HGBF アメイジングストライクフリーダムガンダムのレビューです。

こんにちは!今回は、HGBF 1/144 アメイジングストライクフリーダムガンダムのレビューをご紹介します!

hakoe_w1200

HGBF アメイジングストライクフリーダムガンダムは、GBF公式外伝コミック『ガンダムビルドファイターズ アメイジングレディ』に登場する三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤが制作した『アメイジングストライクフリーダムガンダム』の1/144スケールモデルキットです。ベースとなるストライクフリーダムガンダムを再フォーマットし、ヴレイブドラグーン、レールガン、ビームキャノン、ドラグーンシールドといった多彩な武器を装備。ストライクフリーダムガンダムの面影を残しつつもオリジナリティあふれるキットに仕上がっています。発売日は2017年3月11日。価格は2,484円(税込み)です。

1

ストライクフリーダムガンダムの面影を残しつつも重量感ある装備を携えたアメイジングストライクフリーダムガンダム。関節部やマニピュレーターは赤くカラーリングされ、独特の雰囲気を持ったキットになっています。

2

背中にドラグーンウエポンバインダーを装備。各部にドラグーンのディテールを残しつつ、高エネルギービームライフルはビームキャノンとなってバックパックに装備されました。

3

多くの武器を装備したドラグーンウエポンバインダーに重量があるため、画像のようにヴレイブドラグーンを配置しておかないと後ろに倒れてしまいます。この状態でも直立はやや不安定さがあります。

4

キットのベースは2016年11月12日に発売されたHG(REVIVE)ストライクフリーダムガンダムのパーツを使用。各部が新規パーツでアレンジされています。

5

頭部。ストライクフリーダムガンダムと比べてアンテナがコンパクトになり、青いアンテナ中央部によって額部分がやや肉厚になっています。アンテナの先端には安全対策として厚みを出してあり、とさかのセンサーはシールによる色分けとなります。頭部は前後挟み込みタイプなので中央に縦に合わせ目が出ます。

6

バストアップ。ショルダーアーマーは角型ディテールの追加によってさらに厚みが増し、胸部の形状も大きく変化。エアインテークはそのままですが、中央のカリドゥス複相ビーム砲はなくなり、代わりに装甲板のようなパーツが加えられています。顎下の赤いラインはシールによる色分けです。

7

腹部。フロントアーマーのヘリウムコアは大きく飛び出した形状。中央部もライトグレーのパーツになり、独自性が大きく表現されています。

8

腕部。関節部とハンドパーツはHGストライクフリーダムガンダムのカラバリで赤いパーツに変化。アーマーも大型になり、アメイジングならではの形状になっています。二の腕、前腕ともHGストライクフリーダムと同様に筒型パーツなので合わせ目はありません。

9

脚部。膝に大きなアーマーを装備し、胸部と似た装甲板のようなパーツが加えられています。ネイビーパーツの後部には突起がディテール化され、ストライクフリーダムガンダムの形状を残しつつも特徴的な脚部に変化しています。

10

脹脛にはHGストライクフリーダムガンダムと同様のハッチ型スラスターを装備。開くことで内部が露出します。

11

足首から下の部分。アンクルガードを含め、唯一といっていいHGストライクフリーダムガンダムと同じ形状の箇所となります。足裏は先端に肉抜き穴があり、モールドも適度に再現されています。

12

ドラグーンウエポンバインダー。ヴレイブドラグーン、レールガン、ドラグーン型のスラスターなどを装備。ド派手な形状になっていて、背中に差し込んで固定します。リアアーマーにはビームサーベル柄を装備しますが、このキットにビームサーベル刃は付属していません。

13

HG陸戦型ジム、HGガンダムバルバトスルプスレクスと。ドラグーンウエポンバインダーが大型なのでサイズが少しわかりにくいですが、陸戦型ジムとバルバトスルプスレクスとの中間くらいの大きさかと。

14

HG(REVIVE)ストライクフリーダムガンダムと。全く別物と言ってもいいくらい各部のディテールもカラーリングも大きく変化しています。

15

16

17

18

19

頭部の可動範囲はかなり狭いです。ある程度顎を引くことは出来ますが、顔を少し持ち上げる程度。

20

襟が干渉することは無いので、左右にしっかりと可動させることが出来ます。

21

ショルダーアーマーが大きいですが、水平程度に腕を上げることができました。

22

HGインパルスガンダム、HGストライクフリーダムガンダムと続く関節形状なので可動は柔軟。ショルダーアーマーが多少干渉しますが肘はよく曲がります。

23

腹部にボールジョイントが2箇所採用されているので胸張りはしっかりと可動。

24

フロントアーマー中央部の外装パーツが干渉するため、腰の回転は少し。

25

アクションベースに股関節部を接続して設置します。

26

アクションベースに設置してもしっかりと安定。大型のドラグーンウエポンバインダーを背負っても問題なしです。

27

フロントアーマー、リアーアーマー共に裏面にモールドはありません。気になるならプラ板などを貼ってモールド化する必要があります。

28

腰部アーマー類が独立して可動するので、前後への開脚は十分過ぎるぐらい水平にまで可動します。一方膝裏に独特の突起ディテールが追加されているため、膝の可動はかなり低範囲になってしまいました。

29

足首の前後への可動も少なめ。

30

つま先部分は適度に可動します。

31

内股は太もも外装パーツが干渉するまで可動。がに股も脚の付け根パーツが干渉するので真横にまでは開きませんでした。

32

レールガンをかわすことで、脚部の展開は水平以上に可動。

33

足首はアンクルガードが干渉しますが、その範囲内で適度に可動。

34

膝の可動範囲がかなり狭いこともあり、立膝のようなスタイルは出来ませんでした。

35

腰部のレールガンは左右に45度程度展開可能。

36

レールガンはストライクフリーダムガンダム特有のスライドによって後部に収納可能。

37

レールガンを前後に展開。前側はHGストライクフリーダムガンダムのカラバリですが、後部は独自の大型スラスターに変化しています。レールガンは前後共にモナカ割なので中央に合わせ目が出来ます。ビームサーベルの円形ストックがなくなり、穴が開いた状態に。

38

スラスター周辺の赤色部分はシールによる色分けとなります。スリットが入った大型ダクトも再現されています。

39

40

ドラグーンウエポンバインダーには左右に2基のヴレイブドラグーンを装備。

41

ヴレイブドラグーン。HGストライクフリーダムガンダムのドラグーンをそのまま使用し、本編ではビーム兵器の役割も果たします。先端のグレーと白いウイングはパーツによる色分けですが、黄色い部分はシールによる色分けとなります。

42

ドラグーン可動箇所も赤いシールで色分けするようになっています。

43

ドラグーン部分が広く展開可能。ただしドラグーン単体を取り外しできるような仕様にはなっていません。

44

バックパックから伸びるアームによってヴレイブドラグーンを可動させることが出来ます。

45

アームは2箇所の可動箇所があるのでヴレイブドラグーンを自由な角度に展開させることが出来ます。

46

攻撃型のポジションに。

47

ウイング型のポジションに。

48

ヴレイブドラグーンをアームから外し、腕部の赤いパーツを外して設置することでドラグーンシールドにもなります。

49

50

51

52

ビームキャノン。高エネルギービームライフルをカスタマイズしてバックパックに取り付けたスタイルです。こちらもアームが可動して発射体制にすることが出来ます。青い部分はモナカ割なので中央に合わせ目が出ますが、白い外装パーツを被せるのである程度合わせ目は隠れます。

ライフルではないのでストックの伸縮可動ができないのと、白いパーツにダボがありますが、ビームキャノンは取り外しが出来ないのでHGストライクフリーダムガンダムのように腰部に装着することはできません。

53

54

55

56

ドラグーンウエポンバインダー下部にはドラグーン型のスラスターを装備。付け根がボールジョイントになっているので適度に可動します。

59

ビームライフルと平手ハンドパーツ(左右)が付属。平手も赤色で特徴的。

60

HG(REVIVE)ストライクフリーダムガンダムからの流用ランナーが多いので、余剰パーツも多数付属します。

61

ビームライフル。こちらも左右にドラグーンを装備し、オリジナリティあふれるデザインになっています。ドラグーンは取り外しできますが、そういった設定にはなっていないようです。

62

ライフル中央部はモナカ割なので合わせ目があります。

63

センサーはシールによる色分けとなっています。

64

65

66

67

では適当に何枚かどうぞ。

68

69

70

71

ヴレイブドラグーン、ビームキャノン、レールガン、ビームライフルを展開させてフルバーストモードに。

72

73

74

75

76

77

78

79 80

以上です。パーツこそ流用しているものが多いですが、HGCE(REVIVE)ストライクフリーダムガンダムとは似ていて別物と考えたほうがいいくらい独自性を持つキットに変化しています。ポロリはほぼなく、可動などのストレスもほぼ皆無。ポージングもし易いですし、ドラグーンウエポンバインダーの構成はかなり楽しめるキットになっていると思います。

欠点としては、首の可動範囲が狭いのでフリーダムガンダム系おなじみの飛行スタイルがしにくいのが残念なのと、ビームサーベル柄がありながらビームサーベル刃がないということでしょうか。(コミックでビームサーベルを使用してないからかもしれないので、そのあたりはなんとも言えないところです。コミックはまた見ておきますm(_ _)m)

ストライクフリーダムガンダムとはまた違った重厚感を感じるので、ある意味フルアーマーストライクフリーダムガンダムのようなイメージも沸くキットになっています。ゴテゴテ感を楽しむなら、HGCE ストライクフリーダムガンダムよりもオススメできるキットですよ。

⇒楽天でHGBF アメイジングストライクフリーダムガンダムを探す
⇒駿河屋でHGBF アメイジングストライクフリーダムガンダムを探す

2 件のコメントがあります。

  1. メイジン

    on 2017年3月18日 at 21:54 - 返信

    検索でここに来ました。
    凄く見やすいレビューですね。
    ポージングもカッコいいです。
    ただひとつ気になるのは、
    アメイジングストライクフリーダムの
    足の組み方が間違っているように見えます。
    これでは足がうまく動きませんね。
    長文、失礼しました。

    • nori

      on 2017年3月19日 at 14:18 - 返信

      コメントありがとうございます!
      確かに脚部パーツの組み合わせが間違ってますね^_^;
      今後レビューをご覧頂く方には大変申し訳ないですが、
      また時間が開いたら修正して正しいレビューを掲載しておきます。
      ご指摘いただきありがとうございましたm(_ _)m

コメントを残す