HG ムラサメ(量産機)のパッケージ・ランナー レビュー

今回は、HG 1/44 MVF-M11C ムラサメ(量産機)のパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵は複数機のムラサメが攻撃に参加するシーンが掲載。背景のミサイルを乱れ撃つMA形態には迫力を感じますし、物量による圧力さえも感じるものになっています。まさに量産機の特権のようなデザインになってますね。劇中シーンに当てはめると、地球連合とオーブ軍がミネルバと交戦したダーダネルスでの戦闘か、はたまたクレタ沖開戦か。

パッケージサイズは一般的なHGよりも1cm程度横長。厚みも5mm程度大きいものになっています。

横絵はHG SEEDのフォーマット。白背景でキットギミックが横並びに掲載されたものです。変形やオーブエンブレム、ナンバリングなどについても掲載されてますね。中古品のせいか、少し色あせている・・・・;

開封。パッケージサイズの割に、入っているランナーはそれほど多くなく、少し余裕があります。通常のパッケージサイズでも収まりそう。

全部で3袋分のランナーです。

説明書はHG SEED DESTINYシリーズキットからのフォーマットで、上部に塗装見本、下部に機体やパイロット解説が掲載されています。パイロットはイケヤ、ニシザワ、ゴウの3人が掲載されていますが、ムラサメ隊として存在感の強かった馬場一尉が掲載されていないのは残念。タケミカズチ艦長のトダカ一佐と同じく、男気あふれるオーブ軍人の一人でした。

では一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。胸部などは可動ギミックがあるため、少し複雑ではありますが、四肢などは特別複雑でもないので、組み立てはそんなに手間はかからないと思います。(脚部は少しだけ凝っているかな?)変形もRGゼータのような完全変形でもなければ、HGUC(REVIVE)ゼータのように複数パーツを分解して組み合わせることもないので、サクッと変形させることができます。脇役なのに(脇役だからこそ?)無駄がなく、完成度は高めです。

カラーガイドは配色こそアストレイと同じ赤、黒、白の配色ですが、HGガンダムアストレイレッドフレーム(2003年11月発売)ともHG M1アストレイ(2012年6月発売)とも違っています。塗料自体は基本色ばかりですが、割と凝った調色になっています。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。レッド、グレー、ホワイト、クリアーピンクのイロプラランナーです。スタビレーターやシールド、胴体、腕部、脚部、頭部など、各部様々なパーツが並んでいます。

↑Bランナー。ホワイト成型色で、主翼や脚部、腰部パーツなど。

↑Cランナー。ブラック成型色で、ソール部やシールド、胸部、ビーム・ライフルパーツなど。

↑Dランナー。グレー成型色で、各部関節や内部パーツ、ハンドパーツなどに加え、スイッチによって両端にMk438三連装ヴュルガー空対空ミサイルポッドが追加された形になっています。

↑BA1。ブラック成型色の組み換え式台座パーツです。

↑ポリキャップ(PC-123プラス)、ホイルシール、マーキングシールです。

以上です。馬場一尉、トダカ一佐共に男気があっていいんですけど、本来なら死なずに済んだはずの2名かと。軍隊・国防とはいかに被害を最小限にとどめつつ任務を遂行するかを考えながら司令を下すのが定石だと思うのですが、それだけに、ユウナ・ロマ・セイランの無能っぷりにはつくづく・・・っと、作品に関して言うと止まらなくなってくるのでこのへんで;

ムラサメのキット自体は、HGながらもなかなか洗練されたバランスのいい仕上がりになっていると思います。ディスプレイもしやすく、安定したキット。なのでついつい複数機並べて飾りたくなりますが、人気があって売れ筋だからか、再販がされないからか、アマゾンなどでは結構高額で売られていたりします。量産機っぽくない値段なのが逆にムラサメの価値を上げているような気もしないでもないので、良キットとして評価が高いってことで(笑)

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