HG ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]&ガンダムTR-6用拡張パーツ レビュー

今回は、HG 1/144 ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]&ガンダムTR-6用拡張パーツのレビューをご紹介します!

HG ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]&ガンダムTR-6用拡張パーツは、『A.O.Z(アドバンス・オブ・ゼータ)』に登場するヘイズルの発展型MS『ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]』の1/144スケールモデルキットと、ガンダムTR-6をバリエーション機にカスタマイズできる拡張パーツとのセットです。一般発売されたHGUCアドバンスド・ヘイズルではABS素材だった関節パーツが、塗装強化用のKPSに変更されています。価格は1,836円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

アドバンスド・ヘイズル自体は2005年11月に発売されたものと同じで、関節パーツ類がABSからKPS素材に変更されています。アドバンスド・ヘイズル本体以外に、A.O.Zシリーズのバリエーション機を再現できる、TR-6専用拡張パーツが付属しています。

成型色も2005年に発売されたものと同じネイビーとブラックです。ある程度パーツによって色分けされていますが、指先の赤やバーニア内部など、細部は塗り分けが必要です。シールはツインアイや各部のセンサーくらいで少なめ。

脚底に脚底部補助スラスター・ユニットを装備しているため、ヘイズル改に比べて多少のぎこちなさがありますが、自立は問題なく可能です。

関節がABSからKPSに変更されているため、つや消しっぽい成型色になっています。(画像ではちょっとわかりにくいですね;)

TR-6専用拡張パーツが付属。2019年5月に発売された「HG ガンダムTR-1[ヘイズル改]&ガンダムTR-6用拡張パーツ」に付属のものと同じです。ウーンドウォートの関節に取り付けることで、ギャプランⅡやハイザックⅡを再現するためのキャプラン腕部やマラサイ脚部を取り付けることができます。

以前レビューしたHGUCアドバンスド・ヘイズル同じなので、各部は簡単に見ていきます。

頭部。高性能光学センサー・ユニットを装備した形です。とさかのセンサーはシールでの色分け。

肩には胸部補助アクチュエータ・ユニットを装備。黄色いホールディング・グリップは組み換えで角度変更が可能です。

胸部から腰部。胸部はヘイズル改と同じ形状で、首まわりなどの配色が少し異なります。腰には隠し腕内蔵フロントアーマーを装備。

隠し腕内蔵フロントアーマーは各部が可動し、フレキシブルに展開。

隠し腕は爪が展開し、サーベル柄や付属のビーム・ライフルを保持させることが出来ます。

サイドアーマーには脱着可能なマガジンを装備。リアアーマーはガンダムNT-1チョバム・アーマーの改良型。

腕部、ショルダーアーマー、前腕共に挟み込みタイプで合わせ目ができます。指先は塗り分けが必要です。

脚部。複数パーツの組み合わせによって、ヘイズルの肉厚な形状が再現されています。合わせ目はできない組み合わせになっています。スネのセンサーはシールでの色分け。

前後の黄色いダクト内部は塗り分けが必要です。

ソール部には脚底部補助スラスター・ユニットを装備。ヘイズル改の脚部をパーツで挟み込む組み合わせなので、中央に合わせ目ができます。

バックパックにはシールドブースターと強化型シールドブースターを装備。マルチ・オプショナル・ポッドを装備したアドバンスド・ヘイズル特有の形状になっています。後部のセンサーはシールでの色分け。

バックパックのマルチ・オプショナル・ポッドは可動、収納が可能です。左右挟み込みタイプで中央に合わせ目ができます。

シールドブースター。ヘイズル改に付属しているものと同じ形状です。マウント部は可動します。

後部のスラスター部分はパーツによる色分けですが、内部は塗り分けが必要です。

強化型シールドブースター。シールド・ブースターのバリエーションモデルです。表面10基の拡散ビーム砲は塗り分けが必要です。

こちらも後部のスラスタ―部分は塗り分けが必要です。

HGUCアドバンスド・ヘイズル(一般発売)(画像右)と並べて。関節パーツがABSからKPSに変更された以外は同じなので、形状も全く同じです。

HGUCヘイズル改(プレバン)、HGUCヘイズル2号機(一般発売)と並べて。部分的な形状が異なり、それぞれ特徴的。

各部可動域に関しては、HGUCアドバンスド・ヘイズルのレビューをご参考くださいm(_ _)m

⇒HGUC ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル] レビュー

シールド、ビーム・ライフル、ビームサーベル刃、武器持ち手(右)、平手(左※手甲パーツなし)、サーベル柄持ち手(右※手甲パーツなし)、肩の補助アクチュエータ・ユニット組み換え用二連装ランチャー×2、シールドマウントパーツ、ヘイズル改用のバックパックが付属。バックパックはヘイズル・ラー第2形態再現時に組み換えます。

手甲パーツやヘイズル改用のアンテナパーツが付属。組み換えることで実戦配備カラーのヘイズル改にすることが出来ます。(配色は異なります。)

トライスリー部隊マークや白ウサギのマーフィー小隊ロゴ、コウモリのようなアドバンスド・ヘイズル用のロゴが入った水転写デカールが付属します。

シールド。ヘイズル系に付属しているシンプルな武装です。

ビーム・ライフル。こちらもヘイズル系に付属している武装です。左右挟み込みタイプで上下などに合わせ目ができます。

フォアグリップは可動します。マガジンは脱着が可能ですが、サイドアーマーのものと交換はできません。

シールドとビーム・ライフルを装備して。

重装備感があるので容姿としてはいいですが、武器持ち手の手首ボールジョイントがフラフラだったりしてポージング時は少し気にかけてやる必要があるかもです。抜け落ちることはないですね。(個体差があるかも。)

HGUCヘイズル改のレビューでもご紹介しましたが、TR-6専用拡張パーツを使ってギャプランⅡを再現します。ジョイントパーツをHGUCウーンドウォート(別売り)に取り付けます。そしてアドバンスド・ヘイズルの脚底部補助スラスター・ユニットを取り付けたヘイズル改の脚部を取り付けます。

ウーンドウォートの肩にジョイントパーツを取り付け、HGUCフライルー(別売り)の腕部を取り付けます。

バックパックはHGUCヘイズルⅡ(別売り)のブースト・ポッド両脇にヘイズル改のシールドブースターを取り付けます。これでギャプランⅡが再現できます。(シールドブースターの1基はアドバンスド・ヘイズルのものを取り付けています。)

ギャプランⅡ。ウーンドウォートが細身でどうしてもふらつきがあるので、強度アップしないと派手なポージングはちょっと難しそう。

続いてハイザックⅡです。HGUCヘイズル改のときはゼク・アインの腕を付けたので、今回はハイザックの腕を取り付けたハイザックⅡを再現してみようと思います。まずはウーンドウォートの脚部と腕部にジョイントパーツを取り付けます。

脚部にはマラサイの脚部を、腕部にはハイザックの腕部を取り付けます。

バックパックはHGUCヘイズルⅡのブースト・ポッドを取り付けます。ブースト・ポッド両脇にはフライルーのショルダー・ユニットを装備しますが、ジョイントパーツなどがないのでHGBCシリーズなどに付属しているジョイントパーツを使って取り付けました。

すべて組み合わせるとこんな感じのハイザックⅡになりました。フライルーのマルチ・アーム・ユニットやアッシマーの大型ビーム・ライフルも装備していませんが、このスタイルもなかなかバランスがいいですね。ギャプランⅡやゼク・アインの腕部を取り付けたハイザックⅡよりもよく見えます。フライルーのショルダー・ユニットがポロリしやすいので注意です。

では再びアドバンスド・ヘイズルの画像を何枚かどうぞ。

肩のホールディング・グリップを掴んで高機動形態っぽく。付属のヘイズル改用バックパックに組み換え、別途シールドブースターを用意すれば完全な高機動形態が再現可能です。

以上です。アドバンスド・ヘイズル自体は一般発売されたものと同じで、TR-6用拡張パーツはHGUCヘイズル改と同じということで、既に両方を手にしている場合はあまり目新しいところはないかもしれません。ですがキットの出来は相変わらずいいですし、拡張パーツも他キットと組み合わせることで、A.O.Zの世界観が楽しめるものになっていると思います。関節もKPSになったことで塗装しやすくなっているのもいいですね。

そして同時発売のHGUCフルドド(実戦配備カラー)と組み合わせることでヘイズル・ラー第Ⅱ形態なども楽しめるので、A.O.Zバリエーション機の素材としても、ぜひ手にしておきたいアイテムの一つですね。

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