月刊ホビージャパン2018年9月号 レビュー

今回は月刊ホビージャパン2018年9月号のレビューをご紹介します!

9月号はデザインが一新された7月号8月号のインテリデザインとは打って変わって、キットの完成品がデカデカと掲載されたものになっています。なかなか予想がつかない表紙で驚かせてくれますが、今回はHJプラモデルコンペティションの『第1回 ロボットキャラクター大会』特集。表紙も最優秀作品のブライガーが掲載されています。

今回の特集はガンプラでは無いので、ガンプラファンとしてはあまり注視することも無いかなーと思うかもしれません。ですが、中身を見ると全くそんなことはなく、ガンプラについてもなかなか充実した内容になっていますので、かる~くレビューをご覧いただき、9月号の内容を吟味してくださいませ~。それでは2018年9月号のホビージャパンレビューをどうぞ。

表紙は先程ご紹介したとおり、一面にブライガーが掲載されています。このブライガー、個人的にはあまり馴染みがなく、なんとなく名前とフォルムは覚えているな~という程度です。超合金かなにかを持っていたような気はするんですけど、おもちゃなどはなく、懐かしさだけが残ってますね;

目次1ページ目。巻頭特集は第1回 ロボットキャラクター大会についてで、第2特集はSDガンダム特集。そして第3特集はイスラエル主力戦車のメルカバについてです。イスラエルってこんなすごい戦車使ってんだぁ!とちょっと怖くなりました;

続いて目次2ページ目。ガンプラもたっぷり掲載されていますし、その他のキャラクターモデルもしっかりと掲載。ホントに読みきれなくて申し訳ないくらい、素晴らしい作品のオンパレードです。

それではまず巻頭特集のロボットキャラクター大会の応募作品から。ブライガーはオリジン版のMG RX-78-2ガンダムから改修して作られたそうです。ここまで造形できるともはや神ですね!すごすぎです。ガンプラがベースだからということもあって体型バランスも見事。かっこよく仕上がっていると思います。

その他にもフルメタやダグラム、ドラグナーなど、新旧を代表するロボット作品が紹介されています。ダグラムは食玩でいろいろと持っていたくらいですが、ドラグナーは1/144スケールキットを購入した記憶があります。懐かしい記憶が蘇りますな^_^ バイカンフー、マクロス、ライディーン、エルガイム、鉄人28号なんかの作品も簡単に紹介してありますよ。

そして第2特集のSDガンダム特集。目次を見ずにページを捲ったので、この特集には驚きました。嬉しい誤算でしたね。最近発売されたSDガンダム クロスシルエットのキットが改修された作品が一通り掲載されています。

正直クロスシルエットのキット自体は肉抜き穴のオンパレードですし、フレームを内蔵した組み換えベースなので合わせ目が出まくりです。なので「どう仕上げたものか・・・」とかなり悩むところなのですが、この特集では見事に改修を施し、見違えるくらいの作品に仕上げてあります。

しかもRX-78-2においてはツインアイをクリアーパーツ化するなど、目の大きいSDだからできる改修が施してあったりするので、まさに素晴らしいの一言でした。SDクロスシルエットは改修に手間のかかるキットなだけに、キレイに仕上げると全く違った良さを感じるものになりますね。

画像に写っているものの他にも、ザクとガンダムを組み合わせた偽ガンダムや、クロスシルエットとBB戦士を組み合わせたバーサルナイトガンダム、ナイチンゲールをベースにしたモンスターファントムサザビー、クロスボーンをベースにした千生将軍など、クオリティの高い作品が続々と掲載されています。テンション上がりまくりです^_^

ガンプラに関しても、MGジェガンはもちろん、HGBDのガルバルディリベイクやガンダムジーエンアルトロン、プレバンから発売のHGUCリゲルグなども掲載。最新のジム・ガードカスタムやピクシー、イフリート、バイアランなど盛りだくさんです。

そしてフルドドを組み合わせたヘイズル・ラーも、簡単な改修と塗装に留めつつ、キレイに仕上げた状態で掲載されています。エッジが効かせてあるので、シャープで強そうな印象に変わっているのはぜひ参考にしたいところです。実戦配備カラーについては掲載がなく、次回までお預けって感じですね。もしかしたらAOZ特集もありえる!?

セイラマスオ氏によるメッサーラガストもまたすごいですね!メッサーラとまさかのルプスレクスとのミキシングというスゴ技になっていて、マスオディテールを加えて近接戦闘用の機体としてカスタマイズされています。

ガンプラ以外は第3特集として、目次でご紹介したイスラエルの戦車メルカバ。他にもジオラマ各種など、素晴らしい作品がザックザク!戦車特集はガンプラの汚しの勉強にもなりますし、初心者講座的な内容のパーティングライン、ヒケの消し方などがわかりやすく掲載されているのも嬉しいところです。

9月号も1ヶ月では読み尽くせない内容が満載。ロボットキャラクター大会をはじめ、ガンプラも隅々まで掘り下げてあるので、気になるコンテンツがありましたら、ぜひ入手して制作の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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