉するのでこの程度。細身なのでもう少し広い可動域が欲しいところです。

16

胸部と腰部の接続がボールジョイント型のポリキャップなので、適度に柔軟性があります。なので前かがみも胸張りも適度に可能。

17

腰の回転はバックパックが腰部に干渉するので45度程度ですが、上半身を少し浮かせてバックパックと腰部の干渉を回避することで、後方までしっかりと回転させることができます。

32

サイドアーマーは左右で形状が違います。右側はジェガンからおなじみのビーム・サーベル柄のストッカーになっていて、右側はコンロイ機で新規造形されたファイア・ナッツストッカーになっています。

18

サイドアーマーはポリキャップによってしっかりと固定され、上下に適度に可動します。前後にも回転可動します。

34

股関節のダボ穴に差し込んでアクションベースに固定。

19

アクションベースへの設置はまずまず安定。特にポージングの妨げになるようなことは少ないです。

36

股関節は内部パーツが少しスイングします。ちょっとした表現をつけることが可能です。

20

腰部にフロントアーマーとリアアーマーがないので、前後への開脚はかなり広々と可動します。膝の可動もまずまず。

38

足首の可動はまずまず。つま先を下げるよりもつま先を上げる可動のほうが柔軟性があります。

21

股関節がボールジョイントなので、横への開脚はほとんど可動できません。

40

足首の左右への可動はまずまず。

22

股関節はボールジョイントになっていて、最新型のキット(鉄血のオルフェンズなど)に比べると内股、がに股の可動は狭い状態です。脚部のダイナミックなポージングはできないので、少しおとなしいポージングになりそうです。

23

立膝はまずまず。立膝をするには少し物足りない可動域です。

43

バズーカ、ビームライフル、シールド、シールド用マウントパーツ、ダガーナイフ、平手ハンドパーツ、武器用ハンドパーツ、ビーム・サーベル刃、サーベルユニット用ビーム・サーベル刃が付属。

43_2

その他、ジェガンの腰部や3基ハンド・グレネードを装備したグレネードラックなどの余剰パーツが多数付属します。バイザーも照準が付かないものも付属しています。

44

エコーズ仕様から付属しているバズーカ。本体部分はモナカ割で中央に合わせ目ありです。

45

グリップ、サブグリップ共に可動するので、バズーカの保持が比較的ラクです。

46

25

27

28

30

31

33

53

ビームライフル。本体部分はモナカ割で、先端のみ別パーツです。

34

ダボをハンドパーツに固定できるのでしっかりと保持が可能です。

35

36

37

39

59

シールドはHGジェガンと同じもののカラバリです。シールド裏面がフタ状になっていて、少し手の混んだ作りになっています。2連装ミサイル・ランチャーも別パーツで再現されています。

60

アタッチメントを使用してシールドを左腕部にマウントします。マウントパーツの取り付け位置を変えることで、腕部の側面と後面にマウント可能。

40

41

44

45

46

67

ダガーナイフ。ギザギザもあってS字型の鍔もしっかりと再現されています。小さいのに細かいですね。

47

こちらはダボなどがないですが、ポロリはしない程度に保持してくれます。

69

ハンドガン。モナカ割なので中央に合わせ目が出ますが、細かいモールドでかなり完成度が高いです。センサー部分にはピンクのシールを貼るようになっています。

48

ハンドパーツにダボ穴があるのでハンドガンをしっかりと保持可能です。

49

73

Eランナーのプレートを切り離して予備のバイザーとハンドパーツをマウントさせておくことができます。

では適当に何枚かどうぞ。

51

52

53

54

55

56

57

ビーム・サーベルは持つ角度によってはスルッと抜け落ちるので、ハンドパーツに柄をしっかりと差し込んで固定しておくといいかと。

58

59

60

61

62

63

64

65

2009年に発売されたHGUC ジェガンが元になっている分、少し古めの組み合わせ感がありますが、それでも作りは意外としっかりとしている感じがします。可動域もまずまずですし、ポロリもまったくなく関節強度も高いのでポージングに関してのストレスはほとんど感じません。

武器類が豊富なのはプレバンではおなじみですが、コンロイ機限定のダガーナイフやハンドガンはポージングに幅をもたせますし、小型武器のほうがこのジェガン(エコーズ仕様)にはとてもよく似合います。

照準付きのバイザーも違った雰囲気が楽しめますし、トンファーのようなビーム・サーベルもかっこいいですね。形状は以前一般発売されたHGUC ジェガン(エコーズ仕様)と同じですが、これならプレバンとしての価値を感じられますし、しっかりとした特別仕様感が味わえるキットになっています。

icon

⇒楽天でHGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機を探す
⇒駿河屋でHGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機を探す

コメントを残す